ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2012年3月14日 21時19分
真のインデペンデンス・ディを目指して(1);今、正に闘いの真っ最中!
 
何年か前に「インデペンデンス・ディ」と言う映画が上映されました。
「インデペンデンス・ディ」ウイキペディア 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4

ご覧になられた方も多いと思います。

あの映画は、爬虫類型宇宙人が地球を侵略しようと大量に押し寄せ、地球は壊滅状態になりますが、一人の科学者と名パイロットが敵の超巨大な宇宙船に侵入し、見事ミサイルを撃ち込み破壊します。
これにより、地球各地域の巨大な宇宙船のバリヤーを破り、地球軍が力を合わせ侵略者を打ち破ります。

この出来事を人類の「インデペンデンス・ディ」としている訳です。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2012年3月13日 22時38分
今こそ、「尊皇攘イ」だ!;明治維新のやり直しだ!
 
天皇陛下が皇后陛下と伴に出席された「東日本大震災追悼式」で述べられた「おことば」について、NHK始め各マスコミが以下の重要な「おことば」を勝手に削除して報道していたとのことです。

勝手に削除した文は
「再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。」
の部分です。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2012年3月12日 22時26分
東大卒に象徴される「洗脳」された檻の中の愚者たち
 
;これからの時代は「覚醒した賢者」が世界をリードする

わたしはこのブログを昨年の7月19日より書き始めました。
その第一の動機は、アメリカがデフォルト寸前と思われる状態であったので、その危機を伝えることでした。

それと、根本的な動機は、このブログの副題である人類にとってこの地球が「地球と言う名の牢獄」とならないように、世界支配層の策略に騙されないように警鐘を発することでした。
[続きを読む]
  [コメント (4)] [トラックバック (0)]




2012年3月11日 20時4分
緊急に、福島第一原発4号機使用済み核燃料格納プール対策を実施すべき!
 
ようやく、「311テロ」から1年が経過しました。
私も14:46に東北に向かい黙祷しました。
黙祷中に思うことは、19,009名の犠牲者とご家族の無念さが少しでも和らぐように祈ると同時に激しい怒りがこみ上げてきます。
[続きを読む]
  [コメント (1)] [トラックバック (0)]




2012年3月10日 15時59分
ギリシャ国債CDS発動!;その額30億ドル???
 
国際スワップデリバティブ協会(ISDA)はギリシャ国債のCDSについて、デフォルト事由により発動出来るかどうかの判定委員会を開き、ギリシャ政府の集団行動条約(CAC)の発動により、国債保有者の実質的な損失を強制させるため、CDSの保険支払いが有効となると判定しました。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2012年3月10日 1時55分
「News U.S.」さんがマッハ20でぶっ飛ばしています;グーグルが危険な暴走を始めた。
 
これについては、私の解説は不要です。

以下、しっかりと見ていただき納得いただけたら情報拡散をお願いします。


http://www.news-us.jp/article/256682106.html
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2012年3月9日 23時19分
悪の巣窟バチカンを攻撃!アノニマス宣言?;マスコミ大変身か?
 
例の、イタリアベルルスコーニ前首相の逮捕・拘束、アメリカのガイトナー財務長官の逮捕・拘束により、彼らは洗いざらいしゃべった後、監視付きで釈放され、その証言から、パパブッシュやビル・ゲイツが逮捕・拘束されたとのことはお知らせしました。

それに関連する「闇の勢力駆逐作戦」の影響でしょうか、「悪の巣窟バチカン」を米国務省は初めて、マネーロンダリングの「懸念」があると指定し、それをロイターが報じました。

さらに、アノニマスはローマ法王庁サイトを攻撃したと発表しました。
それを読売が報じています。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2012年3月8日 21時26分
南京虐殺事件は4度あった!;これが歴史の真実
 
名古屋市を訪れた中国姉妹都市の南京の代表書を前にして河村名古屋市長が「南京虐殺は無かった」と発言したことは、当ブログ「南京虐殺無かった」が歴史の真実 2月26日
でお伝えしました。

この河村名古屋市長の発言を撤回し謝罪するよう南京市と中国当局は求めていますが、河村市長は撤回しないことを改めて表明しました。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2012年3月7日 23時53分
どうも今行われていることは最後の審判らしい?;悪魔のあぶり出し
 
2012年は、人類にとって「とんでもない年」になるようです。
毎日、毎日、とんでもない信じられないことがどんどん起こっているようです。
ビル・ゲイツが逮捕などは、ほんの序の口で、今まで散々企てられてきた詐欺、騙し、人口削減計画、世界支配計画などが暴かれ、その面々が3月中に一斉逮捕されることも、どうやらほんとうに実行されるようです。

そして、その状況が何とテレビ中継され世界中で報じられるようです。
そんなこと信じられますか?
[続きを読む]
  [コメント (5)] [トラックバック (0)]




2012年3月7日 0時4分
「NEWS U.S.」さんより緊急ニュース;イルミナティ完全壊滅!
 
http://www.news-us.jp/article/256032949.html

今、とんでもない情況にあるようです。
例のホワイトドラゴン達の世界支配層へ追及・逮捕が急速に進んでいるようです。
ただし、これにより金融・情報ネットワークの世界的混乱が起こるかもしれません。
ご注意下さい。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]





  次の10件
くる天
最近の記事
08/25 00:24 闇の勢力が支配する古い世界に気を向けるのはやめましょう!:その世界はもうリセットされます、そして、もっと自由で解放された「黄金時代」を迎えます、すぐそこです!
04/14 14:13 新ブログ「ピュア・インスピレーション」のご案内
04/01 11:00 宇宙と伴にある存在であれば;リスクは何も無い、美しい地球も永遠です
03/31 20:59 NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?
03/30 22:38 他者をコントロールすることは最大の罪悪だ!;最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです;「アセンションへの道」(2)
03/30 22:17 現地球人類にとって必然か、選択か「アセンションへの道」
03/30 00:26 スライブが4月5日から無料で見られるようです!
03/30 00:00 ジョ-ジ・ソロスが現行犯逮捕されていた!
03/29 21:47 やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!
03/29 21:08 宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」
最近のコメント
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(経済力で勝利する)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(Kayo Holden)
NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?(Kayo Holden)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(日本のために)
40億年前から地球を訪れていた宇宙人;あなたは宇宙人の子孫です(ming)
世界金融支配者?ジェイコブ・ロスチャイルドは日本の味方だ?(シオン・ナーシー)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(・・・)
宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」(自然児)
アメリカの恐ろしい真実;「狂ったアメリカ」の実態(林 一人)
やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!(Joji)
カレンダー
<<2012年03月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
カテゴリ
全て (273)
プロフィール
勝寛舟3 さん
美しい地球と伴に
地域:徳島県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
地球という名の牢獄にしないために
自ら「洗脳」を解き・・・
「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、超天才になりましょう!
RSS
ブログ内検索

携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
アクセス数
総アクセス数: 851750
今日のアクセス: 16
昨日のアクセス: 52


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved