ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2007年12月15日 13時5分
「宇宙哲学、人間の進化」

宇宙哲学、人間の進化」

人間は何の目的の為に生きているのだろうか、お金を儲けて大邸宅に住んで社会的地位や名誉や資産を得れば、それで良いのだろうか?株式投資や不動産投資等をして金持ちに成れば、それで良いのだろうか?そんな物は永遠の生命へのパスポートに成りません。しかし、たかが人間は60年〜90年の寿命を経た後に貴方の来世は、どうなるのだろうか?

釈迦もイエスも言われているが人間は過去世や来世という、ものもあるのだが貴方は、それらの資産を来世迄、持って行けるのだろうか、貴方の肉体や魂は後、何年生きられるのか、否、貴方は自分の過去世の記憶を思い出しているのかイエスも言われている「死者に死者を葬らしめよ」と、これは棺を担ぐ人も宇宙的な前世の記憶を失っていて半分、死んでいると言う意味です。

又「人は二人の主人には仕えれない」と、この事は人間は富と神(宇宙の意識)とに兼ね仕える事が出来ない事を言われています。人間が金銭や資産を主人にしている時、貴方の生命(神)である宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)は、何処におれば良いのでしょうか。人間は長い転生を繰り返して来て、心のエゴ(非難、憎悪、貪欲等)の意志だけで生きて来て貴方の内在する神である宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、閃き、アイデアー、警告、ささやき声等)に支配権を渡した時は決して、無かったのです。

貴方の内部の宇宙の意識(魂)は貴方の肉体や心(目、耳、鼻、舌)を創造して来たのですし貴方の過去世をも記憶しているのです。人によっては人間は一生限りで肉体が死んでしまえば、それで終わりだという人もいますが、そうでは、ないのです。たまたま、その人が過去世から心だけで生きて来ており自分の前世を知らないから、そう言うだけの事で真実ではありません。

私達、人間は創造主(宇宙の叡智、父)の息子や娘として創造されました。それで人間は父の栄光と似姿を現わす為の無限の進化の可能性が有ります。丁度イエスが病人を癒されたり嵐を静められたりされたように・・  人間の進化の基本は、まず自分のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、憎悪等)を取り除いた後に愛(慈悲)奉仕、感謝等を実践して貴方の心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)と一体化(心が50%と宇宙の意識が50%で)する事が基本に成ります。

貴方は誰で何処から来たのか、そして何処へ行こうとするのか貴方が過去世に子宮に孕まれた日から今生迄、貴方はどう生きていたのか記憶があり理解が出来ますか?それらは皆、貴方の内部の宇宙の意識(潜在意識)の過去世の記憶に残って記録されているのです。貴方の心が静寂でエゴ(貪欲、怒り、利己主義等)を取り除き宇宙の意識(全知者)の意志にまかせて前世の記憶を脳裡の映像で思い出したいと興味を持てば過去世の記録の書が明らかに成るでしょう。

 現在、私個人は約20回程の自分の過去世の記憶を思い出しています。 私達の目的は永遠に生きて転生し永遠の生命を得て創造主(父)の息子や娘として栄光を現わす過程に、あります。普通人は心の意志(知る者ではない)という領域に住んで自分の半身の宇宙の意識(知る者)の意志や領域を恋焦がれています。心のエゴ(貪欲、憎悪、利己主義、怒り、非難等)を取り除き心を空しくして支配権を宇宙の意識の意志や指示に渡すのです。するとイエスが言われた「私が、なすのでは、なく父が私を通じてなし賜う」事に成るのです。

すると悪魔が光明の天使に生まれ変わり真の生まれ変わりに成るでしょう。それが数千年も前から地球人に与えられた進化の基本です。そして愛(慈悲)と奉仕と感謝に生きるべきです。貴方の内部の宇宙の意識に対する強い信頼と確信が、やがて貴方を永遠の生命に導いて下さるのです。奪い合い敵対し貪欲と利己主義に生きれば、この文明は滅びますし分け与え助け合い「自分がして欲しい事を他人にする」ようになれば、この文明は宇宙的な黄金の創造主への時代へ移行出来ます。

