くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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宣伝強化や新設部隊に沸く防衛省・自衛隊の知られざる改善の裏にあるものとは? |
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近年、防衛省・自衛隊の宣伝強化や新設部隊などで人気が沸いている。戦車を題材にした人気アニメの放映ですっかり有名となり、74式戦車や10式戦車の展示も行った茨城県の大洗町や、艦隊をモチーフにした美少女ゲーム、音楽隊に入隊しCDを出した女性自衛官、更には4月19日には、海上自衛隊横須賀基地にて「第2回護衛艦カレーナンバー1グランプリ in よこすか」が盛大に開催されるなど、防衛省・自衛隊の長年の広報宣伝活動により、国防の認知が進む日本国民の防衛や軍事への理解が更に進んでいるのは大いに喜ばしいことだ。 その一方で、こっそりと「知られざる改善」が進んでいる。 「知られざる改善」とは「メンタルヘルスケア態勢の充実」であるが、何故、今強化されているのだろうか?
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精神的主柱のソンビ精神を失った韓国や韓国社会の崩壊は避けられない |
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4月16日に韓国・珍島沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、韓国の鄭首相は22日にようやく、政府による初期対応が不十分だったとして謝罪した。 本来ならば、朴槿恵大統領が謝罪するべきなのだが、北朝鮮が核実験を行う兆候が見られる中で、直属の部下の首相にソウルと珍島とを往復させるような、まるで子供のお使いのようなことを首相にさせる状況なのだろうか? 韓国では旅客船1隻の対応すら真面に対応出来ない、危機管理態勢そのものが全く出来ておらず、これでは北朝鮮との戦闘にもなれば一撃でアウトであろう。
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中国海軍とウクライナの極右集団が過激な動き、背景には意思疎通ルートの寸断あり |
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4月20日に中国海軍の報道官が伝えたところでは、21日より25日まで西太平洋海軍シンポジウムに参加するため青島を訪れている日本の海上自衛隊の河野克俊幕僚長と中国海軍トップの呉勝利司令官が会談に応じる用意はなく、現状下で日本の艦艇を中国に招き、(日本艦艇が)活動に参加するのはふさわしくない旨の発言も行った。中国海軍は、今月15日に日本を招待しなかったため、米国が参加を辞退した国際観艦式を中止することを発表している。 このような中国海軍の報道が中国政府の報道に交代したかのような言動は、ウクライナ暫定政権内部の極右勢力が、ウクライナ東部の治安機関や市庁舎を占拠する親ロシア武装組織などへの攻撃を強めている状況と、正にうり二つである
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商船三井の船舶を中国が差し押さえ 安倍首相の靖国神社への真榊奉納と政府の対応を支持する |
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4月21日の菅官房長官が記者会見にて明らかにしたところでは、20日に中国政府が突然、戦時補償と称して商船三井の船舶を差し押さえしたことに関して、「商船三井は原告との間で和解の可能性を探っていたと聞いている。突然の差し押さえ通告は極めて遺憾だ」と非難し、「1972年の日中共同声明を根幹から揺るがしかねない」と厳しく指摘した。 また、21日に安倍首相の靖国神社への例大祭に合わせて真榊(まさかき)を奉納したことに関しては、私人として行ったものであるので「政府としての見解を話すことではない」とした。 これらの件は、全て、深い「暗号」が込められている。
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与那国島で沿岸監視基地建設に着手 建設の狙いは南西諸島の要塞化だ |
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4月19日に防衛省・自衛隊は、日本最西端の沖縄県与那国島にて、レーダー監視などを国的とする人員150人規模になる沿岸監視基地の建設に着手、小野寺防衛大臣も出席して起工式が現地で執り行われた。計画では2015年度末までに運用を開始する予定で、戦後沖縄の復帰以降初めて自衛隊の施設が新たに沖縄に作られることになる画期的な出来事だ。 その翌日の20日には、南西諸島とその周辺の警戒監視活動強化のため、E-2CやE-767で編成される警戒航空隊を改編し、「飛行警戒監視群」及び「第601飛行隊」を青森県三沢基地に新編するとともに、「第602飛行隊」を静岡県浜松基地に、「第603飛行隊」を沖縄県那覇基地に、それぞれ新編した。 これら一連の基地建設や部隊新編の狙いは「南西諸島の要塞化」だ。
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