核ミサイル300基を配備せよ! 過激でしょうか? | |
2011年8月18日 21時3分の記事 | |
日本は戦争状態だ!いや、それ以上だ!(3) 「原発54基を全廃し、核ミサイル300基を配備せよ!」と言えば、過激な発言でしょうか?
日本は戦争状態だ!いや、それ以上だ!(1)、(2)で説明したように、日本の現状は両手両足を縛られ全く抵抗が出来ない状態で金の要求を断ると人工地震・津波テロおよび福島第二原発三号棟爆破テロで一方的に攻撃される。その被害は2万8千人余の死者・不明者、数十万人の被災者、放射能の影響による数百万人の間接的被災者および十数兆円超の設備および経済的損失に及びました。しかも、未だに収束していません。極めて理不尽なことです。そういえば66年前にも同じような理不尽・非道・極悪なことをした国がありましたね。しかし、その時は曲がりなりにも戦争でした。今回は同盟国で「ともだち」のハズですよね。このテロを起こした連中の精神はどこまで屈折しているのでしょうか。とてもまともに付き合える相手ではありません。「ともだち」なんて100億年お断りだ!。同盟解消だ!。基地の完全撤去だ!!!!!!!・・・・・・・ 今後、このテロの証拠を掴み(3.11同時多発人工地震テロ(リーチャードコシミズ著)とは別の人工地震の証拠を集めた本が出版されるらしい)、テロを起こした連中を世界に公表し国際裁判で償なわせねばなりませんが、その前に国防、国民の安全上ミサイル攻撃等に極めて無防備な原発54基および高速増殖炉もんじゅ等を全廃しなければなりません。それと併行して自衛隊の通常戦の防衛能力を格段に強化し、核防衛のため地下および海中(潜水艦)に数百基のステルス核ミサイルを配備すべきと考えます。これらは、遅くとも1年数ヶ月以内に起こると予測される金融恐慌の大爆発(金融マフィアを操る権力者達の計画)とその後の戦争のリスクに備えるためです。そして、その危機が起きた時に両手両足を縛られた状態では全くの無抵抗のまま壊滅してしまう危険性があるからです。今回の放射能の拡散は既に広島原爆の数十発分に相当すると思われます。「ピカドン」のように強烈な光と強力な爆発音が無い見えない無音の原爆数十発の攻撃を受けたことに等しいわけです。普通、このような理不尽で非道・極悪な攻撃を受けた場合、当然、正当な反撃は自己防衛上すべての国や人々に許される権利ですが、両手両足を縛られている日本はその反撃すら行うことが出来ません。そして、ネットユーザーで皆さんのような方を除く国民の大多数がこの現実をまったく知らないし認識もしていません。国会議員(シンクタンクCSIS出身の浜田和幸・復興担当政務官などを除く)や官僚も同様です。日本人は何回核攻撃を受ければ目覚めるのでしょうか?。(戦中の関東沖、東南海、広島、長崎、阪神淡路、そして311東日本大震災)。だから極めて危険な状況なんです。 「日本は戦争状態だ!いや、それ以上だ!」 さらに、日本の現状はたった54基の通常ミサイルを保有する世界最貧国にすら勝てない世界一弱く国民の安全上世界一危険な国ではないでしょうか。この極めて危険な状態を無策で放置することこそ超過激(危険)なことではないでしょうか。今の世界の金融経済・社会状況からすると1年後には考えられないほどひどい状態もあり得ます。この現状と将来の日本国と日本国民の安全を考え、自衛隊の通常防衛力の格段の強化と300基のステルス核ミサイル配備は今後のリスクを回避する策として至極真っ当な考えだと思いますが、いかがでしょうか。 | |
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