宇宙哲学「永遠の生命」人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で人間の心と宇宙の意識との一体化を経て永遠の生命を習得する方法や火星や月面等の生命と文明、存在の衛星映像やUFOが多数満載。宗教団体と無関係。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/



映像は
「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」
「カマボコ型の建物は円形都市にある宇宙母船の格納庫なのか、」月の裏側でアポロが撮影したものだがガッセンデイクレータの内部映像でよく見ると左側にカマボコ型の建造物大小(複数)が見える。宇宙人達の葉巻型宇宙母船の格納庫なのか、道路も数本確認が出来て円形で都市のようだ。月面に宇宙人達が住んでいる証拠だ。右側の円形都市の中央部の構築物はどうもNASAが写真を修正したらしく隠蔽されたようだ。
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月14日 19時24分
スクープ映像「火星の街、映像」
スクープ映像「火星の街、映像」

火星の街、映像」

火星探査衛星画像のクローズアップ映像だが火星の近代的な街の映像にしか見えない。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「人間の目的と義務」http://d.hatena.ne.jp/eien3
[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月14日 6時37分
宇宙哲学「人間の進化と想念観察」


宇宙哲学「人間の進化と想念観察」

人間的に各人の想念を宇宙的な高貴な状態にせしめる方法にはGアダムスキー氏が提唱されました想念観察という方法が有ります。普通の方は一日間の想念の内容は利己的な想念や(貪欲、利己主義)や自己維持、又は他人に対する非難、裁き、怒り、恐怖、因習等の習慣的想念が多いのが実情です。

当然、人間の想念は「同類のものを引き寄せる」という宇宙的性質があって

同じような人間や環境を引き付ける原動力に、なっています。「これは人間は自分が思うとおりの者になる」という宇宙的な原理が働くからです。つまり、この原理の悪い面を前述の人達は利用していた訳ですが、一方、宇宙的な良い想念を自ら発生させて生活面や仕事等の奉仕の面で利用する事や進化をして行く事も出来る訳ですが、慈悲、奉仕、感謝、信念、信頼、許し、

誠実、調和、勇気、信仰等を積極的に自分の想念に取り入れる事も出来ます。そうした場合、貴方の周囲には良き人々が集まり良き環境に住まう事に
なって行きます。大切な事は実践ですから自分の身の回りから一つずつ愛(慈悲)と感謝と奉仕を行っていく事です。そうする事によって万人は宇宙の叡智の現われですので家庭内の不和や職場での良くない状態が改善されて

行くのです。例えば家庭等では家族内で感謝や調和の気持ちを持って生活していると知らぬまに相手の方にその想念が伝わって幸せな家庭に成りますし会社の職場等でも同様な事が言えます。「想念観察方法」は自分が一日の内に発生させる想念や感情を一日の終わりにノートや手帳に、左右に分けて

記入して反省していく方法で右側には「宇宙的な想念感情」を記入して行き

左側には「悪い非宇宙的な想念感情」を記入して行きます。そして毎日、反省して良き宇宙的な想念感情に変化せしめて行き、心の悪しき想念感情を無くして高貴な人間に進化向上を、していくのです。するとエゴ心の悪しき想念感情の世界から清廉な賢哲者に変化する事が出来ます。これは他人が貴方に替わって、行ってくれる訳では、ありませんので、一人々が自分自身で成

し遂げなければ人間的進化向上はありません。私達の本体の鏡には心のエゴの為の多くの曇りや苔が付いて鏡が写らなく見えなくなっています。貪欲や怒りはケチャップが鏡に付いたようなものです。利己主義や支配欲はペンキが鏡に付いたようなものです。憎悪や非難、不信、恐怖等は鏡にガムを付けたようなものです。それらは自身の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)

の各種の印象の指示や貴方のテレパシー能力や超能力等に蓋をしている様なもので、貴方の本体の携帯電話を不通にしているようなものです。つまり貴方の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)からの伝達を心の鏡に対して不通にしているのです。自分のエゴを保とうとする者の末路は哀れなものです。数千年も昔からイエスが言われています「自分の命を救おうと思う者は

