世界支配層の駆逐が始まったか? | |
2012年2月20日 21時46分の記事 | |
「476兆円の偽造米国債押収!ついにイルミナティ大量逮捕、ロスチャイルド・サバタイ派マフィア壊滅か!!!」 「ベルルスコーニ逮捕!ベンジャミン・フルフォード講演会2月19日(日)〜2012年いよいよアジア独立へ向けての動き〜」 と「News U.S」さんで報じられています。
この事件での逮捕者は8人で、その中にベルルスコーニ前イタリア首相が含まれているそうです。 この犯罪の背景には、イタイアンマフィアとバチカンが関係しているのではとのことです。 ところで、世界支配層といわれている、ロスチャイルド、ロックフェラーは日本でも最近有名になりましたが、英国王室とMI6が全世界人類と諸民族国家の敵であることをある秘密文書によって知り、MI6を脱出、アメリカに亡命(1969年)したジョンコールマン氏によると、「世界の金融を支配しているのはロスチャイルドだ」と言っても、当時のアメリカの人々は全然知らず相手にされなかったそうです。 日本も数年前ではほとんどの人が知らなかったと思います。 最近のネットでは常識なりつつありますが、一般のマスコミの情報しか知らない人々は未だに知らないのではないでしょうか。 このロスチャイルドが世界の金融を支配しているとのことは本当でしょうか。 第二次世界大戦終了後、中国の麻薬利権はサッスーン家が握っていました。 ところが、ある日これらのメンバーが虐殺され完全に利権を失いました。 サスーン家はロスチャイルドの系列だと言われています。 その後、ロスチャイルドはその報復が未だに出来ていないようです。 また、ロスチャイルドは従来、ロンドンで毎朝、金の値決めをしていたと言われていますが、値決めをしていたのはロスチャイルドの金主である「デルバンコ一族」だ,とも言われています。 この「デルバンコ一族」についてはあまり知られていません。 ヴェニスを本拠地にしているようですが、ロスチャイルドを表に出し、本当の黒幕は裏に潜んでいるようです。 世界各国の中央銀行の本当の実権はロスチャイルドで無く、この「デルバンコ」が握っているようです。 ベンジャミンさんによると、世界支配層の駆逐は、今の段階では5分5分だということで、警戒を解かないようにとのことですが、その世界支配層の駆逐がどこまで及ぶのか、世界支配層のシッポ切りで解決したことになるのか、世界支配層の中心にまで切り込めるのか注目していきたいと思います。 以下、かなり長文ですが、「News U.S.」さんより転載します。 「News U.S」さん2月19日、20日の記事より http://www.news-us.jp/article/253066107.html 476兆円の偽造米国債押収!ついにイルミナティ大量逮捕、ロスチャイルド・サバタイ派マフィア壊滅か!!! イタリア南部ポテンザの検察当局は17日、総額6兆ドル(約476兆円)に上る偽造米国債をスイスで押収、これまでに8人をイタリア国内で逮捕したと発表した。 押収額は米政府の債務残高の3分の1超。マフィアや国際犯罪組織が関与した疑いが持たれている。 偽米国債はチューリヒの貸金庫で発見。三つの箱に分けられ、発行日は1934年と記されていた。2007年に香港からスイスに持ち込まれたとみられ、イタリア、スイス、米国当局が約1年間にわたり合同捜査を続けていたという。 検察当局は、精巧にできた巨額の偽造米国債を扱った犯行から、国際犯罪組織(=イルミナティ?)が事件に絡んでいる可能性があると指摘。地元紙によれば、犯罪組織はプルトニウムを手に入れようとしたとみられるという。 時事ドットコム:476兆円の偽米国債押収=伊検察、8人逮捕−国際組織関与か http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012021800122 これはひょっとして? 1340億ドル偽造米国債事件、そして1兆ドル債券の裁判に関連するに違いないとみています。 その額なんと6兆ドル。さらに額が増えています。 この”国際犯罪組織”は、 他ならぬフリーメーソン・イルミナティ・サバタイ派マフィアでしょう。 先日のジョージ・ソロス逮捕状に引き続き、水面下で動きがあったようです。 ついに、粛清の時がやってきたようです。 この事件をきっかけに大量逮捕が始まるか? 先週ついに米国ニューヨーク州で始まったと言われる国連や欧米政財界の大物が絡む1兆ドル分債券の盗難を巡る裁判。 この裁判の目的は、第二次世界大戦中から現在までサバタイ派マフィアが詐欺的なカラクリを使って盗み続けてきたアジアや世界人類の資産(金などの宝を含む)を返還させることだそうです。 この裁判の訴状には、 国連事務総長パン・ギムン(潘基文/Ban Ki Moon)や 国連機構、ダヴォス国際フォーラムとその金融担当ジャンカルロ・ブルノ(Giancarlo Bruno)、 シルビオ・ベルルスコーニ伊元首相、 イタリア財務警察など多くの組織や人物が関わり、 アジアの富裕層で構成されるドラゴンファミリーとい団体から金に裏付けられた債券1兆ドル分を盗んだ案件に対する裁判であることが明確に書かれているのだそうです。 ちなみに、2011年11月23日に受理されたこの裁判の訴訟受理番号は8500である。