皇居の鴨 美味しそう | |
2014年1月27日 1時39分の記事 | |
なぜか射撃が好きだった 狩猟民族の血は多分ひいてるけどねw 父もいとこも 狩猟を趣味にしていた ビジョンの中で 最近よく矢を射る 関係あるのかな
だからか 自然に 海外旅行に行く度に観光用の射撃を必ずした アメリカの観光射撃は凄くつまらない 火薬が少ない フィリピンは一番良かった ベルギーではクレイ射撃を少しやった 飛んでる皿を撃つやつね なんでか大好きだった ちゃんと 銃には人間や動物を殺す能力がある と知ってやっていた そういう自覚がない人もいるのかな? 今は寛容な気持ちになれるけど 鳥さえさばけないのに 肉を食べる人が理解できなかった時期がある さばくのを、羽根をむしるのもできない でも調理された鴨のローストは食べる ? というあたしも狩猟はしたことがない 事情があって免許がとれないんだもん フレンチの好きな友人がいた その友人と一緒に男性にエスコートされてフランス料理をよく食べに行ってた 友人は鴨が好きだった ある時 皇居のわきをタクシーで通ったとき その友人は鴨が泳いでいるのを見て 美味しそう とつぶやいた あたしはその人のそんなところが大好きだった スッゴい美人だったしねw なんとなく 思い出したこと 何か理由があるんだろう ありがとうございます | |
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