それを失い、自分の命を失う者は、それを見出すであろう、たとえ人が全世界を儲けても自分の命を損したら何の得になろうか、又、人はどんな代価を払って、その命を買い戻す事が出来ようか」そして「富んでいる者が天国に入るのは難しいものである。また富んでいる者が神の国に入るよりはラクダが針の穴を通る方がもっとやさしい」と、この事は自分のエゴを保とうと

する者は永遠の生命を得る、全てのチャンスを失うけれども、自分のエゴを取り除き心の意志を自分の宇宙の意識の意志に委ねる者は永遠の生命を得るという意味です。又、人が全世界を自分の所有物としたとしてもエゴで暮らしていて、創造主の宇宙の転生の法則(永遠の生命を得る可能性を示さない者は15〜16回の転生で魂が除去される)によって自分の魂が除去された

ら、命を取り戻す事は永久に出来ないのです。又、金持ちや資産家は自分の宇宙の意識より金銭や資産を主人にしているので自分の宇宙の意識という天国(神の国)に入れないのです。その事は「人は二人の主人には仕えれない」からです。一方を尊び、もう一方を、疎んじるからです。貪欲や怒りや利己主義は滅びの道です。愛(慈悲)と奉仕の道は宇宙の叡智(創造主父)の

息子や娘への永遠の生命への道です。現在という時代は人間の魂が誠実かどうかを試練する時代なのです。人間のあれこれ考え推理する精神面は心の領域であり、一方、宇宙の意識は触覚的なもので知覚的なフイリングです。それこそ宇宙の意識です。少しずつでも他人の宇宙の意識と一体化して広げて宇宙の意識の海(葡萄の木の枝葉のように)と繋がって行くと万物と一体感

が持てて進化して行きます。それこそ貴方が求めていた貴方の半身で宇宙の意識です。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は「火星の人工的ドーム建築物」でマーズパスファインダー計画でシドニア近くに着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム状の建築物が3個写っている。再公開後はこのドーム状の建築物は意図的に消された。隠蔽政策の為だ
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月13日 16時19分
「スクープ月面の宇宙人達の住宅街、映像」


「スクープ月面の宇宙人達の住宅街、映像

月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、月面に居住している宇宙人達の住宅街が写っている、驚愕の映像だ。

             「カテゴリー」月面映像、月面画像、惑星映像

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ http://eien.noblog.net/
[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月13日 7時51分
宇宙哲学「真の愛(慈悲)とは何か」
宇宙哲学「真の愛(慈悲)とは何か」 2007/12/13 7:40:44

「真の愛(慈悲)とは何か」

愛とは、愛という感情は他人を自分の物にしたいと言う、独占的な所有欲や偏愛を愛と言うのだろうか、又、特定の人を所有したいと言う、単なる独占欲を愛と言うのだろうか。そして他人を縛り、我が物にしたいと思う感情は真の愛だろうか。否、真の愛とは尊敬や信頼や理解が真の愛であり、他人を所有したり縛ったりしない、慈悲(慈しむ)を真の愛という。愛は無私で無償で報いを求めない。金品や報酬を求める愛は偽者の愛である。

創造主(父)の創造された自然界の太陽や雨の働きを、よく観察して見ると無私の愛や奉仕を行っている事が理解出来る。例えば空から降ってくる雨は全ての生物に対して平等に差別なく雨を降らしている。春先の雨は、あらゆる生物を、いとおしむ様に包み込む様に時間をかけて、ゆっくり降って来ます。植物も小動物や昆虫達も恵みの雨で命の季節の到来を喜びます。

全ての生物達は、すくすくと育ち始めて生命は躍動を始めます。そして創造の奉仕活動に参加します。これ等は創造主(父)の無限の愛の一例です。実際、雨が降らなかったら砂漠のようになり地上の全ての生物は死に絶える事でしょう。

