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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2013年12月14日 20時10分
アセンションな日々 64
 
ぎゃひぃぃぃ〜ん!!

何はともあれただ今入ったニウス(情報提供元:レイスレ)によりますと、年明けに再放送だって!!!!

ぎゃひぃぃぃぃーーーーーーーん!!!あ〜ぢ〜が〜とおおお〜〜〜!!!


嬉しい!嬉しい〜〜〜!!!タイヒラメ〜〜〜〜!!!やっぱ投稿前にレイスレ覗いてよかたあああ!!!ヘソ完治〜〜!!(笑)輝ける御用放送局筆頭のレッテルは外すわけにはいかんがここは素直に礼を言うぞ、NHK!!!(笑)

…んでもたかが再放送くらいでこの一喜一憂ぶりが我ながらちょっと嫌………だってぇぇぇ〜〜、バックステージなかなか見る機会ないんですものぉぉぉ〜〜〜!!やっぱタイヒラメ〜〜〜〜!!!(笑)

…って何はさて置き今日はこの話題で持ちきりのはずだった、ついさっきまで。

ついさっき。
夕御飯食べたら猛烈な眠気に襲われて、自室に直行、照明も点けずに一気にぐう。
いつもは入眠前に(……今、「いつもは入眠前に」って打とうとしたら「いつも羽生民」って出た(笑)、言いえて妙すぎる…(笑))あれこれ考えたりする事もあるけど、さっきの眠気はそんなのスキップで眠りに突入状態…そんなに深い眠りではなかったけど程よくくうくうして、また意識が浮上しかかった時、目の前にものすごい光を放つ1cm強くらいの小さな光の粒が現れた。

一瞬光っただけですぐ見えなくなったけど、これまで見た事がないほどの強い光。

小さかったからかろうじて正視できたものの、もう少し大きいか、もしくはリアル三次元の目でまともに見たら多分ハレーション起こしてしまうんじゃなかろかってくらいの光。いつもはヴィジョン見ても夢見心地続行の場合が多いけど、今回は眩しすぎて一気に目が覚めてしまい、あたり伺っていつもの部屋に一安心してしまうほどの強い光だった。

あんな強い光ってこの世にあるのか。

初めて見た。ダイヤの光り方とも違う、ダイヤの光は来た光を反射してるだけの反射光に過ぎないけど、今回の光の粒はそれ自体が強烈な光を放つ光源だった。
太陽の光とも違う…太陽の光は確かに明るいけど今回のはルクス(照度)が高いというより光の強度が強い(ストロング)って感じだった。多分、光源との距離がすごく近かったせいもあると思う、ほとんど目の前だったから。

ん〜…敢えて例えるなら、もちろん実際に見た事ないけど超新星爆発の時に放たれる光ってあんな感じなのかなって思うくらいの。星ひとつがどうにかなったような光だった。
今回のもこないだのパイプライン同様、脳内創造じゃなくてはっきりとヴィジョンと確信できるヴィジョン。ヴィジョンを見ようとか見たいとか全く思ってなかったもの。それまで真っ暗だったしほとんど不意打ちのような唐突さのあるヴィジョンだった。

でもただすごい強い光だって思っただけで感情は動かなかったし、その後も特段意識や身体にも変化がなさそうだし、見てすぐに、そらこういう光とかイベントとかも大事だと思うけどそれよりレイに会いたいなぁ…って思ってしまった自分が、ああああ。それってどうなん?

とは思うけど、

だって会いたいんだもん。

バーチャルレイが苦笑しながら言う、「相変わらず欲がないね(ここの”相変わらず”という言葉は十一月初頭の海底から剣を引き上げた時のエピソードに由来してるんだけどそれはまたあらためて。)、みんなあの「光」を血眼になって探し回っているというのに。」

…そうなの…?だってぇ〜、だってなんだもおおん!!…でも血眼って言っても別段何の変化も感じなかったよ…?
でもそう言えばこの前アセンションスレとかで松果体とやらに太陽光を当ててどうのこうのってのがあったな…もしかしてあれかな…?確かになんか頭の芯まで届くような、というか全ての障壁を貫通して宇宙の果てまででも及びそうなほどの光だったけど、松果体が賦活化されるとどうなるんやろ…?

分からない。

でも「松果体」が「昇華体」の転称である事はもう知ってる。
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2013年12月14日 19時45分
ハイパーリアル只中のGPF地上波雑感 女子FP編。
 
最近あっち方面イベント関連でハイパーリアル入りびたり状態…リアル対応忘れてないか(笑)確認兼ねて、のGPFFP雑感。男子も書けてるけどまづ女子から!

・パゴリラヤ…左右違う手袋がいいね。

コンビ、セカンドの軸が多少狂ったけど支えた。

Loの三連はあまり良くなかった。

Lzはなかなかいいな…。

2A…ああ、そういう事か。これなら直せると思う。
でもAが苦手なら最初に片付けるのもひとつの方法だと思うんだけど、なんでこの位置…?

