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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2013年12月19日 20時14分
遅ればせながら!のNHK杯地上波雑感 男子FP編
 
忘れた頃のNHK杯FP。
このFPもJスポ様々!ご提供の昨季カナダナソナルEXとかぶってしまって前半取れませんでしたぁ…四時台見られるなら見たかったけど雑用で五時過ぎぐらいから録画視聴。今回は”演技外”が長いよ(笑)。


・リッポン…閻はなかなか見せてくれないけどリッポンは見せてくれるんだね…(笑)、いや、何でもない、独り言(笑)。視聴二回目。

4Tもまだものになってるとは言い難いな…。

3Aコンビ、入ったな。

身体にキレあるね。

キャメルはチェンジフットで乱れた。

Aは本当に巻けないな…。

Fコンビもあまりよくないが入った。

タノルッツも空中で姿勢が乱れたけどなんとか。

体側のラインは本当に美しい。
スケーティングは良質。オーサーのところにいた頃よりも格段によくなってる。最後のポーズまでしっかり滑った。


・織田…二回目。衣装、これなら前回よりもかなりバージョンアップできてるかな…。

二本目4T、着氷きれいだな…。

3A−3Tも危なげない。軽い踏み切り。

ソロ3Aも着氷深い。他の選手なら転んでるな、これ。Fも軸は緩いが降りる。

後半にかけてスピードも上がってきたし、スケカナよりステップ入ってると思うけど全体にキレがない…。

プロのテーマは最後のシークエンスでチラホラ。

最初のコンビが入らなかったけど尾を引かなかった。笑顔出た!


・フェルナンデス…一本目は軸が倒れた。

4Sコンビ、さすがに一本目の4Sは入った。

3Aも着氷まずかったが、回転が速かったので倒れなかった。

後半4S…ここまで調子悪いとさすがに入らない…。

今日は4以外のジャンプも危なっかしいな。スピードもないし。
スケーティングの上手さは失われていないし、ステップワークは本当に上手いけどふたつめ4Sで集中切れたかな。巻けなくなった。でも流れを中断しないようにという努力は見えた。
曲はやっぱり本人の持ち味によくあってるな。足元の器用さをアピールできるプロになってる。

う〜ん…まだシーズン序盤だしこれから上げていくのかもしれないけど、表情硬いしこの不調が体型に起因するならちょっと深刻…。


・高橋…やっぱり首周りがちと寂しい…ルーズタイとか。演技の邪魔になるのかな…。そういや、2011だかのレイのSPもネクタイ貼り付けてたな…。

4T、高橋のこんな軸見るの、いつ以来だろう…魚拓取っときたいほど良質なジャンプ。

二本目、なかなか二本揃えるのは難しいね…まぁ、今日は一本跳べた事を大事にしたいところだ。

3A、昨日のもそうだけど3Aはまだちょっと本調子じゃないな…これだとまだ立てたり立てなかったりするだろう、踏み切りをきちんと修正すべき。

シークエンス、音を本当によく捉えている。

一旦静止からのリスタート部分はもう少しスケーティングの伸びがアピールできるといいね、ジャッジの正面だし。

単独3A、やっぱり1Aから徹底的に見直す必要があるな…。

Lz三連は軽かった。

3Sは本来のジャンプ、上がってから回った。

深いエッジワークと細かいステップ。チャン肉薄の最大要因だ。

本来の輝きを取り戻せたかな…←アナが同じ事言った!(笑)

本来の軸が戻ってきたな…何より不調の主因が膝でなかったのは本当に良かった。胸撫で下ろしたぞ、私は。これだけ降りられれば御の字だろう。

昨季ワールド雑感あたりで「悪魔と取引してでも膝を手に入れて」とか書いたけど、悪魔の正体はモロゾフだったのか、なるほど(笑)。

演技の感想としてはそんなところですが、現在は男子スレも正常化して落ち着きを取り戻してるし、陰謀持ち出す輩はむしろ締め出されてる状況なので、以下、書こうか書くまいかちょっと迷ったけど、明日から全日本なので同轍踏むべからずという警告の意味も含めて書かせていただく。

このNHK杯後のにちゃん見ててあらためて思い入りましたが、日本人てのは相も変わらずホンッッッットーーーに!吊るし上げが好きな民族だよな…村八分の精神が骨の髄まで染み付いてるというか。
男子総合スレは平時比較的冷静な人間が多いと思ってたけど一瞬でこうなるのか。よってたかって叩きまくり、ロジック皆無で感情に任せて一方向に雪崩を打つ。まさに『ムラの掟』社会を地で行ってるよな。

織田の回転不足にしたって例えばSP雑感で指摘したようなトレースやらフリーレッグについて言及してるのなんか私が見た限り一個もなかったぞ。あるのはひたすら着氷が良かったのにという主観のみ。ほんでこれだけ疑問に思ってる人間が多いんだから間違ってる、というこの国常套の恐怖の三段論法ならぬ段飛ばし論法の異常さ炸裂。
声高に数で押せば道理がすっこむと思ってるそのこすからい心理が透けて見える。そんな事やってっから精神的土人国家って呼ばれるんだよ。

ひたすら見た目という自分の受けた印象に数を恃んで叩く、叩く、果てはドーピング疑惑まで持ち出して高橋吊るし上げ。その根拠たるやこれまた、「最後まで息切れしてなかったから。」とか「身体が絞れてるから。」レベルのこれまた自己解釈のみで展開となればさすがに名誉毀損ものだろ。

演技にどんな感想を持つかは勿論個人の自由だ。しかし確たるソースもなくドーピングまで持ち出せば、常識と良識に照らして完全に一発レッドカードもの、言われなき誹謗中傷の謗りは決して免れない。
第一一生懸命トレーニングしてる選手に対してこれ以上の侮辱もない。率直に言って、そんな人間、フィギュア見る資格はないと私は思う。

高橋だから擁護してるわけではない。織田と高橋逆でも対象が誰だろうと同じ事だ。

先の大戦の竹槍惨敗で懲りて自戒に努めなければならないところを、その自らの傾向を自覚すらできないのなら、戦争する気満々のパラノイア安部に「中韓サイテー」とかちょっと焚きつけられればあっという間に戦争やらかしそうだな、この国は。なんと言っても今は中韓のみならず同盟アメリカまでが警戒視する国賊自民が政権だしな。