万人の父である創造主(宇宙の叡智)は全ての生物に対して雨や太陽の働き等を例に挙げてみても公正で平等で、えこひいきを、しなくて無償で、これ等に対して無限の愛と奉仕を与えて、おられます。我々、人間に対しても喉が渇くか水が欲しいかと聞かれるでしょうか、創造主(父)は、これらを前もって宇宙の計画で知っておられて愛と奉仕を義務で行って、おられるのです。

当たり前の行為として無限の愛として行われて、おられるのです。地球人の愛のような偏愛や他人を縛る、又は所有したい等と言う。又、報酬や金品を求める偽りの愛は真の愛では無いのですし創造主(父)の無限の愛と比べた場合に地球人の愛は単なる所有欲であって囲って、おきたい愛であって他人に対する尊厳感の無い偽りの愛ですし大自然の宇宙の法則からかけ離れた、

もので、有るのです。私達は真の愛を尊敬や信頼や理解や慈悲(慈しみ)を愛として理解し実践し又、真の愛は公正で平等で偏る事の無い無私で無償であって報いを求めない事を太陽や雨等の働きの大自然の中の宇宙の法則、から真の愛と奉仕を学ばねば、ならないのです。太陽の熱と光とエネルギーは全ての生物(動植物達)に等しく平等に与えられていて差別というものが、

有りません。貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも等しく与えられて偏る事が有りません。この様な創造主(父)の愛を私達、人間も創造主(父)の息子や娘として見習うべきですし空気に、おいても同様に無償で等しく報いを求める事無く与えられております。空気にしても、これらは企業や国が作った物では有りません。生きとし生けるものに無限の愛として

偏る事が無く創造主(父)の愛と奉仕として全ての生物に与えられているものです。大自然の万物が奉仕し合っている事に、対して感謝をすべきです。
イエスは言われています「天の父(創造主)は悪い者の上にも良い者の上にも太陽を、昇らせ正しい者にも正しくない者にも雨を降らして下さるからである。貴方、方が自分を愛する者を愛したからとて、何の報いがあろうか、

その様な事は取税人でも、するではないか天にいます貴方方の父(創造主)の子(息子や娘)と成る為に天の父が完全で、あられるように貴方方も完全な者に成りなさい」と、これ等の事を金星では「偏愛する事なく万人を平等とする事」と言う生活訓で守られています。(金星は元々、愛と同情が学習の教科ですが)万人は宇宙の叡智の体現で、あるからです。

太古から太陽は創造主(父)の愛と奉仕の象徴であるのです。地球人もこれ等を生活訓として守るべきです。我々は宇宙の法則等を学び実践する為に生かされているのです。尚、現在でもイエス=(オーソン師の肖像画は当ブログの「汝、自分自身を知るには」の貼付写真で御確認を)は金星で生きておられ再臨の時には地球上に、お見えになるのです。御国(新しい宇宙的文明)は近いのです。諦めないでエゴを取り除きながら、ゆっくり、ゆったりと御自分の宇宙の意識と心を一体化されて確実に永遠の生命を得る進化の道を歩かれて下さい。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は「*アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」
アポロ11号は月面で宇宙人達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人側に監視されていた。

[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月12日 13時11分
「高貴な宇宙人男性からのメッセージ」



「高貴な宇宙人男性からのメッセージ」
テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

「どうしたら心と宇宙の意識が一体化が出来るのか」

            **高貴な宇宙人男性からのメッセージ**

宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とは生命体(万物)の魂であり住人でもある。宇宙の意識とは叡智ある実体で、種々の創造物を凝集させるワンパワーで宇宙的な力である。貴方方をも含めた生き物達は全てこの叡智ある力により現象せしめられた。これらは宇宙の「知る者」として永続させられていくもので永遠の創造の愛歌であり、宇宙の

メロデイでもある。これらの力は生きとし生きる者(創造主)から与えられ永遠の生命の宴の響きである。これ等は永久(とわ)の昔から引き続き発現し行われているし永遠に続くものである。宇宙の意識は万物や貴方の肉体や心(目、耳、鼻、舌)をも創造し又、貴方の前世を含む過去からの記録係でもあり、貴方の心を指導している教師でもある。

