くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1719641 |
今日のアクセス: |
919 |
昨日のアクセス: |
603 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
今や日本も世界も先端分野や情報戦で常時有事!! |
[防衛] |
2024年5月12日 0時0分の記事
|
|
|
貴方や貴女は、職場などでセキュリテキー強化の方針が進んでいると感じていますか??
もし、感じているのであれば、次の本ブログ記事は有効に活用出来ますよ。
それだけ、現在の日本と世界は、先端分野や情報戦で常時有事の状態なのです!!
5月8日21時35分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「護衛艦をドローンで撮影か 映像分析で防衛省」の題で次のように指摘しました。
『(前略)
海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」をドローンで撮影したような動画が交流サイト(SNS)で拡散した問題で、映像を分析した防衛省が、ドローンが上空に侵入して撮影した可能性があるとみていることが8日、関係者への取材で分かった。当初は偽動画との見方もあった。9日に開く自民党の国防部会と安全保障調査会の合同会議で報告する。
動画は神奈川県横須賀市に停泊中のいずもの上空を通過しながら撮影したとみられる内容で、中国のSNSに投稿された。海自横須賀地区では無許可のドローン飛行が禁止されている。
木原稔防衛相は4月2日の記者会見で「悪意を持って加工、捏造(ねつぞう)されたものである可能性を含め、現在分析中だ」と述べていた。』
ドローンは、ロシアによるウクライナ侵略時、ウクライナ側が初期から大量導入して成果を挙げ、今や「ドローン戦争」と言うべき状況になっているのはご承知の通りです。
ドローンは空中のみならず、中長距離への攻撃も出来る事から、海上・海中ドローンや無人車両等の陸上各種ドローン等もあり、今や世界の軍事情勢を一変させる兵器システムになりました。
更に、各種ドローンの活用でこれまでの戦術や戦略、そして防衛のやり方が通用しなくなっているのも事実です。
例えば同日、乗りものニュースが「ロシア軍の兵員輸送車が「衝撃の方法」で撃破される 地雷が空から降ってくる?ウクライナが映像公開」の題で、5月1日にウクライナ国防省のXに投稿された戦果映像を引用しつつ、ロシア軍のBTR−82Aをドローンにて対戦車地雷を落とし攻撃、撃破した事を伝えました。
いずもの画像の事例でも、悪意ある撮影「攻撃」の可能性を否定出来ない事から、最先端の技術や手法を使った情報戦を仕掛けられているのは明白です!!
今や日本も世界も先端分野や情報戦で常時有事!! 警戒監視や即応体制の充実を急げ!!
ドローンを悪用している人のイラスト 出典:いらすとや フリー素材
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。 いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
下のブログランキングに参加しています。 ご支援のクリックをお願い申し上げます。 どしどしご質問、コメントをお寄せください。 お待ちしております!!
今や日本も世界も先端分野や情報戦で常時有事!! 警戒監視や即応体制の充実を急げ!!
と思う方は以下をクリック!! ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|