「地球という名の牢獄」それが世界支配層の計画だ!(3) | |
2011年9月1日 22時28分の記事 | |
世界中で暗躍するエコノミック・ヒットマンを知っていますか?
以下、ブログ“世界の真実はどこにあるのか”より転載します。 http://raizen.seesaa.net/article/219451937.html エコノミックヒットマンの最新兵器はCDS(Creadit Default Swap)という金融兵器です。格付け会社(国や企業の財政力を評価する会社)と銀行と組んで、マーケットという戦場で金融テロを起こします。アイスランド、ギリシャは金融テロで破綻しました。次の狙いはアイルランドです。これすごく儲かるんです。支払いは皆さんの税金です。 マスコミに加え、インターネットで沖縄発になりすましtwitterから、韓国、中国脅威論を発信させます。韓国でも反日世論工作も同時に行います。エコノミックヒットマンは領土や愛国心は道具として利用しますが、実際に興味があるのはお金と支配です。沖縄は基地利用と武器購入を日本が手伝ってくれれば、日本の領土でもかまいません。彼らはインターネットが大きらいです。ネットでは地球規模で真理追究の情報が共有されます。ネットでの911の真相解明には手を焼いています。日本では放射能汚染に目を向けさせ、ネット規制案、共謀罪、TPPを一気に可決します。アメリカでは反テロ法と愛国者法でアメリカ市民を奴隷にしました。日本市民は寝たまま奴隷にします。全人類の奴隷が究極目標です。 まずは「汚職」「不祥事」「スキャンダル」(女性関係、痴漢行為)で失脚させます。シナリオはマスコミと検察に作らせます。エコノミックヒットマンの邪魔者を失脚させることが目的です。(古いところでは田中角栄首相、エコノミスト植草一秀氏、最近では原発安全性を唱えた佐藤栄左久前福島知事などなど)。 政治家、ジャーナリストを「自殺」「急死」させることはしょっちゅうですが、エコノミックヒットマンの追求(お金の流れを追及)をはじめると暗殺もやります。 これはオペレーショントモダチのことでしょうか?(すみません、ここの部分はとりあえず、妄想と理解してください。) ただ、ハリケーンカトリーナやタヒチへの米国軍の「災害援助」でアメリカ市民やタヒチ市民は本当にひどい目にあっているのです。(調べてみてください)私の「メキシコ湾重油流出の陰謀」のビデオも参考になります。 ロンポールという米国共和党議員は政府のk性、個人の生活への介入を否定する自由主義者です。「小さな政府主義者」ですが、外交政策も非介入で海外派兵に一貫して反対しています。エコノミックヒットマンを排除する一つの方向を示しているかも知れません。 | |
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