くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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マンデラ氏、最後のメッセージ。 |
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2013年12月13日 19時49分の記事
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今日新聞に掲載されていた、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳が「偽物」と非難された問題、
「(手話通訳者は)「統合失調症を患っていた」と弁解、式典の最中に急に集中力を失い頭の中で声が聞こえ、幻覚も見えたため、「どうすることもできなかった。大変申し訳ない」と語った。」(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131213-OYT1T00203.htm?from=ylist)
こないだ『アセンションな日々 58』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/278177)で、「統合失調症の人々は、顕在と潜在が統合され同一フィールドで同時並存しているがゆえに、逆にリアルとリアルの向こうが完全に分離されているこの現実に適応できない。 肉体をリアルに置いたまま、霊的世界にアクセスしてしまうので、三次元リアルに適合した人間から見ると彼らの言動は支離滅裂なものとなって妄言だとか幻聴にラベリングされてしまう。」て書いたばかりだったのでまるでその立証のような記事で読んでびっくり…。
マンデラ氏はこの通訳者を介して向こう側からもメッセを送ろうとしたんだね、きっと。あの場は全世界に発信されて多数の方が見られるだろうから、マンデラ氏はあの場を借りてまだ伝えたい事があったんだね、彼の横にはおそらくマンデラ氏の御霊がいたに違いない。そう思ったら読んでてじーんとしてしまった…。
そう、この通訳者はおそらく、あの場に最も相応しい”通訳”を行ったに違いない。 霊界のマンデラ氏の思いをも通訳しようとしたのだから。 その意味で、彼は確かに”もっとも優れた通訳者”だったのだ。 やはり統合失調症の方は霊界からのメッセを”受信”しやすいんだね…でもそういう統合失調の方も普通に同通(同時通訳)でお仕事できてる社会っていいよね………もしかしたらそれこそがマンデラ氏が最後に地上に送りたかったメッセなのかな…?もしその”混信”がなければ、誰も彼が統合失調症って知らずにいたはずなのだから。 誰もが分け隔てなく共生できる社会を。 マンデラ氏はこの、とりわけアンテナ感度のいい(笑)通訳者を通じてきっとそう言いたかったに違いない。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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