| 現在のロシア人は日本人より断然賢い！；プーチン大統領当選で証明 | |
| 2012年3月5日 22時27分の記事 | |
他国のことですが、欧米の偽ユダヤ・偽イルミナティ勢力が総力を挙げて欧米・日本のマスコミを使い反プーチン勢力がロシアで優勢であるとのウソを散々煽り、選挙前に選挙の不正が行われているとそれこそ不正な報道・妨害を喧伝していました。
そんな中で、日本の国民のための放送局であるはずのNHKは先週、毎日のように暗にロシアでは反プーチン運動が盛んであるかのように伝え欧米メディアに加担していました。 プーチンが当選された後の今朝のニュースではころっと態度を変えましたが。 今晩の７時のニュースではプーチン反対派の「不正選挙」、「同一人物が長くやるのは良くない」などの意見を中心に報道していました。 日本が今後ロシアとどのようにつき合って行くかということは、大変重要な問題であり、日本とロシア双方のメリットが期待出来る経済分野も多くあり、日本の外交バランス上も極めて重要であることは言うまでもないことです。 そのロシアの大統領選挙が終わった直後に、主にアメリカ国務省のＮＷＯ派が画策する「ロシア大統領選挙不正キャンペーン」にＮＨＫが加担するなどとは、日本の国益を大きく損なう売国行為に他なりません。 まったく卑劣な浅ましい輩です。 「ＮＨＫの看板を取り外せ！」と叫びたい心境です。 さらに、卑劣なことに欧米はジャッカル（暗殺者）を放ったようですが、未然に防げたようです。 このようなことが明確になってくると人情としてもプーチンを応援したくなってくるものです。 プーチン大統領は純然たる愛国者であり、ロシアを食い物にし不当に財産を築いた大富豪の偽ユダヤ勢力を追い出し、石油、天然ガスを国有化しロシアの経済を立て直しました。 今や、プーチンは欧米の偽ユダヤ・偽イルミナティと真正面から戦う世界の急先鋒になっています。 同じ反偽ユダヤ・偽イルミナティのアフガニステン、イラク、リビアは欧米に散々荒されました。 プーチンは、残りのシリア、イランを支援し、イスラエルのイラン奇襲攻撃への防御と欧米のシリアへの不当な介入を断固防止する姿勢を貫いています。 日本は「日米同盟」を破棄し、「日ロ同盟」を結んだほうがずっと頼りになり安全になるのではと思うぐらいです。 現実的には北方領土問題を早急に解決し、「日ロ平和条約」を結ぶべきだと思います。 このように、欧米・日のマスコミ、アメリカ国務省ＮＷＯ勢力の卑劣な攻撃や内政干渉に負けずロシア国民の６４％の支持を得て当選したプーチン大統領は喜びも大きく、嬉し涙を浮かべ決意を新たにして当選演説をおこないました。 当ブログ「戦後の日本人より今のロシア人の方がずっと賢い！；気付きましょう！目覚めましょう！」１２月２０日 の記事でお伝えしたように、ロシア国民はソ連崩壊後のルーブル破綻やエリチィン政権下で行われた偽ユダヤ勢力によるエネルギー産業の買収などにより非常に苦しい生活を経験し、その後のプーチンによる愛国的な挽回策により、どうにか今日の安定を得られていることをよく理解しているのです。 また、今回の選挙の事前アンケートでもプーチン支持が５８％〜６８％との結果が出ており、６４％の支持はこの範囲内であることから不正は無かったと思います。 現在の日本人は、主要マスコミの「洗脳」に数十年間晒され続けていますからＮＨＫが報じるニュースにころっと騙され、国際情勢を真逆にとらえてしまいます。 ロシアだけでなく、イラク、リビア、シリア、イラン、中国、韓国、北朝鮮などの情報も相当歪曲されて報じられていることを事実だと誤認しています。 ネット情報を得られている皆さんはお解かりだと思いますが、一般のマスコミ情報だけで判断する大半の国民は未だに「洗脳」された状態です。 ですから、現在の日本国民は、今後の日本にとって壊滅的打撃を与える「消費税増税」、「ＴＰＰ参加」を主張する現民主党政権、官僚、マスコミ、経済団体、維新の会等々の売国奴のウソに騙され誤った判断を犯しかねません。 