くる天 |
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田中_jack さん |
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韓国の文在寅大統領は自国がGSOMIA破棄の意味や世界か孤立している実情すら無理解の極悪政治家!! |
[防衛] |
2019年8月22日 0時0分の記事
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今まで韓国が、「曲がりなりにも」先進国として国際社会から「ある程度の地位」を与えられてきたのは、米韓同盟があり、日本との関係があったからです。
朴槿恵前大統領の父親で、暗殺された朴正煕元大統領は、この事を非常に深く、理解していました。 彼自身、大統領に就任後、「北(北朝鮮)は小銃弾や砲弾を自国で生産出来るのに我が国はそれすら出来ない」などと深く、そして厳しく、当時の韓国の産業の実力を批判し、「漢江の奇跡」とも言われる経済成長と産業育成を、正に国を挙げて実行しました。
今、韓国の最高指導者である文在寅大統領は、あの極左反日反米の従北媚中の思想で、全てを解決出来ると思い込む「現実無視の妄想」から抜け出せない、いや、確信犯的に破滅と破綻へと「下朝鮮・ヘル朝鮮」化の実現をしようと驀進中です!!
8月20日にzakzak by 夕刊フジが「北、連続発射の新型ミサイル“韓国を標的” あす21日、日中韓外相会談で激突! 識者「河野外相は韓国側と毅然交渉を」」の題で次のように伝えました。
『河野太郎外相は21日、北京市郊外で、中国の王毅外相と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談に臨む。ただ、それ以上に注目されているのが、康氏との個別会談だ。北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル連続発射は、韓国にとって深刻な脅威といえる。「反日」で自家中毒になり、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄をチラつかせる韓国側と、河野氏はどう対峙(たいじ)するのか。
日中韓外相会談は、2016年8月に東京で開催して以来。12月開催が想定される日中韓首脳会談の実現に向けた共同歩調を取れるかが焦点で、短距離弾道ミサイルを連続発射している北朝鮮への対応も協議する見通し。
こうしたなか、北朝鮮が10日、東部・咸興(ハムフン)付近から、日本海に向けて発射した新型短距離弾道ミサイルが、東アジアの安全保障環境を激変させかねないとの見方がある。 北朝鮮の朝鮮中央通信は翌11日、新型ミサイルの発射画像を報じたが、米軍の戦術ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」に酷似していたのだ。夕刊フジは16日発行号で、元防衛省情報分析官、軍事アナリストの西村金一(きんいち)氏による「米国のミサイル技術漏洩疑惑」と「ミサイル本体の横流し疑惑」という衝撃分析を報じた。
北朝鮮は16日にも新型ミサイルを発射した。朝鮮日報(日本語版)は17日、韓国軍当局の「10日に発射した『北朝鮮版のATACMS』を改めて試射した可能性が高い」との分析を伝えた。つまり、北朝鮮が迎撃困難な、新型ミサイルを入手した可能性があるのだ。
永田町事情通は「極めて重大なニュースだ。射程圏から、韓国を狙った新型ミサイルといえる。北朝鮮は16日、文在寅(ムン・ジェイン)政権とは『再び対座しない』との談話を発表して突き放した。新型ミサイルについて『米国の沈黙』と『日本の静観』も意味深長だ。東アジアの安保構図が激変する可能性がある」と語った。
河野氏と康氏の外相会談では、史上最悪の日韓関係のなか、韓国が24日に更新の判断期限を迎えるGSOMIAをどうするかも注目される。破棄のダメージは、日本より韓国が大きいとされる。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「河野氏は、戦略物資の輸出管理強化にしても、GSOMIA延長問題についても、妥協せずに毅然(きぜん)と交渉してほしい。文政権が破棄を決断しても、韓国自身の責任だ。韓国内でも、日米韓の連携を重視して『文政権を覚醒させるべきだ』という良識派の声が強まってきた。日本外交が自立し、強くなったことが背景にある」と語っている。』
この引用記事は韓国にとって「蜘蛛の糸」と化した日米両国との関係が、既に事実上「破綻」していることを示唆するものでしょう。
同日、同メディアが「韓国・文政権へ米朝が「断韓通告」も!? 8・24に迫る「GSOMIA」更新期限 米関係者「破棄か継続か…どちら選んでも文氏には地獄、もう終わりだ」 」の題で「スクープ最前線」の特集項目にて、次のように韓国政府や文在寅大統領を批判しました。
『北朝鮮が短距離弾道ミサイルを頻繁に発射しながら、ドナルド・トランプ米大統領は問題視しない姿勢を維持している。この背景には、「反日・離米・従北・親中」が著しい、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への「断韓通告」が含まれているとの見方がある。文政権は24日に更新の判断期限を迎える日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するのか。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の狙いとは。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情勢をリポートする。