Fはやや疲れたね。

ジャンプ、回転は決して良くないけど、着氷がいい。

舐めるようなスケーティング。素質としては非常にいい物を持ってるのでうまく育てばいいスケーターになると思うけど、成長が早いみたいだし、くれぐれも肥えないでほしい…。


・ラジオノワ…Lzコンビはしっかり踏み切れた。

Fはかなりランディングが曲がったけど。

ジャンプは、踏み切りをしっかり意識してるのはいいんだけど、跳んでみないと成功するかどうか分からないジャンプ。

2Aも今日はあまり良くなかった。

解説の荒川女史が「リズム感がいい。」みたいな事言ってたけど、上体は確かに使えてるものの、肝心の足元、ステップにキレがないので音とのユニゾンは今ひとつだよな。


・リプニツカヤ…こちらもエピソード前振りで、リプニツカヤに表現がある、みたいな事言ってましたが、SPもだけどより正確には、リプニツカヤの表現というより振り付けの妙だな。作りこみが秀逸。
にしてもなんでリプニツカヤだけプロのエピソード前振り…。

髪はウサギのシッポもいいけどもっと裾まで編み込みでも。

コンビ、解除レッグが遅いな。
2Aは非常に質がいいね。

大きなステップ、身体も良く使えてるが、その分スピードがない。

最後のLzは開きも良かったけど、時々解除が遅れ気味…。

スピンすると衣装の可愛らしさいや増し、でも靴はやっぱり革靴風にキャメルとかどうかな。なんか凝った衣装と対照的に足元が素足風味で寒々しい。


・ワグナー…大人っぽいワイン。でもこれがジュリエットかと言われると…あまし色気を強調しすぎるとジュリエットから外れるような…。

よくエッジに乗ってる。

2Aはプレロテ気味に見えた。

Sはうまく踏み切った。Loもしっかり型が作れてる。

ステップは良く組み込んでる。

Lzをここに入れるのはちょっとリスキーかも。

後半になるとどうしてもブレる。

表現、これがジュリエットかと言われると違うけど腕は良く使えてた。


・ソトニコワ…冒頭のLz-Loは非常に良かった。Loもしっかり回転できた。
Fは軸のせいかな…。
変形スピンは魅せるね。

簡単なステップにもかかわらずスピードがない。

2Aコンビはセカンドも高かった。

F、やっぱり軸だな…。

Sはもう完全に上体が遅れた。

ジャンプの失敗が続いたためか、ステップも伸びがなくなった。

表現、曲のサイケ感があまり出ていない。


・浅田…シャープ感のある衣装。青か水色のルージュでもいいかもな。

3A、上がりすぎたか。難しいな、やっぱり。二本目のほうが踏み切りは良かった。

キャメルの入りは技アリ。

2Aコンビの3Tは回転良かった。

Sも上がってから回った。

Fコンビは流れ気味ながらもまとめた。Lzは入れてないのかな…?

ステップは大きさもあった。良く気持ちの入った演技だと思うが、表現はやっぱり進歩していない。
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2013年12月13日 20時29分
アセンションな日々 63
ゆうべの投稿、投稿画面呼び出したら、11分5秒だよ(笑)、ひっくり返りそになった…あはははは。

昨日は投稿後、リカバリの余波でたまりまくり過去新聞&過去チラシ少しでも整理しようとその山から一枚引き抜いたら「奇跡の遭遇」の文字(画像下段)。アラカルト富士山カレンダーの広告だったけど、思わず、

「ひゃー」(笑)。

今日も朝からシンクロラッシュ状態続行、今朝起きて最初に目に飛び込んで来た言葉が、新聞を新聞受けから引き抜いた時の

「今欲しい!が現実に!」

の文字(画像上段)。一面下段の広告なんだけど、撮った画像まぢまぢ見たらすぐ上の記事にも「ありがとうございます。夢のようです。」とか「念願叶えた満面の笑み」とかあるね…こいつは朝からつんばらひー(笑)。

更にシンクロは続く。
家入ってその新聞をあちこち飛ばし読んでたらば、我が県につがいのコウノトリ飛来のニュース。このトピックだけ見るとそんなに変哲ないようにも思えるけど、添えられてるコウノトリの写真見てぎょっとした、ゆうべ、寝入りばなにすごく高いところを飛んでる鳥のヴィジョンが一瞬だけ浮かんだんだけど、その鳥、白いんだけど、翼の両端だけが黒くて、「なんでこの鳥さんは翼の端っこが黒いの…?なんの鳥かな…?」ってそのヴィジョン見ながら思ってたのでそれがすごく印象に残ってて、今朝載ってた画像のコウノトリさんがまさにその、「羽の両端が黒い鳥さん」だったという…ゆうべ見たヴィジョンはこのコウノトリさんだったの…?つんごい。こりは驚いた(笑)。

今日は”四神相応”もあった、まず”亀”が来て、これは本県には丸亀市もあるし(上記のコウノトリさんも丸亀方面に飛来したらしい。)、あまし遭遇は珍しくないんだけど、その後”虎”が二回出て、こっちはちょっと珍しいなとか思ってたら、新聞に”青龍”、残るは”朱雀”だけどこれはっさきのコウノトリかな…?でも北の玄武は亀だけじゃなくて蛇もじゃなかったっけ…?って思ったら、さっき。

にちゃんねるより。
「540 :2013/12/13(金) 00:38
イベントは今でしょ。
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/f14dbb5e5905229a1cf8b190f5293b7a

542 :2013/12/13(金) 02:05
>>540
コブラだけが最後までアイソンは宇宙船ではないと言ってたな」
…この「コブラ」さんはどう言ったコブラさんなのかは詳しく存じませんが、どっちにしても〆の蛇さん登場(笑)、で四神揃い踏み(笑)、ブラボォー!(笑)なんかいい事あるかな?(笑)