政治は本来ここで語るべきでないのは重々承知だが、そんなものごとの表面しか見えないから治安維持法の再来とも言うべき秘密保護法を煙に巻きながら通すような国賊自民を選挙で圧勝させたりできるんだよ!亡国は誰のせいでもない、自業自得だ。

高濃度デマ垂れ流しで毎度おなじみ四国デマ新聞が11月12日だかの一面自称コラムで土下座について取り上げてたけど、土下座を問題視する前に、その下地となった、小沢叩きや菅叩きでその本領を遺憾なく発揮したところの、おめーらが今日まで率先垂範して営々と築き上げてきたこの吊るし上げ文化とそれに果たした自らの愚行・悪行の数々をまず問題にしろっての。
四国デマ新聞レベルの救いがたい偏向バカになりたくなければ、くれぐれもこんなデマ新聞は読まないのが一番、万一読むような事があってくれぐれもその記事を鵜呑みにしてはなりません。

話を戻そう。
個人がどんな所感を持つかはもちろん各個人の自由だし、四国デマ新聞のように個人の人格否定が至上業務になってるような腐れメディアがこの国に跋扈しているのは事実だが、だからと言ってどんな誹謗中傷でも並べていいという事には絶対にならない。
たとえ匿名掲示板であっても、ネットの伝播力を考えれば尚更、個人の人格中傷に繋がるような越えてはならない一線というのは存在する。
繰り返しになるが、確たる証拠もないのに単にスタミナが持ったとか体つきとかいう主観のみでドーピングまで持ち出すとなればさすがに言われなき誹謗の謗りは免れない。何より真面目にトレーニングしてる選手に対して最大の侮辱だ、それは。
仮にその口から言いたい放題が事実無根だった場合、それらを口にした人間はどうその咎を繕うのか、弁明してみたまえ。

ま、常日頃のスレの様態とのギャップがあまりにも大きかったし、こゆ↓コメも存在するように今は冷静さを取り戻してるようなので、もしかしたら普段常駐してない揉め事大好き部隊が一気乱入したやもしれん、そう思いたいところだ。

にちゃんより。
「454 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2013/11/12(火) 19:36:44.80 ID:oq8tEj8R0
「海外では〜」って便利な言葉だよね。
自分に都合のいい解釈を正当化するために悪用する人にとってはとくに

455 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2013/11/12(火) 19:47:00.83 ID:PBCzZcTIP
え?デーオタさんしょっちゅう海外の高橋age解説を引き合いに出してるじゃんw
むしろ「海外では〜」を一番使ってるのってデーオタだろ

456 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2013/11/12(火) 19:50:39.53 ID:mALiaqk90
ID:PBCzZcTIP注意しただろ?
出て行け

>>454
海外では〜世界では〜大多数のスケオタは〜男子オタは〜
って言うのは大体が自分だけが思ってる事だよ」
そゆ事だな。海外ドン引き以前にドーピングまで持ち出して口を極めて自国選手を貶めるその異常さのほうがはるかにドン引きだっての。

同。
「459 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2013/11/09(土) 18:25:29.93 ID:+m4jlRVOi
自国の大会がジャッジも観客もこんなに特定選手だけひいきしてる様子をみるとなんか日本人としての自尊心が傷つくなw
日本人のスポーツマンシップって武道が根っこだし」
口を極めて罵るおめーのほうが噴飯ものだっての。おめーがスポーツマンシップとか武道とかって言葉を持ち出すなっての。

ま、これらの「二言目どころか一言目から陰謀論」(笑)の八百長部隊様は「こんな競技は真っ平!」、という事で、速やかに退出されるご意向のようですので、ここは温かくお見送りして後に残った頭の冷えてる方々で、まったりと楽しむ事ができるなら、それはそれである意味災い転じて吉、尚一層心行くまでこの競技が楽しめるというもの。ある意味、願ったり叶ったり(笑)。


高橋だけでなくどの選手も、後ろめたいところがないなら、こんな妄言にかかずらったり気兼ねしたりする必要はどこにもないぞ。
そんな暇があるならトレーニングにまい進してなんら臆することなく堂々と演技すべし。
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2013年12月18日 18時38分
「アイソン」から「ラブジョイ」へ 〜アセンションな日々 68〜(+ちょっとだけアセンションサイト様への突っ込み(笑))
 
今日は終日雨で散歩はお休み。でもイベント終了後あたりからまたガツンガツンぶり返し気味で頭がフラフラだったからここらで一回休みはありがてえ…二号のンチの事さえなけりゃもっといいけど。屋内でもンチしてしていいんだよ、二号。


今日は数字のゾロがすごかったけどメッセは錯綜…リアルのまだるっこしさがつらい。くすん。


そういえば九月の頭にここで、十二月にイベントがあるからそれまでは地震は来ないだろうって書いたけどやっぱり来なかったね。
でも、イベント終了後はどうだか分からないので、脅すつもりはないけど精神的な部分も含め(むしろそっちの方が大事なんだけど。)、最低限の備えだけはしたほうが賢明だと思う、八月に地震速報の誤報や霧島だっけか、の噴火の時から言っているように今、日本列島の下にすごくエネルギー溜まってるみたいから。新しい島出来たのも多分そのせい。

こないだにちゃんで思わず目が釘付けになった富士山。

「611 :2013/12/03(火) 18:12:25.31
富士山がヤバイことになってるーーーーー!!!!!

ttps://twitter.com/UE4626」

笠雲は私も時々見た事あるけど五重のは初めて見たな…吉兆なのか凶兆なのか。

ま、どちらにしてもこの間、地震来るって言ってた”予言者”はガセって事だね。
そういや彗星についても、

「アイソンは宇宙船!(笑)消滅してない!NASA情報はガセ!!(笑笑笑)」

って力説してるアセンション系ブログサイト等を一箇所ならずお見かけしました(笑)が、どっからそんな発想が出てくるのか、理解に苦しむ(笑)、というのが率直なところ。
なんであれが宇宙船だよ(笑)、んなわけなかろーが。
天文学や流体力学等の知識があれば、あんな太陽の重力場に引きずり込まれかねないような近接軌道で宇宙船飛ばす事がどれだけクレイジーかおのず知れようと言うもの、だと思うけど。そこのところのご説明お願いします、アイソン宇宙船論者様(笑)。

