東大卒に象徴される「洗脳」された檻の中の愚者たち | |
2012年3月12日 22時26分の記事 | |
;これからの時代は「覚醒した賢者」が世界をリードする わたしはこのブログを昨年の7月19日より書き始めました。 その第一の動機は、アメリカがデフォルト寸前と思われる状態であったので、その危機を伝えることでした。 それと、根本的な動機は、このブログの副題である人類にとってこの地球が「地球と言う名の牢獄」とならないように、世界支配層の策略に騙されないように警鐘を発することでした。
ロスチャイルドやロックフェラーによる世界支配計画はこの200数十年のことですが、彼らを操る偽イルミナティは数千年に渡る組織であると思われ、さらに、その偽イルミナティを操る悪魔的存在は銀河の僻地へ追いやられたサタンと呼ばれる知的生命体=悪宇宙人(闇の勢力)であると思っています。 このように書くと、ちょと引かれる方もおられると思いますが、この地球は、数千年間、所謂、「猿の惑星」状態であったと思います。 というか、闇の勢力と偽イルミナティと世界支配層が「猿の惑星」としての檻を作り、人類にとっての「地球と言う名の牢獄」にしてきたのではと思います。 そして、最終的に人類を完全に支配するか、あるいは滅亡させる魂胆だと思われます。 人類を滅亡させて、何の意味があるのかと思われるかもしれませんが、宇宙創造の意志に反することは、「闇の勢力」にとってはその反逆の大きな成果になるものと思われます。 宇宙創造の大いなる意志は創造と自由なる変化にあると思いますが、片や、その意志に反する闇の勢力は強制と破壊であるものと思われます。 その強制と破壊がやみの勢力の最上の目的であると思われます。 この意志は闇の勢力のみが持っているもので、偽イルミナティや世界支配層たちは人類削減計画を持っているものの人類滅亡とまでは思っていないものと思われます。 このようなことは、銀河連邦の最高責任者と交信して「波動の法則」、「真地球の歴史」の本を出された足立育朗さんによると、地球で最初の人類が誕生した26億年前から幾度と無く繰り返されてきたものだとのことです。 さて、この偽イルミナティと世界支配層は闇の勢力に操られ、人類にとっての地球を牢獄にして行くわけですが、具体的にどうするか、どのようにして「猿の惑星」状態にしてきたかということです。 「猿の惑星」状態にするためには、けっして真実を悟らせないことが第一になります。 そのためには、大きな枠組み(宗教)を信じさせ、その檻に閉じ込めてしまうことが一番簡単なことです。 ところが、中世ごろになると科学が発達し始めました。 科学が発達すると宗教に反することが出てきました。 そうすると、今度は、その科学を利用し、科学の檻を作り、細分化し、さらに小さな檻に閉じ込めるようにしました。 どうやって、科学の権威を作り、マスコミを利用し、その権威を絶対的に真理であるかのように煽り誘導しました。 その権威と異なる科学者が出てくると徹底して排除し闇に葬ってきました。 強制的な手段やマスコミを使い否定し排除してきました。 そして、この偽権威をより確立させるために学校を作り、その学校を権威付けしてきたのです。 これらは全て「猿の惑星」状態の檻の中での権威付けです。 こうやって、今日の大学院、大学、高校、中学などの教育システムを作り上げたのです。 しかし、ここで学ぶこと、目指すことは、あくまで「猿の惑星」状態の権威にしか過ぎず、あくまで檻の中の学びであり、その枠を超えようとするものは排除されます。 そして、その仕組は社会全体へとおよび、今日の所謂、常識とされる社会の仕組になってきたのです。 ですから、歴史上の本当の真理を追究しようとした、ニコラ・テスラやライフ博士などはアウトサイダーとして排除されてきたのです。 しかし、その檻を超え真理を追究しアウトサイダーとして排除された者達こそ人類にとっての貢献者であったわけです。 これが、世界の、所謂、先進国とされる国々の宗教や科学、教育システムなど、社会構造の根本的仕組なのです。 この社会構造の中の権力者や権威ある学府で真面目に学んだ者ほど「洗脳」され「猿の惑星」状態での指導的立場に存在するのです。 もちろん彼らは「洗脳」されているとは気づきません。 社会的成功を収めていると思っていることでしょう。 そして、これこそが偽イルミナティと世界支配層の思う壺なのです。 所謂、「洗脳」された愚者ほど彼らにとっては最も扱いやすい使用人になるのです。 