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年末には世界支配層の悪事が世界中にすべて晒される
 
2012年2月8日 22時29分の記事

ギリシャ・ハードデフォルト問題は、今日も良い悪いニュースが混在しています。
昨日、大雑把に予想した1~3のパターンで言うと、3.のパターンになると思いますが、その開始まで3ケ月ほど延びそうです。
というのは、今までECBが減免には一切応じ無いと言っていたのが、ECBが損失を被らない範囲で、ECBの利益分をギリシャに戻入することで妥協する姿勢を見せたことです。


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このままEUがギリシャ当局に課題を負わせたままにすると、4月の選挙や、現在ゼネストをしている状態や、これ以上の給与、最低賃金、年金のカットには耐えられないという国民の反感から時間切れでやむなくハード・デフォルトに陥る危険性があります。
そうなるとCDSが爆発し、それに対するファイアーウオールが全く無い状態なので一挙に大混乱を招く危険性が大きく、結局、ギリギリのところでEU、ECBが妥協し、ギリシャが受け入れ態勢が不十分なまま支援することになりそうです。
しかし、3ケ月後の5月中旬になると、ポルトガル、スペイン、イタリアの問題が加わり、さらに、イスラエルがイランへ無謀な奇襲攻撃を仕掛けるリスクも浮上します。

このように、問題の解決でなく問題の先送りとなり、よりリスクが高まる世界情勢であると言わざるを得ません。

ところで、当ブログは今まで、「311テロ」、「東日本大震災」は「トモダチ」と称する輩が極悪非道にも、3発の特殊核爆弾で大地震と大津波を起こしたものであり、福島第一原発は何重にも破壊工作されて地震・津波の規模が予定通りでなくても、必ず破壊できるようにしていたものであると断言してきました。

この内の大地震と大津波が人工的に起こされたものである確定的な証拠が出てきたようです。

「Kaxumoto Iguchi’s blog」 「ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠が」見つかった」
http://quasimoto.exblog.jp/

人工地震の見分け方
(あ)地震波の波長で見分ける。
自然地震の地震波 → 低周波。
核実験による人工地震の地震波 → 高周波。
(い)地震による音波で見分ける。
自然地震 → 音波は出ない。
核実験による人工地震 → 音波が出る。
転載終了


今まで、地震波形や震源地の放射線濃度が高いこと、掘削船「地球」が掘削した位置との関係、自然ではあり得ない地震現象などの情況証拠はありましたが、今回は地震と核実験との判別に用いる、低周波(地震)、高周波(核爆発)、特殊な音波(核爆発)の内、高周波と音波が計測されていたことがわかりました。
これらの研究は北朝鮮が核実験を行ったかどうか判別するために韓国で進んでいたとのことですから、当然、韓国はこの事実を知っているわけです。
ロシアは高周波を捉えていたようなのでロシアも知っています。
そうなると、中国も知っている。世界中の諜報機関は全て知っていることになります。

知らないのはネットの情報を知らないで一般のマスコミから得る情報しか知らない一般の日本国民ということになります。

当然、日本政府も東電の上層部も知っていると思います。
東電の非常識な値上げ要求なども暗にわれわれも被害者であると訴えているものと思います。
ただ、東電は福島第一原発の保安をイスラエルの会社に任せたり、制御プログラムにウイルスの侵入を許したり、テロが起きるまでにいくつかの設備の不具合も発生しており、これらを含めて極めてリスク管理が甘く、その不備を突かれたことも事実です。
このように、悪意を持った輩による「テロ」行為に極めて弱い体制は東電に限らず日本の他の電力会社の全てがそうであるといえます。

しかし、たとえこれらの「テロ」行為に完全に防御出来る体制にあったとしても、一発のミサイルで破壊されるリスクがあるわけですから、原発そのものを全廃すべきであることは当然のことであるし、特に今の世界情勢での原発は大きなリスクそのものです。

同盟を結び「トモダチ」であるハズの彼らから原発を進められ、国民には安全だと言って騙し、狭い国土に54基も設置し、極めて危険でかつ国防上極めて弱い状態にされたあげく、「100兆円をせびられ」、それを度々断ると、その「トモダチ」は極悪非道にも一方的な攻撃を同盟国にしかけ「100兆円」を略奪する。
「いかさま、暴力、略奪」は、アメリカ創設来、彼らの常套手段ですから、そのギャングに守ってもらうという一番危険な罠に陥ってしまった我々は反省すべきことが多々ありますが、確信的にそれらを主導してきた政治家、官僚、マスコミ等々にはキッチリ責任を取らせましょう。


