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くる天
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自民党から出馬した青山繁晴氏が週刊文春を刑事告発 極悪反日売国奴マスコミに制裁と不買の鉄槌を!!
[政治]
2016年7月7日 0時0分の記事

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自民党から出馬した青山繁晴氏が、記事で誹謗中傷した週刊文春を7月5日に刑事告発しました!!

zakzak by 夕刊フジが「青山繁晴氏が週刊文春を「刑事告発」 編集部は「記事に絶対の自信」」の題で次のように伝えました。
『参院選に自民党から比例代表で出馬している民間シンクタンク「独立総合研究所」社長でジャーナリストの青山繁晴氏(63)が、虚偽の記事で選挙を妨害されたなどとして、「週刊文春」(発行・文芸春秋)の記者らを刑事告発したことを明らかにした。

 夕刊フジの取材に青山氏は「東京地検特捜部に、文春側を公職選挙法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで刑事告発した」と明かした。

 文春は6月30日発売号で、「参院選トンデモ候補」などとして、青山氏の共同通信在籍時の経費の私的流用疑惑や、2011年の福島第1原発への取材をめぐる疑惑などを報じた。

 青山氏は6日朝にブログを更新。「7月5日に週刊文春の記者たちを東京地検特捜部に刑事告発しました」としたうえで、「虚偽の記事で公正な選挙を妨害したことが公選法違反に当たる犯罪だから」と理由を説明、「選挙後には民事訴訟も提起」するとした。

 週刊文春編集部は、「記事には絶対の自信を持っている」と回答している。』

参考までに、青山繁晴氏のブログには、7月6日7時29分04秒付けで「★速報」の題で次のように告発に至った経緯を伝えています。
『▼すでに7月5日火曜の街頭演説で明らかにしましたように、7月5日に週刊文春の記者たちを東京地検特捜部に刑事告発しました。
 虚偽の記事で公正な選挙を妨害したことが公選法違反に当たる犯罪だからです。

▼前日の7月4日月曜に、担当してくださってる弁護士から「記事のうち、まずは虚偽である証拠が揃った部分から刑事告発したい。本日午前に告訴状を東京地検特捜部に提出することでどうでしょうか」との話がありました。
 しかしぼくは「記事のすべてが真っ赤な嘘、虚偽、捏造であるから、記事全体を刑事告発すべきです」と応え、いったん告発を延期しました。
 そのうえで、遊説中のぼくに代わって弁護士と密に協議した長男から報告を受けました。
 弁護士の意見はこうです。「記事は20年近く前の話が中心であり、それを含めた全体の虚偽を証明する証拠固めには当然、時間が掛かる。その部分は、民事訴訟に任せ、まずは急ぎ刑事告発すべきです」
 この意見をもっともだと考え直しました。
 そこで、まずは記事の一部について刑事告発しました。

▼したがって、この刑事告発に続き、選挙後には民事訴訟も提起します。
 マスメディアが報道の使命を裏切り、犯罪に加担し、国民が、選挙よりも政治よりも、もっとも深刻な不信をマスメディアに抱いている現実をいささかでも変えるためにこそ、妥協なく、今後の生涯をかけて戦います。
「マスコミを敵に回すと損するだけ」というのが政党を含め日本社会の常識です。しかし選挙の作り直しと同じく、誰かが犠牲になってもやらねばなりません。

 支えは、この選挙とまったく同じく、利害関係の無い、ただ深くて熱い信頼だけで結ばれたみなさんだけです。
 遊説現場に一切の動員なく集まられ、その熱気をネットでもキャッチしてくださる、この選挙で登場されたみなさんだけです。』

これについては、当然の如く、反日売国奴共の画策です!!
同ブログの書き込みで、実に意味深い、反日売国奴共の動きも次のように書かれていましたので、一部、引用します。
『(前略)
青木理という人物が、また新たに青山さんに対しての最低な選挙妨害を週刊誌で行いましたね。

その記事を、有田芳生という人物が、またTwitterで拡散しています。

有田芳生は以前、Twitterに『同志が文藝春秋の社長になった。』と書き込んでおります。

まったく懲りない連中、情けない連中です。

天網恢恢疎にして漏らさず』



正に、クズはクズしかしない、最低の人間は最低の事しかしないのです!!

自民党から出馬した青山繁晴氏が週刊文春を刑事告発したのは当然です!!

週刊文春をはじめ、極悪反日売国奴マスコミに制裁と不買の鉄槌を!!


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