ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2011年10月31日 22時19分
日本人よ目覚めよ! なぜ私たちは今このような時代に存在するのか?
 
昨日投稿したように、私たちは正に狂った金融経済状況下で生活しています。しかし、ほとんどの人の日常はその狂った金融経済状況を意識することなく生活しています。そして、その状況があまり認識できない状態に置かれています。
しかし、その日常の裏で世界支配層・欧米の指導層は着実に彼らの計画をマスコミといううベールで包み隠しつつ確実に実施しています。
この狂った世界で、日本人の大半は、多分99.99%の日本人が「知らぬが仏」でそのような感覚で毎日を過ごしいるのではないでしょうか。それでもいいのです。日本の現代人はどういうわけか極めて稀な先祖からの伝統的な意識と地理的な環境と歴史をもちあわせているようなのです。
不思議なことです。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月30日 14時34分
地球という名の牢獄にしないために 究極的に狂った世界の金融経済構造
 
昨日お伝えしたように、ギリシャデフォルト危機の最大の問題点はCDSに集約されました。その他の問題点はEU首脳会議の難産の末での合意でほとんど解決出きる見込みになりましたが、CDSの問題が残りました。このCDSの有効性の結果により、今後の世界金融経済恐慌が起こるかどうかが明確に予測できます。すなわち、今回のギリシャの国債減免処置は金融機関の自主的な減免処置なのでデフォルトに当たらないとの判断でCDSの保険料は支払われないとの結論が出た場合は、CDSの保険としての有効性が失われ、今後政治的判断にゆだねる場合はCDSとしての価値を失うことになり、最大市場の国債へのCDS依存によるモラルハザードは消滅し真っ当なリスクを負担する正常な国債市場になります。これにより金融市場最大の国債への博打投機が成立しなくなります。従って、最終ターゲットであるUSA国債や日本国債への投機は急速に減少されます。この結果正常な望ましい市場へ脱皮することに繋がります。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月29日 18時22分
警告!世界中で金融核爆弾が爆発します。
 
昨日の投稿でEU金融機関がギリシャ国債を50%減免することについて、金融機関の自主的処置であるため、デフォルトに当たるか当たらないか、この判定によって世界金融経済恐慌が発生するかどうかの瀬戸際だということを書きましたが、格付け会社のフィッチはデフォルトイベントになると報じたそうです。
[続きを読む]
  [コメント (1)] [トラックバック (0)]




2011年10月28日 22時58分
世界首脳たちが演ずる偽りのポーズ。「もうバレバレ」です!
 
EU金融危機から始まる世界金融経済大恐慌シナリオに変更なしか?(3)

昨日の苦労の末のEU首脳会議合意について、私は不十分で先送りであるといいましたが、今の金融危機の原因の根本はCDSにあります。このことは今まであまり報じられていませんが・・・
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月27日 22時35分
EU金融危機から始まる世界金融経済大恐慌シナリオに変更なしか?(2)
 
昨夜未明から今日の昼にかけてのEU首脳会議、EU首脳たちが会場を後にしたのは現地時間の午前4時半とのこと、その中でも民間金融機関との50%免除交渉に8時間を要したとか、会議中にはEU首脳同士の怒鳴りあいもあったとか。
今回のEU首脳会議の主な協議事項は、EFSF拡充、銀行の資本増強、ギリシャ債務削減の民間負担の3つであったわけですが、その内容についてロイターが配信しています。 
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月26日 16時45分
EU金融危機から始まる世界金融経済大恐慌シナリオに変更なしか?(1)
 
今日の未明に23日に続き2回目のEU首脳会議が行われますが、大方の見方として具体的な合意は期待できそうも無く、仮に何らかの合意があっても、最終的に詳細な合意をするのは11月7日・8日のEU・ユーロ圏財務省会議会合となる可能性が高いとのことです。今までのEU首脳会議の経過からすると、このような見方が妥当と思われます。
しかし、格付け機関の格下げ攻撃は益々激しくなっており、イタリアのギリシャ化も進みつつあり、金融市場はEU首脳に対してより具体的なEU金融危機解決策に期待しているものの現実的に不良国国債の価格低下と金利の高騰、CDSの高騰に歯止めがかからず、このままだと時間切れで金融市場の暴走が始まるかもしれません。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月24日 22時32分
ホワイトドラゴン(白龍会)が世界支配層・強盗団の駆逐を開始した!
 
NATOのリビア侵略およびカダフィ大佐のリンチによる殺害は、リビア外貨基金1300億ドルと石油利権の強奪およびリビア中央銀行の創設が目的だったようです。
悪魔が潜むアメリカに負けず劣らずNATO(イタリア、フランス、イギリス)も正真正銘の強盗団であるようです。

以下、ベンジャミン・フルフォード氏のブログより 
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月23日 21時38分
セイタカアワダチソウが示す排他主義の末路
 
世界支配層は所詮、世界人類覚醒の徒花に過ぎないかも?(3)

昨日投稿しました。
「ねずきちのひとりごと」http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1353.html
ススキとセイタカアワダチソウのお話
セイタカアワダチソウについて調べると。ウイキペディアより
侵入の経緯 [編集]
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月22日 20時57分
世界支配層は所詮、世界人類覚醒の徒花(あだばな)に過ぎないかも?(2)
 
2)2012年まで続く世界支配層のシナリオ
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月21日 23時23分
世界支配層は所詮、世界人類覚醒の徒花(あだばな)に過ぎないかも?(1)
 
(1)世界情勢の混沌はますます深まっている。残念ながら世界支配層のシナリオの通り進んでいる。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]





  次の10件
くる天
最近の記事
08/25 00:24 闇の勢力が支配する古い世界に気を向けるのはやめましょう!:その世界はもうリセットされます、そして、もっと自由で解放された「黄金時代」を迎えます、すぐそこです!
04/14 14:13 新ブログ「ピュア・インスピレーション」のご案内
04/01 11:00 宇宙と伴にある存在であれば;リスクは何も無い、美しい地球も永遠です
03/31 20:59 NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?
03/30 22:38 他者をコントロールすることは最大の罪悪だ!;最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです;「アセンションへの道」(2)
03/30 22:17 現地球人類にとって必然か、選択か「アセンションへの道」
03/30 00:26 スライブが4月5日から無料で見られるようです!
03/30 00:00 ジョ-ジ・ソロスが現行犯逮捕されていた!
03/29 21:47 やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!
03/29 21:08 宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」
最近のコメント
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(経済力で勝利する)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(Kayo Holden)
NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?(Kayo Holden)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(日本のために)
40億年前から地球を訪れていた宇宙人;あなたは宇宙人の子孫です(ming)
世界金融支配者?ジェイコブ・ロスチャイルドは日本の味方だ?(シオン・ナーシー)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(・・・)
宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」(自然児)
アメリカの恐ろしい真実;「狂ったアメリカ」の実態(林 一人)
やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!(Joji)
カレンダー
<<2011年10月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
カテゴリ
全て (273)
プロフィール
勝寛舟3 さん
美しい地球と伴に
地域:徳島県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
地球という名の牢獄にしないために
自ら「洗脳」を解き・・・
「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、超天才になりましょう!
RSS
ブログ内検索

携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
アクセス数
総アクセス数: 847910
今日のアクセス: 80
昨日のアクセス: 64


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved