| 緋色の欠片 第11話「鬼の伝承」 感想 | |
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| 2012年6月12日 0時16分の記事 | |
11話観ました！ 以下、他の回も含めた緋色アニメ感想。 特に原作ネタバレはないです。
10話から拓磨ルート濃厚になってきて11話でさらに！という感じで良かったです。 拓磨の拳を両手で優しく包み込む珠紀や、珠紀を抱きしめた、というか珠紀にすがっているような感じの拓磨の演出良いですね！ この調子で拓磨ルート突っ走ってください！ 他のキャラもいろいろ伏線張ってるから完全に空気になるということはないはずだし。 伏線張ってない祐一先輩をどう扱うのかも気になります。 拓磨ルートだと、祐一先輩を掘り下げるのは結構難しいからなあ…。 そして珠紀は相変わらず男前で健気な良い子。男前で健気な女の子ってなかなかいないような…素敵です。 男っぽいという意味ではなくて、みんなをグイグイ引っ張っていくタイプというか。 ちなみに、珠紀と拓磨の親密度は11話の方が上なんですが、脚本や演出は10話の方が好きです。 今の所一番良かったと思う回も10話。 拓磨の告白(?)場面が素晴らしかった。拓磨の頭コツンも大好きv 10話では二回もやってくれました！ 不器用少年の不器用な愛情表現に弱いんです…。 不器用少年やツンデレ少年の「ば〜か」や頭コツン等は愛情表現！(笑) 二番目は5話。アリアに啖呵きる珠紀かっこよかった！ その後珠紀に手を差し伸べた拓磨＆真弘先輩も良かったです。 今後も楽しみです！ 珠紀と拓磨の恋愛、がっつりやってほしいな。 | |
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