くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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イスラム国が邦人2人を人質に2億ドルの身代金を要求 日本には無限の対抗手段がある!! |
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1月20日午後に菅官房長官が、イスラム国が邦人2人を人質に2億ドルの身代金を要求する「シリアにおける邦人拘束事案について」以下のように記者会見で述べた。
『「イスラム国」によって発出されたとみられる動画が、20日にインターネット上で配信をされました。同動画では、邦人とみられる者2名の殺害が予告されておりますけど、その真偽について現在確認中であります。仮にこれが事実であるとすれば、このように人命を盾にとって脅迫することは、許し難く、強い憤りを覚えます。
日本国政府としては、関係各国等とも協力しつつ、当該邦人の早期解放に向け、最大限の努力を尽くす所存であります。先ほど16時に、私(官房長官)から総理に連絡を取り、以下の2点について指示を受けました。第一は、「事実関係の確認に全力を尽くすこと。」第二は、「関係各国等とも協力をし、人命第一に対応すること。」さらに、現在、総理同行中の中山外務副大臣をヨルダンのアンマンに派遣し、現地で指揮を執ることといたしました。また、東京においても、この動画が発出された後に15時に総理官邸において官邸対策室を設置し、外務省においても緊急対策本部を設置をいたしました。』
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ソマリア沖海賊対策に日本が参加してから今年で5年目 実績を積み重ねることが信頼につながる |
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2010年(平成21年)3月30日よりソマリア沖海賊対策に日本が参加してから今年で5年目となります。
外務省がHPにて公表したところでは、実績は以下の通りです。 『2009年3月より、我が国は護衛艦2隻(海上保安官8名が同乗)を派遣し、アデン湾を航行する船舶の護衛にあたっています。また、同年6月よりP-3C哨戒機2機を派遣し、ジブチを拠点に警戒監視活動を行っています。
2014年11月30日現在、海賊対処法に基づく護衛艦による護衛実績は572回で、3,481隻(日本関係船舶は656隻、その他外国船舶は2,825隻)。1回あたり平均約6.1隻を護衛しています。』
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日本のレアアース調達は中国を敗北へと導いた これも安全保障体制の強化の一つだ |
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1月18日朝にサーチナが中国のレアアース輸出規制撤廃について、以下のように伝えました。
『中国メディアの復興網は10日、中国商務部がレアアースの輸出割当枠を撤廃すると発表したことについて、台湾のネット上では「優秀な日本人はリサイクルをはじめ、レアアースの需要量を減らす方法を探しだしてしまった」との声があがっていると紹介する記事を掲載した。
記事は、中国商務部がこのほど16年間にわたって実施されてきたレアアースの輸出割当制度を廃止すると発表したと紹介し、「ハイテク製品に必要不可欠なレアアースに対する輸出制限はもう行われなくなる」と報じた。
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