というわけで今日の新聞はなんか、私的にハイパーリアルから届けられたような内容だた…(笑)、…うちだけ特別編集って事はないよね…?(笑)
今日一番心に残ったのはさっき別投稿した手話通訳氏のお話でしたが、新聞絡みではもうひとつあるんだけど、長くなるのでそっちは機会を改めることにして、あ、日の出のお話もあったな、そう言えば。そっちも機会があれば。という事で、数日前から頭頂部がチリチリしてて、今日は朝からチリチリする代わりに断続的にその頭頂部が痛い。
痛いのが頭全体とかなら最近睡眠不足気味で頭がンボーとしてる事もあるからそのせいかなとも思うけど頭頂部だけ、それも中身じゃなくて頭蓋骨付近ってのが不思議。…もしかして、シャクティパッド…?(笑)



昨日投稿してからレイスレ覗いたら直近画像来てた!また感情揺さぶられるかと思うと画像開けないでいるけど、まるで「昨晩(昨日現在。)のお詫びの品」(笑)みたいで、ゲラゲラ笑ってしまった、どうもありがと、ちょっとだけヘソ直った(←ヘソ繋がり(笑)。)、大好きだよ。

今日も土手上がった途端に舞う白い鳥とたくさんのカラスさんたち。そしてすぐそこ上空で一羽だけふわりふわり同じ場所でずっと舞うピーヒョロさん。ピーヒョロさんは、後ろから人が歩いて来たらふいにいなくなって、人が向こうに行ったらまた戻ってきた、不思議だ…でもいつもありがと!----------もしかしたらおとつい夜中に泣いたとか昨日書いたから心配してくれたかもしれないね…昨日投稿前にレイスレ見とけば良かった、今度からそうする、上手に息抜きしながらいい練習してね!
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2013年12月13日 19時49分
マンデラ氏、最後のメッセージ。
 
今日新聞に掲載されていた、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳が「偽物」と非難された問題、

「(手話通訳者は)「統合失調症を患っていた」と弁解、式典の最中に急に集中力を失い頭の中で声が聞こえ、幻覚も見えたため、「どうすることもできなかった。大変申し訳ない」と語った。」(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131213-OYT1T00203.htm?from=ylist)

こないだ『アセンションな日々 58』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/278177)で、「統合失調症の人々は、顕在と潜在が統合され同一フィールドで同時並存しているがゆえに、逆にリアルとリアルの向こうが完全に分離されているこの現実に適応できない。
肉体をリアルに置いたまま、霊的世界にアクセスしてしまうので、三次元リアルに適合した人間から見ると彼らの言動は支離滅裂なものとなって妄言だとか幻聴にラベリングされてしまう。」て書いたばかりだったのでまるでその立証のような記事で読んでびっくり…。

マンデラ氏はこの通訳者を介して向こう側からもメッセを送ろうとしたんだね、きっと。あの場は全世界に発信されて多数の方が見られるだろうから、マンデラ氏はあの場を借りてまだ伝えたい事があったんだね、彼の横にはおそらくマンデラ氏の御霊がいたに違いない。そう思ったら読んでてじーんとしてしまった…。

そう、この通訳者はおそらく、あの場に最も相応しい”通訳”を行ったに違いない。

霊界のマンデラ氏の思いをも通訳しようとしたのだから。

その意味で、彼は確かに”もっとも優れた通訳者”だったのだ。

やはり統合失調症の方は霊界からのメッセを”受信”しやすいんだね…でもそういう統合失調の方も普通に同通(同時通訳)でお仕事できてる社会っていいよね………もしかしたらそれこそがマンデラ氏が最後に地上に送りたかったメッセなのかな…?もしその”混信”がなければ、誰も彼が統合失調症って知らずにいたはずなのだから。

誰もが分け隔てなく共生できる社会を。

マンデラ氏はこの、とりわけアンテナ感度のいい(笑)通訳者を通じてきっとそう言いたかったに違いない。
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2013年12月12日 20時11分
神話の時代 〜アセンションな日々 62〜
昨日の投稿で「臍」って単語使ったら、その直後に開いた新聞(最近はパソリカバリかかりきりとリアルとハイパーのシンクロしまくりのあおりで新聞たまりまくり。)に

「フィレンツェのへそ、シニョーリア広場。」

思わず笑ってしまった、旅行の広告だったんだけど(画像右側参照。)。ツアー客募集広告にフツー「へそ」なんて単語使うのかね?(笑)あんまり見た事ない(笑)。

本当に12月に入って以降、シンクロや暗示のためにこのリアルがあります状態。

キーナンバー「12」ですけど、思うに今年は本当は「2013年」じゃなくて「2012年」なのかなぁ…昨年今頃は某案件以外特段何も変わった事なかったし、マヤの予言も気にも留めてなかったし。

それが一年後の今、自分の世界が激変してる。

西暦は、いわゆる「A.C.」「B.C.」だけど何らかの理由で暦が一年先送りになったのかな…そんな気がする。それとも昨年スタートで一年後の今が「満期」って事なのかなぁ…。