直感、閃き、ささやき声、警告、アイデアー、映像等で無知な心を無言の印象の指示として教えている。この印象や各種の指示は貴方の内部の神の指示である。別な表現の仕方をすると、一物体をチラリと見る時の警戒的な感覚でもある。それは貴方の体内の触覚の働きでもある。人間は、それに気付さえすれば良いのだ。

人間の心はエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)の想念感情が強大なのでこれ等を取り除き、高貴な想念(愛=慈悲、奉仕、感謝、誠実、勇気等)を我が物にした上で、宇宙の意識と一体化(融合)しなければ人間的進化や真の生まれ変わりは望めないのだ。どうしたら一体化が出来るか、人間の心は無知蒙昧なので、それを心自体が悟り、いずれ心の

領域(意志)に住む事が嫌になる。それで心自身をいつも教え導いている宇宙の意識の意志に従い、宇宙の意識の領域に住みたいと思うようになる。そして、それらの宇宙の意識からの印象類や指示類に心が、何時も聞き耳を立てる状態になって来る。そして心自身が宇宙の意識の指示の言われるままに、召使に成るべきだと悟るようになる。

そして心自体が自己の宇宙の意識と一心同体に成るのです。すると聖書の放蕩息子の物語のように、人間の心という放蕩息子が父(生命の海)の家に帰った事になり、人間としての目的を果すのです。宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」http://eien3.jugem.jp/

映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月12日 6時24分
スクープ映像「金星の街並とピラミッド風の構造物」
スクープ映像「金星の街並とピラミッド風の構造物」
2007/12/12 6:16:25


 「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。

HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/              金星映像 惑星画像
[カテゴリ:金星映像 惑星画像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月11日 12時48分
宇宙哲学「心と宇宙の意識の融和」
宇宙哲学「心と宇宙の意識の融和」

「心と宇宙の意識の融和」

テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

現在ほど十戒を必要としている時は、有りません。世界を見る時、憎悪、不信、爆発的なコントロールされない感情等、貧困、貪欲、利己主義等から発生するテロや戦争等の狂気じみた感情に支配されている事を示しています。

これらは理性や他人に対する尊厳等の欠乏です。創造主(宇宙の叡智、父)の宇宙の法則は「他人からして欲しいと思う事を他人にせよ」であり、数百の戒律が有りますが、たった一戒しか必要としないのです。

「自分を尊敬して、もらいたいように他人を尊敬せよ」です。これが、この文明を救い得る戒律です。この文明が黄金の収穫を得られる、たった一つの宇宙の法則です。文明が生き残ろうとすれば食料と資源の平等な分配が必要なのです。創造主(宇宙の叡智、父)は一つの、コンピューターのようなコードシステムを持っており、肉体内のDNA,RNA等の細胞の構成単位の微小な各分子から成り立っております。各分子は過去と現在の活動の

全記憶を保っています。各細胞の各分子は相互に情報の交換をしており、新しい更新の状態にあります。各細胞の多くの分子は記憶を運んでおり記憶パターンを持っています。これらのコードシステムは宇宙の生命の基礎であります。人体内には無数の細胞からなる分子群のユニットがあり、それらが集結する時、多くの記憶の単位を持っているのです。それらは万人の肉体内の内部の知識の宝物の部屋なので、それを心が認識する必要があるのです。

どうしたら人間の心は自身の宇宙の意識(細胞の意識)に委ねる事が出来るでしょうか、ここが非常に大切ですが人間の細胞を構成している各分子群は意識的な知覚的な実体であり、精神的な実体では、ありません。つまり心のあれこれ考え、推理する精神的なものは宇宙の意識では、なく、それは、

あくまで心であります。人体内の宇宙的な細胞の意志、つまり各細胞の分子群の意識的実体(知覚的な感覚)に関する知識の探求者にならなければ、ならないのです。それらは宇宙の全ての生命体と繋がっており、一体で全包容的であり、通信をする事も出来るからです。万物は宇宙語という印象の言語で語り合っているからです。貴方の愛する人達の体の体調すらも、察知する

