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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2013年12月15日 19時22分
アセンションな日々 65
未だに再放送余韻で浮かれまくり、今思うに、再放送が延期になったのも差し替えたマンデラ氏に注意を向けさせるためだったような気がしてならない…偶然というにはあまりにもピンポイントすぎる…あれがあったので殊更マンデラ氏に意識が向いてしまったところ、実際あったし。

ところで、その手話通訳者の方ですが、全くトンチンカンな通訳をした、という事で批判にさらされてるようですが、本当はあっち世界からのメッセも同通してしまう”超一流”の通訳だったのにねぇ…もったいない。
私なんかは、どういう”デタラメ通訳”になってたのか、そっちのほうにむしろ興味があって、さっきネットで調べてみました、 

「手の動きからは男は「ロバ」「エビ」「稲妻」を繰り返していたという。」http://www.j-cast.com/tv/2013/12/13191634.html?p=all

ロバ…ロバは日常と使役(労働)の象徴、かな…?最もリアル三次元的なもの。
エビ…は分かりにくいなぁ…何だろ…「エビも反った」って言葉があるくらいだから逆に「縮こまった(精神)」くらいの意味か…?
そして稲妻…まさかここに稲妻が出てくるとは思わなかった…こないだイベント派生のような雷鳴見たばかりだから、おのずとそっち方面からの印としか思えない。

こないだから、おとつい手話通訳者の方を”同通”って書いてますが、厳密には、違う言語に逐次通訳するのが同通なので、もしこの通訳者の方が英語スピーチを英語の手話に翻訳してたのなら、同通と言えないのかな…でもまぁ、手話通訳もリアルタイム通訳している事には変わりないので、そのまま同通でもいいのかな…なんかこの記事読むと、英語を南アの現地語に手話通訳したみたいに読めたけど、どうなのかな…。

どっちにしてもこの通訳内容もさることながら、更に驚きだったのが、見習いだったらしいこの通訳者が何でか分からないけどあの場面に登壇してた、というそのくだり。
いくら南アが大雑把な国ったって、見習い通訳が世界が注視するセレモニーに紛れ込んでVIPの通訳を行い、セレモニーが終わるまで誰もその事に気づかない、なんて事は通常ありえない。
生死の境をさまよいながらも霊界になかなか旅立たなかったのは、もしかしたらそのあたりの”手配”が整うのを待っていたのかもしれないね…。


おとついのシンクロ新聞の話題の続き。13日にシンクロ新聞としか思えないような当日新聞読んだ合間に、過去新聞も読もうと一枚だけ新聞の山から引っ張りだしたら、先月末の紙面で、フランスだかの絵描きさんの展覧会についての記事。
この記事、内容自体も結構面白かったんだけど、そこに書かれている言葉がつごかた、
「永遠となる一瞬の美」(画像右上段)だの「神が「そのときそこに」突然光臨してきたかのような決定的瞬間を、直感だけを頼りに」(同下段右)だの「どこにでもあるような、だが、この一瞬にしか存在せず、次の瞬間には消えてしまった特権的な時間が見事に切り取られ、「永遠化」してる。」(同下段左)だの、まるでこのイベントのためにストックしてたのかと思うような言葉の羅列。今画像見て気づいたけどこの記事「ハートフルなんとか」ってシリーズだったんだね…。あの日の記事にはメープルという言葉もあった…ホントにつごつぎて新聞読みながらのけぞりまくり…あ、「エビ」ってもしかしてここ繋がり…?(笑)確かにエビ反り状態(笑)、じゃあ「エビ」のメタファーは、エビも反るよな事が起こりますよって事かな?


昨日の朝サン、というより限りなく昼サンに近い朝サン…だったけど、は久々に風も止んで薄曇りでやや肌寒ながらも穏やかな空模様。
このところ荒れ模様続きでまともに散歩できてなかったからウネウネ時間食いまくり蛇行散歩、はぁなんかこゆの久しぶりのような…近隣に民家がないのをいい事についルラルラ『ロビンソン』http://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc(そんな気分だた)熱唱、したらさぁぁぁーーっ日が差してきてスポットライト点火状態…舞台奥では優雅に舞う鳥さんたち…舞台効果満点で更にルラルラしてしまったのでした、久々に散歩らしい散歩だた。

今日も風が強い事もあってか、空は閑散。
遠くでピーヒョロさんが高方展開してるけど、たまに近くを飛んでるカラスさんたちも飛ぶってより流されてると形容したほうがいいような飛び方。電柱にもカラスさん、でも今日は真横通ったら飛んだ。ふいになんか視線というか何かを感じて顔を上げたら左斜め上に鳥さん。

鳥さあああん!!!

リアルに専念してね、とかいいつついつもゴメンねえ!(笑)やっぱ嬉しいいいい!!(笑)

鳥さんは二三回くるりくるりした後、羽動かさずにさあああーーーーっ!!!と風に流されてあっという間に奥方移動、かっこいいいーーーーーーっ!!サインほしい〜〜!!!(笑)

とか思ってたら、右斜め上方の雲の手前ですごく小さなものがチカッと一回光った。太陽は別方向でおまけに雲に覆われてたのでその乱反射じゃないし、なんだろあれ。でも直感的に昨日のあの光と同類だと感じる。

昨日の光の粒は、距離が眼前だったので、一瞬光の強さに息がひくついてしまって、ゆうべ眠る前は、もしあんなのが夜通しフラッシュしたらとてもじゃないけど眠れないよなぁ…とかちょっと心配になるくらいの強さだったけど、今日のは距離があるのと周りが明るい分、そこまでインパクトなかったかな…でもやっぱりあれほど小さくて遠いのにに思わず息飲んでしまうくらい強い光なのは同じ。
昨日の投稿でスーパーノヴァみたいな光って書いたけど、う〜んと、スーパーノヴァの光、というよりそれを更に一辺1cm四方のなかにぎゅうぎゅう圧縮したような光、うん、「圧縮」って言葉がぴったりだよ、重さは圧縮できるけど、光なんて圧縮出来るのかね…。

