ヒントがないのは当たり前 | |
2014年1月7日 22時6分の記事 | |
年末あたりから何のヒントもなくなった 新しい世界に入ったからかもしれないなと思った 何も参考にならない 真新しい世界 ヒントは無い The answer in a minute thirty one. ?31分?それは短すぎ
ヒントを探して なるべく古いものを探ってた 古代エジプトやシュメール メソポタミア インド マヤ そのへんにヒントがあるかな?と思ったんだけどね ルーツを知るヒントにはなったけど あんまり関心がない 自分の出身星も知りたいけど 知ったら満足w 帰ることはないと思う それよりさらに 源に帰ることはわかってるしね 今持っているヒントは 心と物質を手放せ ということだけ 心って多分思考のこと? 今のところ自分(魂)と心の境目を明確に区別することしか やることがない 真新しいって 造って行くって さらにさらに手探りなんだね 真っ白で 何もない ヒントがないのは当たり前だねw ありがとうございます 今ヒントきた 「命も身体も 全ては 預かりもの」 あ そっか! | |
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◆この記事へのコメント(新着順) | ||||||
1. もりびと 2014年1月8日 23時44分 [返信する] なんとなくですが、私は個として生きたいと考え、花まるさんは全体として生きたいと。 全体というのは、光の存在に溶け込んだようなイメージです。だから、自ら思考することを手放せるのかと推測しました。 でも、思考を手放すと何も生み出せない、つまり思考しないと現実化しない=望みが叶わないというパラドクスに陥りそうな感じで、頭の中が消化不良をおこしたような気分です。。。
2. 楽水 2014年1月8日 17時14分 [返信する] 良い言葉を見つけました(^_^) 「外に向けられた心は、想念と対象物に帰着する。 内にむければ心はそれ自身真我になる」 ラマナ・マハルシ
3. もりびと 2014年1月8日 0時9分 [返信する] 思考を手放すと、考えない人になるのかな? どこまで考えることを手放すのでしょう? もしどこかからか落ちてきた考えを選択するだけ。 だとすると、決められた未来の出来事をただ選択する存在として生きるようで、無機質で生きている実感が得られない気がします。 魂が人間という型に入り生きるのだとすれば、魂はとても感情豊かなものだと思います。 そんな存在が思考しない存在に変わるのはもったいないし、退化していくように感じます。 悩みジタバタしながら生きる方が楽しめそうです。 小説やドラマもそちらの方が感情入れて楽しめますし。 花まるさんは、何故思考を手放すことを選択しようとされているのですか? 手放した先には何があると思っていますか? 感情や笑顔のない世界に生きたいのかと心配です。 考えるなという考え方にずっと引っかかっていたので、思いきって聞いてみました。 考えないという意図を間違って受け取っていたら指摘してください。 よろしくお願いします。
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