ゆうべ、夜布団に入ると、番組延期がまた浮上してきてミソミソ。よくよく考えるに、正確には「再放送が延期になった事」がショックだったんじゃなくて、「再放送が延期になったぐらいでそこまでショック受けてる自分」がショックだった事に気づいて、メリメリもひとしお。おまけに久々にガツンガツンがひどくてなかなか寝付けず、とうとう真夜中にバーチャルレイに当り散らかしまくり。

だあって秋分からレイの画像なんか全然見てないんだもん!いーわよ、画像なんか!どうせみんなのレイなんだし、そんなもん、モニョモニョモニョモニョォッ!(←精一杯の自制。)

ゴネてるうちに感情が高ぶりすぎてしまいに泣き出す始末。

窓の外では二晩連続で稲光。ああ、窓の外でも中でも暴風雨な夜。

今朝新聞めくってたら昨日はやっぱりワタクシ地方お天気不安定で飛行機に落雷してダイヤに遅れがでたんですと。やっぱりイベントと連動してるのか…?


今日午前は書類申請のために役場来訪、確認事項が多くて思ったより時間がかかったものの、なんとかすませて帰ろうと思ったら電話。んでロビーで電話して玄関出たら、

「リーンゴーン、リーンゴーン。」

日曜に聞いた役場の鐘再び。

まさか今日、12日にこの鐘の音を聞くなんて。
さすがに日中はそっち方面の事つっかり忘れてたし、そもそも平日にここの12時の鐘聞く事なんかまずないのに。

そしてまるでその鐘の音を待っていたかのように目の前で一斉に舞い上がる数羽の白い鳥たち。

予めそのように設定されていたかのようなシーン、今日役場に行く事自体、予定外だったのに。

でも心のなかにこの鐘や鳥を不思議とも思ってない自分がいる。

ああ、イベントは無事完了したんだね、良かった。

そう思考して安堵している自分。


しばらくしてメッセ。

「神話は成った。」

とても厳かで、でも確信に満ちた声。

うん、そうみたいだね、良かった。

当たり前のようにそう答えてる私。


神話が開いた後に控えるのはどんな世界なのかな…。

今日夕方。

裏の白いいらなくなった紙を小さくちぎってメモに使ってるんだけど、さっき何気なくメモボックスから一枚抜いたら、病院の領収書でそこに押されてる日付のスタンプが

「19.12.12」(画像左参照。)。

…覚醒後、わりと何でもアリ状態なのでもう余程の事でないと驚かなくなってるけど、さすがいこれには軽く失神しそうになった…(笑)、「12.12」、しかも年数のところが「19」だよ、すごい。すごすぎる。6年前同月同日の記載のある用紙を6年後の今月今夜に引き抜く確率ってどのくらい…?考えると気が遠くなる…(笑)。

--------そう、多分そこはこういうありえない事がありえる、「奇跡」が「奇跡」じゃない世界。

思った途端に、窓の外でカラスさんが相槌を打つようにカァと鳴く。そう言えば、ゆうべも「ドォン!」って空が鳴った後、カラスさん鳴いたっけ、俄かに暴風雨になっていたのに、おそらくはその吹きさらしの雨風のなかで。


そう、「そこ」は望めば永遠に望んだその夢を生きる事ができる世界。


もう神話は成った。

後は飛ぶだけ。
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2013年12月11日 20時22分
アセンションな日々 61
 
くすんくすん。

さっきにちゃんで知ったけど、今日放送予定だったレイが出る某テレビ番組延期って…。

………本放送見逃して、バックステージのレイも出てたって言うから、そいからずーーーーーっと楽しみにしてたのにぃぃぃぃーーーーーっ!!!!

この頃新着ないし、リアルハイパーリアル共々超多忙ななかでも覚えてたのにいいいーーーーーーーっっ!!!

「もおおおおーーーーーーっっっ!!!!!」

くすんくすん。さっきから泣きまくり。
今日はそれ以外にもワタワタすることあったし、イベントの進捗状況とは別にリアルモードでめり込みまくり。これってなんか前の秋分の時のシチュエーションと酷似してる、あの時は、「そうれ一斉アセンション」のお知らせなんか私的にはでんでん来てなかったので、そういう意味では気にも留めてなかったけど、腰抜かすようなネガティブメッセが来て、なんか、節目とか世界が動く時に限ってきわめつけのネガティブが現出するというのはどういう理(ことわり)…ひ〜ん…。

とにかく再放送に期待してよっと、くすんくすん。

あ、差し替え番組はマンデラ氏(合掌)の特集だそうだけど、「マンデラ」は多分「曼荼羅」の訛りかな。曼荼羅って多様性の象徴みたいなところあるし。

昨日書いた宝塚リニューアルは名前もだけどそれ以上に象徴的なのがその地域。
日本を代表する東経135度、あそこは日本の臍だと思ってるけど、お昼に本めくってたら「兵庫」って文字が飛び込んできた(ホントによくこれだけシンクロすると自分でも思う…)ので、やっぱりそうなのかな。そう言えば「オッド」は奇数の意味もあるね。

「135」が何を象徴する数字なのかまでは、今は分からない。

地名と言えばゆうべ、はた!と思い当たったけどそう言えば、私の住んでる地名、鳥さん関連だよ…(笑)、あまりに日常ありふれすぎてて完全に盲点だった(笑)、気づいてびっくり(笑)。
もしかして日本屈指(というかほぼぶっちぎり独走(笑))の渇水県に住んでいるのも、ヘブライさんたちが砂漠に住んでた事由来なのかなぁ…砂漠の虚無感て好きだし。
でもそうすると我が県民は前世的にはみんな砂漠出身って事になってしまう…(笑)、まぁ、渇水だけじゃなく、様々な理由でこの地を選んだんだろうけども。