でも「すごく強い光見た。」ってだけでそれ以外、特段変化ないなぁ…今のところ。またなんか変化あったらここに書きたいと思います。

さっき見たにちゃん。
「562 :本当にあった怖い名無し:2013/12/13(金) 22:13:41.51 ID:8a0kZH5v0
すでに上ではすべて終わってるからな
あとは人間がどう動くか試されてるのだよ
がんばれ、超がんばれ、人類がんばれ 」
きっと私以外ににも察知してる方はいるよね…前述の通訳者の方のお話なんか見てると、リアルも相当ハイパーリアルに侵食されてきてるなって感じるし。

そう、「上」は既に整った。

後はリアルがどこまで連動するか、だけ。

さっきのフランス画家の記事、締めくくりの言葉は奇しくも「行くべし。」(同左)

鐘の直後に飛び込んで来た数字も、

「1119」。

うん、行く。
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2013年12月15日 19時18分
GPF地上波雑感 そして男子FP編
 
・町田…4、落ち着いて降りた。

二本目、これも落ち着いていたね。

3Aはちょっと身体が泳いだけどこらえた。

とにかくジャンプをまとめないといけないので仕方ない部分もあるけど、前半は繋ぎがやはり弱い。ステップも甘い。

キャメル、佐野氏「回転いいですね〜。」ええーっ!悪いだろ、これは。

4や3Aは、今日は着氷がドカッてたね。こないだ露杯の時も書いたように思うけどもっと膝が使えるといいね。ジャンプについてはフリーレッグの処理にも工夫が必要。そしたらもっと確率上がるはず。

昨日も比較的落ち着いてたけど今日はもっと落ち着いてた。

よく集中入ってたしLzの後の曲の変化は良く取り込めてた。

でも佐野氏は「飛んだ。」って言ってたけど私的にはもっと大きい表現で更なる高みに飛翔してほしい。

翼鍛えるべし。


・コフトゥン…失うものは何もない。開き直れるか。

3Fは軽い上がり。

この選手の場合、今回のように4を続けないほうがいいのかな…続けるとどうしても一本目が失敗した場合、ひきずったまま二本目を跳びがちだからね。

3Aも回転が良かった。

二本目3Aは踏切りが良くなかった。一本目をコンビにすれば良かった。

表現は洗練された足元とは裏腹に腕が棒。首ももっと長く。でもステップ入ってるし、身体は大きく使えてダイナミックな曲を表現できてた。

FPは露杯よりずっと良かった。4分半が今日は短かった。


・閻…仏杯の時は体調不良に気を取られてて気づかなかったが、昨季FPから着回しのような衣装…。

3A、今日の3A転倒は閻にしては見ていて痛くなかった。足からだったし。

4コンビ、何か書いてるけど読めない…。

冒頭書いたように、こないだの仏杯は演技見るどころじゃなくて演技が全然頭に入って来なかったが、あらためて見ると思ったよりはステップ入ってるな…。

入りにくいエントランスだがLo入ったな。このエントランスで行くつもりなのかな。

Fもかっ跳んでるな…幅がある。後半なのに。

転調後はもっと歯切れ良く変化をつけてほしかった。

Lzは意識としてはいいんだけどちょっと傾けすぎたか。

しかしまー、スケーティングはやはり非凡。この選手のすごいところはステップを複雑に組めば組むほど加速してしまうところ。それ逆だろ、フツー(笑)。

その点からも、ランディングの形をしっかり作ってるのはいいんだけど、今後はジャンプの前後の工夫にも取り組めたらいいね。


・織田…4、ちょっと急いだ。

4-3はもう意地だな。…って書いたら演技後に佐野氏が同じような事言ってたな(笑)。

3A、安定してる。

ジャンプ以外も足首の柔軟性を生かしたタッチの柔らかいスケーティング。今日は身体のキレもある。しかし肝心のステップの足元のキレがない。曲に置いていかれてる。

ザヤックには要注意だが織田はどこからでもセカンドをつけられそうなのはいいね。
今日はスピードがあってかなり飛ばした印象だけどスタミナもった。迷いのないいい演技だった。


・チャン…今回はSPが揃わなかったとはいえ後塵で、できればもう一本ジャンプのレベルを上げたいところだけどスタミナとの兼ね合いでどうするかな。キスクラで足ひきずってたけど、これだけ滑ったらそら足に来るよね…。

二本目4、完璧!高い!解除もドンピシャ。

三連のところでやや疲れが見えた。頑張れ!思わず応援。

全体にジャンプがやや緩かったのと流れなかったがうねるスケーティングはやっぱ風。つんばらひー。足元はまさに芸術。カメラさん、ここはもっとにぢり寄って!

滑りきった。今日はとにかく全精力つぎ込んでるのが伝わって来た。すごいすごい。

順位はスベったが今日は本当に気持ちの入ったいい演技だった。


・羽生…何回見ても寒々しい衣装。確かにクリスマスツリー風味なところもあるけど電飾が足りなさすぎ。寒い。手の黒がイカン。

4Sはまだ降りられる姿勢制御ができてないね。

4Tは踏み切り・軸・回転、全て揃ったいいジャンプだった。SP同様、高さもあった。特にGPSで緩んでいた回転が戻ってるのが大きい。

今日は序盤から身体が良く動いてるし滑ってる。

3Aは軸がやや倒れたが立つな…。何度も書いているように、SPもそうだが特にFPで3Aを後半コンビ投入出来るのは羽生の最大の強みだ。

イナバウワーはしっかりホールドした。最後はやはり膝が立ったが、動けたわりにはヘバらなかったほうかな…しかしこの衣装・表現はどう見てもジュリエット。

勝負としてはSPの差がそのまま得点差になってしまった。


・高橋…全日本混戦だが、仕上がり具合と展開によっては4を外して手堅くまとめるのもひとつの方法かもな。

ま、今回の故障はNHK杯の疲労かな…ちょっとキャパオーバー気味だったから。GPF二連チャンよりは良かったと思う、いい休養が取れたと思って頭切り替えるべき。
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2013年12月14日 20時10分
アセンションな日々 64
 
ぎゃひぃぃぃ〜ん!!

