「地球という名の牢獄」それが世界支配層の計画だ!(5) | |
2011年9月1日 22時42分の記事 | |
世界中で暗躍するエコノミック・ヒットマンを知っていますか?
以下、ブログ“世界の真実はどこにあるのか”より転載します。 http://raizen.seesaa.net/article/219451937.html 次に重要な国連決議ではわれわれに従えとあなたの大地にわれわれの軍事基地を作ることを認めさせるのです。 このシナリオどおりに進まないときは、政治リーダーの暗殺に取り掛かり、追い出します。 私は資本主義そのものの問題ではなく、有る「特定の考えで資本主義から作り出されたウイルスの変異体の 問題だと思います。 この資本主義の変異体は極端に不安定で、不正で、危険な世界を作り出してしましました。 私は本を書くためにたくさんのテロリストにあってインタビューをしました。そもそも誰もテロリストなどにはなりたくないのです。彼らはどうかしたいと必至なのです。 私たちはこのガンを作り出す根本的な原因を取り除かなくてはなりません。このガンは全てのシステムを破壊しているのです。 今、私たちが本当に理解しなくてはならないことは、この地球という惑星に自分が住んでいるということを理解せずに、自分の住んでいる場所だけの安全など考えても全く意味がないということです。この地球という惑星が自分の住んでいる場所だということです。 どこの社会でも自分の利権を守ろうとする勢力は存在する。それが家庭の中の出来事なのか地域社会なのか、会社なのか、国家なのか、世界規模かの違いだけであり、平気で嘘をつき人を騙す。 良い人のままで騙され続けることが幸せだった時代は終わり、今は現実的な形での支配と搾取が行われている。 沈黙することは不作為の罪であり、支配者側の計画に強力しているのも同然だ。 小さな小さな力であっても、自分の頭で判断し発言して行くことが大切だと思う。 世界の真相はどこにあるのだろうか? <<おまけ>> 奴隷化されたアメリカ市民 そこに自由は無い 転載終了 いかがでしたか。 俄かには信じられないかもしれません。しかし、この本に書かれていることは真実だと思います。まるで「007」の世界ですね。そういえばもう一人、イギリスのMI6の工作が厭になってアメリカに亡命したジョン・コールマン博士も良く似た経験をしています。彼の本としては「人類奴隷化プログラムの恐怖」、「コールマンは知っていた、さらに的中していく世界経済戦慄予言」などがありますが、私から見ると、コールマン博士はやや偏った解釈が多いように感じています。 この美しい地球を人類にとって、地球という名の牢獄にしないために、あなたも情報を発信しませんか。 | |
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