ま、それらサイトお見受けしますに、そこじゃなくてその前段階(笑)の部分で既に論理破綻起こしてつまづいてるようにも思うけど、そっちも自覚してるようには見えない。

そこ差っ引いても、アイソンの帰趨にかかわらず、そこまでアイソンの存亡にこだわらないといけないってところが既にガセ(笑)、私に言わせれば。

そっちについてはまた機会があればということにして、私的には、アイソン飛来そのものより、アイソンが消滅してラブジョイが現れるって事のほうが暗示的に思える。

アイソン(Isolation、孤立)からラブジョイ(love joy、愛の喜び)へ。

こっちの解釈のほうがよほど今の時代にぴったりじゃん、ふふ、私ならこっちに一票!
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2013年12月17日 19時46分
アセンションな日々 67
 
こないだ再放送見損ねた日に見たヴィジョン。これは誘導灯や万華鏡のヴィジョンと違い、”見せられた”ヴィジョンじゃなくて”見に行った”ヴィジョン。

メリメリのあまり海の中を下降、目を開けたら目の前に龍さんがいた、良く見たら龍じゃなくてリュウグウノツカイさんだった…、

リュウグウノツカイさん 「こんな所で寝てると風邪引くよ。」

…うん、ありがと、でも人間の常識的には風邪引く前に速やかに溺死しそうな気もするけど、呼吸はできてるみたい…ただここは水圧がすごいね…だからリュウグウノツカイさんたちは極力圧の影響受けにくい体型なんだね…うん、もう少ししたら帰るね。
ところでリュウグウノツカイさん、竜宮城ってホントにあるの…?

リュウグウノツカイさん 「うん、あるよ。」

そうなんだ…行ってみたいけど地上とはタイムラインが全然違うんだよね…そこは。

リュウグウノツカイさん 「そうだね。」

そうなんだ…地上では今アセンションがちょっとした話題になってるけど、竜宮城もちょっと異次元ぽいね…。
あまり長居してもいけないからもう帰るね、リュウグウノツカイさんも定置網に引っかからないよう気をつけてね。


…で、ヴィジョンから戻って来て、はたっと思いついた、もしかして竜宮城ってアトランティスの事なのかな…?竜宮城ってのもある意味アセンション後な世界だし…なんかそんな気がする…寿命万年の亀さんに乗って行くというのもなんだか暗示的。
あ、リュウグウノツカイさんから伝言、海底探査も結構だけど強い光に慣れてないから、あまりまぶしいサーチライト当てまくらないでくれって。リュウグウノツカイさんだけじゃなくて深海魚グループご一同様からの伝言だそう、関係者各位殿、そこんとこよろしく。

ゆうべ投稿後にちゃん見てたらアセンションスレに宮崎大分がサンクチュアリゾーンみたいな書き込みがあって、やっぱりイベント会場はあのあたりなのかなとか思いつつ、他にキースポットになる場所があるかなって考えてた、思いついたのは淡路島、あとは…やっぱり出雲かな…宮崎が”事始”で、淡路島は135関連で”ヘソ”、そして出雲は”頭”…って思ってたら今朝一番に見た活字が「出雲」だた…新しいお茶のパッケージに書かれてあったんだけど。やっぱり出雲でいいのかな…?
そう言えば本県志度には玉取り姫伝説みたいなのあるらしいし、詫間には竜宮伝説あるっていうし…。
玉取り姫伝説は、これも、前に海底から玉(ぎょく)じゃなくて剣を引き上げるヴィジョン見た翌日にそういう伝説があるってのを知って、ぎょっとした記憶がある…あれもすごいシンクロだった…。
もしかしたら上記三点に囲まれた瀬戸内海の海底に竜宮城あらためアトランティスが眠ってるとか…(笑)、ここまで来たらもう何が出てきても驚かない(笑)。
ちなみに我が県には御厩町というのもある…こっちはそういう地名を最初に知った時からなんかキリスト関連みたいな名前だなぁ…って思ってたんだけど。「馬小屋」。聖徳太子の成人前だかの名前も「厩戸皇子」だったね。

もうひとつキーワードで来てるのが、「アワ」。
粟島・淡路島・阿波…こっちは何の意味なのかな…これ↓かな…?
「アワ歌」http://www.youtube.com/watch?v=lmNU5uxMV84
何故かリカバリ後音が出なくて曲が聞けない…また今週もサポセンテレホンな予感…。


朝サン。

今日は全天脱色したみたいな、青じゃなくて白い空…全体に薄雲というより薄皮で覆ってるような空だった…あ、空で思い出したけど昨日も朝サン時、雲が厚かったのに土手上がったところだけぺかあ!と一条光が差してて、あれこそまさにスポットライト状態だった…ふと光の粒のヴィジョン思い出した。

鳥さんたちは閑散モード…三番目の電柱にピーヒョロさんいたけど、おはよお!って言っても知らん顔、こっちに背中向けたまま。土手下のカラスさんもなんかついばむのに余念がない…かわりに小鳥さんがジュラジュラ賑やかだったけど。
昨日の皮下脂肪の件だけど、太ってる方に言わせると脂肪自体が冷えやすいので、脂肪があるから温かい、という事でもないらしい…断熱性はあるように思うけどなぁ…そうでもないのかな…とりあえず皮下脂肪なくても生存可能に訂正しておくね!でもいくらヒャッハーモードな時でも屋外でTシャツ一枚で転がったりしないでね……それともTシャツ一枚で走り回ってんのかしら……ヘックシュン。

朝サン後、ちょっとブルーモードで土手降りたら車、ナンバーが「15」。
今日は「5」の絡む数字を10回くらい見た、そのうち半分くらいが「15」だった。

土手上がったところにある木。赤い小さな実がたくさん生るって今日初めて気づいた、千両や万両とも違うみたいだし、何の木かな…?
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2013年12月16日 20時12分
アセンションな日々 66
 