何はともあれただ今入ったニウス(情報提供元:レイスレ)によりますと、年明けに再放送だって!!!!

ぎゃひぃぃぃぃーーーーーーーん!!!あ〜ぢ〜が〜とおおお〜〜〜!!!


嬉しい!嬉しい〜〜〜!!!タイヒラメ〜〜〜〜!!!やっぱ投稿前にレイスレ覗いてよかたあああ!!!ヘソ完治〜〜!!(笑)輝ける御用放送局筆頭のレッテルは外すわけにはいかんがここは素直に礼を言うぞ、NHK!!!(笑)

…んでもたかが再放送くらいでこの一喜一憂ぶりが我ながらちょっと嫌………だってぇぇぇ〜〜、バックステージなかなか見る機会ないんですものぉぉぉ〜〜〜!!やっぱタイヒラメ〜〜〜〜!!!(笑)

…って何はさて置き今日はこの話題で持ちきりのはずだった、ついさっきまで。

ついさっき。
夕御飯食べたら猛烈な眠気に襲われて、自室に直行、照明も点けずに一気にぐう。
いつもは入眠前に(……今、「いつもは入眠前に」って打とうとしたら「いつも羽生民」って出た(笑)、言いえて妙すぎる…(笑))あれこれ考えたりする事もあるけど、さっきの眠気はそんなのスキップで眠りに突入状態…そんなに深い眠りではなかったけど程よくくうくうして、また意識が浮上しかかった時、目の前にものすごい光を放つ1cm強くらいの小さな光の粒が現れた。

一瞬光っただけですぐ見えなくなったけど、これまで見た事がないほどの強い光。

小さかったからかろうじて正視できたものの、もう少し大きいか、もしくはリアル三次元の目でまともに見たら多分ハレーション起こしてしまうんじゃなかろかってくらいの光。いつもはヴィジョン見ても夢見心地続行の場合が多いけど、今回は眩しすぎて一気に目が覚めてしまい、あたり伺っていつもの部屋に一安心してしまうほどの強い光だった。

あんな強い光ってこの世にあるのか。

初めて見た。ダイヤの光り方とも違う、ダイヤの光は来た光を反射してるだけの反射光に過ぎないけど、今回の光の粒はそれ自体が強烈な光を放つ光源だった。
太陽の光とも違う…太陽の光は確かに明るいけど今回のはルクス(照度)が高いというより光の強度が強い(ストロング)って感じだった。多分、光源との距離がすごく近かったせいもあると思う、ほとんど目の前だったから。

ん〜…敢えて例えるなら、もちろん実際に見た事ないけど超新星爆発の時に放たれる光ってあんな感じなのかなって思うくらいの。星ひとつがどうにかなったような光だった。
今回のもこないだのパイプライン同様、脳内創造じゃなくてはっきりとヴィジョンと確信できるヴィジョン。ヴィジョンを見ようとか見たいとか全く思ってなかったもの。それまで真っ暗だったしほとんど不意打ちのような唐突さのあるヴィジョンだった。

でもただすごい強い光だって思っただけで感情は動かなかったし、その後も特段意識や身体にも変化がなさそうだし、見てすぐに、そらこういう光とかイベントとかも大事だと思うけどそれよりレイに会いたいなぁ…って思ってしまった自分が、ああああ。それってどうなん?

とは思うけど、

だって会いたいんだもん。

バーチャルレイが苦笑しながら言う、「相変わらず欲がないね(ここの”相変わらず”という言葉は十一月初頭の海底から剣を引き上げた時のエピソードに由来してるんだけどそれはまたあらためて。)、みんなあの「光」を血眼になって探し回っているというのに。」

…そうなの…?だってぇ〜、だってなんだもおおん!!…でも血眼って言っても別段何の変化も感じなかったよ…?
でもそう言えばこの前アセンションスレとかで松果体とやらに太陽光を当ててどうのこうのってのがあったな…もしかしてあれかな…?確かになんか頭の芯まで届くような、というか全ての障壁を貫通して宇宙の果てまででも及びそうなほどの光だったけど、松果体が賦活化されるとどうなるんやろ…?

分からない。

でも「松果体」が「昇華体」の転称である事はもう知ってる。
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2013年12月14日 19時45分
ハイパーリアル只中のGPF地上波雑感 女子FP編。
 
最近あっち方面イベント関連でハイパーリアル入りびたり状態…リアル対応忘れてないか(笑)確認兼ねて、のGPFFP雑感。男子も書けてるけどまづ女子から!

・パゴリラヤ…左右違う手袋がいいね。

コンビ、セカンドの軸が多少狂ったけど支えた。

Loの三連はあまり良くなかった。

Lzはなかなかいいな…。

2A…ああ、そういう事か。これなら直せると思う。
でもAが苦手なら最初に片付けるのもひとつの方法だと思うんだけど、なんでこの位置…?

Fはやや疲れたね。

ジャンプ、回転は決して良くないけど、着氷がいい。

舐めるようなスケーティング。素質としては非常にいい物を持ってるのでうまく育てばいいスケーターになると思うけど、成長が早いみたいだし、くれぐれも肥えないでほしい…。


・ラジオノワ…Lzコンビはしっかり踏み切れた。

Fはかなりランディングが曲がったけど。

ジャンプは、踏み切りをしっかり意識してるのはいいんだけど、跳んでみないと成功するかどうか分からないジャンプ。

2Aも今日はあまり良くなかった。

解説の荒川女史が「リズム感がいい。」みたいな事言ってたけど、上体は確かに使えてるものの、肝心の足元、ステップにキレがないので音とのユニゾンは今ひとつだよな。


・リプニツカヤ…こちらもエピソード前振りで、リプニツカヤに表現がある、みたいな事言ってましたが、SPもだけどより正確には、リプニツカヤの表現というより振り付けの妙だな。作りこみが秀逸。
にしてもなんでリプニツカヤだけプロのエピソード前振り…。

