世界支配層の金融恐慌大爆発計画を推量する(3) | |
2011年8月24日 17時21分の記事 | |
世界金融恐慌の大爆発を起こし世界経済を大混乱に陥れる爆弾の数々は既にセッテイングが完了しています。あとはそのスィッチを誰が何時押すかの段階に来ています。
このことは世界中の多くの方が数々の警告を発しており、また、その世界支配層の計画が漏れ聞こえてくることで確認できます。この世界支配層の金融恐慌大爆発の計画も、ある意図を持って世界を支配しようとする計画の一部なのです。 これは、いわゆる陰謀論ではなく事実であり現実なのです。このことはこの十数年来の世界の動きを見ると明らかです。「911のアメリカによる自作自演テロ」そのことを理由とした「アフガニスタン侵略」、大量破壊兵器を持っているとのウソによる「イラク侵略とフセインの殺害」、「警察に支配されるアメリカ国民とFEMA計画」、「311地震・津波・福島原発爆破テロ」、世界中で起こされる人工地震・津波テロ、特にハイチでの人工地震・津波後のアメリカ海兵隊による侵攻はそれを表す顕著な例だと思います。さらに、最近、頻発している、民主化の美名の基による独裁政権の打倒の数々(イラク、エジプト、リビア等々)。これらの動きを見てサウジアラビアの王族たちは戦々恐々としていると思われます。また、最近、北朝鮮の金正日がロシアを訪問したのも、これらの動きを見て強い危機感を持っての行動だと推測できます。すなわち、中国の次期主席は習近平に内定しています。習近平副主席はいわゆる江沢民派(上海閥=アメリカ・ユダヤ政権と裏でつながっている)といわれています。現在のコキントウ主席は北京派で中国独自の利益を中心に置いていると思われますが、上海派はそうではありません。だから、金正日は強く危機を感じていると思われます。世界支配層は世界支配の最終段階で独裁政権の国が存在するとやや都合が悪くなるので、民主化を名目にあらゆる工作を実施していると思われます。このように世界的なテロ、民主化名目の暴動や自然災害に見せかけた地震・津波や原発事故は「テロと戦うと宣言」した、アメリカ・ユダヤ勢力(アメリカ・ユダヤ勢力も世界支配層の道具に過ぎない)によって起こされたものであることが疑われ、年々、その疑いがネットや書籍の情報により顕著になってきました。また、それらのことが明らかになってもかまわないと、世界支配層は思っているようです。そのことが明らかになっても、世界中の大マスコミを支配する彼らはその事実を認識するのは世界中の市民のごく一部でありたいした影響力は無いものと思っており、そして、総仕上げを実行する時期がせっまているので、より大胆で強引に計画を実行していると思われます。 続く | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/katukan01/173911 |