事が出来る場合もあります。簡単に説明しますと、貴方が食事がしたいとかトイレに行きたいとかの印象は貴方の肉体内の各種の無言の印象の指示で行われます。それは人間の言葉の言語ではありません。貴方の心が調和であり喜怒哀楽ではない時や静寂になった時に、自身の肉体の細胞の声に耳を傾けた時に細胞の話し声や印象(閃き、アイデーアー、直感、映像、ささやき声、衝動等)というものが解かって来るでしょう。それら全体が貴方の探し

求めていた宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。そして生命界全体の宇宙の意識と一体化して、繋がらなければ、ならないのです。そうする事によって多くの知識が得られるのです。真理を学ぼうとする各人は信念を持つ必要があります。信念を持たない人は本当の生命(命)や幸福を知る事は出来ません。宇宙の意識が真の貴方で人間でありますが心では無いのです。

宇宙の意識は心を含む宇宙の万物の創造物の父母(創造の父母性起源)であるのです。自分の意識を全体の意識と融合させるべきですが、この事は自身の自我(エゴ)を生贄に捧げて心がその創造主に対して召使になる必要があります。心は心自身の為に奉仕しては、いけませんし、又、進化しようと思えば少しずつでも自己の魂の宇宙の意識を宇宙の生命界の全体の魂(他人の魂等)の

中に溶け込ませる必要があります
。それは他の生命体(他人等)を自分自身であるかの様に意識し認識する事によって、なされます。他の惑星の兄弟姉妹達は、これらを実践されて進化をされて来たのです。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/ *映像は金星のシンボルマーク。

「お知らせ」ヤフー掲示板の「哲学、思想」の「西洋哲学」で「宇宙哲学を語り合おう」というスレを筆者が立ち上げました。皆様方の「宇宙哲学」「生命の科学」「テレパシー」等や近隣惑星の関連情報や人間の目的や義務等に対する真摯な御意見や御質問を、お待ちしています。御気軽にコメントを下さい。

「参考文献と写真提供」
           「参考文献」
 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー
 訳、久保田八郎、中央アート出版 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎(絶版)仏典、ムー、学研、徳間書店、たま出版、文久書林、その他

            「写真類」 国立天文台、米国高空宇宙局NASA、平安書店空飛ぶ円盤200集
 空飛ぶ円盤と宇宙人200集、中日新聞本社刊、探査機から見た
 惑星、学研、ムー、「火星の謎と巨大彗星メノラ」、ユニバース
 出版社、徳間書店、欧州宇宙機関、その他
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月11日 6時18分
宇宙哲学「信念と恐怖」
宇宙哲学「信念と恐怖」 2007/12/11 6:11:50

「信念と恐怖」

自然界の現象は陰と陽の性質を持っています。信念は陽であり一方、恐怖は陰の性質を持っています。恐怖と信念は丁度、階段の最下段と最上段のようなもので理解力が増すごとに上へと階段を上がって信念を増します。恐怖とは自分の生活や肉体等の安全と自己維持の不安や不備の状態によって生み出されます。普通人は自己維持を思うが為に生活の手段を世間や外界に物事を

頼っています。そして自分や家族の生活の手段としています。それらを認識する事によって恐怖という不安定の状態を表わしています。恐怖は愛と信頼の欠如ですし自己維持と自己中心の状態です。一方、信念は人間の非個人的な状態を現わしています。恐怖は肉体の死を恐れる事や宇宙の生命の転生の法則の無理解や無知から恐怖が起きます。つまり、衣、食、住の不足で肉体

の死を考え不安になる事です。一方、信念の発達は個人から非個人的な知覚力を拡張し成長する事で、例えば宇宙の転生の法則においては、*人間は肉体の死後、3秒位で人間の胎児や新生児に転生する。*人間は男にも女にも転生する、白人や東洋人や黒人や宇宙人にも転生する。*善業の者は良き場所へ悪業の者は悪しき場所へ生まれ変わる。*永遠の生命を得る可能性を示さない人は15回〜16回の転生で魂が除去される。