こないだ四神相応で、コウノトリ→赤ちゃん→愛→赤って展開でコウノトリを朱雀に見立てましたが、色的にはコウノトリさんの基調色が白だったのでやはり今ひとつな気も…でも他に朱雀見当たらないしなぁ…とか思ってたらその日の夜、炊事してる時に、流しの上に置いてあったガラス製の計量カップが、置き方が悪かったか、落下して流しにあったドンブリ鉢にジャストミート、計量カップは無事だったんだけどドンブリさんクラッシュ…はひ〜ん…食器割るの久しぶり…こないだ半期に一度(缶詰も清涼飲料水も買わないのであまりビンとか缶とか溜まらない…。)本年最終の燃えないゴミ出しでも壊れ物なかったのに…でもこれも一種の”リニューアル”かも…と思い直しつつもやはりややめり込みで代わりのドンブリ探す気にならず、翌日になって使えるドンブリ探して戸棚の奥掘ってたらあった、お誂えのドンブリ発見、んでいそいそそれ取り出したらば…こんなところにおられましたか、朱雀様…(笑)、ドンブリ鉢の内側模様に鳳凰様発見!(注:ラーメン鉢だった。)というわけで、一日遅れで四神全員点呼とれましたあ!(笑)…あの鳳凰様見つけるためにドンブリ鉢割ったのか?私?(笑)もうそうとしか。


今回のイベントは、私個人限定で意味があるのかな。それとももっと広範に影響があるのか。

多分後者。光柱とか四神は、明らかに特定個人限定の範疇を超えていると思うから。

こないだ”(個人的に)なんかいい事あるかな?”って書きましたが、私のための降臨ってよりイベントのためだよね…四神が揃い踏みするくらいだからやっぱり相当大掛かりなイベントだったんだね…。四神相応は一種の四方シールドだけど、今回もそういう役回りだったのかな…私のヴィジョンでは龍しか見えなかった。
余談だけど、四神相応では、南が朱雀で西が白虎だったと記憶してるけど、私的には南が白虎(白昼)で南が朱雀(夕焼け)だなぁ…赤より白のほうが温度高いし。

今「丼」という漢字、まぢまぢ見てて思った、これ、井桁の中に点が囲われている形だね…。もしかしてドンブリクラッシュは、この制限されてた中心点が井桁の頚木から開放された、のメタファー…?なら南アの手話通訳のエピソードと言い、もう符合すぎて笑うしかない、わははははは(笑)。


ゆうべ、というか今日朝方だね、多分、のヴィジョン。
刻々変化する万華鏡の模様を目の前で次から次へと展開されてるようなヴィジョン。
これも脳内創造ではなくヴィジョンとはっきり識別できるヴィジョンだったという点と、なんかパターン認識テストを受けてるみたいで感情が全く動かなかったという点が、こないだの誘導灯ヴィジョンと全く同じだった。
意識は完全に起きていて目だけ閉じてる状態だったし、昨日はたくさん従来型(?)の夢も見たけど夢とも全然タイプ異なるし。でも起床しても取り立てて変わった事もないし、何なのかなぁ…あれ。あ、今回は声は聞こえなかった、ヴィジョンだけ。


今日の朝サン、土手上がりっぱなにガラ空きの空の向こう正面から鳥さん一羽がストレート飛来、低いのでこないだのクラフト風味の白い鳥さんかと思た…らピーヒョロさんだた…ひゃーー、ピーヒョロさんお出迎えなんて感動ひとしおお!

おはよおおおお!!!!

これが馬さんとか鹿さんならガッシ!とハグするところだけど、鳥さん、目の前で急上昇して後ろの森に吸い込まれていった。この頃は大型・中型の鳥さん達だけじゃなく、小鳥さんたちも近くを飛ぶようになった、小鳥さんは必ず団体行動だけど。まだ時々逆メッセが錯綜したりするしここんとこ強烈に寒いけど、気持ちはホコホコ。

つんごく寒いツンドラなイメーヂあるけどカナダの今頃の気候はどんなのかな…?でも屋内は多分夏向き日本家屋よりずっと暖かいよね…イギリスがそうだった、薄手の半袖Tシャツ一枚でウロウロしてる人見た時には見てるこっちがクシャミ出そうになった…、カナダもそうでないとあんな皮下脂肪なしで生存できないよね…それともリンク外では着膨れしてるのか…?でも着膨れしてるレイってあんまり想像つかないなぁ…練習がんばってね、大好きだよ。
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2013年12月15日 19時22分
アセンションな日々 65
未だに再放送余韻で浮かれまくり、今思うに、再放送が延期になったのも差し替えたマンデラ氏に注意を向けさせるためだったような気がしてならない…偶然というにはあまりにもピンポイントすぎる…あれがあったので殊更マンデラ氏に意識が向いてしまったところ、実際あったし。

ところで、その手話通訳者の方ですが、全くトンチンカンな通訳をした、という事で批判にさらされてるようですが、本当はあっち世界からのメッセも同通してしまう”超一流”の通訳だったのにねぇ…もったいない。
私なんかは、どういう”デタラメ通訳”になってたのか、そっちのほうにむしろ興味があって、さっきネットで調べてみました、 

「手の動きからは男は「ロバ」「エビ」「稲妻」を繰り返していたという。」http://www.j-cast.com/tv/2013/12/13191634.html?p=all

ロバ…ロバは日常と使役(労働)の象徴、かな…?最もリアル三次元的なもの。
エビ…は分かりにくいなぁ…何だろ…「エビも反った」って言葉があるくらいだから逆に「縮こまった(精神)」くらいの意味か…?
そして稲妻…まさかここに稲妻が出てくるとは思わなかった…こないだイベント派生のような雷鳴見たばかりだから、おのずとそっち方面からの印としか思えない。

こないだから、おとつい手話通訳者の方を”同通”って書いてますが、厳密には、違う言語に逐次通訳するのが同通なので、もしこの通訳者の方が英語スピーチを英語の手話に翻訳してたのなら、同通と言えないのかな…でもまぁ、手話通訳もリアルタイム通訳している事には変わりないので、そのまま同通でもいいのかな…なんかこの記事読むと、英語を南アの現地語に手話通訳したみたいに読めたけど、どうなのかな…。