12月に入って一気にシンクロやらなにやらが色々ありすぎて、本当に咀嚼が追いつかない。可能な限り人間の言語で書き連ねたいとは思ってますが、どこまで書けるかな。

光柱のヴィジョンは、今ひとつ「実際にありました感」がなかった、って昨日書きましたが、そのヴィジョンがこれまでのヴィジョンと違うところがないか、ゆうべ考えてたらあった、

「先取り」だった事。

それまでのヴィジョンは私の場合、全てリアルタイム進行だった。予知は初めてだ。でももしかしたら光柱ヴィジョンが今ひとつ説得力がなかったのはその違いゆえなのかな…。

でも、という事は、前に一角獣が言っていたように、世界のシナリオは予め決まってるんだね。


今日もずっと変な天気だった。暴風で雨が降ったかと思うとさんさんと照ったり、アラカルト。

朝サンも、今日は土手上がりはなからたくさんのカラスさんやら水鳥さんたちが入れ替わり立ち替わりしてて、電柱向こうではピーヒョロさんたち数羽がフワリフワリしてたけど、昨日ほど風がないかわりに天気が不安定なせいで足元がぬかるんでたので早めに帰って来た。


夕方、五時前だかに空が一回「ドォン。」って鳴った。

ヴィジョンの光柱が貫通した時の「ドォォォォンッ!!」って言う大音響とは比べるべくもないけど、雨も降ってないのにかなり大きな音が不意打ちだったから、地震でも来るのかと一瞬身構えてしまった…多分、ワタクシ地方の方々なら余程ステレオガンガン鳴らしてた、とかでなければ聞こえたはず。やはりイベントはもう始まってるのかな…。

その後、また突如暴風雨に切り替わってたし。もしあのヴィジョンが本当なら、龍は水の生き物だからどうしても雨を呼んでしまうよね…龍が来るとさすがの渇水県も雨降るな(笑)。

イベントは順調に進んでるみたいだね。地球の時間にして三日くらいかかるのかな。どんな風にリアルに反映されるんだろう…。

こないだからずっと頭の片隅で「オルハリコン」という言葉が明滅してる。まだ書いてないヴィジョンで、11月初頭だかに、海底から剣を持ち返ったってのがあったけど、それかな。あの海底の剣も明らかに実用品じゃなくて儀式用か装飾用だったから。
そして光柱を呼んだのは、「鏡」。こないだの巫女話のところの鏡もシンクロだったんだね。
やっぱりこのイベントには、”三種の神器”が必要なのかな。
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2013年12月10日 20時38分
アセンションな日々 60
 
一番最初に「あがり」になるのは多分、自閉症の方々。

リアルの情報や価値観から遮断され、それらに毒されてない分、「あがり」も早いはず。

二番目に抜けるのは、いわゆる統合失調症の方々じゃないかと思う。

三次元リアルの概念的には、その方たちの精神が統合を欠いているので問題行動が生じるとされているけど、霊的に見れば、いわゆる潜在と顕在が分断されて統合失調しているのは、むしろリアルに適応している我々のほうに思える。

ここまで突きつめてはいなかったけど、似たような指摘、というか、少なくとも自閉等を問題ではなく、そういうひとつの有り様としてフラットに見る事が出来ていたのは、私の知る限りでは、川本三郎氏と精神科医の石川憲彦氏の二人だけだった。そのくらい全ての思考が「効率」や「スタンダード」という概念に毒されているということだね。

統合失調症の人々は、顕在と潜在が統合され同一フィールドで同時並存しているがゆえに、逆にリアルとリアルの向こうが完全に分離されているこの現実に適応できない。
肉体をリアルに置いたまま、霊的世界にアクセスしてしまうので、三次元リアルに適合した人間から見ると彼らの言動は支離滅裂なものとなって妄言だとか幻聴にラベリングされてしまう。

先日も、統合失調症の方々の脳は、一般の人々の脳よりも活動性が高い、と言った趣旨の事が報じられていたけど、だから彼らの脳はその機能が一部損なわれているというよりもむしろ、過活動の状況にあってリアルがそれに足りてない、と見る事も可能に思う。どっちの脳がより「ノーマル」あるいは「あるべき」状態であるかは、一概には言えないという事だ。

このようなリアルにおける評価の転倒は、通常人々が考えているよりも遥かに多い。


昨日の朝サン。
土手上がりぬけに、白い鳥さんがまっすぐこっちにかなりのスピードでアプローチ。
あまりにもまっすぐ一直線に目の高さでこっちめがけて飛んでくるので、最初鳥だと思えず、クラフト製の紙飛行機かなんかが飛んで来てるのかと思った。
カラスさんより一回りくらい大きくて、1m手前くらいで左によけたけど、あんまり突進状態だったから頭に止まるかと思った。

