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メリーポピンズ
[インドア的生活(映画&DVD)]
2010年3月8日 23時30分の記事

音楽映画というか、ミュージカル映画というか、私はこの手の映画が好きです。
初めてみたのは、この映画だと思います。


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ミュージカル映画を見るきっかけになったと言うよりも映画好きの伯父に連れて行って貰って始めてみた映画だったように記憶しています。
見たこともない場所に連れて行かれて、段々と暗くなって行く映画館に映し出された映像にドキドキしながら見ていた記憶があります。
もちろん吹き替えなんてありませんでしたし、字幕を読むスピードだって子供だったから追いつけないし、漢字も読めない物がいっぱいありました。
それでもとっても楽しくて


いつまでも終わらなきゃ良いのに・・・。


と思っていた記憶があります。
帰りには、指を鳴らす練習をしたりもして(中々鳴らないんですよねぇ〜)、ようやく微かに鳴ったときは有頂天で、家に帰って片づけられないときに、指を鳴らしてなんとかならないのかと真剣に思ったりもしました。


やっぱり、メリーポピンズがいないとダメなのかな・・・。


なんて真剣に思ったり・・・。w

映画好きになったのもこの映画がきっかけかも知れません。

とっても楽しいのだけれど、ちょっと切なく悲しい場面があったりもして、そういうシーンでは、涙ぐんじゃったりもしたりもしました。(今でも、鳩の餌を売っているおばあさんが出てくるシーンは切なくなりますね)

でてくるキャラクターの中では、やっぱり一番好きなのは


メリーポピンズ


その次は


バート


ですね。
バートはとても愉快な人だし、大道芸人にして煙突掃除屋さん、ストリートミュージシャンにして絵描き。それに凧売り。
日々違うことをして人生を楽しんでいる。

メリーポピンズは、よく知られているストーリーなので、ここで暴露しちゃっても良いかもしれないけれど


見たことなぁ〜〜ぃ。


という人もいるでしょうから お楽しみを取っておくためにも暴露することはやめますが、ちょっとだけストーリーを紹介すると・・・。


20世紀初頭ロンドンの中流家庭でのお話と言うことになります。


えっ、はしょりすぎですか?

う〜〜ん、そうですねぇ〜。

このぐらいの時代のイギリスではちょっとした家庭では、ナニー(幼児教育のスペシャリスト。乳母と言えばいいのかも知れないですが、微妙に違うんですよね・・・。躾とか情感教育とか、初等教育までは行かないけれど、その手前の教育とかを専門に教える人と言った方が良いかも・・・)がいて、このお話に出てくるバンクス家では、悪戯盛りの子供が気に入らないナニーを追い出しちゃう・・・。(というかいつかない?)
でっ、新しいナニーを募集しようとするんですが、子供達が『こういうナニーが良い』って希望を父親に出すのですが、即座に却下・・・。
希望を書いていた紙を暖炉に放り込んでしまって、その紙は燃えて暖炉から空へと飛んでいってしまうんです。
親としては、ちゃんとした子供に育って欲しいからどうしても厳しいナニーを求めるんでしょうが、子供としてはそういうナニーは厭・・・。
かみ合うわけがないわけですよ。
あまりにも居着かないので、給与と待遇面を良くしたものだから、やたらに希望者が集まってくるんですが・・・。
魔法?で飛ばされちゃうちゃうんですよね。ナニー達が・・・。
集まっていたはずのナニー達がみんないなくなっちゃって、そこにメリーポピンズが登場〜〜〜♪
空の上から、やってくるメリーポピンズのシーンは有名ですよね。



暖炉で燃えてしまった、子供達の要求書を取り出して、自分はその条件に見合っていることを説明すると、無事に契約が成立。
早速、子供部屋に行くと 散らかり放題に散らかっています。
そこでメリーポピンズは歌を歌いながら、お片付けを開始。


お砂糖ひとさじで(A Spoonful of Sugar)


苦いお薬も砂糖ひとさじで、美味しく飲める。
と歌いながら、瞬く間に子供部屋が片付いていくんですよね。
指を鳴らすとあっという間に・・・。


子供達はびっくり!!