話は変わりますが、

「ヤスの備忘録」さんの7日の記事で、「海軍特殊部隊、シールの元隊員だったビル・ウッズという人物のインタビュー」というのがありました。
そのインタビューの最後で

「・だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。絶対に回避できないのだ。」

「・そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる。彼らはそれを恐怖している。」

といわれています。
2012年の終わりには
「すべての情報が隠せなくなる」
「支配勢力はもはや存在できなくなる」
とのことです。

ということは、世界の人類が半ば強制的に超エスパーになり、アカッシクレコードに簡単にアクセスでき過去の真実がすべてわかるようになるということでしょうか。
この辺のことは、今後、段々とわかってくると思います。

そして、いずれにしても、今年の終わりごろには世界支配層の悪事がすべて世界の人々に知れ渡ることだということです。
その悪事に協力してきた政治家、官僚、マスコミ等々の悪事も同様に知れ渡るということです。
面白くなってきました。
あと約10ケ月です。

その時に彼らはどうするのでしょうか。
インドとブラジルの秘密シェルターに逃げ込むのでしょうか。
それとも、エリア51にある地球製のUFOで月か火星にでも逃げるのでしょうか・・・。





「ヤスの備忘録」さんより 番外編 思いっきり予言2
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-234.html

プロジェクト・キャメロットのインタビュー

米政府機関や米軍の内部告発者を見つけだし、彼らのインタビューを積極的に掲載するサイトにプロジェクト・キャメロットがある。いまは一部日本語でサイトを公開している。

今回、海軍特殊部隊、シールの元隊員だったビル・ウッズという人物のインタビューが掲載された。このブログの投稿欄で、このインタビューを紹介してほしいという要望があったので掲載する。非常に興味深い内容だ。

その後の情報

投稿欄に非常に重要な投稿があった。ジム・ウッズの実名はジム・ブロックブレイダーであり、彼が所属していたと証言している海軍特殊部隊のシール9は存在せず、ブロックブレイダーは自分の活動の支援を求める名目で金銭を稼ぐために出演したという疑惑だ。

また、過去に実際に性的犯罪を起こした前科があるのではないかとしている。

一方、プロジェキクト・キャメロットはジム・ブロックブレイダーに再度インタビューし、疑惑を晴らす機会を与えた。このサイトで見ることができる。

ちょっと調べたが、ネットではジム・ブロックブレイダーに関する賛否両論が交錯している状況だ。ブロックブレイダーによると、「シール9は極秘チームであり、存在しないことになっている。これは最初のインタビューでも語ったはずだ」として、「シール9は存在していないので彼の証言はウソだ」とする批判が根拠がないとしている。

ジム・ブロックブレイダーの証言がウソなのか、真実なのかいまのところどちらとも言えない。読者の方々の判断に任せ、ブロックブレイダーインタビューの内容はそのまま掲載する。

ビル・ウッドのインタビュー

ウッドの背景

エリア51のサイキック訓練

・1991年、私はエリア51にあるサイキック能力の訓練学校に配属された。私は特に、予知能力と他人の考えていることを読む能力を訓練された。これらはすべての人間が持っている能力だが、私は特にそれが強く、訓練で引き出された。

・ご承知のようにエリア51は米軍の秘密基地であり、UFOが隠されてるとうわさされている。その通りである。ここには、ETから得た技術を使って米軍が開発したUFO飛行部隊が存在している。私はそれらのひとつを実際に見ている。

・UFOに使われているテクノロジーは現在の地球のものよりもはるかに進んでいる。これをすでに軍が使用していることが公になると、現在の石油を使った内燃機関はまったく無意味になってしまう。なぜ石油をエネルギー源として使うのかという疑念が人々の間から出てくることは間違いない。軍はこれを非常に恐れ、エリア51を極秘にしている。

・これらのUFO部隊は、火星まで行くのに一日しかかからない。高度な天体望遠鏡で月や火星の表面をよく観察すると、人間が作った構造物が見えるはずだ。

未来予知

・さらにエリア51には、「スターゲート」と「ルッキンググラス」と呼ばれるプロジェクトが存在していた。しかし、私がいた時期にはこれらのプロジェクトは困難に遭遇しつつあった。

・米軍とその支配勢力は、これらのプロジェクトを使い、精密な未来予測を行っていた。予測には多くのスーパーコンピュータが使われていた。予測の結果が好ましくないと、予測した未来を変更するためのシナリオが実践的な練られた。行動を変えると、好ましくないと未来は実際に回避することができた。

・しかし2012年の終わりあたりから、どんなシナリオでも到達する未来は一緒であることが明らかとなった。これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更できなくなったことが明らかになった。

・私がサイキックの訓練学校に配属されたのは、これを回避するための方法を見つけだすことが目的だった。私は問題を分析し、その解決策を見つけることには高い能力があったからだ。

・だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。絶対に回避できないのだ。

・そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる。彼らはそれを恐怖している。

以上である。

ウッズは、2012年の終わりになにが実際に起こるのかは最後まで明らかにしなかった。変更できない未来とはどのようなものだろうか?

転載終了


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