ゆうべ深夜、目の前が白く明るくなって目が覚めて、またヴィジョンかと思ったら窓の外で稲光。後から雷鳴。

そして今朝はものすごい風。

それで思い出したヴィジョン。
見たのは11月の終わりか12月に入り始めの頃、もうすぐイベントがあるはず、どんなイベントなんだろう、って考えてた時に見たヴィジョン。
雲が小さく光ったかと思うとそれが見る見る広がっていってそこから大きな光の柱がドォォォンと地上に地響き立てながら貫通して、地下で眠っていた龍が目覚めて動き出す、というヴィジョン。光柱の周りは帯電して何箇所もスパークしてものすごい風が渦巻いてた。場所は九州の宮崎あたり。

前にも書いた事あるけど、その頃はほとんどヴィジョンを見なくなっていたので、この時もイベントが気になってるからなんか無理やりこじつけで見たような感覚があって、もしかしたら脳内創造かもと思ってて脇にやってたんだけど、昨日の投稿の時にふと思い出して、この↑エピソード書いてたんだけど、やっぱり思い込みの可能性が高いような気がして投稿画面で割愛したんだよね…。

そしたら夜半の稲光。
あの稲光も今朝の暴風もなんだかそのイベントの余波みたいに思えた、ぴったり符合するもの。

で、さっき、宮崎という地名が地図入りで目に入ったのでもしかしたらビンゴなのかも。不思議だ。

12月に入ってから、シンクロというか符合やら暗示のラッシュで記述が追いつかない。

今思い出しただけでも、「セレモニー」に「浄土」に「ハイブリッド」に「セーフガード」に「シャフト」に「ハレルヤ」に、後何があったっけ?もう符合だらけ。

数字は言うに及ばず。「315」に「194」に、三日に一度くらい「1111」見る。取りに行ってないのに飛び込んで来る。

例えば「ハイブリッド」。
こないだ夜にうちの横に止まってた某運送会社の車の車体にデカデカと書かれていた文字。このあたり夜はあまり車通らないのに止まってるからうちに荷物かと思って外出ても、運転席にも誰もいない。どこか遠いところから来たみたいに車だけがある。
で、今朝、起き抜けから右目の奥が重だるくて、こないだのコードの事もあって「もしかして右目だけバーズアイになるんだろうか?」とか思ってて繋がった、鳥と人間のハイブリッド。
それはつまり、「天」と「地」のハイブリッド。

そこまで考えてまたひとつ分かった、こないだの白猫はこの「オッドアイ」の暗示だったんだね。白猫さんには時々あるから。

全部そんな感じで繋がっていく。

前に周囲で改修とかリフォームが多いって書きましたが、昨日知ったけど、100周年の宝塚歌劇場の改修もこの12月に完了するんだってね。多分それもシンクロだと思う。宝の塚の改修。


今日の朝サン。今日は前述したように朝から暴風。

人間と犬的にはそれでもまぁなんとか歩けない事はない程度だったけど、土手上がったらカラスさんたちは言うに及ばず、電柱あたりで飛んでるピーヒョロさんたちまで、乱気流に揉まれる飛行機みたいに姿勢制御に苦労してるみたいだったから、気をつかってもらうと気の毒なので早目に切り上げて帰って来た。


おとついの祠と鳥さんの日。
散歩から帰って来て、家の門くぐった途端に

リーンゴーンリーンゴーン。

風に乗ってかすかな鐘の音。

何かと思ったら正午を告げる鐘の音だった。
いつ以来だろ、この12時の鐘聞いたの。鐘鳴らしてる役場から遠くて外にいないと室内ではあまり気づかないから、12時に鐘が鳴るって事自体、忘れてた。

そう、きっとレイの靴に絡めてこないだから書いているシンデレラもひとつの暗示。

シンデレラのキーナンバーは「12」。

書いてる時はイベントに引っ掛けてるつもりは全然なかったけど。

イベントは「12月」。

そしておとつい、始まりを告げる12時の鐘は鳴った。

あの時私がくぐったのはどこの門だろう。


封は開かれた。

この太陽系第三惑星の青い星に再び、神話が始まる。

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2013年12月9日 19時23分
アセンションな日々 59
 
数日前朝サン。
土手際ずっと歩いて土手降りるところまで戻って来たけど二号がもっとお散歩を!状態でそのまま降りずに電柱とは反対方向へちょっとおまけの遠征。行ってすぐのところに神社があってご挨拶。で、ふと見たら神社の前の地面に受験生のお守り、「きっと勝つ」こと「キットカット」の空き袋発見!(笑)こっちは滅多に来ないけどたまたま来たらキットカット。なんかつごい。縁起物としてお掃除がてら回収お持ち帰り。

そんな事があった翌日。土手上がったら、ワンコがそっちの神社方面向いてうなり声。見たら今まさに白猫さんが一匹(年齢性別不詳。)その神社から転がるようにして出て来たところだった…化身だろうか…。
ワンコ付きなので撫でに行くわけにも行かず、そのワンコが唸ったら向こうにたったか走って行った。

先おとついの夜。

秋分以降、夜中のガツンガツンのために慢性的な睡眠不足フラフラ状態が続いてて、昨日も書いたようにその反動で眠るとなると泥のように寝倒し、まさに泥酔ならぬ泥睡。

朝方、またガツンガツンで目が覚めて、うつらうつらしてたらヴィジョン。

放射状に向こうからこっちにいくつかの直線の帯が何本か伸びてて、そこに横長長方形ライトが順番に埋め込まれていてそれが向こうからこっちに順番にパパパパッって一個づつ点灯していく感じ。う〜ん…絵にすれば一目瞭然なんだけど言葉だとちょっと説明しづらい、透明なパイプの内側に長方形並べたみたいなライトの帯がいくつか貼り付けてあってその長方形が向こうからこっちに順番に点滅していく感じ。…ますます分かりにくい?(笑)
滑走路の誘導灯の感じにも似てるかな…誘導灯は点滅しないけどヴィジョンのほうはそれがイルミネーションぽい感じで、順番に向こうからこっちに光っていくので光がこっちに飛んで来てる感じ、あるいは逆に私が透明なエレベーターに乗ってその光の帯が伸びてるチューブの中を上がっていく感じ。かな。