そりゃそうですよねぇ〜。
指を鳴らすだけで、ドンドン片付いていってしまうんですから。



綺麗に片付いたあとに、公園にお散歩に行くと大道芸人?(マルチワーカー?)のバートが歩道に絵を描いています。
どうやらバートはメリーポピンズを知っている様子。
恋人というわけじゃないらしいのですが、単純な友達というわけでもないみたいで、『恋人未満、友達以上』の関係らしいんですよね。
バートは、メリーポピンズのことが かなり好きみたいですけれど・・・。w
ここでも魔法で、バートの描いた絵の中に子供と一緒に・・・。
アニメーションと実写フィルムとの合成がすごくて、しかも自然(?)。
ここがディズニーらしいんですが、子供心に

こんな所に行ってみたいなぁ〜。

って思ったりしましたねぇ〜。
ダンスもすごくて、流石って言う感じでしたけれど、ともかくアニメのキャラクターが可愛らしい。
バートとペンギンさんのダンスのコラボレーションなんて、楽しくて可笑しくて・・・。

楽しい休日(Jolly Holiday)




メリーゴーランドの馬で着いた競馬場で、早口歌を歌うシーンは、楽団員さんが可笑しくて可笑しくて・・・。
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
(Supercalifragilisticexpialidocious)




全体的には楽しいお話なんですが、切ないシーンもあります。
私の好きなシーンでもあり、この話がきっかけでお話自体が急展開をするのですが、セントポール教会の階段で貧しいおばあさんが鳩の餌を売っているお話なんですね。
今は条例で、お寺で鳩の餌を売ってはいないみたいですが、私が子供の頃はよく売っていたんです。
だから とても身近に感じられるお話だったんですよね。

2ペンスを鳩に(Feed the Birds)

日本語訳にするとこんな感じだったと思います。

毎朝あの階段の 餌売りのおばあさん
小さな声で呼びかけている
パンくず一袋 小鳥たちを愛すれば
心が満たされる
雛も待ってる 巣で凍え
どうぞ その2ペンスを
餌をあげましょう
2ペンス 2ペンス 一袋
呼びかけるおばあさん
空には鳩が舞う
聖堂の回り 神のしもべが
見下ろしている
そのほほえみ 心優しい人たちを見てる
言葉少なくても 静かに呼びかける
餌をあげましょう 
2ペンス 2ペンス 一袋

言葉少なくても 静かに呼びかける
餌をあげましょう
2ペンス 2ペンス 一袋

切なくて、ちょっと悲しくて・・・。
でも 私が大好きな歌です。



会社で『メリーポピンズ』っていいですよねぇ〜。

という話になったときに かなり映画好きの人でもこのシーンを思い浮かべる人がいないんですよねぇ〜。

印象が弱いのかなぁ〜。

とも思ったんですが、この話がきっかけで、お話自体が急展開するんですが・・・。

でっ、みんなが知っているのはこの歌!!


チム・チム・チェリー(Chim Chim Cher-ee)


そりゃそうですよね。なんたって


アカデミー歌曲賞受賞曲


なんだから。

バートが子供達と歌うこの歌。
結構切なくて、でも楽しそうに歌うんですよねぇ〜。



ともかく色々あって、最後には


『やっぱり家庭が一番!! 家族が一番!!』


っていうことに治まってゆくのですが、そうなっていった時
メリーポピンズは、ナニーとしての役目を終えて また空の上に去っていくんですよね。でも、去ってゆく前に 楽しそうにしている家族の姿を見るとき ちょっと淋しそうな顔をするところがあるんですが、今見てみると