早く気付いて欲しいものだと思います。 今、世界はＮＷＯを計画している勢力と、それを阻止するホワイトドラゴン達との壮絶な戦いが進行中です。 ガイトナー財務長官は先日、逮捕拘束され、洗いざらい白状した後釈放されましたが、ＦＯＸニュースで、また、別件のリーマンショック後のＡＩＧ支援についての不正で逮捕されると報じられているようです。 さらに、これに関連しパパブッシュの支持でオバマとガイトナーが動いてきたことやマイクロソフトのビル・ゲイツが金融不正ソフトを開発していたとのことで逮捕されると報じられています。 この辺のことは「Ｎｅｗｓ Ｕ．Ｓ」さんが詳しく報じています。 http://www.news-us.jp/ 今、「Ｎｅｗｓ ＵＳ」さんのブログを除くとプーチン大統領を支援する記事が載っているようです。 タイミング的に私のブログと「Ｎｅｗｓ Ｕ．Ｓ．」さんのブログと同様の話題を報じることがちょくちょくあります。 今日の「ベンジャミン・フルフォード」さんの有料メルマガの一部をお伝えすると、「３１１テロ」での核爆弾を持ち込んだ、ＭＩ６、ＣＩＡ、モサドのメンバーについて近々に明らかに出来ると書かれています。 私はＣＩＡとモサドだと思っていましたがＭＩ６も加わっていたようです。 これが明らかになり、早く一般のマスコミに報じられることを期待したいと思います。 そうなれば、一般の国民もようやく気がつくことでしょう。 しかし、最後には、この一連の闘いの決着が完全に終わるまでは、決して油断しないようにとも書かれています。 以下、参考記事 「ROCKWAY EXPRESS」さんより http://rockway.blog.shinobi.jp/ ロシアは欧米の山師たちのうるさいお説教は必要ない 勝利宣言をするプーチンの頬に、涙が・・・ ◆3月5日 慶祝： プーチン大統領選出！ プーチンは勝利宣言のスピーチの際、少し涙ぐんだようだ。この男にとっても今回の大統領選は、厳しい戦いだったということなのだろう。それは欧米社会、特にその工作資金と欧米メディアの攻撃が激しかったからであろう。他の候補者などは彼に敵するほどの者たちではない。ようするに彼は、ロシアの中の反対勢力というよりか、ロシアの外からの、特に欧米社会・メディアからの激しい攻撃に晒されてきたのだ。 全世界がこの欧米メディアとその背後に控える者たちの資金力のため、動かされている中、ロシアは孤高の戦いを強いられている。ロシアはあのロシア革命で、ついでエリツィンの「民主化」革命で、二度にわたって、欧米・ユダヤの国際的金融資本勢力によって国をずたずたにされたが、今、不死鳥のごとく蘇（よみがえ）りつつある。 どうしてもこのロシアだけは、欧米を牛耳った勢力も、なかなか篭絡することができないでいるのは、その背景にロシアのキリスト教的霊性があるからでもある。ロシア正教である。 ロシア革命を批判し、ソ連体制を批判したロシア正教徒でノーベル賞作家のソルジェニツィンが欧米社会の実情を知って欧米社会に対しての幻想を捨て、却って欧米社会を批判をして、最後はロシアの大地に帰って永眠したのを、同じく正教徒であるプーチンが国葬級の待遇で埋葬した。 ロシア革命でロシア正教を葬ったと勘違いしたユダヤ勢力は、ロシアが再び正教の国家として蘇ったことの深いわけを知る必要がある。ユダヤ勢力が殺したキリストは復活した・・・という故事が聖書に書かれているのをユダヤ勢力は知らないか？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ●ロシアは欧米の山師たちのうるさいお説教は必要ない http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/ 【3月4日 Lisa Karpova】 ヴラジミール・プーチンとは、買収もされず、中傷にもめげず、ペテンにもかからず、黙らせることもできない男だ。