向こうから来てるのか、こっちが上がって行ってるのか、微妙なんだけど背中には確かに布団の感覚があったからやっぱり来てたんだと思う、時間にしてほんの数十秒。
この時も表層意識的にはなんかの夢見せられてて、目が覚めた直後は鮮明に覚えてたんだけどこないだの傘の夢同様、あまり感情の動くような夢じゃなかったので忘れてしまった。

数分おいてもう一度同じヴィジョン。

これは夢じゃなくてまぎれもないヴィジョンだった。意識は起きてて目だけ閉じてる状態だったから。こんなに自分の想像じゃなくヴィジョンだと断定できるヴィジョンは多分これが初めて。

こういうヴィジョンは夏にレイの目をスキャンしたコードをどっかに転送して以来。
あの時は今回と対照的にこっちから向こうにバーコードみたいなのが飛んでいく感じだった。”どこ”に転送したのかは、分からない。あの時の転送は多分ブログには書いてなかったと思うけど、ちょうど内なるヘブライさんと初めてヴィジュアル的に対面した時の、その直前の出来事。だけどその時より今回のは、「これは実際の出来事」感が強かった。

で、おとついこれ書きながらそれを思い出して、そこで分かった、ヘブライさんたちが夏に会ったのは12月のイベントの準備のためだって。
今、いきなり入力フォントサイズが大きくなったから多分そういう事なんだと思う。そうだったのか。

今回のヴィジョンは、声も少し聞こえた。いかにも機械で通訳しましたって感じの金属的な合成音。でも小さいのとノイジーなのとで何言ってるかまでは分からなかった。


昨日の朝サン。

空はガラ空き、電柱もお留守で、飛ぶどころか鳥さんが生息してる気配もないような空。どこかで一羽が鳴いてるのが聞こえるだけ。

でももうあまり気にならない。もう鳥さんやナンバー読まなくても大丈夫な段階に入った。何故かそう思う、大丈夫。
目に入ってくる分には読むけど、もう自分からナンバー取りに行ったりはしない。

昨日ものんびり歩いて神社のほうまで延長して神社でご挨拶。普通に「いつもお見守りくださってありがとうございます。」とか挨拶するつもりだったのに、続けて

「コードは無事受け取りましたから。」

とか勝手にそう思考飛ばしてる私(ホントに←こういう感じだった、勝手に思考が走るっていうか。気づいたらそう話してた。)

少し離れたところにも小さな祠。こちらにもお参り。

「いつもお見守りくださってありがとうございます。」

に続けて

「もうだいたい準備は出来ました。飛び立ちます。」

さっき同様、またしてもそう話してる私。

飛び立つ?どこへ?

自分の言った言葉に自問自答。

ふと顔上げたら、ガラ空きだった空に向こうから一直線にこっち向かって飛んで来る鳥さんの姿。そのまま通り過ぎるのかと思ったら頭の上で何度も旋回。近くてフワフワの胸毛が風でモフモフしてるのまで見える。

ああ、鳥さん。土手の真ん中で突っ立ったままもう泣きそう。

ここまで続けば偶然では収まらない。だって今日は鳥の気配が少しもない空だったのに。

頭の上を舞う鳥さん見上げながら思う、

そういう世界はやはり、ある。

きっと、飛び立つ、のところからちょっと思考がネガチヴ方面走りそうになったから様子見に来てくれたよね、どうもありがとう。

きっと水面下では繋がっている意識。



とても愛してる。

大好きだよ。
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2013年12月8日 20時29分
アセンションな日々 58
 
ゆうべ寝る前に見た時に残り時間31分だったからたうぜんエラーチェックは終わってるだろと朝起き抜けにパソ見たらば。

「残り時間 1時間」。

よろけながら、サポートセンタにお電話。センタのおぢさん曰く、

「そりはあくまで目安ですから、テヘペロ。」

…それって要するに

いつ終わるか分からない。

ってことぢゃ…ヘタれる私に更におぢさんのたまわく、

「ま、どんだけ長くかかっても一週間とかはかかったりしませんからあ!」

…………一週間もかかってたまるかあああ!

はあはあ。さっきチャメ様のレスにも書きましたが、夕方見ても

まだ!!!