『彼女も家族が欲しいんじゃないのかなぁ〜』


って思ったりもします。

内容的には子供向けのような作品ですが、実は


大人が見てもいけます。


子供っぽく見えますけど、内容が深いですからねぇ〜。
この辺がディズニー作品らしい作品なんですが。


彼女と一緒にとか良いじゃないのかなぁ〜。


見たあとに感想を言い合うと、多分 お互いの家庭に関しての考え方とか子供の育て方とかがぼんやりと見えるような気がします。


結婚前(新婚)のカップルにお勧め名作品?w


もちろん子供達と一緒に見ると、それはそれで楽しいと思いますよぉ〜。
(私の希望としては、『歌も一緒に歌って欲しい』ですが、ダメかなぁ〜。w)



邦題   メリー・ポピンズ
原題   Mary Poppins
脚本  ビル・ウォルシュ
     ドン・ダグラディ
出演者  ジュリー・アンドリュース
音楽  ロバート・B・シャーマン
     リチャード・M・シャーマン
撮影  エドワード・コールマン
公開  1964年 8月29日 アメリカ
 1965年12月18日 日本
上映時間 139分
製作国  アメリカ

スタッフは以下の通りです。

* 製作 : ウォルト・ディズニー
* 監督 : ロバート・スティーブンソン
* 脚本 : ドン・ダグラディ、ビル・ウォルシュ
* 原作 : パメラ・トラバース
* 音楽 : リチャード・M・シャーマン&ロバート・B・シャーマン
* 特殊合成撮影(アニメーション・実写合成) : アブ・アイワークス
* 撮影監督 : エドワード・コールマン
* 特殊撮影 : ボブ・ブロートン
* 特殊効果(SFX) : ピーター・エレンショウ、ユースタス・ライセット、ロバート・A・マッティ
* アニメーション監督 : マクラーレン・スチュアート、ハミルトン・S・ラスケ
* 作画監督 : ミルト・カール、フランク・トーマス、オリー・ジョンストン、ジョン・ラウンズベリー、ウォード・キンボール
* 原画 : ハル・アンブロ、エリック・ラーソン、クリフ・ノードバーグ、ジャック・ボイド、アート・スティーブンス
* 美術 : ウィリアム・タントク、キャロル・クラーク
* デザイン・コンストラスト : トニー・ウォルトン
* アニメーション美術 : ケン・アンダーソン 
* 録音 : ロバート・O・クック
* 編集 : コットン・ウォーバートン
* 編曲 : アーウィン・コスタル
* 振付 : マーク・ブロウ、ディ・ディ・ウッド
* 製作補佐 : ビル・ウォッシュ

アカデミー賞をたくさん受賞した作品でもあります。
受賞内容は、以下の通り。

* アカデミー主演女優賞
* アカデミー作曲賞
* アカデミー歌曲賞
* アカデミー視覚効果賞
* アカデミー編集賞

すごいですよねぇ〜。
見事と言うしかありません。
うん、たしかに納得できる受賞内容です。

収録曲は以下の通りです。

* 古い鎖を断ち切って(Sister Suffragette)
* 私の暮らし(The Life I Lead)
* 理想の乳母さん(The Perfect Nanny)
* お砂糖ひとさじで(A Spoonful of Sugar)
* 楽しい休日(Jolly Holiday)
* スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
(Supercalifragilisticexpialidocious)
* 笑うことが好き(I Love to Laugh)
* 2ペンスを鳩に(Feed the Birds)
* 信用第一の銀行(Fidelity Fiduciary Bank)
* チム・チム・チェリー(Chim Chim Cher-ee) - アカデミー歌曲賞受賞曲
* 踊ろう、調子よく(Step in Time)
* 男には夢が(A Man Has Dreams)
* 凧をあげよう(Let's Go Fly a Kite)

みんな耳にしたことはあると思うのですが、この中でも特に有名なのは、『チム・チム・チェリー』と『2ペンスを鳩に』じゃないでしょうか。
『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』も楽しい歌ですが、歌うとなると早口言葉的な要素が強くて舌を噛みそうになりますね。爆

これを載せちゃって良いのかなぁ〜。と思いながら、ネットで見つけた場所を紹介。

メリーポピンズの代表曲がありました。(全部じゃないけど・・・)

メリーポピンズ(Mary Poppins)





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