くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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中国人はまさか、ポケモンGOなどの日本サブカルチャーのボイコットはしないでしょうね?? |
[政治] |
2016年7月26日 0時0分の記事
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「ポケモンGO」の世界的な大ヒットで、作成会社の株価急騰、社会現象、そしてゲームに熱中していろいろな事故を引き起こすなどの社会問題にもなっています。 こんなに大々的な影響が出るまでに、日本のサブカルチャーは進化し、そして世界的な大きな影響を与えるところまで成長したのです!!
7月23日07時10分にRecord Chinaが「中国人はポケモンGOをどう見ているのか―中国メディア」の題で次のように伝えました。 『2016年7月21日、参考消息網は記事「中国人はポケモンGOをどう見ているのか?」を掲載した。
世界各国で爆発的な人気となっているポケモンGO。中国ではプレーできないが、中国ネットユーザーの関心は高いようだ。80年代生まれ、90年代生まれの中国人にとってポケモン、ピカチュウはよく見知った存在だ。
中国のネットユーザーからは以下のような意見が寄せられている。
「子どもの頃はポケモンばかりやっていた。フィギュアもたくさん買ったし。実際に歩き回ってポケモンをゲットできるなんて夢みたいだ」 「ポケモンは子ども時代の美しい思い出だよね。ポケモンGOは今年一番の注目ゲーム。中国でも早く遊べるようにしてほしい」 「ポケモンGOの人気はすごいね。早く遊びたい。実際にポケモンマスターになりたくて、手作りのモンスターボールを作ったこともあるんだ。ポケモンGOは子どもの頃の夢を実現させてくれるんじゃないかな」』
中国では南シナ海での仲裁裁判所判決で敗訴どころか歴史的な根拠すら否定されたため、「愛国無罪」の反米運動が激化、KFCやアップル社製品のボイコット運動まで各地で発生しています。
それでも、日本のサブカルチャー、ポケモンGOとか、ラブライブ!などのアニメ、AKB48とその姉妹グループ等は排撃出来ないようです。 日本が20年、30年とかけて「中国への日本文化の浸透」を進めてきたことは、日中間の橋渡しの役目を日本のサブカルチャーが担えるようになったことで、大成功した、と言えるでしょう。 これは日本が国家戦略として進めてきた「世界への日本文化の浸透」が成果を挙げていることの証明でもあります。
もっとも、ポケモンGOには日米両国の中国に対する陰謀がある、などという陰謀論を唱える輩もいますが、そんな事は無視して良いのです!!
中国人はまさか、ポケモンGOなどの日本サブカルチャーのボイコットはしないでしょうね??
反米反日運動でそんな事をしたら、ピカチュウが泣きますよ!!
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