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韓国の知識人ですら文在寅大統領を批判!!非韓三原則を韓国や極左反日反米偏向マスコミ等の勢力へ!! |
[防衛] |
2019年7月15日 0時0分の記事
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韓国の「嘘」「偽り」「詐欺」など犯罪大国の究極の姿である、捏造され歪みきった歴史観に基づく「反日民族主義」、いや、「反日種族主義」と言うべき愚か極まりない政策や考えが、韓国そのものの首を絞めている事に、韓国の一部の「まともな愛国者や知識人」らが声を挙げ始めています。
7月12日18時16分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「韓国は日本との約束守るべき」 韓国・落星台経済研究所の李宇衍氏」の題で「韓国へ輸出規制」の特集項目にて、次のように韓国の政策や日本の同情心への批判をしました。
『【ソウル=名村隆寛】戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系など労働状況を研究し、ジュネーブの国連欧州本部で今月2日に行われたシンポジウムで「賃金の民族差別はなかった」と発表した韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員(52)が、産経新聞のインタビューに応じた。
李氏は、日韓関係が極度に悪化している原因は、いわゆる徴用工訴訟で昨年10月30日に韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた確定判決と、これを韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が尊重し日本に履行を求めたことだとした。その上で、日韓の請求権問題の完全かつ最終的な解決で合意した1965年の日韓請求権協定が「韓日関係の原則であり、守らねばならない」と強調した。
また、韓国の司法府や政府が、戦時労務動員を「強制連行」や「奴隷労働」だと誤解していることで問題が起きたと指摘。「日本を無条件に敵対視する感情的な『反日種族主義』が背景にある」と語った。
李氏は、韓国人の歴史認識に影響を与えた一部研究者やジャーナリストに加え、日本の「良心的知識人」の「歪(わい)曲(きょく)された歴史観に根本的な問題がある」と言う。「彼らは、朝鮮人労働者が無給労働を強いられたり、民族差別を受け日本人よりも低い賃金しか受け取れなかったりしたと主張しているが、全くの嘘だ」と研究結果に基づき説明した。
李氏は「歴史を誇張、歪曲(わいきょく)する韓国の知識人らの無責任な言動で多くの人々が誤解している。そんな行いはやめるべきだ」とも訴えた。また、歴史問題をめぐり韓国に安易に謝罪する日本人の行動についても「不必要な同情心で、むしろ韓日関係を深刻化させている」と苦言を呈した。
「反日民族主義に反対する会」の代表も務める李氏は、韓国の教科書に朝鮮人ではない人々が写った無関係の写真が掲載されていたことなども問題視し、慰安婦像や徴用工像の設置に反対している。妨害や嫌がらせを受けているが、「真実の歴史を回復し、韓日の友好善隣関係の発展に寄与したい」と語っている。
李宇衍氏 1966年、韓国、全羅南道(チョルラナムド)光州(クァンジュ)出身。成均館(ソンギュングァン)大卒業。経済学博士。米ハーバード大研究員、九州大客員教授を歴任。2006年から落星台経済研究所研究委員。「反日民族主義に反対する会」の代表も務める。』
正に、李宇衍(イ・ウヨン)氏の言われる通りです!! 嘘や捏造・詐欺を平気でする、あらゆる犯罪大国・韓国には、国家や民族として下手な同情心などは不要なのです!!
これとは別の歴史的視点から、韓国の愚かな外交政策は歴史的に繰り返してきた、とする見方もあります。 まるで、共産党や社民党、旧民主党勢力である「立憲民主党」、「国民民主党」「希望の党」などの連中と同じ考えを持つようです。
7月14日06時00分にJBpressがmsnにて、「前に日本、後ろに中国、悲鳴を上げる韓国経済」の題で次のように韓国を批判しました。
『(川島 博之:ベトナム・ビングループ主席経済顧問) 韓国は日本に追いつけ追い越せを国是としてきたが、それが耐えられない競争社会を生み出してしまい、その結果、出生率が大きく落ち込んだことは以前に書いた(「日本と張り合って沈没していく韓国の自業自得」https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56068)。今回は、そんな韓国についてもう少し書いてみたい。
(中略)
韓国は日本との連携を強めるべき 韓国は中国の追い上げに苦しみ始めた。そんな韓国は、またしても外交方針を誤った。儒教の影響が強いためか、長らく中国の支配下にあった鬱屈がなせる技か、韓国は時として利害よりも感情を優先させる。それは国益を損じる。
中国大陸で明が滅びて清が興る際にも、満州に本拠地を持つ清を野蛮人として馬鹿にして、儒家の思想である「名分論」から滅びゆく明を応援し酷い目にあったことがある。韓国の外交下手は定評のあるところである。
このところの日本との争いを見ても、その感を強くする。置かれた状況を冷静に判断すれば、同様に中国に追われる立場にある日本との連携を強めて、中国の工業部門に立ち向かうべきである。それによって、欧米先進国のような経済構造になるまでの時間稼ぎをすべきだろう。
しかし日本に追いついたという高揚感、そして中国に追われる立場になったという焦りが、民族の根底にある“恨(ハン)”の感情を爆発させてしまったようだ。それが日本との間の従軍慰安婦問題を抜き差しならぬ状況に追い込み、日本が対抗措置として輸出規制を言い出すまでの状況を作り出してしまった。
(中略)
工業製品の輸出によって稼ぐ経済でありながら、周辺の有力国である日本と喧嘩する。文政権は米国ともうまく行かない。これでは経済は発展しようがない。このような状況に苦しむのは韓国の人々である。
仏教でもキリスト教でも、人を許すことが幸せに繋がると説く。“恨”を心の中心に据えていては幸せになれない。これは普遍的な事実である。お説教になってしまい、韓国の人々に喜ばれないと思うが、韓国が真の先進国になるためには、心の中にある“恨”の感情を克服する必要があると思う。』
韓国は、クネ女王こと朴槿恵前政権時代より、「ヘル朝鮮」という状況に陥ったにも関わらず、「自称・外交の天才」である、極左反日反米で従北媚中の従中の思想を持つ愚かで無能な文在寅大統領が政権を握ったおかげで、国際的地位までもが北朝鮮以下となり、文字通りの「下朝鮮・ヘル朝鮮」に堕ちてしまいました。
その根底には、嘘や捏造を平気のヘイサで言いふらして「自分自身が信じ込む」愚かな考えや恨み心が、その「下朝鮮・ヘル朝鮮」の政府や社会を作り出しているということを、川島 博之氏が恐ろしいまでの的確な韓国への問題点をご指摘されているのです!!
最後にもう一つ。 日本より韓国への輸出規制強化の対象となった高純度のフッ化水素について、ロシアが韓国へ供給出来るとの報道で、韓国ネットが喜んでいるようですが、日本のネットの反応は冷静で厳しい指摘そのものです。
その一部をご紹介しましょう。
『ロシアがそれほどのものを作れるならとっくに世界のシェアを占有してるはずです。純度の低いものはどこでも作っています。これもワラをもつかむ気持ちで出してきたニュースなんでしょうね。』
『韓国人は世界一優秀ですから、フッ化水素の純度が低くても大丈夫でしょう。 良かったですね。これでまた赤化に一歩近づきました。 そして日本は韓国と手が切れて幸せになれます。ウィンウィンの関係です。』
韓国の知識人ですら文在寅大統領を批判!!
「助けない、教えない、関わらない」の非韓三原則を韓国だけではなく極左反日反米偏向マスコミや反日野党政治勢力等の極悪勢力へ適用しましょう!!
7月13日の夕刊フジ記事の目玉 出典:zakzk ツイッター
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