どっちにしてもこの通訳内容もさることながら、更に驚きだったのが、見習いだったらしいこの通訳者が何でか分からないけどあの場面に登壇してた、というそのくだり。
いくら南アが大雑把な国ったって、見習い通訳が世界が注視するセレモニーに紛れ込んでVIPの通訳を行い、セレモニーが終わるまで誰もその事に気づかない、なんて事は通常ありえない。
生死の境をさまよいながらも霊界になかなか旅立たなかったのは、もしかしたらそのあたりの”手配”が整うのを待っていたのかもしれないね…。


おとついのシンクロ新聞の話題の続き。13日にシンクロ新聞としか思えないような当日新聞読んだ合間に、過去新聞も読もうと一枚だけ新聞の山から引っ張りだしたら、先月末の紙面で、フランスだかの絵描きさんの展覧会についての記事。
この記事、内容自体も結構面白かったんだけど、そこに書かれている言葉がつごかた、
「永遠となる一瞬の美」(画像右上段)だの「神が「そのときそこに」突然光臨してきたかのような決定的瞬間を、直感だけを頼りに」(同下段右)だの「どこにでもあるような、だが、この一瞬にしか存在せず、次の瞬間には消えてしまった特権的な時間が見事に切り取られ、「永遠化」してる。」(同下段左)だの、まるでこのイベントのためにストックしてたのかと思うような言葉の羅列。今画像見て気づいたけどこの記事「ハートフルなんとか」ってシリーズだったんだね…。あの日の記事にはメープルという言葉もあった…ホントにつごつぎて新聞読みながらのけぞりまくり…あ、「エビ」ってもしかしてここ繋がり…?(笑)確かにエビ反り状態(笑)、じゃあ「エビ」のメタファーは、エビも反るよな事が起こりますよって事かな?


昨日の朝サン、というより限りなく昼サンに近い朝サン…だったけど、は久々に風も止んで薄曇りでやや肌寒ながらも穏やかな空模様。
このところ荒れ模様続きでまともに散歩できてなかったからウネウネ時間食いまくり蛇行散歩、はぁなんかこゆの久しぶりのような…近隣に民家がないのをいい事についルラルラ『ロビンソン』http://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc(そんな気分だた)熱唱、したらさぁぁぁーーっ日が差してきてスポットライト点火状態…舞台奥では優雅に舞う鳥さんたち…舞台効果満点で更にルラルラしてしまったのでした、久々に散歩らしい散歩だた。

今日も風が強い事もあってか、空は閑散。
遠くでピーヒョロさんが高方展開してるけど、たまに近くを飛んでるカラスさんたちも飛ぶってより流されてると形容したほうがいいような飛び方。電柱にもカラスさん、でも今日は真横通ったら飛んだ。ふいになんか視線というか何かを感じて顔を上げたら左斜め上に鳥さん。

鳥さあああん!!!

リアルに専念してね、とかいいつついつもゴメンねえ!(笑)やっぱ嬉しいいいい!!(笑)

鳥さんは二三回くるりくるりした後、羽動かさずにさあああーーーーっ!!!と風に流されてあっという間に奥方移動、かっこいいいーーーーーーっ!!サインほしい〜〜!!!(笑)

とか思ってたら、右斜め上方の雲の手前ですごく小さなものがチカッと一回光った。太陽は別方向でおまけに雲に覆われてたのでその乱反射じゃないし、なんだろあれ。でも直感的に昨日のあの光と同類だと感じる。

昨日の光の粒は、距離が眼前だったので、一瞬光の強さに息がひくついてしまって、ゆうべ眠る前は、もしあんなのが夜通しフラッシュしたらとてもじゃないけど眠れないよなぁ…とかちょっと心配になるくらいの強さだったけど、今日のは距離があるのと周りが明るい分、そこまでインパクトなかったかな…でもやっぱりあれほど小さくて遠いのにに思わず息飲んでしまうくらい強い光なのは同じ。
昨日の投稿でスーパーノヴァみたいな光って書いたけど、う〜んと、スーパーノヴァの光、というよりそれを更に一辺1cm四方のなかにぎゅうぎゅう圧縮したような光、うん、「圧縮」って言葉がぴったりだよ、重さは圧縮できるけど、光なんて圧縮出来るのかね…。

でも「すごく強い光見た。」ってだけでそれ以外、特段変化ないなぁ…今のところ。またなんか変化あったらここに書きたいと思います。

さっき見たにちゃん。
「562 :本当にあった怖い名無し:2013/12/13(金) 22:13:41.51 ID:8a0kZH5v0
すでに上ではすべて終わってるからな
あとは人間がどう動くか試されてるのだよ
がんばれ、超がんばれ、人類がんばれ 」
きっと私以外ににも察知してる方はいるよね…前述の通訳者の方のお話なんか見てると、リアルも相当ハイパーリアルに侵食されてきてるなって感じるし。

そう、「上」は既に整った。

後はリアルがどこまで連動するか、だけ。

さっきのフランス画家の記事、締めくくりの言葉は奇しくも「行くべし。」(同左)

鐘の直後に飛び込んで来た数字も、

「1119」。

うん、行く。
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2013年12月15日 19時18分
GPF地上波雑感 そして男子FP編
 
・町田…4、落ち着いて降りた。

二本目、これも落ち着いていたね。

3Aはちょっと身体が泳いだけどこらえた。

とにかくジャンプをまとめないといけないので仕方ない部分もあるけど、前半は繋ぎがやはり弱い。ステップも甘い。

キャメル、佐野氏「回転いいですね〜。」ええーっ!悪いだろ、これは。

4や3Aは、今日は着氷がドカッてたね。こないだ露杯の時も書いたように思うけどもっと膝が使えるといいね。ジャンプについてはフリーレッグの処理にも工夫が必要。そしたらもっと確率上がるはず。