(当ブログの「人間の転生と宇宙の法則」記事参照〕等があります。宇宙の惑星は学校教育の各教室に似ていますから、地球上を卒業した者は別の教科を学ぶ為に他の金星や土星等の惑星に転生します。信念はこれらの法則を知る事や自身の内部の真の貴方である宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の永続性を確認する事にあります。それには自分の過去世の記憶を思い

出したり又、自身の内部の宇宙の意識に対する信頼や盲信が必要です。この事は自己を通じて現われている創造主(宇宙の叡智)を信頼する事に成ります。人間の信念の発達は万象の背後にある原因へ成長する事で小さな信念から大きな信念への知識を広めていく事で発達するのです。恐怖は未発達の信念で転生の法則や自己の宇宙の意識に対する知識や生命の宇宙の法則の

理解の不足から起きるものです。人間は宇宙の叡智から結果の世界(この地球上へ)生まれて来ましたが人間の心は宇宙の意識と分離していますし宇宙の因の記憶を失っているので真実の自分を知る為に自身を宇宙の意識と心を一体化させて過去世を思い出したり、宇宙の意識の意志や指示を知り行い再建をする過程にあります。そうする事によって金銭や資産や生活物資を含む

全てのものは借り物であり、来世まで、持ち運べない事を悟るに至り、結果の世界を知り、それらに対する、束縛から離れられる事によって自己維持や利己主義が消えます。貴方が来世へ持ち運べるものは才能や宇宙的な記憶や信用です。信念が確立されるのは、貴方の原因である宇宙の意識を知り、その知識や理解の認識と悟りを得る事によってです。

イルカや象等の動物に芸を、行なわせる調教師は自分の宇宙の意識と動物の宇宙の意識と一体感を持って、繋がっており自分に絶大な信念を持って芸を教えています。私達も犬に芸を教える時に調教師と同じ事を行う場合は自分の意識的な信念を使用している事になります。私達が各人の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、閃き、衝動、映像、警告、アイデアー等)の

指導の力の方へ注意力を向け、心の意志を生贄に捧げるのならば十分に目覚めあらゆる生命体との一体感を持ち相互関係を感じるようになりますが、私達は、この内奥の力や指示に対して個人的なエゴを譲り渡した事は、これまでに決して無かったのです。

ですから人間が自然界の全叡智との全体との一体性に充分、気付き学ぶようになれば、信念は増えて恐怖は少なくなります。信念は自己との全体との一体化の結果で持てるものであって、それはより以上の知識と活動の確実性を学習し包含するように自身の意識的な知覚力を増す事です。信念とは宇宙の意識と悟りによりもたらすものです。信念を生み出す宇宙の因は万人の内奥に宇宙の意識としてあるので、気付くべきものです。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/

映像は「火星の人面ピラミッド画像」
米国の火星探査機バイキング1号の映像で画像は火星の人面ピラミッドで2,5キロm〜3キロm位で人間の顔そっくりだ。文明がある証拠だ。後になってNASAは画像をぼかした。隠蔽政策の為だ。
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月10日 19時34分
宇宙哲学「宇宙の創造と物質の記憶」
宇宙哲学「宇宙の創造と物質の記憶」 2007/12/10 19:28:48

「宇宙の創造と物質の記憶」

人間は太陽系や宇宙のあらゆる生命界を探求し理解する事は宇宙の叡智(創造主父)の最高表現としての人間の義務です。まず万物は宇宙空間のガス類から創造をされて来ました。各ガス類(元素)はお互いに化合したり液状化をしたり吸引と反発や極端な熱や冷気等を発生させます。それらはガス類という気体から各種の液体や固体に化合し組み合わせいかんで惑星等の形成と

なって来た訳です。つまり水や空気や岩石、植物類の種等を育んで創造形成されて来たのです。これらは「出生の法則」ですが太陽系が元の元素類のガスに戻って行く時は「崩壊の法則」と呼ばれています。それで宇宙の叡智の創造の平均化の法則で各惑星は同じ様な物質や元素で創造をされている事が理解出来ます。丁度、人間が数多くのマンションを建てるのに似ています。

