「地球という名の牢獄」それが世界支配層の計画だ! | |
2011年9月1日 22時10分の記事 | |
世界中で暗躍するエコノミック・ヒットマンを知っていますか?
私は今年の7月19日からブログ=“美しい地球と伴に”、サブタイトル=(地球という名の牢獄にしないために)と、るいネットにペンネーム=勝寛舟でほぼ同じ内容で投稿を開始しました。 その動機の一つは「アメリカ国債の破綻とそのリスク」を多くの方にお知らせしたと思ったからです。このリスクは少し先に伸びるようなので、ちょっと安心しています。 もう一つは、30数年前に友人から聞いていた話で、当時から、「どうも世界を支配しようとしている連中がいるようだ」と思っていました。そして、その連中とは誰なのか、世界をどのように支配しようとしているのかを知りたいと思っていました。25年程前のある日書店で、「ユダヤがわかると世界が見えてくる」宇野正美著の本を見つけました。(その逆の「ユダヤにこだわると世界が見えなくなる」宮崎正弘著も読みましたが)その本を読み、少し世界支配層の概略的なものは理解できましたが、疑問点も多く出てくるので、その疑問を探すために別の本を読む。その繰り返しで、今までにその関連の本は数百冊読んできました。最近は本とネットで情報収集しています。そして、確かに世界支配層がいて、世界支配の計画を延々と実行していることが解ってきました。私は、その世界支配層の最終目的は世界の人類を支配し、この美しい地球を「地球という名の牢獄」にすることだと感じています。ですから、そのような事がわかっているのなら、出来るだけ多くの人に伝えるべきではと思いました。そして、その時間はそんなに多くないと感じています。 そして、今日、「エコノミック・ヒットマン」という本の存在を知りました。これは世界支配層の小番頭(アメリカ)の代理の手下の部下である実行者がエコノミック・ヒットマンとして主に南米で実際に経済的な工作をしてきたことなどを暴露(告発)した本です。その本に書かれている内容と、私が多くの本を読みネットで収集し推量したことと多くの一致点があるのと思います。 以下、ブログ“世界の真実はどこにあるのか”より転載します。 http://raizen.seesaa.net/article/219451937.html 世界を動かしている力は善意に基づく正義でない。世界の仕組みとはどういうものかを自分の頭で理解し判断することが必要だ。 本ブログのメインテーマがそこにある。 John perkins氏が元コンサルティング会社のエコノミストとして「悪の手先」として世界をのっとるエコノミックヒットマンとして仕事をしてきたことを告発しています。彼の経験は20世紀の南アメリカの経験をもとになっていますが、21世紀のたったいま、金融兵器とともに日本でもより洗練された形で活動が行われています。日本で起きたことは世界で起きていること(またその逆)だということを感じて欲しいのです。love and peace | |
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