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くる天
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本当の日米関係を直視しなければ朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の輩の如く崩れていく!!
[防衛]
2018年4月7日 0時0分の記事

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安倍首相が憲法改正を訴え、河野外相が自主防衛力整備を訴えているにも関わらず、本当の日米関係を未だに直視出来ない朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミやそれにくっつく反日野党やその勢力の輩には、モリカケ関係しか言う事は無いのか、と言いたくなります。

4月5日01時05分に産経ニュースが「安倍晋三首相、米皮切り相次ぎ首脳会談 北の包囲網突破許さず 「戦略描いたのは日本。置き去りではない」」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は17日からの訪米を皮切りに、夏にかけて首脳会談ラッシュに突入する。狙いは、国際社会との対話に動き始めた北朝鮮が試みる包囲網突破の阻止だ。対北圧力路線の旗振り役として、非核化だけでなくミサイル問題の解決についても北朝鮮が具体的な行動を取らない限り圧力継続が重要と訴え、包囲網維持を呼びかける。同時に拉致問題の解決に向けた協力の確約取り付けも目指す。

 「米政府内には『シンゾーからトランプ大統領に言ってもらった方がいい』という声が多い。首相が発言することが多くて負担が重くなってしまう…」
 日本政府関係者は日米首脳会談を前にこう語る。自身のスタッフにさえあまり耳を貸さないトランプ氏だが、首相の話はきちんと聞くため、米政府も首相に頼っているのだ。

 今月の日米首脳会談はトランプ氏就任後、6度目となるが、日本側は「これまでで最も重要な会談」と位置づける。5月末までにトランプ氏と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の会談が予定されているからだ。

 首相はトランプ氏に対し、北朝鮮の「非核化」のあり方を具体的に説明し、核開発のための猶予を与えずに短期間で実行させる重要性についてクギを刺す。日本にとって脅威の中・短距離ミサイルの廃棄も不可欠であることをすり込む考えだ。拉致問題についてもトランプ氏から金氏に直接、解決を迫るよう要請する。

米国と綿密なすり合わせの後、首相は日米連携をテコに韓国や中国、ロシアと対北包囲網堅持を確認する。特に韓国は日米と連携を取っているが、いつ中朝にすり寄ってもおかしくない。北朝鮮の非核化を話し合う6カ国協議の「日米韓対中朝露」の構図が「日米対中韓朝露」に変化すれば、包囲網の効力は低下しかねない。

 こうした事態を避けるため、首相は5月上旬に東京で開催する日中韓サミットで、韓国の文(ムン)在(ジェ)寅(イン)大統領、中国の李克強首相とそれぞれ会談し、圧力路線継続の一致を目指す。5月下旬には訪露してプーチン大統領と会談するほか、6月上旬のカナダでの主要7カ国(G7)首脳会議でも協力を呼びかける。

 北朝鮮が米韓中との首脳会談に加え、近く朝露首脳会談を行うとの臆測もあり、「日本置き去り」論は根強い。しかし、北朝鮮が対話を求めるほどに追い詰められたのは、日本が圧力路線を主導したからだ。

 日米はトランプ政権発足以降、(1)軍事力を含むすべての選択肢はテーブルの上にある(2)最大限の圧力をかける(3)北朝鮮側から話し合いを求めてくる状況を作る−の3方針を主導してきた。いずれも日本が提案し、米国が国連などで主張し日本が支持する形を取ってきた。

外務省幹部は「実は日本がこれまでの戦略を描いてきた。決して置き去りになっていない」と断言する。首相の一連の外国訪問は置き去りではないことを証明する狙いもありそうだ。(田北真樹子)』

外交は武器を使わない戦争、外交の駆け引きをしっかりとしなければなりません。

一方、河野外相は先日、BBCとのインタビューで「日本は自国を防衛できなければなりません。北朝鮮はミサイル攻撃能力を得ました。なので北朝鮮に対する我々の能力を高める必要があります。もし中国などの国が軍事力を強化しようとしてさらに攻撃的になった場合には相手の攻撃を制止する能力が我々には必要です」の主旨を述べています。


本当の日米関係を直視しなければ朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の輩の如く崩れていく!!



2017年11月5日、日米首脳会談のため来日したトランプ大統領(左)を笑顔で迎える安倍首相(右)
出典:トランプ大統領夫人のメラニア氏ツイッター


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