「今週末24日は、韓国にとって『生きるか死ぬか』、運命の日になる。米国につくのか、北朝鮮につくのか。どちらを選択しても、文氏には地獄しかない。トランプ氏も正恩氏も、文氏を憎悪し、絶対に許さない」
旧知の米情報当局関係者はこう語った。 ご承知の通り、日韓で1年ごとに更新される、注目のGSOMIA破棄の通告期限(24日)が近づいた。GSOMIAは米国主導のもと、「北朝鮮と中国の暴走」を阻止し、北東アジアの安全保障のために締結した協定だ。韓国が何を言おうが、GSOMIA破棄は即、「米国への決別宣言」になる。だが、文氏率いる韓国はこれを理解していない。
外務省関係者は「文政権は、GSOMIAの破棄が、米国を動かす『最高の脅迫材料だ』と勝手に思い込んでいる。これを使えば、米国が、日本が安全保障上の輸出管理で28日から実施する、優遇措置の対象『グループA(旧ホワイト国)からの韓国除外』を強制中止させると思っている」「文政権では『24日に自動更新しても、日本が28日に中止しなければ、その後で破棄して日本を痛めつければいい』と、国と国の条約を平然と破る話をしていると聞く。狂気の沙汰だ」とあきれた。
これが事実なら、超ド級の愚か者たちではないか。 以下、複数の日米情報当局関係者から入手した情報だ。 「北朝鮮が先月25日から今月16日にかけて、短距離弾道ミサイルを6回も発射した。ミサイルは新型で、低高度、超高速、軌道が変化するなど迎撃しにくい。韓国の主要都市がほぼ射程範囲に入った。ところが、トランプ氏は『問題はない』と容認した。驚愕の事態だ。答えは1つだ。トランプ氏は、文氏率いる韓国を同盟国とみていない。見捨てている」
「北朝鮮は7月28日、対南宣伝サイトを通じ、『GSOMIAを破棄せよ』と文氏に要求した。情報当局は、文氏は、正恩氏に『GSOMIA破棄と民族統一に向けた共同行動を約束している』と分析している。新型ミサイル発射は『早く破棄しろ!』という脅迫だ。だが、文氏は哀れだ。正恩氏は、中国の習近平国家主席と、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と、『北朝鮮主導の朝鮮半島統一』で密約を交わしている」
私(加賀)は、前回連載(8月6日発行)で、米情報当局が極秘でまとめた、文氏に関する「秘密報告書」を報告した。そこで米国が分析した「(文氏が米国を裏切る)最悪のパターン」は、以下の通りだった。
《文氏は、経済・外交政策の大失敗の責任を、すべて日本にかぶせる。国民を反日に走らせ、支持率を上げ、夢のような南北統一国家の樹立をブチ上げる。GSOMIAを、日本のせいにして破棄。THAADを撤去し、中国を後ろ盾にして、米国と同盟国を裏切る−》
■「安倍首相狙う活動家がいる」 文氏は15日、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」の式典で、日本の輸出管理強化を「経済報復」と非難した後、胸を張り、「2032年にソウル・平壌共同オリンピックを開催し、光復100周年の45年には、ワンコリア(One Korea)として、(世界に)そびえ立てるようにする」と、バラ色の未来を国民に訴えた。
まさに、「最悪のシナリオ」通りだ。
そして、先の日米情報当局関係者は、次のように警告する。 「米国は、文氏のGSOMIA破棄決断と同時に、在韓米軍の撤退、米韓同盟破棄を急ぐ。韓国は経済破綻で地獄になる。GSOMIAを継続した場合でも、正恩氏が激怒し、韓国内に潜伏する数万人の工作員に命令、文氏を引きずり下ろす可能性がある。文氏は終わりだ」 重要情報がある。公安警察関係者がいう。
「韓国で反日感情が爆発している。安倍晋三首相を標的に『NOアベ』『アベ退陣しろ!』デモを大々的に行っている。『安倍首相さえいなければ、日本は思い通りに動く』と思っている。日本の一部勢力が彼らと結託して動いている。『安倍首相へのテロを企てている活動家がいる』という情報があり、警備当局は警戒している」
何たることだ。わが国の主権と治安が脅かされている。怒りを込めていう。安倍首相に対する、卑劣極まりないテロを、断固許してはならない。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』
全く身勝手で悪政を平気で行う極悪政治家の代表として、文在寅大統領は歴史に対して「黒歴史」を作った、とされたいのでしょうか(皮肉と批判×10000)。
韓国の文在寅大統領は自国がGSOMIA破棄の意味や世界か孤立している実情すら無理解の極悪政治家!!
日米両国と世界を裏切る者には勝利は無い!!
8月20日、北京にて日中外相会談を行う、河野太郎外相(左)と中国の王毅外相(右) 出典:河野太郎氏自身のツイッター
北朝鮮のミサイルは韓国を標的!!
出典:8月20日、こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
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