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「日本沈没」1973年版の映画を観て
 
2012年2月6日 23時42分の記事

一昨日、小松左京;原作、監督;森谷司郎、脚本;橋本忍の
1973年版の「日本沈没」を観ました。
1月15日にスカパーの日本映画専門チャンネルで放映されたものを録画していたものです。


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深海の調査潜水艇に乗り合わせた科学者と操縦者が日本海溝の異常を発見し、
その原因を調べていくと、大陸プレートの下にあるマントルがわずかづつ移動し対流運動をしているのですが、ユーラシア、フィリピン、北米プレートを支える太平洋プレートがマントルに引き込まれる。
それによりユーラシア、フィリピン、北米プレートがスベリ現象を起こし日本海溝に引き込まれ日本が沈没すると言う話です。


余談ですが、
私は、逆に、「311テロ」により3発の核爆発で北米プレートと太平洋プレートがチャックのように組み合わさり、両プレートの圧力により日本海溝が1万メートル以上せり上がり、新たな大陸が生まれると同時に3発の核爆発の痕跡が発見されることを想像しています。
妄想が過ぎましたね、失礼しました。


小松左京氏はこれ以外にウィルスの蔓延で人類が滅亡しかかり、そして核攻撃の危機をテーマとした「復活の日」や「首都消滅」など数々のSF小説を残しています。

ウィキペディア 「小松左京」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%B7%A6%E4%BA%AC

私はこの小説は読んだ記憶はありますが、この映画を観たのは初めてです。
39年前に書かれたものですが、当時出始めた電卓を駆使して、色々な計算を行いながら描いたそうです。

この映画に示されている、危機を迎えたときの判断や対処の仕方1つで命が救われるかどうか、そして、日本民族が生き残れるかどうかなど、SF小説とはいえ数々の警告や教訓が表されていると思います。

今回の放映では、原作に加え最初と最後に「岩井俊二」氏のメッセージがありました。

以下、メッセージ

○ 最初の部分
 
「日本沈没」の意味は、
本物の大災害を体験して初めて理解できる。
阪神大震災の直後、
この映画を改めて観た。
当時、日本政府は未曾有の地震に対して、
後手後手の対応で多くの犠牲者を出した。
総理大臣は緊急時災害対策委員長を兼務し、
災害の指揮に当たらねばならない。
当時の総理大臣は、
それを十分に理解していなかったと批判された。
その22年前に作られたこの映画の中で、
丹波哲郎演じる総理大臣は、
皇居に殺到した避難民を救うために、
宮内庁に皇居を開門させるという英断を
すみやかに下す。
地震のシーンのリアリティを含め、
こういう時に観るべき映画だと、
多くの人に勧めた。


○ 最後の部分

福島第一原発事故の後
この映画をもう一度観た。
改めて、
この映画の凄さに圧倒されることになった。
御用学者や御用メディアの有様までも、
既にこの映画は的確に描いている。
国民に正しい情報を伝えるべきなのか、
伝えないのか、
国民の生命に関わる非常事態下において、
政府が、
総理大臣が、
科学者が、
そして国民が、
如何なる判断を、決断をしなければならないのか。
いかなる哲学を持たねばならないのか。
あまりにも多くの教訓を
この映画は残してくれた。
総理大臣になろうという人には
是非とも教訓にして欲しい映画だ。

文 岩井 俊二


小松左京さんは天上で日本の現状を見てどう思っていることでしょう・・・。

尚、スカパーの日本映画専門チャンネルでは
「原子力戦争Lost Love」1978年が2/23、27に
「六ヶ所村ラプソディ」2006年が2/16、20、25に放映されるとのことです。



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