茸とお茶漬けの元で作るめちゃめちゃ簡単和風スパ | |
[インドア的生活(独身男の雑な手料理)] | |
2010年2月21日 14時13分の記事 | |
トマトソースやクリームソースじゃない和風のパスタ食べたい!! しかも時間も手間も掛けずに、なおかつ美味しい奴!! という贅沢を簡単に満足させるスパです。 (あぁぁ、美味しいかどうかは、食べてみてご判断を・・・。爆)
なんか和風の洋食?(矛盾してますが・・・)が食べたいんですよねぇ〜。 っていうことで、作るのが非常に簡単な和風スパを作っちゃいます。 材料 永谷園のお茶漬けの元 1袋(別に永谷園じゃなくっても良いです。w) 茸 適量 大葉(紫蘇の葉) 適量(香り付けの為なので無くても大丈夫) パスタ 食べたいだけ バター(マーガリン) 茸を炒めるために使います。(ちょっとこくを足すため) これだけです。 作り方はさらに簡単!! 作り方 1)パスタを茹で始める。 2)茸を適当な大きさに切って、バター(マーガリン)で炒める。 3)茹であがったパスタを炒めた茸の入っているフライパンに入れて和える。 4)お茶漬けの元を入れて さらに和える。 5)刻んだ大葉(紫蘇の葉)をのせて完成!! これだけです。 これなら、どんな料理下手な男性でも作れます。 それなのに 意外なほどに 美味い!! ではでは いただきまぁ〜〜す。 パスタを茹でるときの基本ですが、 大体、パスタ100gに対して水1リットルと塩5〜10gぐらいが良いようです。 私の場合は鍋にお湯を沸かして、適当に塩を入れて良く溶かし込んでから、小さじ(ティースプーン)ですくって、飲んでみて ちょっとしょっぱいかな・・・。 ぐらいで茹でています。 アルデンテ(パスタを切ってみて、中心に白い点のようになっている部分がある)にするのは、パスタを和えたり、ソースと絡めたりするときにも熱と水分が加わり続けるため、茹ですぎない(ぐったりしないようにして、歯ごたえを残す)ようにするためなので、柔らかめのパスタが好きな人は、別に気にしなくても良いと思います。 これは、完全に好みの問題ですから、なにが正しいなんて言うものはないんです。 わたしは、『白い点』じゃなくって、『白い点が半透明になっている』状態で茹で上げと判断しています。 きっちりと塩を入れておくと、パスタ自体にうっすらと塩味が付いているので、ソースやなにかを和えるときには塩味を控えめにした方が良いです。 (そうじゃないと全体的に塩味が勝って、しょっぱくなりすぎます。) この作り方なら、インスタントのお茶漬けの元があれば、なんでもすぐに作ることが出来ますし、お吸い物の元でも大丈夫です。 (裏技として、ふりかけを使うって言う方法もあります。) バリエーション サケ茶漬け 梅茶漬け 松茸のお吸い物 海苔タマ 海苔のふりかけ 大抵のもので出来ます。 色々試せると思いますので、チャレンジしてみてください。 そのうち、もうちょっと手間の掛かる(といってもかなり手抜きですが)パスタの紹介もしてゆくつもりなので、 乞うご期待!!w | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | ||
1. うり坊 2010年2月22日 5時54分 [返信する] おはようございますm(_ _)m おー(゚o゚)/ このパスタは、僕でも出来そうですよ(^o^) 今日やってみますね(^o^) 何時も、コメントありがとうございますm(_ _)m また、遊びに来て下さいね(^-^)
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