昨日も比較的落ち着いてたけど今日はもっと落ち着いてた。

よく集中入ってたしLzの後の曲の変化は良く取り込めてた。

でも佐野氏は「飛んだ。」って言ってたけど私的にはもっと大きい表現で更なる高みに飛翔してほしい。

翼鍛えるべし。


・コフトゥン…失うものは何もない。開き直れるか。

3Fは軽い上がり。

この選手の場合、今回のように4を続けないほうがいいのかな…続けるとどうしても一本目が失敗した場合、ひきずったまま二本目を跳びがちだからね。

3Aも回転が良かった。

二本目3Aは踏切りが良くなかった。一本目をコンビにすれば良かった。

表現は洗練された足元とは裏腹に腕が棒。首ももっと長く。でもステップ入ってるし、身体は大きく使えてダイナミックな曲を表現できてた。

FPは露杯よりずっと良かった。4分半が今日は短かった。


・閻…仏杯の時は体調不良に気を取られてて気づかなかったが、昨季FPから着回しのような衣装…。

3A、今日の3A転倒は閻にしては見ていて痛くなかった。足からだったし。

4コンビ、何か書いてるけど読めない…。

冒頭書いたように、こないだの仏杯は演技見るどころじゃなくて演技が全然頭に入って来なかったが、あらためて見ると思ったよりはステップ入ってるな…。

入りにくいエントランスだがLo入ったな。このエントランスで行くつもりなのかな。

Fもかっ跳んでるな…幅がある。後半なのに。

転調後はもっと歯切れ良く変化をつけてほしかった。

Lzは意識としてはいいんだけどちょっと傾けすぎたか。

しかしまー、スケーティングはやはり非凡。この選手のすごいところはステップを複雑に組めば組むほど加速してしまうところ。それ逆だろ、フツー(笑)。

その点からも、ランディングの形をしっかり作ってるのはいいんだけど、今後はジャンプの前後の工夫にも取り組めたらいいね。


・織田…4、ちょっと急いだ。

4-3はもう意地だな。…って書いたら演技後に佐野氏が同じような事言ってたな(笑)。

3A、安定してる。

ジャンプ以外も足首の柔軟性を生かしたタッチの柔らかいスケーティング。今日は身体のキレもある。しかし肝心のステップの足元のキレがない。曲に置いていかれてる。

ザヤックには要注意だが織田はどこからでもセカンドをつけられそうなのはいいね。
今日はスピードがあってかなり飛ばした印象だけどスタミナもった。迷いのないいい演技だった。


・チャン…今回はSPが揃わなかったとはいえ後塵で、できればもう一本ジャンプのレベルを上げたいところだけどスタミナとの兼ね合いでどうするかな。キスクラで足ひきずってたけど、これだけ滑ったらそら足に来るよね…。

二本目4、完璧!高い!解除もドンピシャ。

三連のところでやや疲れが見えた。頑張れ!思わず応援。

全体にジャンプがやや緩かったのと流れなかったがうねるスケーティングはやっぱ風。つんばらひー。足元はまさに芸術。カメラさん、ここはもっとにぢり寄って!

滑りきった。今日はとにかく全精力つぎ込んでるのが伝わって来た。すごいすごい。

順位はスベったが今日は本当に気持ちの入ったいい演技だった。


・羽生…何回見ても寒々しい衣装。確かにクリスマスツリー風味なところもあるけど電飾が足りなさすぎ。寒い。手の黒がイカン。

4Sはまだ降りられる姿勢制御ができてないね。

4Tは踏み切り・軸・回転、全て揃ったいいジャンプだった。SP同様、高さもあった。特にGPSで緩んでいた回転が戻ってるのが大きい。

今日は序盤から身体が良く動いてるし滑ってる。

3Aは軸がやや倒れたが立つな…。何度も書いているように、SPもそうだが特にFPで3Aを後半コンビ投入出来るのは羽生の最大の強みだ。

イナバウワーはしっかりホールドした。最後はやはり膝が立ったが、動けたわりにはヘバらなかったほうかな…しかしこの衣装・表現はどう見てもジュリエット。

勝負としてはSPの差がそのまま得点差になってしまった。


・高橋…全日本混戦だが、仕上がり具合と展開によっては4を外して手堅くまとめるのもひとつの方法かもな。

ま、今回の故障はNHK杯の疲労かな…ちょっとキャパオーバー気味だったから。GPF二連チャンよりは良かったと思う、いい休養が取れたと思って頭切り替えるべき。
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2013年12月14日 20時10分
アセンションな日々 64
 
ぎゃひぃぃぃ〜ん!!

何はともあれただ今入ったニウス(情報提供元:レイスレ)によりますと、年明けに再放送だって!!!!

ぎゃひぃぃぃぃーーーーーーーん!!!あ〜ぢ〜が〜とおおお〜〜〜!!!


嬉しい!嬉しい〜〜〜!!!タイヒラメ〜〜〜〜!!!やっぱ投稿前にレイスレ覗いてよかたあああ!!!ヘソ完治〜〜!!(笑)輝ける御用放送局筆頭のレッテルは外すわけにはいかんがここは素直に礼を言うぞ、NHK!!!(笑)

…んでもたかが再放送くらいでこの一喜一憂ぶりが我ながらちょっと嫌………だってぇぇぇ〜〜、バックステージなかなか見る機会ないんですものぉぉぉ〜〜〜!!やっぱタイヒラメ〜〜〜〜!!!(笑)

…って何はさて置き今日はこの話題で持ちきりのはずだった、ついさっきまで。

ついさっき。
夕御飯食べたら猛烈な眠気に襲われて、自室に直行、照明も点けずに一気にぐう。
いつもは入眠前に(……今、「いつもは入眠前に」って打とうとしたら「いつも羽生民」って出た(笑)、言いえて妙すぎる…(笑))あれこれ考えたりする事もあるけど、さっきの眠気はそんなのスキップで眠りに突入状態…そんなに深い眠りではなかったけど程よくくうくうして、また意識が浮上しかかった時、目の前にものすごい光を放つ1cm強くらいの小さな光の粒が現れた。

一瞬光っただけですぐ見えなくなったけど、これまで見た事がないほどの強い光。

小さかったからかろうじて正視できたものの、もう少し大きいか、もしくはリアル三次元の目でまともに見たら多分ハレーション起こしてしまうんじゃなかろかってくらいの光。いつもはヴィジョン見ても夢見心地続行の場合が多いけど、今回は眩しすぎて一気に目が覚めてしまい、あたり伺っていつもの部屋に一安心してしまうほどの強い光だった。