一箇所の部屋だけに人間を住まわせて多くの部屋を空にする事は無いのです多くの惑星は大気や海や動植物、山河等の環境においては同様なのです。ですから多少の気圧の差は有していても人間は我々の太陽系のどの惑星においても住まう事が出来ます。ただ現時点では他の惑星の実態に付いてNASAやロシア宇宙局等が軍事機密の隠蔽政策で極秘にしているだけの事で隠されている秘密は明らかになります(衛星画像ブログ「他の惑星等に生命と文明がある」参照)

創造主(父)の創造の基本的なワンパワーの原因(父母性原理で青写真原図)は不変で変わる事はありませんが、それらの結果(自然界の万物、生あるもの)は、うつろい移り変わり姿を変え新しい生命にとって変わり無常なものです。これらは電磁波等の波動や速度、振動と波動等の法則によって支配され変化しながら更新されて生み出されています。宇宙の叡智(創造主)に

身体を委ねているものは、全てのものは絶えず永続する存在に出来る状態にあります。こうしたものは常時、高次な進化した表現の現われの状態に純化され自然界の万物に役立ち宇宙の目的を果たしています。永続するものは唯一、宇宙の意識と物質(原子、材料)であり、これらは動植物等の出生や生長等の活動や更新を通じて証明されています。人間の心(エゴ)が自己の

宇宙の意識をを離れて生活し行動したいと思い主張する時に消滅が、あります。人体内の細胞には無数の細胞があり、各細胞は無数の分子から成り立っています。遺伝や記憶等DNAの男性面と女性面(二重螺旋状)と使者RNAは過去と現在の全ての活動の記憶の型や未来の活動の為の記憶の型を運んでいます。これらの分子群の記憶は人間が行った進歩の記憶を運びますし、

他の物体に利用を、されていた時の物質の進歩の記憶をも運びます。それで触れる事によって物品の由来や性質等、誰の所有物なのかを透視(サイコメトリー)する事が出来ます。これらの小さな記憶分子群が全ての活動を記憶しています。これらの微小な記憶分子は実際に身体を維持育成して心を指導している宇宙の意識ですし存在している物、全てを「知る者」です。

それらの記憶分子群が全ての活動を記憶しているのです。これが真の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。人間の心が、これらの叡智から恩恵を得ようとすれば自分の宇宙の意識で、もって全ての生命体(万物)を観察する事です。具体的には貴方が見ている相手を自分自身で、あるかのように意識的に感受し認識する事です。すると、その相手の記憶情報が引き出せます。

この事は心が正しく訓練されれば人間は大自然の宇宙の万物と交わり理解する事が出来ますし神秘や秘密も存在しなくなります。何故なら、これらの微小な記憶分子群(DNAやRNA)が、その生命体等の全ての活動を記憶しているからです。近隣の惑星の兄弟達は数千年も前から以上の知識を生活に生かして応用し知識を得て進化をしています。又、宇宙の法則においてはイエスが

言われています「明日の事を思い煩うな鳥は蒔く事も刈る事もしないのに父は彼らを養っていて下さる」と、これは宇宙の意識に対する又は自然界に対する強力な信頼が必要です。何故なら「命は食物に勝り貴方方の体は着物に勝るではないか」と言われています。これらの宇宙の法則は金星人が応用し進化をされています。日常生活においては万人が相互依存で助け合っていて

どの能力であっても真の平等であり、全ての人は必要で重要なのです。各人は直接又は間接的に奉仕する事で尊重されるのです。

「付記」
一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に

対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/

映像はソ連のべネラ9号の金星探査機の金星の地表写真で岩石がゴロゴロしている地球によく似ている自然の映像だ。1975年10月22日、金星探査機ベネラ9号(ソ連)は金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任、ボリス、ネポクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説にお別れを、言う事が出来た」と表明した
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




 前の10件 次の10件
くる天


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved