2011年10月27日 22時35分 |
EU金融危機から始まる世界金融経済大恐慌シナリオに変更なしか?(2) |
昨夜未明から今日の昼にかけてのEU首脳会議、EU首脳たちが会場を後にしたのは現地時間の午前4時半とのこと、その中でも民間金融機関との50%免除交渉に8時間を要したとか、会議中にはEU首脳同士の怒鳴りあいもあったとか。 今回のEU首脳会議の主な協議事項は、EFSF拡充、銀行の資本増強、ギリシャ債務削減の民間負担の3つであったわけですが、その内容についてロイターが配信しています。 |
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2011年10月26日 16時45分 |
EU金融危機から始まる世界金融経済大恐慌シナリオに変更なしか?(1) |
今日の未明に23日に続き2回目のEU首脳会議が行われますが、大方の見方として具体的な合意は期待できそうも無く、仮に何らかの合意があっても、最終的に詳細な合意をするのは11月7日・8日のEU・ユーロ圏財務省会議会合となる可能性が高いとのことです。今までのEU首脳会議の経過からすると、このような見方が妥当と思われます。 しかし、格付け機関の格下げ攻撃は益々激しくなっており、イタリアのギリシャ化も進みつつあり、金融市場はEU首脳に対してより具体的なEU金融危機解決策に期待しているものの現実的に不良国国債の価格低下と金利の高騰、CDSの高騰に歯止めがかからず、このままだと時間切れで金融市場の暴走が始まるかもしれません。 |
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2011年10月24日 22時32分 |
ホワイトドラゴン(白龍会)が世界支配層・強盗団の駆逐を開始した! |
NATOのリビア侵略およびカダフィ大佐のリンチによる殺害は、リビア外貨基金1300億ドルと石油利権の強奪およびリビア中央銀行の創設が目的だったようです。 悪魔が潜むアメリカに負けず劣らずNATO(イタリア、フランス、イギリス)も正真正銘の強盗団であるようです。 以下、ベンジャミン・フルフォード氏のブログより |
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2011年10月23日 21時38分 |
セイタカアワダチソウが示す排他主義の末路 |
世界支配層は所詮、世界人類覚醒の徒花に過ぎないかも?(3) 昨日投稿しました。 「ねずきちのひとりごと」http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1353.html ススキとセイタカアワダチソウのお話 セイタカアワダチソウについて調べると。ウイキペディアより 侵入の経緯 [編集] |
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2011年10月22日 20時57分 |
世界支配層は所詮、世界人類覚醒の徒花(あだばな)に過ぎないかも?(2) |
2)2012年まで続く世界支配層のシナリオ |
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2011年10月21日 23時23分 |
世界支配層は所詮、世界人類覚醒の徒花(あだばな)に過ぎないかも?(1) |
(1)世界情勢の混沌はますます深まっている。残念ながら世界支配層のシナリオの通り進んでいる。 |
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2011年10月20日 21時39分 |
今後の厳しい時代を「逃げることなく人心を失うことなく」強く健気に生き抜く日本人 |
「真実のアメリカは、過去も現在も、ドス黒く邪悪な悪魔が棲み着いている。」という日本人になったビル・トッテンさん。そのアメリカはアメリカのシステムが世界標準だといって世界に広めています。グローバルスタンダード=アメリカの悪魔システム? 一方、経済成長著しい中国、経済だけでなく、その「狂っている」アメリカの悪魔のグローバルスタンダードを人心に輸入してしまったのでしょうか? |
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2011年10月19日 21時12分 |
日本は略奪国家アメリカを棄てよ グローバリゼーションも共同幻想も必要ない |
これはビル・トッテンさんが書いた本の題名です。2007年に発刊されています。 ビル・トッテンさんはテレビにも時々出演されていますので、御存知の方も多いと思いますが・・・ |
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2011年10月18日 21時14分 |
アメリカのデフォルトを救った日銀?その金で買われる日本?復興財源を増税で賄う?オー!ノー!アンビリーバブル!!! |
日中戦争時、賢明な石原莞爾参謀長の「日中戦争不拡大」に反し、近衛文麿は当時のマスコミや政経済界を巻き込み、事前の言動とは異なる「北支派兵声明」を発表し、これにより戦線が延伸し泥沼化していきます。この近衛文麿の判断はその後の停戦交渉を不利にする愚行であり大きな国難を招く元になりました。あまりにも愚かな行為でした。 そして、70数年後の現在、小泉―竹中、菅、野田の確信犯的な売国行為だと思われる愚行がまたしても行われつつあります。 |
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2011年10月17日 23時8分 |
欧米(世界支配層)の日本侵略は466年前から始まった!(3−2) |
日本が第二次世界大戦に突き進むきっかけは満州事変(1931年)ですが、その前に中国の北東面の軍閥であった「張作霖爆殺事件」(1928年)があります。元々関東軍は張作霖を取り込もうとしていましたが、張作霖は関東軍との距離を置き、満鉄と並行する鉄道の建設を進めていました。この鉄道建設の背景にはアメリカがいます。 |
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