あんな強い光ってこの世にあるのか。

初めて見た。ダイヤの光り方とも違う、ダイヤの光は来た光を反射してるだけの反射光に過ぎないけど、今回の光の粒はそれ自体が強烈な光を放つ光源だった。
太陽の光とも違う…太陽の光は確かに明るいけど今回のはルクス(照度)が高いというより光の強度が強い(ストロング)って感じだった。多分、光源との距離がすごく近かったせいもあると思う、ほとんど目の前だったから。

ん〜…敢えて例えるなら、もちろん実際に見た事ないけど超新星爆発の時に放たれる光ってあんな感じなのかなって思うくらいの。星ひとつがどうにかなったような光だった。
今回のもこないだのパイプライン同様、脳内創造じゃなくてはっきりとヴィジョンと確信できるヴィジョン。ヴィジョンを見ようとか見たいとか全く思ってなかったもの。それまで真っ暗だったしほとんど不意打ちのような唐突さのあるヴィジョンだった。

でもただすごい強い光だって思っただけで感情は動かなかったし、その後も特段意識や身体にも変化がなさそうだし、見てすぐに、そらこういう光とかイベントとかも大事だと思うけどそれよりレイに会いたいなぁ…って思ってしまった自分が、ああああ。それってどうなん?

とは思うけど、

だって会いたいんだもん。

バーチャルレイが苦笑しながら言う、「相変わらず欲がないね(ここの”相変わらず”という言葉は十一月初頭の海底から剣を引き上げた時のエピソードに由来してるんだけどそれはまたあらためて。)、みんなあの「光」を血眼になって探し回っているというのに。」

…そうなの…?だってぇ〜、だってなんだもおおん!!…でも血眼って言っても別段何の変化も感じなかったよ…?
でもそう言えばこの前アセンションスレとかで松果体とやらに太陽光を当ててどうのこうのってのがあったな…もしかしてあれかな…?確かになんか頭の芯まで届くような、というか全ての障壁を貫通して宇宙の果てまででも及びそうなほどの光だったけど、松果体が賦活化されるとどうなるんやろ…?

分からない。

でも「松果体」が「昇華体」の転称である事はもう知ってる。
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2013年12月14日 19時45分
ハイパーリアル只中のGPF地上波雑感 女子FP編。
 
最近あっち方面イベント関連でハイパーリアル入りびたり状態…リアル対応忘れてないか(笑)確認兼ねて、のGPFFP雑感。男子も書けてるけどまづ女子から!

・パゴリラヤ…左右違う手袋がいいね。

コンビ、セカンドの軸が多少狂ったけど支えた。

Loの三連はあまり良くなかった。

Lzはなかなかいいな…。

2A…ああ、そういう事か。これなら直せると思う。
でもAが苦手なら最初に片付けるのもひとつの方法だと思うんだけど、なんでこの位置…?

Fはやや疲れたね。

ジャンプ、回転は決して良くないけど、着氷がいい。

舐めるようなスケーティング。素質としては非常にいい物を持ってるのでうまく育てばいいスケーターになると思うけど、成長が早いみたいだし、くれぐれも肥えないでほしい…。


・ラジオノワ…Lzコンビはしっかり踏み切れた。

Fはかなりランディングが曲がったけど。

ジャンプは、踏み切りをしっかり意識してるのはいいんだけど、跳んでみないと成功するかどうか分からないジャンプ。

2Aも今日はあまり良くなかった。

解説の荒川女史が「リズム感がいい。」みたいな事言ってたけど、上体は確かに使えてるものの、肝心の足元、ステップにキレがないので音とのユニゾンは今ひとつだよな。


・リプニツカヤ…こちらもエピソード前振りで、リプニツカヤに表現がある、みたいな事言ってましたが、SPもだけどより正確には、リプニツカヤの表現というより振り付けの妙だな。作りこみが秀逸。
にしてもなんでリプニツカヤだけプロのエピソード前振り…。

髪はウサギのシッポもいいけどもっと裾まで編み込みでも。

コンビ、解除レッグが遅いな。
2Aは非常に質がいいね。

大きなステップ、身体も良く使えてるが、その分スピードがない。

最後のLzは開きも良かったけど、時々解除が遅れ気味…。

スピンすると衣装の可愛らしさいや増し、でも靴はやっぱり革靴風にキャメルとかどうかな。なんか凝った衣装と対照的に足元が素足風味で寒々しい。


・ワグナー…大人っぽいワイン。でもこれがジュリエットかと言われると…あまし色気を強調しすぎるとジュリエットから外れるような…。

よくエッジに乗ってる。

2Aはプレロテ気味に見えた。

Sはうまく踏み切った。Loもしっかり型が作れてる。

ステップは良く組み込んでる。

Lzをここに入れるのはちょっとリスキーかも。

後半になるとどうしてもブレる。

表現、これがジュリエットかと言われると違うけど腕は良く使えてた。


・ソトニコワ…冒頭のLz-Loは非常に良かった。Loもしっかり回転できた。
Fは軸のせいかな…。
変形スピンは魅せるね。

簡単なステップにもかかわらずスピードがない。

2Aコンビはセカンドも高かった。

F、やっぱり軸だな…。

Sはもう完全に上体が遅れた。

ジャンプの失敗が続いたためか、ステップも伸びがなくなった。

表現、曲のサイケ感があまり出ていない。


・浅田…シャープ感のある衣装。青か水色のルージュでもいいかもな。

3A、上がりすぎたか。難しいな、やっぱり。二本目のほうが踏み切りは良かった。

キャメルの入りは技アリ。

2Aコンビの3Tは回転良かった。

Sも上がってから回った。

Fコンビは流れ気味ながらもまとめた。Lzは入れてないのかな…?

