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全英オープン優勝の渋野日向子選手とホワイト国除外の韓国とは隆盛日本と転落韓国の象徴だ!! |
[政治] |
2019年8月7日 0時0分の記事
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プロゴルフに合格したばかりの、ほとんど無名に近かった日本のゴルフ選手が、世界の強豪の中で頭角を現して全英オープンで優勝した渋野日向子選手。 その大胆な攻めのゴルフと笑顔が人気です!!
プロゴルフテストに合格したばかりの、ほとんど無名に近かった日本のゴルフ選手が、世界の強豪の中で頭角を現して全英オープンで優勝した渋野日向子選手。 その大胆な攻めのゴルフと笑顔が人気です!!
8月5日にzakzak by 夕刊フジが「スマイル・シンデレラ! 渋野日向子、メジャー日本勢42年ぶりV 最後まで攻めた“新人類”」の題で次のように伝えました。
『■女子ゴルフ メジャー最終戦 AIG全英女子オープン最終日(4日、英ミルトンキーンズ、ウォバーンGC=6771ヤード、パー72)
スマイル・シンデレラの強気の攻めが日本女子ゴルフ史を変えた。女子ゴルフのメジャー最終戦、AIG全英女子オープン最終ラウンドが行われ、首位から出た“黄金世代”の渋野日向子(20)が7バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回り、通算18アンダーで初出場初優勝を果たした。日本勢のメジャー勝利は1977年の全米女子プロ選手権を制した樋口久子以来で42年ぶり2人目。賞金67万5000ドル(約7200万円)と米女子ツアーの出場資格を獲得した。日本女子の米ツアー勝利は今年3月の畑岡奈紗以来で11人目。
ウイニングパットは“壁ドン”だった。一足先にホールアウトしたL・サラス(米国)と首位タイで迎えた最終18番。5メートルの下りのスライスラインで、入らなければどこまで転がるかわからないぐらいの強さで、カップの向いの壁にぶつけて放り込んだ。
「鳥肌が立ちすぎて、言葉にできないです。涙が出ない」
この日は2位A・ブハイ(南ア)に2打差をつけて単独首位スタート。ところが2番でバーディーパットがカップに蹴られると、続く3番パー4では強気のパットが裏目に出た。痛恨の4パットで2位に後退。5番で5メートルを沈めて盛り返したが、前半は1打落として一時は首位に5人が並ぶ大混戦となった。前週のメジャー、エビアン選手権を制した好調の高眞榮(韓国)にも追い上げられた。
しかし、渋野は攻め続けた。10番でロングパットを沈め、12番の短いパー4ではドライバーを握り、池越えの1オン狙い。グリーンエッジに着弾し、もう1メートル短かったら池ポチャだったが、この賭けに勝ったのが大きかった。イーグル逃しのバーディーを奪って伸ばした。
「(ダボは)怒るというより笑けちゃって、段々悲しくなってきた。(12番では)ここは狙わないと悔いが残るなと思ったので、めっちゃ振りました」 15番ではお菓子を食べながら笑顔もみせてバーディー。サラスが18番で約1メートルのバーディーチャンスを外したのも大きかった。渋野も18番の2打目は当たりが悪く苦笑いだったが、それもイチかバチかの最後のパットをねじ込んでこの日最高の笑顔。後半の5バーディーでの再逆転だった。
「日本でやっているような雰囲気でした。前半はちょっと緊張していたが後半は緊張せず、最後のパットもそこまで緊張していなかった。ここで決めるか、3パットと思って強気で打ちました」
カラッとした渋野の笑顔で、会場全体も穏やかな雰囲気。優勝セレモニーで名前を呼ばれると小走りで登場し、スピーチは英語でペーパーを読みながら行った。英語はあまり得意でないようで、棒読みの後、途中で詰まったために「サンキュー」と無理やり締めると会場からは大きな笑いが起きた。 プレー中もギャラリーとハイタッチしたり、駄菓子を食べるなど、親しみやすいキャラクターは現地のファンやメディアからも好感された。今季日本ツアーで稼いだ賞金とほぼ同額を1試合で稼ぎ出した。
日本の女子ゴルフ界は、1977年に樋口久子(現日本女子プロゴルフ協会顧問)が全米女子プロ選手権で優勝したあと、ことごとく海外メジャーの壁にはね返されてきた。岡本綾子、小林浩美、宮里藍、宮里美香があと一歩で勝利をつかめず、最近では畑岡奈紗が、昨年の全米女子プロのプレーオフで敗れて2位に終わっていた。それだけに、渋野の歴史的な快挙は特筆に値するが、国内ツアーを席巻している黄金世代(1998年生まれから1999年の早生まれ)代表的存在の渋野は勢いがあり、こともなげに成し遂げてしまった印象もある。
樋口顧問はテレビ中継で解説を務め「全然しびれない(硬くならない)のが驚く。よく盛り返した。自然体で気負いがない。メジャー大会のたびに『樋口が優勝』と言っていただけるのが42年続いたが、新人類という感じ」。
宮里藍さんは「渋野さんの良さが前面に出ていたことで、世界中のゴルフファンが魅了されたと思う。プレッシャーを感じさせず、自分らしさを貫ける強さが最後の勝負を分けたと個人的には思った」
渋野の笑顔と大胆な攻めが勝因だったことを歴代の名選手たちも認めた。 英紙ガーディアンは「改めて記しておくが、彼女はLPGAでプレーしたのは初めて。日本以外でプレーしたこともなかった。彼女はセンセーションだ。英語のややたどたどしいスピーチも好感された。用意されたサンキュースピーチを注意深く読み、グリーンキーパーに対する感謝の言葉を述べる際に、うまく読めず、自分から笑いだす場面もあったが、チャーミングな挨拶だった。スター誕生だ。今回の彼女の優勝は数世代にわたって語り継がれるだろう。スマイリング・シンデレラ物語として」と報じた。
■渋野日向子(しぶの・ひなこ) 1998年11月15日生まれ。岡山県出身。両親は陸上の投てき選手。8歳でゴルフを始めた。ソフトボールにも没頭し、中学2年まで軟式野球部に所属。その後はゴルフに専念し作陽高で全国高校選手権団体優勝。18年夏にプロテスト合格。今年5月のワールド・サロンパス・カップで初優勝。7月に2勝目を挙げた。165センチ、62キロ。』
渋野日向子選手は、日本を代表する正に、新しい「新人類」でしょう!!
