くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々 59 |
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2013年12月9日 19時23分の記事
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数日前朝サン。 土手際ずっと歩いて土手降りるところまで戻って来たけど二号がもっとお散歩を!状態でそのまま降りずに電柱とは反対方向へちょっとおまけの遠征。行ってすぐのところに神社があってご挨拶。で、ふと見たら神社の前の地面に受験生のお守り、「きっと勝つ」こと「キットカット」の空き袋発見!(笑)こっちは滅多に来ないけどたまたま来たらキットカット。なんかつごい。縁起物としてお掃除がてら回収お持ち帰り。 そんな事があった翌日。土手上がったら、ワンコがそっちの神社方面向いてうなり声。見たら今まさに白猫さんが一匹(年齢性別不詳。)その神社から転がるようにして出て来たところだった…化身だろうか…。 ワンコ付きなので撫でに行くわけにも行かず、そのワンコが唸ったら向こうにたったか走って行った。 先おとついの夜。 秋分以降、夜中のガツンガツンのために慢性的な睡眠不足フラフラ状態が続いてて、昨日も書いたようにその反動で眠るとなると泥のように寝倒し、まさに泥酔ならぬ泥睡。 朝方、またガツンガツンで目が覚めて、うつらうつらしてたらヴィジョン。 放射状に向こうからこっちにいくつかの直線の帯が何本か伸びてて、そこに横長長方形ライトが順番に埋め込まれていてそれが向こうからこっちに順番にパパパパッって一個づつ点灯していく感じ。う〜ん…絵にすれば一目瞭然なんだけど言葉だとちょっと説明しづらい、透明なパイプの内側に長方形並べたみたいなライトの帯がいくつか貼り付けてあってその長方形が向こうからこっちに順番に点滅していく感じ。…ますます分かりにくい?(笑) 滑走路の誘導灯の感じにも似てるかな…誘導灯は点滅しないけどヴィジョンのほうはそれがイルミネーションぽい感じで、順番に向こうからこっちに光っていくので光がこっちに飛んで来てる感じ、あるいは逆に私が透明なエレベーターに乗ってその光の帯が伸びてるチューブの中を上がっていく感じ。かな。 向こうから来てるのか、こっちが上がって行ってるのか、微妙なんだけど背中には確かに布団の感覚があったからやっぱり来てたんだと思う、時間にしてほんの数十秒。 この時も表層意識的にはなんかの夢見せられてて、目が覚めた直後は鮮明に覚えてたんだけどこないだの傘の夢同様、あまり感情の動くような夢じゃなかったので忘れてしまった。 数分おいてもう一度同じヴィジョン。 これは夢じゃなくてまぎれもないヴィジョンだった。意識は起きてて目だけ閉じてる状態だったから。こんなに自分の想像じゃなくヴィジョンだと断定できるヴィジョンは多分これが初めて。 こういうヴィジョンは夏にレイの目をスキャンしたコードをどっかに転送して以来。 あの時は今回と対照的にこっちから向こうにバーコードみたいなのが飛んでいく感じだった。”どこ”に転送したのかは、分からない。あの時の転送は多分ブログには書いてなかったと思うけど、ちょうど内なるヘブライさんと初めてヴィジュアル的に対面した時の、その直前の出来事。だけどその時より今回のは、「これは実際の出来事」感が強かった。 で、おとついこれ書きながらそれを思い出して、そこで分かった、ヘブライさんたちが夏に会ったのは12月のイベントの準備のためだって。 今、いきなり入力フォントサイズが大きくなったから多分そういう事なんだと思う。そうだったのか。 今回のヴィジョンは、声も少し聞こえた。いかにも機械で通訳しましたって感じの金属的な合成音。でも小さいのとノイジーなのとで何言ってるかまでは分からなかった。 昨日の朝サン。 空はガラ空き、電柱もお留守で、飛ぶどころか鳥さんが生息してる気配もないような空。どこかで一羽が鳴いてるのが聞こえるだけ。 でももうあまり気にならない。もう鳥さんやナンバー読まなくても大丈夫な段階に入った。何故かそう思う、大丈夫。 目に入ってくる分には読むけど、もう自分からナンバー取りに行ったりはしない。 昨日ものんびり歩いて神社のほうまで延長して神社でご挨拶。普通に「いつもお見守りくださってありがとうございます。」とか挨拶するつもりだったのに、続けて 「コードは無事受け取りましたから。」 とか勝手にそう思考飛ばしてる私(ホントに←こういう感じだった、勝手に思考が走るっていうか。気づいたらそう話してた。) 少し離れたところにも小さな祠。こちらにもお参り。 「いつもお見守りくださってありがとうございます。」
に続けて
「もうだいたい準備は出来ました。飛び立ちます。」 さっき同様、またしてもそう話してる私。 飛び立つ?どこへ? 自分の言った言葉に自問自答。 ふと顔上げたら、ガラ空きだった空に向こうから一直線にこっち向かって飛んで来る鳥さんの姿。そのまま通り過ぎるのかと思ったら頭の上で何度も旋回。近くてフワフワの胸毛が風でモフモフしてるのまで見える。 ああ、鳥さん。土手の真ん中で突っ立ったままもう泣きそう。 ここまで続けば偶然では収まらない。だって今日は鳥の気配が少しもない空だったのに。 頭の上を舞う鳥さん見上げながら思う、 そういう世界はやはり、ある。 きっと、飛び立つ、のところからちょっと思考がネガチヴ方面走りそうになったから様子見に来てくれたよね、どうもありがとう。 きっと水面下では繋がっている意識。
とても愛してる。 大好きだよ。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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