髪はウサギのシッポもいいけどもっと裾まで編み込みでも。

コンビ、解除レッグが遅いな。
2Aは非常に質がいいね。

大きなステップ、身体も良く使えてるが、その分スピードがない。

最後のLzは開きも良かったけど、時々解除が遅れ気味…。

スピンすると衣装の可愛らしさいや増し、でも靴はやっぱり革靴風にキャメルとかどうかな。なんか凝った衣装と対照的に足元が素足風味で寒々しい。


・ワグナー…大人っぽいワイン。でもこれがジュリエットかと言われると…あまし色気を強調しすぎるとジュリエットから外れるような…。

よくエッジに乗ってる。

2Aはプレロテ気味に見えた。

Sはうまく踏み切った。Loもしっかり型が作れてる。

ステップは良く組み込んでる。

Lzをここに入れるのはちょっとリスキーかも。

後半になるとどうしてもブレる。

表現、これがジュリエットかと言われると違うけど腕は良く使えてた。


・ソトニコワ…冒頭のLz-Loは非常に良かった。Loもしっかり回転できた。
Fは軸のせいかな…。
変形スピンは魅せるね。

簡単なステップにもかかわらずスピードがない。

2Aコンビはセカンドも高かった。

F、やっぱり軸だな…。

Sはもう完全に上体が遅れた。

ジャンプの失敗が続いたためか、ステップも伸びがなくなった。

表現、曲のサイケ感があまり出ていない。


・浅田…シャープ感のある衣装。青か水色のルージュでもいいかもな。

3A、上がりすぎたか。難しいな、やっぱり。二本目のほうが踏み切りは良かった。

キャメルの入りは技アリ。

2Aコンビの3Tは回転良かった。

Sも上がってから回った。

Fコンビは流れ気味ながらもまとめた。Lzは入れてないのかな…?

ステップは大きさもあった。良く気持ちの入った演技だと思うが、表現はやっぱり進歩していない。
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2013年12月13日 20時29分
アセンションな日々 63
ゆうべの投稿、投稿画面呼び出したら、11分5秒だよ(笑)、ひっくり返りそになった…あはははは。

昨日は投稿後、リカバリの余波でたまりまくり過去新聞&過去チラシ少しでも整理しようとその山から一枚引き抜いたら「奇跡の遭遇」の文字(画像下段)。アラカルト富士山カレンダーの広告だったけど、思わず、

「ひゃー」(笑)。

今日も朝からシンクロラッシュ状態続行、今朝起きて最初に目に飛び込んで来た言葉が、新聞を新聞受けから引き抜いた時の

「今欲しい!が現実に!」

の文字(画像上段)。一面下段の広告なんだけど、撮った画像まぢまぢ見たらすぐ上の記事にも「ありがとうございます。夢のようです。」とか「念願叶えた満面の笑み」とかあるね…こいつは朝からつんばらひー(笑)。

更にシンクロは続く。
家入ってその新聞をあちこち飛ばし読んでたらば、我が県につがいのコウノトリ飛来のニュース。このトピックだけ見るとそんなに変哲ないようにも思えるけど、添えられてるコウノトリの写真見てぎょっとした、ゆうべ、寝入りばなにすごく高いところを飛んでる鳥のヴィジョンが一瞬だけ浮かんだんだけど、その鳥、白いんだけど、翼の両端だけが黒くて、「なんでこの鳥さんは翼の端っこが黒いの…?なんの鳥かな…?」ってそのヴィジョン見ながら思ってたのでそれがすごく印象に残ってて、今朝載ってた画像のコウノトリさんがまさにその、「羽の両端が黒い鳥さん」だったという…ゆうべ見たヴィジョンはこのコウノトリさんだったの…?つんごい。こりは驚いた(笑)。

今日は”四神相応”もあった、まず”亀”が来て、これは本県には丸亀市もあるし(上記のコウノトリさんも丸亀方面に飛来したらしい。)、あまし遭遇は珍しくないんだけど、その後”虎”が二回出て、こっちはちょっと珍しいなとか思ってたら、新聞に”青龍”、残るは”朱雀”だけどこれはっさきのコウノトリかな…?でも北の玄武は亀だけじゃなくて蛇もじゃなかったっけ…?って思ったら、さっき。

にちゃんねるより。
「540 :2013/12/13(金) 00:38
イベントは今でしょ。
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/f14dbb5e5905229a1cf8b190f5293b7a

542 :2013/12/13(金) 02:05
>>540
コブラだけが最後までアイソンは宇宙船ではないと言ってたな」
…この「コブラ」さんはどう言ったコブラさんなのかは詳しく存じませんが、どっちにしても〆の蛇さん登場(笑)、で四神揃い踏み(笑)、ブラボォー!(笑)なんかいい事あるかな?(笑)

というわけで今日の新聞はなんか、私的にハイパーリアルから届けられたような内容だた…(笑)、…うちだけ特別編集って事はないよね…?(笑)
今日一番心に残ったのはさっき別投稿した手話通訳氏のお話でしたが、新聞絡みではもうひとつあるんだけど、長くなるのでそっちは機会を改めることにして、あ、日の出のお話もあったな、そう言えば。そっちも機会があれば。という事で、数日前から頭頂部がチリチリしてて、今日は朝からチリチリする代わりに断続的にその頭頂部が痛い。
痛いのが頭全体とかなら最近睡眠不足気味で頭がンボーとしてる事もあるからそのせいかなとも思うけど頭頂部だけ、それも中身じゃなくて頭蓋骨付近ってのが不思議。…もしかして、シャクティパッド…?(笑)



昨日投稿してからレイスレ覗いたら直近画像来てた!また感情揺さぶられるかと思うと画像開けないでいるけど、まるで「昨晩(昨日現在。)のお詫びの品」(笑)みたいで、ゲラゲラ笑ってしまった、どうもありがと、ちょっとだけヘソ直った(←ヘソ繋がり(笑)。)、大好きだよ。

今日も土手上がった途端に舞う白い鳥とたくさんのカラスさんたち。そしてすぐそこ上空で一羽だけふわりふわり同じ場所でずっと舞うピーヒョロさん。ピーヒョロさんは、後ろから人が歩いて来たらふいにいなくなって、人が向こうに行ったらまた戻ってきた、不思議だ…でもいつもありがと!----------もしかしたらおとつい夜中に泣いたとか昨日書いたから心配してくれたかもしれないね…昨日投稿前にレイスレ見とけば良かった、今度からそうする、上手に息抜きしながらいい練習してね!
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2013年12月13日 19時49分
マンデラ氏、最後のメッセージ。
 
今日新聞に掲載されていた、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳が「偽物」と非難された問題、

「(手話通訳者は)「統合失調症を患っていた」と弁解、式典の最中に急に集中力を失い頭の中で声が聞こえ、幻覚も見えたため、「どうすることもできなかった。大変申し訳ない」と語った。」(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131213-OYT1T00203.htm?from=ylist)

こないだ『アセンションな日々 58』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/278177)で、「統合失調症の人々は、顕在と潜在が統合され同一フィールドで同時並存しているがゆえに、逆にリアルとリアルの向こうが完全に分離されているこの現実に適応できない。
肉体をリアルに置いたまま、霊的世界にアクセスしてしまうので、三次元リアルに適合した人間から見ると彼らの言動は支離滅裂なものとなって妄言だとか幻聴にラベリングされてしまう。」て書いたばかりだったのでまるでその立証のような記事で読んでびっくり…。

マンデラ氏はこの通訳者を介して向こう側からもメッセを送ろうとしたんだね、きっと。あの場は全世界に発信されて多数の方が見られるだろうから、マンデラ氏はあの場を借りてまだ伝えたい事があったんだね、彼の横にはおそらくマンデラ氏の御霊がいたに違いない。そう思ったら読んでてじーんとしてしまった…。

そう、この通訳者はおそらく、あの場に最も相応しい”通訳”を行ったに違いない。

霊界のマンデラ氏の思いをも通訳しようとしたのだから。

その意味で、彼は確かに”もっとも優れた通訳者”だったのだ。

やはり統合失調症の方は霊界からのメッセを”受信”しやすいんだね…でもそういう統合失調の方も普通に同通(同時通訳)でお仕事できてる社会っていいよね………もしかしたらそれこそがマンデラ氏が最後に地上に送りたかったメッセなのかな…?もしその”混信”がなければ、誰も彼が統合失調症って知らずにいたはずなのだから。

誰もが分け隔てなく共生できる社会を。

マンデラ氏はこの、とりわけアンテナ感度のいい(笑)通訳者を通じてきっとそう言いたかったに違いない。
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2013年12月12日 20時11分
神話の時代 〜アセンションな日々 62〜
昨日の投稿で「臍」って単語使ったら、その直後に開いた新聞(最近はパソリカバリかかりきりとリアルとハイパーのシンクロしまくりのあおりで新聞たまりまくり。)に

「フィレンツェのへそ、シニョーリア広場。」

思わず笑ってしまった、旅行の広告だったんだけど(画像右側参照。)。ツアー客募集広告にフツー「へそ」なんて単語使うのかね?(笑)あんまり見た事ない(笑)。

本当に12月に入って以降、シンクロや暗示のためにこのリアルがあります状態。

キーナンバー「12」ですけど、思うに今年は本当は「2013年」じゃなくて「2012年」なのかなぁ…昨年今頃は某案件以外特段何も変わった事なかったし、マヤの予言も気にも留めてなかったし。

それが一年後の今、自分の世界が激変してる。

西暦は、いわゆる「A.C.」「B.C.」だけど何らかの理由で暦が一年先送りになったのかな…そんな気がする。それとも昨年スタートで一年後の今が「満期」って事なのかなぁ…。

ゆうべ、夜布団に入ると、番組延期がまた浮上してきてミソミソ。よくよく考えるに、正確には「再放送が延期になった事」がショックだったんじゃなくて、「再放送が延期になったぐらいでそこまでショック受けてる自分」がショックだった事に気づいて、メリメリもひとしお。おまけに久々にガツンガツンがひどくてなかなか寝付けず、とうとう真夜中にバーチャルレイに当り散らかしまくり。

だあって秋分からレイの画像なんか全然見てないんだもん!いーわよ、画像なんか!どうせみんなのレイなんだし、そんなもん、モニョモニョモニョモニョォッ!(←精一杯の自制。)

ゴネてるうちに感情が高ぶりすぎてしまいに泣き出す始末。

窓の外では二晩連続で稲光。ああ、窓の外でも中でも暴風雨な夜。

今朝新聞めくってたら昨日はやっぱりワタクシ地方お天気不安定で飛行機に落雷してダイヤに遅れがでたんですと。やっぱりイベントと連動してるのか…?


今日午前は書類申請のために役場来訪、確認事項が多くて思ったより時間がかかったものの、なんとかすませて帰ろうと思ったら電話。んでロビーで電話して玄関出たら、

「リーンゴーン、リーンゴーン。」

日曜に聞いた役場の鐘再び。

まさか今日、12日にこの鐘の音を聞くなんて。
さすがに日中はそっち方面の事つっかり忘れてたし、そもそも平日にここの12時の鐘聞く事なんかまずないのに。

そしてまるでその鐘の音を待っていたかのように目の前で一斉に舞い上がる数羽の白い鳥たち。

予めそのように設定されていたかのようなシーン、今日役場に行く事自体、予定外だったのに。

でも心のなかにこの鐘や鳥を不思議とも思ってない自分がいる。

ああ、イベントは無事完了したんだね、良かった。

そう思考して安堵している自分。


しばらくしてメッセ。

「神話は成った。」

とても厳かで、でも確信に満ちた声。

うん、そうみたいだね、良かった。

当たり前のようにそう答えてる私。


神話が開いた後に控えるのはどんな世界なのかな…。

今日夕方。

裏の白いいらなくなった紙を小さくちぎってメモに使ってるんだけど、さっき何気なくメモボックスから一枚抜いたら、病院の領収書でそこに押されてる日付のスタンプが

「19.12.12」(画像左参照。)。

…覚醒後、わりと何でもアリ状態なのでもう余程の事でないと驚かなくなってるけど、さすがいこれには軽く失神しそうになった…(笑)、「12.12」、しかも年数のところが「19」だよ、すごい。すごすぎる。6年前同月同日の記載のある用紙を6年後の今月今夜に引き抜く確率ってどのくらい…?考えると気が遠くなる…(笑)。