そのこと自体が、欧米メディアがその株主の意向でプーチンを悪者にしようとし、次の大統領としての彼の正当性に疑いを持たせようとしている理由である。 プーチンは欧米のすべての指導者らより民主主義なるものの現実を知っている。理性ある者は誰も、民主主義の定義とは、「アメリカやイスラエルから告げられた事柄を行おうとすること」とは思わない。これが、欧米社会の民主主義のコンセプトであり、これには3万フィートからの爆弾、銃弾、恐喝が一緒になっている。 暴力と軍事力が欧米スタイルの民主主義のすべてである。ロシアと国際社会がそのようなコンセプトを容認しないかと心配である。 民主主義とは、テロリストに資金を供給したり支援などはしない。民主主義とは、攻撃している武装反乱者らに向かって、どんな環境であっても妥協するなと告げることはしない。民主主義とは、隠密にあるいは公然と一方だけに武器を供給しながら、暴力行為が終わらないかとうろうろすることをしない。民主主義とは、公正な監視された選挙（リビアで行われ、シリアで行われている）に対して「ノー」とは言わない。 真の民主主義を生み出す者に対して馬鹿とののしり、あらゆる軽蔑的で愚かな言い方をする者たちの論理は破綻している。 アメリカは今や、民主主義の仮面をつけた隠れファシスト国家である。ヨーロッパ連合は、誰からも選出されていない隠れファシスト的存在であり、民衆の意向に従った動きをしていないことは明らかだ。誰も、外交政策を行ったり世界の警察官の仕事を行うためにNATOを選出していない。 次のロシア連邦大統領としてプーチンが言ったことは、「シリアの反政府勢力に対する欧米の武器援助を停止することで、反乱側の戦闘員を話し合いのテーブルにつかせることになるだろう・・・一方が他方を一掃するまで支援する、ということは受け入れがたい」と、簡潔な論理である。欧米の指導者、とりわけアメリカの卑劣なヒラリー・クリントンのような偽善性がない。 プーチンはまた当局は民衆の要求にできるだけすばやく対応すべきである、と指摘している。またその彼らの要求をロシアだけでなく、ヨーロッパのあらゆる国にも、そしてアメリカにも知らせるようにした、と言う。 「ウォール街を占拠しよう」、という運動は野火のように広がった。これらは世界での富の配分の不均等に抗議することが根底にある。わずかに１％の者たちが豚のように超え太っているが、その他の者たちは腹をすかし、飢餓状態になり、ホームレスになり、失業し、健康保険なしで、生きねばならない。 欧米は、自由とか民主主義、解放とか平等や正義などを説教することなど間違いなくできるわけがない。彼らがまったく国際法を尊重しないことは、ほとんど指摘されず、自分たちで作った合意事項を守ることもできないことも指摘されない。 しかし間違ってはいけないのは、欧米メディアは既にロシアの大統領選挙の信用性を喪失させようとすることではフルに動いている、ということだ。彼らは非常に傲慢で、自信があり、卑劣なので、前もってそれを始めたのだ。 しかしながら、そうすることで、彼らの真に悪辣で邪悪でよこしまな性格が人々に知られることになる。 肥え太ったファシストエリートの命令に従って、欧米メディアが一斉に足並みを揃えて喧伝する嘘、彼らの工作、彼らのまったくぞっとする騒音は無視するのが賢明である。 おそらくは、これらのメディアの豚たちは、フロリダやオハイオの件を議論したいのかもしれない・・・そして投票用紙のこととか、もっとも非民主的な二大政党制では第三党の候補者らはまじめな考慮の対象にはされず、金持ちに支援された者と強いロビーの支持を取り付ける者だけが選出されることになる、などのことを議論したいのだろう。 ヴラジミール・プーチンは、ロシアを指導するに適した人物だ。ロシアはプーチン大統領の下で真の民主主義、また日ごとに勢いを増している反ファシスト運動のの前衛として貢献するであろう。 転載終了 | |
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