しかし、この2012年以降は、この檻から放たれ、「洗脳」を解き、「気づき」、「目覚め」、「覚醒」する人々がどっとでてきそうですので、大いに期待したいと思います。 今の社会常識とされている中での権力者や権威者から見ると「アウトサイダー」と映る真理を追究する「覚醒者」が、これからの時代をリードするものと思われます。 「気づきましょう」、「目覚めましょう」、「覚醒」して、闇の勢力を駆逐し良い宇宙人に成長しましょう。 参考記事 「Kazumoto Iguchi‘sbぉg」さんより http://quasimoto.exblog.jp/ 311犠牲者に黙祷を捧げます:人はいつも自分の頭で考えなくてはならない! みなさん、こんにちは。 まずは、昨年の311以降お亡くなりになられた人々に対して、ご冥福を祈りたいと思います。黙祷を捧げます。安らかに眠れ。R.I. P. さて、私のような1理論物理学者、それも完全に独立した、企業にも学校にもどこにも属さず、お金も得ず、しかも現に大学教授並みに研究を行った/行っている、独立系科学者は世界でも非常に珍しく、おそらく日本では私だけである。 そういう個人的状況から、いわゆる正統な標準的価値観による物理学の世界で研究しつつ、さらにその外に属する、オカルト、非正統派の科学技術についても、同じような視点で個人的に調査研究するということを思いついたのは、かなり前のことであった。 そもそもかつての矢追純一世代であった私自身はUFOや宇宙人問題などには非常に深い関心を持っていて、いつの日か、我々日本人も空飛ぶ円盤を作製し、この宇宙を旅する時代を思い描いて、山梨県の高校ベストイレブンに入ったサッカー選手から学問の世界へ移ったのである。 学者の世界というのは、今では明らかなように、欧州ではロスチャイルドが作り、北米ではロックフェラーやカーネギーが作ったものである。それがいわゆる「20世紀型近代社会」というものである。生まれたら幼稚園に入り、小中高大学大学院へ進学し、それなりの専門家になり、社会の一員となる、という人生の社会である。21世紀も1/5ほど過ぎた現在でもその根本は変わっていない。 そういう学者世界や近代社会というものは、いわば、「パチンコ社会」、あるいは「ラスベガス社会」とも言えるものである。パチンコをして金払って遊戯する人は、その経営者の手の平の上をこの世界だと思うのである。ラスベガスのギャンブルも同様だ。 基本的には、現代社会の金融世界というものの本質はギャンブル経済なのであり、パチンコの玉を大事に集めるために、そしてパチンコ玉をいかに増やすかに人生を掛けているパチプロのような人間の世界のようなものである。そういう私自身、アメリカ留学する数ヶ月失業状態にあり、パチプロをした経験があるから実に良く分かるのである。 大事なことは、そういう世界は虚構に過ぎないということである。そこにはその世界のオーナーがいるということである。これを忘れてはならない。そして、パチンコもギャンブルも金融もそれ自体では何も生み出さない。何も創造できないということである。食うものやものはその外から調達しなければならないということである。実体経済というのは、物物交換できる世界のことである。この実体経済の世界、本当の創造の世界なくして、虚構の世界は成り立たないのである。私が言うまでもないはずである。 こうして見た時、実は科学の世界でもこれとよく似たことが起きているのである。しかしながら、あまりに専門的すぎてそして数学的に高度すぎて普通の人には全く理解できないはずである。 一番解り易い例は、いわゆる高エネルギー物理学の世界である。この世界の今の標準は「超ヒモ理論」というものである。高度数学と場の量子論と一般相対性理論を合わせ持った物理学である。私もユタ大留学時代までには当時の最先端の文献や本を真剣に日夜勉強したものである。しかしながら、いつしか私は「何かがおかしい」と感じるようになった。 それは、私が阪大時代に大学の大型計算機を使うノウハウを学ぶことが物理学だと大方の大学院生たちが考えて計算機に習熟するのが学問だという時代に、私は「何かがおかしい」と感じて、紙と鉛筆だけで解析的に計算できる物理学の重要性を信じたのと同じような印象を受けたのである。 要するに、自分の好き勝手に「物理概念」を作り替え、それらをつぎはぎ細工して、それがヒモであるというのは、まともな科学者のやることではないというような考えを持つようになったからである。それ以来、私はこの異常な科学世界の謎解きをしつつ、もっと具体的、もっと有効な、もっと実権と比較できる物理学、例えば、DNAやタンパク質などを研究するようになったのである。 1989年のクーパー講演がYouTubeに現われるようになり、その生前の講演の文献を翻訳するうちに私は、我々の科学世界もおそらくロックフェラー/ロスチャイルドの作った世界、一種のパチンコの世界だと理解するようになったのである。要するに、この世の頭のいい連中を他の悪さをしないような状態にどこかに囲い込んでおくということがその目的だったのだろうと理解したのである。 頭のいい連中が、社会の矛盾に目を向けて、「ロスチャイルド様、こんな社会では進歩がありませんぞ」とか、「ロスチャイルド様、あなたの時代は終わった。」、「ロックフェラー様、空飛ぶ円盤を作りました」、「ロックフェラー様、ガンを撲滅できます」などということにされてはたまらないわけである。それよりはむしろ、「この宇宙はヒモでできている」とかなんとか、荒唐無稽な世界で一生を遊んでいて欲しいわけである。さらには、エリートの目標へ貢献して欲しいわけである。 こういう事実に気づくと、私はいわゆる「陰謀論」にも何か本質的に重要なものがあると思うようになったのである。そういうとんでもない情報の嵐の中にも、玉石混淆で無視できない何かがあると気づいたのである。そこで、さまざまなYouTube暴露番組を見ることやそういうサイトを読むに時間をついやし始めたのであった。ここまでは私のこのブログをまだ非公開の頃にやっていたことである。 そうこうするうちに、アラスカのHAARP施設と世界中にある極秘HAARP施設の存在、それと電磁気学者による地震活動の研究など、日本の地震学者からは異端に見られている(いまだにそうだが)科学研究もできる限り学ぶことにしたのである。そして、3年以上毎日HAARPモニターを観察したのである。 そうして、311の直前の310に(さすがに東日本を襲うとは分からなかったが)何か大きな地震が来そうだという徴候をつかんだのである。あとは、ここを訪れた人の知るようなことである。 科学者は自分の知ることしか知らない。彼らの頭にあることだけが真実なのである。 これが現実である。だから、総合的、統合的、インテグリティーなことは今の教育を受けて育った科学者には定義からして無理なのである。それが「専門家教育」というものの末路である。 それゆえに、いつも人は自分の頭で考えて判断しなければならない、ということなのである。 転載終了 | |
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1. mm 2012年3月14日 18時53分 [返信する] こんにちは。 最近は、多くの人々が覚醒してきていますね。さて、今日、アメリカ発のすごい情報を見つけましたので、自分のブログにUPしてみました。大変恐縮ですが、自分のブログを紹介させていただきます。ETがイルミナティと徹底抗戦し始めました。まだ、爬虫類たちはまだ地球にいます。もし、この情報が本当であるなら、私が疑問に感じ、勝さんにご質問させていただいた答えが見えてきました。 どうぞ、こちらをご覧ください。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ ありがとうございました。
2. mm 2012年3月15日 9時35分 [返信する] 私のつまらないブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。昨日、あの情報を発見して、目が飛び出るくらいびっくりしましたので、どういうわけか、勝さんにお知らせを。。と思ってしまいました。これも何かのご縁でしょうか。。。 私は、勝さんのように、頭の上で閃くものなど、何もないんです。本当に悲しいくらいに鈍感なんです。でも、真実を知りたい気持ちだけが旺盛で、少しでも知りえた情報を皆さんに読んでもらおうと、ブログを始めました。今後ともどうぞよろしくお願いします。 3. 勝寛舟 2012年3月15日 22時22分 [返信する] コメントありがとうございます。 ロシアのプーチン大統領の前世は武士だったようですが、mmさんと私は前世でどこかで会っていたのかもしれませんね。ベストタイミングでした。ありがとうございました。私たちがブログを書き、情報交換することで自然に情報の精査ができるものと思われます。この情報の投稿で、1人でも多くの方が気付けるよう、リスクを感じていただけるよう、感じ、勘を働かせて投稿していきましょう!
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