--------そう、多分そこはこういうありえない事がありえる、「奇跡」が「奇跡」じゃない世界。

思った途端に、窓の外でカラスさんが相槌を打つようにカァと鳴く。そう言えば、ゆうべも「ドォン!」って空が鳴った後、カラスさん鳴いたっけ、俄かに暴風雨になっていたのに、おそらくはその吹きさらしの雨風のなかで。


そう、「そこ」は望めば永遠に望んだその夢を生きる事ができる世界。


もう神話は成った。

後は飛ぶだけ。
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2013年12月11日 20時22分
アセンションな日々 61
 
くすんくすん。

さっきにちゃんで知ったけど、今日放送予定だったレイが出る某テレビ番組延期って…。

………本放送見逃して、バックステージのレイも出てたって言うから、そいからずーーーーーっと楽しみにしてたのにぃぃぃぃーーーーーっ!!!!

この頃新着ないし、リアルハイパーリアル共々超多忙ななかでも覚えてたのにいいいーーーーーーーっっ!!!

「もおおおおーーーーーーっっっ!!!!!」

くすんくすん。さっきから泣きまくり。
今日はそれ以外にもワタワタすることあったし、イベントの進捗状況とは別にリアルモードでめり込みまくり。これってなんか前の秋分の時のシチュエーションと酷似してる、あの時は、「そうれ一斉アセンション」のお知らせなんか私的にはでんでん来てなかったので、そういう意味では気にも留めてなかったけど、腰抜かすようなネガティブメッセが来て、なんか、節目とか世界が動く時に限ってきわめつけのネガティブが現出するというのはどういう理(ことわり)…ひ〜ん…。

とにかく再放送に期待してよっと、くすんくすん。

あ、差し替え番組はマンデラ氏(合掌)の特集だそうだけど、「マンデラ」は多分「曼荼羅」の訛りかな。曼荼羅って多様性の象徴みたいなところあるし。

昨日書いた宝塚リニューアルは名前もだけどそれ以上に象徴的なのがその地域。
日本を代表する東経135度、あそこは日本の臍だと思ってるけど、お昼に本めくってたら「兵庫」って文字が飛び込んできた(ホントによくこれだけシンクロすると自分でも思う…)ので、やっぱりそうなのかな。そう言えば「オッド」は奇数の意味もあるね。

「135」が何を象徴する数字なのかまでは、今は分からない。

地名と言えばゆうべ、はた!と思い当たったけどそう言えば、私の住んでる地名、鳥さん関連だよ…(笑)、あまりに日常ありふれすぎてて完全に盲点だった(笑)、気づいてびっくり(笑)。
もしかして日本屈指(というかほぼぶっちぎり独走(笑))の渇水県に住んでいるのも、ヘブライさんたちが砂漠に住んでた事由来なのかなぁ…砂漠の虚無感て好きだし。
でもそうすると我が県民は前世的にはみんな砂漠出身って事になってしまう…(笑)、まぁ、渇水だけじゃなく、様々な理由でこの地を選んだんだろうけども。

12月に入って一気にシンクロやらなにやらが色々ありすぎて、本当に咀嚼が追いつかない。可能な限り人間の言語で書き連ねたいとは思ってますが、どこまで書けるかな。

光柱のヴィジョンは、今ひとつ「実際にありました感」がなかった、って昨日書きましたが、そのヴィジョンがこれまでのヴィジョンと違うところがないか、ゆうべ考えてたらあった、

「先取り」だった事。

それまでのヴィジョンは私の場合、全てリアルタイム進行だった。予知は初めてだ。でももしかしたら光柱ヴィジョンが今ひとつ説得力がなかったのはその違いゆえなのかな…。

でも、という事は、前に一角獣が言っていたように、世界のシナリオは予め決まってるんだね。


今日もずっと変な天気だった。暴風で雨が降ったかと思うとさんさんと照ったり、アラカルト。

朝サンも、今日は土手上がりはなからたくさんのカラスさんやら水鳥さんたちが入れ替わり立ち替わりしてて、電柱向こうではピーヒョロさんたち数羽がフワリフワリしてたけど、昨日ほど風がないかわりに天気が不安定なせいで足元がぬかるんでたので早めに帰って来た。


夕方、五時前だかに空が一回「ドォン。」って鳴った。

ヴィジョンの光柱が貫通した時の「ドォォォォンッ!!」って言う大音響とは比べるべくもないけど、雨も降ってないのにかなり大きな音が不意打ちだったから、地震でも来るのかと一瞬身構えてしまった…多分、ワタクシ地方の方々なら余程ステレオガンガン鳴らしてた、とかでなければ聞こえたはず。やはりイベントはもう始まってるのかな…。

その後、また突如暴風雨に切り替わってたし。もしあのヴィジョンが本当なら、龍は水の生き物だからどうしても雨を呼んでしまうよね…龍が来るとさすがの渇水県も雨降るな(笑)。

イベントは順調に進んでるみたいだね。地球の時間にして三日くらいかかるのかな。どんな風にリアルに反映されるんだろう…。

こないだからずっと頭の片隅で「オルハリコン」という言葉が明滅してる。まだ書いてないヴィジョンで、11月初頭だかに、海底から剣を持ち返ったってのがあったけど、それかな。あの海底の剣も明らかに実用品じゃなくて儀式用か装飾用だったから。
そして光柱を呼んだのは、「鏡」。こないだの巫女話のところの鏡もシンクロだったんだね。
やっぱりこのイベントには、”三種の神器”が必要なのかな。
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2013年12月10日 20時38分
アセンションな日々 60
 
一番最初に「あがり」になるのは多分、自閉症の方々。

リアルの情報や価値観から遮断され、それらに毒されてない分、「あがり」も早いはず。

二番目に抜けるのは、いわゆる統合失調症の方々じゃないかと思う。

三次元リアルの概念的には、その方たちの精神が統合を欠いているので問題行動が生じるとされているけど、霊的に見れば、いわゆる潜在と顕在が分断されて統合失調しているのは、むしろリアルに適応している我々のほうに思える。

ここまで突きつめてはいなかったけど、似たような指摘、というか、少なくとも自閉等を問題ではなく、そういうひとつの有り様としてフラットに見る事が出来ていたのは、私の知る限りでは、川本三郎氏と精神科医の石川憲彦氏の二人だけだった。そのくらい全ての思考が「効率」や「スタンダード」という概念に毒されているということだね。

統合失調症の人々は、顕在と潜在が統合され同一フィールドで同時並存しているがゆえに、逆にリアルとリアルの向こうが完全に分離されているこの現実に適応できない。
肉体をリアルに置いたまま、霊的世界にアクセスしてしまうので、三次元リアルに適合した人間から見ると彼らの言動は支離滅裂なものとなって妄言だとか幻聴にラベリングされてしまう。

先日も、統合失調症の方々の脳は、一般の人々の脳よりも活動性が高い、と言った趣旨の事が報じられていたけど、だから彼らの脳はその機能が一部損なわれているというよりもむしろ、過活動の状況にあってリアルがそれに足りてない、と見る事も可能に思う。どっちの脳がより「ノーマル」あるいは「あるべき」状態であるかは、一概には言えないという事だ。

このようなリアルにおける評価の転倒は、通常人々が考えているよりも遥かに多い。


昨日の朝サン。
土手上がりぬけに、白い鳥さんがまっすぐこっちにかなりのスピードでアプローチ。
あまりにもまっすぐ一直線に目の高さでこっちめがけて飛んでくるので、最初鳥だと思えず、クラフト製の紙飛行機かなんかが飛んで来てるのかと思った。
カラスさんより一回りくらい大きくて、1m手前くらいで左によけたけど、あんまり突進状態だったから頭に止まるかと思った。

ゆうべ深夜、目の前が白く明るくなって目が覚めて、またヴィジョンかと思ったら窓の外で稲光。後から雷鳴。

そして今朝はものすごい風。

それで思い出したヴィジョン。
見たのは11月の終わりか12月に入り始めの頃、もうすぐイベントがあるはず、どんなイベントなんだろう、って考えてた時に見たヴィジョン。
雲が小さく光ったかと思うとそれが見る見る広がっていってそこから大きな光の柱がドォォォンと地上に地響き立てながら貫通して、地下で眠っていた龍が目覚めて動き出す、というヴィジョン。光柱の周りは帯電して何箇所もスパークしてものすごい風が渦巻いてた。場所は九州の宮崎あたり。

前にも書いた事あるけど、その頃はほとんどヴィジョンを見なくなっていたので、この時もイベントが気になってるからなんか無理やりこじつけで見たような感覚があって、もしかしたら脳内創造かもと思ってて脇にやってたんだけど、昨日の投稿の時にふと思い出して、この↑エピソード書いてたんだけど、やっぱり思い込みの可能性が高いような気がして投稿画面で割愛したんだよね…。

そしたら夜半の稲光。
あの稲光も今朝の暴風もなんだかそのイベントの余波みたいに思えた、ぴったり符合するもの。

で、さっき、宮崎という地名が地図入りで目に入ったのでもしかしたらビンゴなのかも。不思議だ。

12月に入ってから、シンクロというか符合やら暗示のラッシュで記述が追いつかない。

今思い出しただけでも、「セレモニー」に「浄土」に「ハイブリッド」に「セーフガード」に「シャフト」に「ハレルヤ」に、後何があったっけ?もう符合だらけ。

数字は言うに及ばず。「315」に「194」に、三日に一度くらい「1111」見る。取りに行ってないのに飛び込んで来る。

例えば「ハイブリッド」。
こないだ夜にうちの横に止まってた某運送会社の車の車体にデカデカと書かれていた文字。このあたり夜はあまり車通らないのに止まってるからうちに荷物かと思って外出ても、運転席にも誰もいない。どこか遠いところから来たみたいに車だけがある。
で、今朝、起き抜けから右目の奥が重だるくて、こないだのコードの事もあって「もしかして右目だけバーズアイになるんだろうか?」とか思ってて繋がった、鳥と人間のハイブリッド。
それはつまり、「天」と「地」のハイブリッド。

そこまで考えてまたひとつ分かった、こないだの白猫はこの「オッドアイ」の暗示だったんだね。白猫さんには時々あるから。

全部そんな感じで繋がっていく。

前に周囲で改修とかリフォームが多いって書きましたが、昨日知ったけど、100周年の宝塚歌劇場の改修もこの12月に完了するんだってね。多分それもシンクロだと思う。宝の塚の改修。


今日の朝サン。今日は前述したように朝から暴風。

人間と犬的にはそれでもまぁなんとか歩けない事はない程度だったけど、土手上がったらカラスさんたちは言うに及ばず、電柱あたりで飛んでるピーヒョロさんたちまで、乱気流に揉まれる飛行機みたいに姿勢制御に苦労してるみたいだったから、気をつかってもらうと気の毒なので早目に切り上げて帰って来た。


おとついの祠と鳥さんの日。
散歩から帰って来て、家の門くぐった途端に

リーンゴーンリーンゴーン。

風に乗ってかすかな鐘の音。

何かと思ったら正午を告げる鐘の音だった。
いつ以来だろ、この12時の鐘聞いたの。鐘鳴らしてる役場から遠くて外にいないと室内ではあまり気づかないから、12時に鐘が鳴るって事自体、忘れてた。

