くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々 65 |
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2013年12月15日 19時22分の記事
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未だに再放送余韻で浮かれまくり、今思うに、再放送が延期になったのも差し替えたマンデラ氏に注意を向けさせるためだったような気がしてならない…偶然というにはあまりにもピンポイントすぎる…あれがあったので殊更マンデラ氏に意識が向いてしまったところ、実際あったし。 ところで、その手話通訳者の方ですが、全くトンチンカンな通訳をした、という事で批判にさらされてるようですが、本当はあっち世界からのメッセも同通してしまう”超一流”の通訳だったのにねぇ…もったいない。 私なんかは、どういう”デタラメ通訳”になってたのか、そっちのほうにむしろ興味があって、さっきネットで調べてみました、 「手の動きからは男は「ロバ」「エビ」「稲妻」を繰り返していたという。」http://www.j-cast.com/tv/2013/12/13191634.html?p=all ロバ…ロバは日常と使役(労働)の象徴、かな…?最もリアル三次元的なもの。 エビ…は分かりにくいなぁ…何だろ…「エビも反った」って言葉があるくらいだから逆に「縮こまった(精神)」くらいの意味か…? そして稲妻…まさかここに稲妻が出てくるとは思わなかった…こないだイベント派生のような雷鳴見たばかりだから、おのずとそっち方面からの印としか思えない。 こないだから、おとつい手話通訳者の方を”同通”って書いてますが、厳密には、違う言語に逐次通訳するのが同通なので、もしこの通訳者の方が英語スピーチを英語の手話に翻訳してたのなら、同通と言えないのかな…でもまぁ、手話通訳もリアルタイム通訳している事には変わりないので、そのまま同通でもいいのかな…なんかこの記事読むと、英語を南アの現地語に手話通訳したみたいに読めたけど、どうなのかな…。
どっちにしてもこの通訳内容もさることながら、更に驚きだったのが、見習いだったらしいこの通訳者が何でか分からないけどあの場面に登壇してた、というそのくだり。 いくら南アが大雑把な国ったって、見習い通訳が世界が注視するセレモニーに紛れ込んでVIPの通訳を行い、セレモニーが終わるまで誰もその事に気づかない、なんて事は通常ありえない。 生死の境をさまよいながらも霊界になかなか旅立たなかったのは、もしかしたらそのあたりの”手配”が整うのを待っていたのかもしれないね…。
おとついのシンクロ新聞の話題の続き。13日にシンクロ新聞としか思えないような当日新聞読んだ合間に、過去新聞も読もうと一枚だけ新聞の山から引っ張りだしたら、先月末の紙面で、フランスだかの絵描きさんの展覧会についての記事。 この記事、内容自体も結構面白かったんだけど、そこに書かれている言葉がつごかた、 「永遠となる一瞬の美」(画像右上段)だの「神が「そのときそこに」突然光臨してきたかのような決定的瞬間を、直感だけを頼りに」(同下段右)だの「どこにでもあるような、だが、この一瞬にしか存在せず、次の瞬間には消えてしまった特権的な時間が見事に切り取られ、「永遠化」してる。」(同下段左)だの、まるでこのイベントのためにストックしてたのかと思うような言葉の羅列。今画像見て気づいたけどこの記事「ハートフルなんとか」ってシリーズだったんだね…。あの日の記事にはメープルという言葉もあった…ホントにつごつぎて新聞読みながらのけぞりまくり…あ、「エビ」ってもしかしてここ繋がり…?(笑)確かにエビ反り状態(笑)、じゃあ「エビ」のメタファーは、エビも反るよな事が起こりますよって事かな?
昨日の朝サン、というより限りなく昼サンに近い朝サン…だったけど、は久々に風も止んで薄曇りでやや肌寒ながらも穏やかな空模様。 このところ荒れ模様続きでまともに散歩できてなかったからウネウネ時間食いまくり蛇行散歩、はぁなんかこゆの久しぶりのような…近隣に民家がないのをいい事についルラルラ『ロビンソン』http://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc(そんな気分だた)熱唱、したらさぁぁぁーーっ日が差してきてスポットライト点火状態…舞台奥では優雅に舞う鳥さんたち…舞台効果満点で更にルラルラしてしまったのでした、久々に散歩らしい散歩だた。 今日も風が強い事もあってか、空は閑散。 遠くでピーヒョロさんが高方展開してるけど、たまに近くを飛んでるカラスさんたちも飛ぶってより流されてると形容したほうがいいような飛び方。電柱にもカラスさん、でも今日は真横通ったら飛んだ。ふいになんか視線というか何かを感じて顔を上げたら左斜め上に鳥さん。 鳥さあああん!!! リアルに専念してね、とかいいつついつもゴメンねえ!(笑)やっぱ嬉しいいいい!!(笑) 鳥さんは二三回くるりくるりした後、羽動かさずにさあああーーーーっ!!!と風に流されてあっという間に奥方移動、かっこいいいーーーーーーっ!!サインほしい〜〜!!!(笑)
とか思ってたら、右斜め上方の雲の手前ですごく小さなものがチカッと一回光った。太陽は別方向でおまけに雲に覆われてたのでその乱反射じゃないし、なんだろあれ。でも直感的に昨日のあの光と同類だと感じる。 昨日の光の粒は、距離が眼前だったので、一瞬光の強さに息がひくついてしまって、ゆうべ眠る前は、もしあんなのが夜通しフラッシュしたらとてもじゃないけど眠れないよなぁ…とかちょっと心配になるくらいの強さだったけど、今日のは距離があるのと周りが明るい分、そこまでインパクトなかったかな…でもやっぱりあれほど小さくて遠いのにに思わず息飲んでしまうくらい強い光なのは同じ。 昨日の投稿でスーパーノヴァみたいな光って書いたけど、う〜んと、スーパーノヴァの光、というよりそれを更に一辺1cm四方のなかにぎゅうぎゅう圧縮したような光、うん、「圧縮」って言葉がぴったりだよ、重さは圧縮できるけど、光なんて圧縮出来るのかね…。 でも「すごく強い光見た。」ってだけでそれ以外、特段変化ないなぁ…今のところ。またなんか変化あったらここに書きたいと思います。 さっき見たにちゃん。 「562 :本当にあった怖い名無し:2013/12/13(金) 22:13:41.51 ID:8a0kZH5v0 すでに上ではすべて終わってるからな あとは人間がどう動くか試されてるのだよ がんばれ、超がんばれ、人類がんばれ 」 きっと私以外ににも察知してる方はいるよね…前述の通訳者の方のお話なんか見てると、リアルも相当ハイパーリアルに侵食されてきてるなって感じるし。 そう、「上」は既に整った。 後はリアルがどこまで連動するか、だけ。 さっきのフランス画家の記事、締めくくりの言葉は奇しくも「行くべし。」(同左) 鐘の直後に飛び込んで来た数字も、 「1119」。 うん、行く。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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