くる天 |
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韓国は文在寅大統領の狂った反日反米政策で日韓外相会談は当然の如く物別れで経済すら大打撃!! |
[政治] |
2019年8月23日 0時0分の記事
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韓国は文在寅大統領の狂った反日反米政策で世界中から白い目で見られ、批判や非難の対象になっている事に韓国政府も気付いているにも関わらず、最高指導者の文在寅大統領だけは「理解出来ない」ようです。
これが今現在の北朝鮮以下のヘル朝鮮・下朝鮮に堕ちている韓国の無様な、そして情けない現実です!!
8月21日20時53分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「日韓外相会談 河野氏、「徴用工」問題の早急な対応要求 平行線も対話継続は一致」の題で「徴用工・挺身隊訴訟」の題で次のように伝えました。
『【北京=西見由章、ソウル=桜井紀雄】河野太郎外相は21日、北京郊外で韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談し、いわゆる徴用工訴訟をめぐり、国際法に違反する状態の早急な是正や、韓国国内の「反日的な動き」への対応を求めた。一方、韓国の聯合ニュースによると、康氏は日本による輸出管理の優遇対象から韓国を除外した措置に改めて深い遺憾の意を表明し、即時撤回を強く訴えた。議論は平行線をたどったが、対話の継続では一致した。
河野氏は会談後、徴用工訴訟について「互いの立場を明確にした。この問題が(日韓の)最大の懸案であるという認識は共有できている」と記者団に語った。 日本外務省によると、河野氏は会談で、韓国国内でデモや不買運動が相次ぎ、複数の地方議会で日本企業に対する不適切な条例制定の動きがあるとの懸念を表明。邦人保護など韓国政府に適切な対応を求めた。
一方、韓国側は福島第1原子力発電所の汚染水処理計画に情報共有を求めた。日本側は「透明性のある情報提供を各国に行っている」と説明した。
河野氏は、24日に更新の判断期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が話題に上ったことも明らかにし「日本としては、しっかり維持していくべきものだと思っている」と述べた。聯合によると、この問題は河野氏が提起し、康氏は延長の可否について「検討中だ」と伝えた。韓国当局者は、会談が「厳しい雰囲気の中で行われた」と説明した。
日本外務省によると、康氏は日韓外相会談に先立つ日中韓外相会談でも、日本の名指しを避けつつ「恣意(しい)的な輸出管理は撤回すべきだ」と発言。河野氏は即座に「2国間の案件について言及することは控えるべきだ」と反論した。
議長国の中国の王毅国務委員兼外相は会談後の記者発表で「日韓双方が建設的に意見の相違を管理し、問題解決の方法を見つけてほしい」と懸念を示した。 日中韓外相会談では、北朝鮮の非核化に向けて、国連安保理決議の完全な履行を含めて緊密に連携していくことを確認した。』
この内容では、日韓外相会談は、文字通り「物別れ」に終わったようです。
そのような中で、あの「大韓航空」ですら大きな収益低下に苦しむという、経済に深刻な事態が発生しています。
8月20日11時30分に同メディアが「大韓航空が?ドル箱?日本路線を大幅縮小 収益低下で」の題で次のように伝えました。
『【ソウル=名村隆寛】韓国の航空会社、大韓航空は20日、日本と韓国を結ぶ路線を大幅に見直し、一部の路線を運航休止や減便にすることを発表した。日韓関係の悪化により、韓国では訪日を回避する動きが出ており、日本路線の需要減少が影響しているようだ。 大韓航空によると、9月16日からは釜山(プサン)−関西(現在週14往復)を、11月以降は済州(チェジュ)−成田(同3往復)、済州−関西(同4往復)の路線をそれぞれ運航休止にする。
さらに、9月29日から11月16日までは仁川(インチョン)−小松、仁川−鹿児島(いずれも同3往復)を、9月29日から10月26日まで仁川−旭川(同5往復)をそれぞれ一時的に取りやめる方針だ。
また、週28往復運航している仁川−関西と仁川−福岡は、10月27日から11月16日までそれぞれ21往復に減便。9月29日から11月16日まで仁川−沖縄が週7往復を4往復に、釜山−成田と釜山−福岡が週14往復から7往復にそれぞれ減らされる。
運航休止や減便の理由を大韓航空は「収益の低下」としている。同社は、今年4〜6月期に1015億ウォン(約90億円)の営業損失を出しているが、これに加え、韓国では日韓関係の悪化に伴い、日本旅行ボイコットの運動が起き、訪日旅行のキャンセルが続出。予約は低迷している。
大韓航空はすでに7月、札幌−釜山の路線の運航停止を発表しており。今回の見直しに加え、他の日本の地方路線でも減便を計画しているという。韓国の航空会社にとって日本路線は「ドル箱」といわれるが、今回のような大幅な見直しは初めて。 代わりに東南アジアや中国との路線を増やすと、同社は説明するものの、韓国での訪日忌避の動きは自国の航空会社の経営に影響を及ぼし始めている。
大韓航空に加え、アシアナ航空や格安航空会社(LCC)など韓国の日本路線を持つ全航空会社8社が、九州各地や静岡、富山、米子などへの路線の運休や削減をすでに決定。削減対象となった日本路線は60以上となっている。』
このような異常事態は、正に文在寅大統領の極左思想に基づく、「反日・離米・従北・媚中」の狂いに狂った「現実無視の妄想」政策が引き起こしたものです!!