そう、きっとレイの靴に絡めてこないだから書いているシンデレラもひとつの暗示。

シンデレラのキーナンバーは「12」。

書いてる時はイベントに引っ掛けてるつもりは全然なかったけど。

イベントは「12月」。

そしておとつい、始まりを告げる12時の鐘は鳴った。

あの時私がくぐったのはどこの門だろう。


封は開かれた。

この太陽系第三惑星の青い星に再び、神話が始まる。

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2013年12月9日 19時23分
アセンションな日々 59
 
数日前朝サン。
土手際ずっと歩いて土手降りるところまで戻って来たけど二号がもっとお散歩を!状態でそのまま降りずに電柱とは反対方向へちょっとおまけの遠征。行ってすぐのところに神社があってご挨拶。で、ふと見たら神社の前の地面に受験生のお守り、「きっと勝つ」こと「キットカット」の空き袋発見!(笑)こっちは滅多に来ないけどたまたま来たらキットカット。なんかつごい。縁起物としてお掃除がてら回収お持ち帰り。

そんな事があった翌日。土手上がったら、ワンコがそっちの神社方面向いてうなり声。見たら今まさに白猫さんが一匹(年齢性別不詳。)その神社から転がるようにして出て来たところだった…化身だろうか…。
ワンコ付きなので撫でに行くわけにも行かず、そのワンコが唸ったら向こうにたったか走って行った。

先おとついの夜。

秋分以降、夜中のガツンガツンのために慢性的な睡眠不足フラフラ状態が続いてて、昨日も書いたようにその反動で眠るとなると泥のように寝倒し、まさに泥酔ならぬ泥睡。

朝方、またガツンガツンで目が覚めて、うつらうつらしてたらヴィジョン。

放射状に向こうからこっちにいくつかの直線の帯が何本か伸びてて、そこに横長長方形ライトが順番に埋め込まれていてそれが向こうからこっちに順番にパパパパッって一個づつ点灯していく感じ。う〜ん…絵にすれば一目瞭然なんだけど言葉だとちょっと説明しづらい、透明なパイプの内側に長方形並べたみたいなライトの帯がいくつか貼り付けてあってその長方形が向こうからこっちに順番に点滅していく感じ。…ますます分かりにくい?(笑)
滑走路の誘導灯の感じにも似てるかな…誘導灯は点滅しないけどヴィジョンのほうはそれがイルミネーションぽい感じで、順番に向こうからこっちに光っていくので光がこっちに飛んで来てる感じ、あるいは逆に私が透明なエレベーターに乗ってその光の帯が伸びてるチューブの中を上がっていく感じ。かな。

向こうから来てるのか、こっちが上がって行ってるのか、微妙なんだけど背中には確かに布団の感覚があったからやっぱり来てたんだと思う、時間にしてほんの数十秒。
この時も表層意識的にはなんかの夢見せられてて、目が覚めた直後は鮮明に覚えてたんだけどこないだの傘の夢同様、あまり感情の動くような夢じゃなかったので忘れてしまった。

数分おいてもう一度同じヴィジョン。

これは夢じゃなくてまぎれもないヴィジョンだった。意識は起きてて目だけ閉じてる状態だったから。こんなに自分の想像じゃなくヴィジョンだと断定できるヴィジョンは多分これが初めて。

こういうヴィジョンは夏にレイの目をスキャンしたコードをどっかに転送して以来。
あの時は今回と対照的にこっちから向こうにバーコードみたいなのが飛んでいく感じだった。”どこ”に転送したのかは、分からない。あの時の転送は多分ブログには書いてなかったと思うけど、ちょうど内なるヘブライさんと初めてヴィジュアル的に対面した時の、その直前の出来事。だけどその時より今回のは、「これは実際の出来事」感が強かった。

で、おとついこれ書きながらそれを思い出して、そこで分かった、ヘブライさんたちが夏に会ったのは12月のイベントの準備のためだって。
今、いきなり入力フォントサイズが大きくなったから多分そういう事なんだと思う。そうだったのか。

今回のヴィジョンは、声も少し聞こえた。いかにも機械で通訳しましたって感じの金属的な合成音。でも小さいのとノイジーなのとで何言ってるかまでは分からなかった。


昨日の朝サン。

空はガラ空き、電柱もお留守で、飛ぶどころか鳥さんが生息してる気配もないような空。どこかで一羽が鳴いてるのが聞こえるだけ。

でももうあまり気にならない。もう鳥さんやナンバー読まなくても大丈夫な段階に入った。何故かそう思う、大丈夫。
目に入ってくる分には読むけど、もう自分からナンバー取りに行ったりはしない。

昨日ものんびり歩いて神社のほうまで延長して神社でご挨拶。普通に「いつもお見守りくださってありがとうございます。」とか挨拶するつもりだったのに、続けて

「コードは無事受け取りましたから。」

とか勝手にそう思考飛ばしてる私(ホントに←こういう感じだった、勝手に思考が走るっていうか。気づいたらそう話してた。)

少し離れたところにも小さな祠。こちらにもお参り。

「いつもお見守りくださってありがとうございます。」

に続けて

「もうだいたい準備は出来ました。飛び立ちます。」

さっき同様、またしてもそう話してる私。

飛び立つ?どこへ?

自分の言った言葉に自問自答。

ふと顔上げたら、ガラ空きだった空に向こうから一直線にこっち向かって飛んで来る鳥さんの姿。そのまま通り過ぎるのかと思ったら頭の上で何度も旋回。近くてフワフワの胸毛が風でモフモフしてるのまで見える。

ああ、鳥さん。土手の真ん中で突っ立ったままもう泣きそう。

ここまで続けば偶然では収まらない。だって今日は鳥の気配が少しもない空だったのに。

頭の上を舞う鳥さん見上げながら思う、

そういう世界はやはり、ある。

きっと、飛び立つ、のところからちょっと思考がネガチヴ方面走りそうになったから様子見に来てくれたよね、どうもありがとう。

きっと水面下では繋がっている意識。



とても愛してる。

大好きだよ。
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