ステップは大きさもあった。良く気持ちの入った演技だと思うが、表現はやっぱり進歩していない。
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2013年12月13日 20時29分
アセンションな日々 63
ゆうべの投稿、投稿画面呼び出したら、11分5秒だよ(笑)、ひっくり返りそになった…あはははは。

昨日は投稿後、リカバリの余波でたまりまくり過去新聞&過去チラシ少しでも整理しようとその山から一枚引き抜いたら「奇跡の遭遇」の文字(画像下段)。アラカルト富士山カレンダーの広告だったけど、思わず、

「ひゃー」(笑)。

今日も朝からシンクロラッシュ状態続行、今朝起きて最初に目に飛び込んで来た言葉が、新聞を新聞受けから引き抜いた時の

「今欲しい!が現実に!」

の文字(画像上段)。一面下段の広告なんだけど、撮った画像まぢまぢ見たらすぐ上の記事にも「ありがとうございます。夢のようです。」とか「念願叶えた満面の笑み」とかあるね…こいつは朝からつんばらひー(笑)。

更にシンクロは続く。
家入ってその新聞をあちこち飛ばし読んでたらば、我が県につがいのコウノトリ飛来のニュース。このトピックだけ見るとそんなに変哲ないようにも思えるけど、添えられてるコウノトリの写真見てぎょっとした、ゆうべ、寝入りばなにすごく高いところを飛んでる鳥のヴィジョンが一瞬だけ浮かんだんだけど、その鳥、白いんだけど、翼の両端だけが黒くて、「なんでこの鳥さんは翼の端っこが黒いの…?なんの鳥かな…?」ってそのヴィジョン見ながら思ってたのでそれがすごく印象に残ってて、今朝載ってた画像のコウノトリさんがまさにその、「羽の両端が黒い鳥さん」だったという…ゆうべ見たヴィジョンはこのコウノトリさんだったの…?つんごい。こりは驚いた(笑)。

今日は”四神相応”もあった、まず”亀”が来て、これは本県には丸亀市もあるし(上記のコウノトリさんも丸亀方面に飛来したらしい。)、あまし遭遇は珍しくないんだけど、その後”虎”が二回出て、こっちはちょっと珍しいなとか思ってたら、新聞に”青龍”、残るは”朱雀”だけどこれはっさきのコウノトリかな…?でも北の玄武は亀だけじゃなくて蛇もじゃなかったっけ…?って思ったら、さっき。

にちゃんねるより。
「540 :2013/12/13(金) 00:38
イベントは今でしょ。
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/f14dbb5e5905229a1cf8b190f5293b7a

542 :2013/12/13(金) 02:05
>>540
コブラだけが最後までアイソンは宇宙船ではないと言ってたな」
…この「コブラ」さんはどう言ったコブラさんなのかは詳しく存じませんが、どっちにしても〆の蛇さん登場(笑)、で四神揃い踏み(笑)、ブラボォー!(笑)なんかいい事あるかな?(笑)

というわけで今日の新聞はなんか、私的にハイパーリアルから届けられたような内容だた…(笑)、…うちだけ特別編集って事はないよね…?(笑)
今日一番心に残ったのはさっき別投稿した手話通訳氏のお話でしたが、新聞絡みではもうひとつあるんだけど、長くなるのでそっちは機会を改めることにして、あ、日の出のお話もあったな、そう言えば。そっちも機会があれば。という事で、数日前から頭頂部がチリチリしてて、今日は朝からチリチリする代わりに断続的にその頭頂部が痛い。
痛いのが頭全体とかなら最近睡眠不足気味で頭がンボーとしてる事もあるからそのせいかなとも思うけど頭頂部だけ、それも中身じゃなくて頭蓋骨付近ってのが不思議。…もしかして、シャクティパッド…?(笑)



昨日投稿してからレイスレ覗いたら直近画像来てた!また感情揺さぶられるかと思うと画像開けないでいるけど、まるで「昨晩(昨日現在。)のお詫びの品」(笑)みたいで、ゲラゲラ笑ってしまった、どうもありがと、ちょっとだけヘソ直った(←ヘソ繋がり(笑)。)、大好きだよ。

今日も土手上がった途端に舞う白い鳥とたくさんのカラスさんたち。そしてすぐそこ上空で一羽だけふわりふわり同じ場所でずっと舞うピーヒョロさん。ピーヒョロさんは、後ろから人が歩いて来たらふいにいなくなって、人が向こうに行ったらまた戻ってきた、不思議だ…でもいつもありがと!----------もしかしたらおとつい夜中に泣いたとか昨日書いたから心配してくれたかもしれないね…昨日投稿前にレイスレ見とけば良かった、今度からそうする、上手に息抜きしながらいい練習してね!
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2013年12月13日 19時49分
マンデラ氏、最後のメッセージ。
 
今日新聞に掲載されていた、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳が「偽物」と非難された問題、

「(手話通訳者は)「統合失調症を患っていた」と弁解、式典の最中に急に集中力を失い頭の中で声が聞こえ、幻覚も見えたため、「どうすることもできなかった。大変申し訳ない」と語った。」(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131213-OYT1T00203.htm?from=ylist)

こないだ『アセンションな日々 58』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/278177)で、「統合失調症の人々は、顕在と潜在が統合され同一フィールドで同時並存しているがゆえに、逆にリアルとリアルの向こうが完全に分離されているこの現実に適応できない。
肉体をリアルに置いたまま、霊的世界にアクセスしてしまうので、三次元リアルに適合した人間から見ると彼らの言動は支離滅裂なものとなって妄言だとか幻聴にラベリングされてしまう。」て書いたばかりだったのでまるでその立証のような記事で読んでびっくり…。

マンデラ氏はこの通訳者を介して向こう側からもメッセを送ろうとしたんだね、きっと。あの場は全世界に発信されて多数の方が見られるだろうから、マンデラ氏はあの場を借りてまだ伝えたい事があったんだね、彼の横にはおそらくマンデラ氏の御霊がいたに違いない。そう思ったら読んでてじーんとしてしまった…。

そう、この通訳者はおそらく、あの場に最も相応しい”通訳”を行ったに違いない。

霊界のマンデラ氏の思いをも通訳しようとしたのだから。

その意味で、彼は確かに”もっとも優れた通訳者”だったのだ。

やはり統合失調症の方は霊界からのメッセを”受信”しやすいんだね…でもそういう統合失調の方も普通に同通(同時通訳)でお仕事できてる社会っていいよね………もしかしたらそれこそがマンデラ氏が最後に地上に送りたかったメッセなのかな…?もしその”混信”がなければ、誰も彼が統合失調症って知らずにいたはずなのだから。

誰もが分け隔てなく共生できる社会を。

マンデラ氏はこの、とりわけアンテナ感度のいい(笑)通訳者を通じてきっとそう言いたかったに違いない。
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