そのような情勢を如実に繁栄させているのが、ネット世論なのでしょう。
8月21日にzakzak by 夕刊フジが「ネットの「韓国ネタ」はもはや娯楽か 「嫌韓」から「嗤韓」へ」の題で次のように韓国への世論の変化を伝えました。
『ネットでは、何かを揶揄することが一種の娯楽になっており、揶揄の対象はその時々で移り変わっていく。その風潮の中で「韓国」は常にネタとして消費され続ける対象になっている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、「嫌韓」から始まる韓国関連の話題のネットでの盛り上がり方の変遷について解説する。
日本政府が7月上旬にフッ化水素等3素材の韓国への輸出管理の厳格化を発表して以来、ネット上のワクワク感がすさまじい状況になっている。日本が何かを発表すれば文在寅大統領に加え、政府高官や役人が怒りの会見を行ない、左派の市民活動家が過激な不買運動等のパフォーマンスをする。
この様が日本のネット上では「効いてる効いてるw」「もっと反日頑張れ!」となっているのだ。「日本は経済戦争を仕掛けてきた!」という韓国側からの意見にしても「まだ何もしてねーよw」となっている。 韓国は対抗策として日本を「ホワイト国」から除外する旨や、DRAMの輸出制限の検討などを発表したが、これも「早くやれよ」「台湾や米国とより仲良くするだけだ」「まだまだ足りないぞ!」で終わり。文氏の大統領就任以前の韓国に対しては「怒り」や「呆れ」が多く書き込まれていたが、今の様子はただ単に娯楽として見下し、バカにしている状態になっている。
韓国から禁輸されて困るもののリストも作られ、K-POP、キムチ、韓国海苔、パプリカ、サムスンのスマホなどが挙げられているが「まったく困らないw」でこれまた娯楽となっている。経済・外交政策がことごとく失敗している文氏については皮肉を込めて「天才」扱いだ。そして、同氏が断交にまで持って行くことを期待している。
これと同時に発生しているのが、河野太郎外務大臣と世耕弘成経済産業大臣への評価の爆上がりである。これまで韓国に対しては「遺憾砲」(「遺憾だ」と繰り返す日本外交を揶揄するネット用語)を撃つばかりの閣僚が目立ったが、2人は韓国が何を言おうが日本の立場を淡々と説明するだけ。その様子は冷徹にも見えるが、この姿勢が絶賛されているのである。特に世耕氏は、韓国が何かを発表した時や、国際会議で日本を非難した時にツイッターで反論する点が評価されている。会議場では韓国が参加国から相手にされていなかったことも暴露するほどである。
通常、ネットでは政治家に対しては批判ばかりが寄せられるものだが、今回の2人に対する評価は珍しい。一方、6月、シンガポールで岩屋毅防衛相が韓国の鄭景斗国防相と会談をしたり、満面の笑みで握手をする様子が報じられたところ、同氏叩きが高まった。身内の自民党議員からも批判が出たほか、ネット上では岩屋氏罷免論まで出ている。「韓国に厳しい姿勢を見せれば評価が上がる」という手法が今後蔓延し、議員の間でブームになるかもしれない。それはそれでやり過ぎだろう。
この1か月半以上、果たして誰が勝利したのかといえば、ウェブメディアだ。何しろ韓国関連の話題が盛り上がり過ぎて軒並みPVが上がっているのである。特に、中央日報や朝鮮日報の日本語版は常にヤフー等配信先ニュースサイトでアクセス上位を獲得し続けている。 ヤフーニュースのコメント欄とツイッターでは、韓国関連の話題が燃え上がる。右派系のまとめサイトも韓国を見下す意見を抽出し、面白がっている。元々ネットでは「嫌韓」があったが、その後は「呆韓」に続き、「拒韓」へ。今は「哀韓」(韓国を哀れむこと)「嗤韓(しかん)」(韓国を嗤う)状態になったのでは。
●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など。 ※週刊ポスト2019年8月30日号』
韓国は文在寅大統領の狂った反日反米政策で日韓外相会談は当然の如く物別れで経済すら大打撃!!
嫌韓、呆韓、拒韓、哀韓、嗤韓、その次は、いよいよ廃韓、無韓でしょうかねえ〜(棒読み)。
全ては文在寅大統領の責任だ!!
8月21日、北京で行われた日韓外相会談で握手する、河野太郎外相(左)と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相 出典:河野太郎氏自身のツイッター
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韓国は文在寅大統領の狂った反日反米政策で日韓外相会談は当然の如く物別れで経済すら大打撃!!
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