残り時間1時間。

…この時間感覚、もしかしてアセンション?…このド忙しい時に勝手にアセンションすなああ!…てことで途中下車して今に至ってます、はあはあ。

アセンション方面も書くこといっぱい溜まってるんだけどとりあえず昨日投稿しようと思てた分を先に。よっこいせ。



あれは多分GPFの男子SP録画を見た夜。視聴してた時は結構ゲラゲラ笑いながら見てたのに、布団に入ってからメープルフラッグ思い出してミソミソ。真夜中、目が覚めてまたミソミソミソ。したら部屋の隅に赤い光。あ、レイ。レイだ。

赤いホノは四月以来。このところ、九月からの慢性的な睡眠不足の反動か、眠るとなると泥のように眠ってしまうのでまだ目が覚めきらず、良く働かない頭で思考。

きっとイベント絡みで日本に来てるんだね。バーチャルレイが来るって言ってたから。今日だったのか。イベントはもう終わったのかな?それともこれからかな。

でもイベントもソチも本当はどうでもいいの。

会いたかったよ、とても。

こんなの会ってるうちに入らないと言う気持ちもやっぱり半分以上あるけど。

でも会いたかったよ。

言うだけ言ってまた引きずり込まれるように眠りに落ちた。

明け方、起きる直前まで夢を見ていた。

男の子がいて、傘を貸す事になってて家に取りに帰ってる夢。

この夢自体にはごく普通の夢と言う感じで特に感情も動いたりしなかったんだけど、その夢よりも、夢見てる間中、金属製の物がぶつかり合うような「ガチャガチャガチャガチャ」って結構騒々しい音がずっと耳元でしてて、それが目を開けた途端にパタッと止んだのがすごく印象的だった。

ちょうど麻酔のように、その夢を見せている間に、なんか他の事をやってか、ストレッチャーに乗せて移動しているような印象だった。

九月からそういうの多くて、前に書いた尾てい骨もそうだけど、九月の末から十月の中ごろまでは右腕の手首と肘のちょうど真ん中あたりに、横一線、ちょうど縄で縛った跡みたいな感じの内出血みたいな跡が、ぶつけたりした覚えもないのに半月くらいずっと消えなくて、皮膚の上じゃないので痣じゃなかったんだよね。

んでこないだからは寝入りばなとかに右足の腿の後ろ外側の同じ場所が突然かあっと熱くなる事数度。
熱いって言っても心地よい熱さじゃなくて、なんか滑り台とかを滑り降りた時に摩擦熱で皮膚が擦れて熱くなるような、どちらかというと不快な熱さ。いつも2分くらいで治まるんだけど。

そっち世界で一体私は何をしてるんだろう…(笑)。

そしてこのガチャガチャ金属音の朝。起きたらそこに置いたメガネがない。

メガネどこ?

ない。

探しても探してもない。

ひ〜ん…とうとう音を上げてレイに相談。レイ、あのね、メガネがないの。

五分後。

思いもよらないところに転がってるメガネ発見。あまりなタイミングににわかに二の句が告げない。…なんでこんな所にメガネが?ここまで歩いてきたのか?
これ、キッチンのワゴンの斜め後ろという、転がってる場所も場所だったんだけど、普段そんなところ見ないのに偶々そこに目が行くってのも不思議。
でも知らずにワゴン動かしてたらかくぢつにメガネをお釈迦にしてた、どうもありがと。メガネないと目玉落としたのと同じだから助かったよ--------信じるよ。



時々忘れそうになるけど。でも。



”そういう世界”があるって信じる。
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2013年12月8日 20時2分
パソチェックの間隙GPF地上波雑感 女子SP編。
 
やっとパソから投稿でける…ひいはあ。のGPF女子SP編だす。


・ラジオノワ…鮮やかなイエロー。
滑りが軽い。

コンビ、流れをうまく活かせた。

首が短い。

スピンの事、なんか書いてるけど読めない…。

ステップ、よく氷を押せてるけど伸びはない。ジャンプの質もあまり良くない。
後半もスピード落ちなかった。


・ソトニコワ…早くも腰周りにお肉がつき始めてるな…。シックな衣装。
コンビは二本目を落ち着いて跳んだが、ソトニコワもジャンプの質はあまり良くない。

ステップは組み込んだけど伸びがないね…。

表現が雑、足捌きもあまり美しくない。ソトニコワはやはり表現はないな…。

キャメルの事なんか書いてるけど読めない…。


・パゴリラヤ…Aが苦手なのは意外…踏み切りかな…?

印象的な振り付けもあったが、フィニッシュはちょっと尻切れトンボ風味…。

仏杯(見たけど雑感まだパソに取り込めてない…)の時にも思ったけど、この選手は重心の移動が非常にいいね…だから滑りに滑らかさがあるし足が長いのに着氷が暴れないんだね。ロシア女子の中では私的にはこの選手が一番有望かな。


・ワグナー…JO雑感だかで太く見える衣装、とか書きましたが、衣装で太ったように見えたんじゃなくて実際太ったんだな…特に腰周り。軸大丈夫かな…。

コンビ、しっかり構えて跳んだ。

Aもしっかり方向定めて跳んだ。

スピードはないかな…今日はまとめて来たね。


・リプニツカヤ…マイムのような印象的な出だし。

コンビ、着氷が硬いな…重くなると弾かれそうだ。

Aは全く構えずにあっさり入った。

身体の動かし方は大きくていいね。もう少し足元も大きく使えると更にいい。

表現、癖あるけど曲の情感は出ていたかな。ま、これも表現ゆえというより振り付けの妙だけど。非常にストーリー性を感じる振り付けでした。


・浅田…この衣装、アップで見ると素敵なのに遠目だとイマイチだな…。

3A、踏み切り、回転は良かったけどなぁ…高さかな…。

コンビは一本目で回りきれないかと思ったけど、上がってから回転が上がった。

ステップは身体を大きく使えてた。
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