世界支配層と宇宙の真理 | |
2011年9月28日 0時8分の記事 | |
世界支配層には大きく分けて4つの勢力があるようです。 それは、発生してきた歴史によるところのようです。
まず、第一は王侯貴族、黒い貴族、英国王室、バチカンなどです。 第二は1700年代から台頭してきたロスチャイルド家です、当初は第一につながる金主からお金や力を得て情報や諜報でより大きなお金を得て金融を支配することに勢力を注いだ連中です。お金を支配し、その力で戦争を起こすこと、その戦争でさらに力を増すことが出来た連中です。 第三の勢力は第一、第二につながる本来アメイリカ支部の小番頭であった、ロックフェラー家ですが、本来の継承者の兄二人(ロックフェラー3世)が不審な死によりロックフェラー家を継いだデイビッド・ロックフェラーと本来の継承者の長兄の息子であるジェイ・ロックフェラーです。 第四の勢力は、第一、第二、第三から派生した結社、諜報機関、殺し屋集団、軍需産業、生物薬品産業などの集団です。 この4つの勢力により、各国の政治や官僚、業界などにそれぞれ工作員を派遣し勢力争いをしているのが現実の世界勢力図ではないでしょうか。 このような連中が世界を支配しようと企んでいる訳ですが、どうも、それぞれの考えが微妙に異なるようです。世界支配したいのは同じ目的のようですが、その手段と最終目的にずれがあるようです。 今日は、申し訳ないです。 月に一度の飲み会「小学生の同窓会6人衆」で梯子をして、先程、帰宅しました、もうヘベレケ状態ですので、明日しっかりと投稿いたします。おやすみなさい。 | |
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