その一方で、凋落、転落を続ける北朝鮮の僕、いや、執事以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の極左反日反米の従北媚中という、「最高指導者」文在寅大統領の無為無策な悪政が、ついに日本の「ホワイト国指定除外」の措置をとらせ、経済も社会も転落の一途です。
8月2日に同メディアが「「ホワイト国除外」で例によって阿鼻叫喚…韓国の真相 一般国並みの扱いに「格下げ」されるだけで経済破綻?」の題で「田村秀男 お金は知っている」の特集項目にて、次のように伝えました。
『日本政府は7月初旬の半導体材料3品目の対韓国輸出管理手続き強化に続き、8月2日、安全保障がからむ輸出管理を簡素化する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。ホワイト国でなくなれば、工作機械、炭素繊維、自動車など広汎な品目、技術の用途や目的について、軍事転用の恐れがないかどうかを個別審査することになるが、しょせんは対中国、ロシア並みの扱いにするだけで、禁輸とはほど遠い。
韓国側は自身の輸出管理の不透明さを正そうともしないまま、反応は例によってまさに阿鼻叫喚そのものである。 「韓国党代表『日本がホワイト国から韓国除外なら破局』…安倍首相に警告」(7月30日付、中央日報日本語電子版)、「日本が韓国をホワイト国から外せば、兵器に転用される恐れのある約1100の韓国向け輸出品目が包括許可から個別許可の対象に変わる。日本は、韓国経済にすぐに打撃を与えられる品目から締め付けると予想される」(同、聯合ニュース)といった具合だ。
なぜ、韓国側はそこまで危機感を抱くのか。「エキセントリックな反日感情」というだけではとても理解できない。実は日本から一般国並みの扱いに「格下げ」されるだけで経済破綻するのではないかと恐れるだけの金融面での脆弱(ぜいじゃく)さを抱えている。日本のちょっとした輸出管理強化はまさにその弱点を衝(つ)きかねないと、文在寅(ムン・ジェイン)政権や韓国メディアは恐れるのだろう。
(中略)
7月初旬は日本のフッ化水素ガスなど3品目の輸出管理強化ショックで株価は大きく下落し、ウォンも売り浴びせられた。半導体など韓国経済を支えるIT産業の打撃が大きいとの予想が広がったためだが、株価はほどなく反転、再上昇に転じた。サムスン、SKハイニックスなど大手が日本側の輸出審査減産を余儀なくされると、半導体メモリーの世界的な供給過剰が緩和され、市況が好転するとの思惑が生じたためだ。
ところが、そうは問屋が卸さないというわけで、IT株は再急落、さらに「ホワイト国除外」に伴って広範囲の韓国企業が日本製品や技術の入手に支障をきたしかねないとの過剰反応から全株式とウォン相場に不安が広がった。ウォン安は本来、韓国の輸出競争力を高めるので株価を押し上げる要因なのだが、そうはならない。
韓国の株式時価総額の5割以上は逃げ足の速い海外からのポートフォリオ投資による。海外の投機マネーに依存する点で、韓国は1997〜98年に遭遇したアジア通貨危機の悪夢がよみがえるのだ。(産経新聞特別記者・田村秀男)』
この記事についての反響は大きく、相当な書き込みも見られます。 代表的なものを一つだけご紹介します。
『韓国には、泣く子は飴をひとつ多く貰えるという諺があるらしい。いわゆるごねどく。国家そのものが、幼稚園児レベル。 今まで日本が甘やかしすぎたのでしょう。いつまでも床に寝っ転がる駄々っ子には、お仕置きが必要です。』
全英オープン優勝の渋野日向子選手とホワイト国除外の韓国とは隆盛日本と転落韓国の象徴だ!!
8月5日の夕刊フジ記事の目玉 出典:zakzak ツイッター
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