この訴状は111ページに及ぶ。 http://www.rumormillnews.com/pdfs/11%20civ%208500%20Keenan%20Complaint.pdf 堕落したオバマ、崩壊必至のアメリカ政府。1兆ドルの債券を盗んだ罪は重い http://www.news-us.jp/article/252928945.html 逮捕された8人の名簿が出てくれば、裏権力とのつながりも見えてきます。 十中八九、イタリアンマフィア≒バチカン権力がらみでしょう。 ※ピーター・ハンス・コルベンバック 悪魔教の総本山であるバチカン、イエズス会勢力が崩壊すれば その配下にいるロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー すべてが権力を失い、失脚、逮捕、拘束、粛清となるのです。 ECBが週末に特権で債務交換をしたようですが、 本件によりバチカンが崩れ、欧州が崩壊となれば ECB、ドラギにも何らかの制裁が待っているかもしれません。 http://www.news-us.jp/article/253151593.html 2012年02月19日 23:28 ベルルスコーニ逮捕!ベンジャミン・フルフォード講演会2月19日(日)〜2012年いよいよアジア独立へ向けての動き〜 ベルルスコーニ、偽造米国債事件で逮捕!!! ※2/20 追記・修正しました <はじめに> ■先週大きな2つのニュースがあった。FRBの15兆ドル融資と、イタリア8人逮捕 ■捕まった8人の他に、ベルルスコーニ元イタリア首相も逮捕された ■ブルームバーグやロイターが報じたが、日本のメディアは報じていない ⇒ 記事のコピーが報じられた ■表の経済ではビルゲイツ600億ドル資産などが目立つが、裏では何百兆ドルの資産を持つ勢力がいる <FRB裁判について> ■議事録によると、ロード・ブラックヒース伯爵なる人間がイギリスで資料を出し証言 ■アヘン戦争以降、中国やインド王族の金の所有権が盗まれた ■その権利は15兆ドル分にもなるが、これはFRBがリーマンショック以降に発行した16兆ドルに近い ■詐欺の主犯は元FRB議長グリーンスパン、米財務長官ガイトナー、ホリウチユウスケ(ロスチャイルド代理?) ■以上の点により、ドル&ユーロ勢力は詐欺師である、という趣旨 ■決着がつけば、GS、バンカメ、シティ、JPモルガン、野村、すべて倒産する ■これらのことは、数ヶ月以内にはっきりするだろう ■ブラックヒース伯爵の資料によれば、犯人グループにサッスーン伯爵(HSBC)が含まれる ■サッスーン伯爵はアヘン戦争の中心人物、皇室とも関係あり <6兆ドル米国債事件> ■日本のGDPに匹敵する金額がスイスの金庫で見つかる ■闇の3大権力 1.英国(FRB、ロスチャイルド、英国王室)⇒ 15兆ドル融資で告発 2.ナチス(ブッシュ、ロックフェラー、軍産複合体) 3.バチカン(イエズス会) ⇒ 6兆ドル米国債詐欺で告発 ■現在までローマ帝国が続いていた、という解釈 ■カエサルの時代から、同族結婚で血統を守ってきたという <アジアの歴史> ■アジアや中近東、ヨーロッパの王族による、数百年にもわたる計画があった 最終的に64民族に統一し、すべての民族の血が入った人間1人に資産の権利を委譲する ■ヨーロッパ王族はチンギスハンの子孫でアジアの血が入っているから、厳密に言えばアジア人 ■日本の海軍は英国勢力、陸軍はドイツナチス勢力に分かれる 日本を軍事基地にし、中国を侵略するため ■日蓮宗の坊主がアジア各地に散らばり、ゴールドや財宝の位置を流した 後に児玉や笹川が騎馬隊傭兵部隊を作りすべて奪い去った その後に日本の正規軍が来て、守ると称して統治を行なった。マッチポンプだった ■シンガポールは絶対落ちないと言われたが陥落した。英国の脚本通り ■マレーシアを通る鉄道で中国のゴールドをフィリピンに送る予定があった ■ミャンマーは真面目に戦ったので五分五分くらい ■フィリピンのゴールドを使ってシティバンクやチェース、BCCI、野村、稲川会などが同盟 ■北朝鮮は陸軍の残党が作り、東京や東日本と関係が深かった。金正恩は天皇象徴の模倣 ■ルーズベルトを暗殺したのはキッシンジャー ■ケネディ暗殺以降サバタイ派が権力を本格的に牛耳る。日本は陸軍残党5万人+中曽根など ■ケネディグループはケルト属の出であり、ローマ帝国と闘う民族だった ■スコットランド、ウェールズ、アイルランドだけが支配されなかった ■毛沢東は売国奴、5000万人死んだ ■1967年に外人を追い出し、一旦は独立した ■1973年再度ロスチャイルドと話し合うように ■1976年地震兵器で脅され、本格交流。ブッシュより軍事機密提供 ■2002年SARS失敗により決裂、反サバタイ派で結束 <311> ■311地震テロの計画が、既に18年前から存在したという証拠の資料が見つかった ■311の証拠はそろっているのに、まだマスコミが報道しない ■マスコミが真実を報道しないということは、支配がまだ続いているという事 ■小沢に管政権を倒させなかったのは、ネタニヤフの脅迫が成功するように仕向けたため ■福島原発の権利はジェイ・ロックフェラーが持つ ■ピーター・ハンス・コルベンバック「俺がやった」実名で犯人が出てきている ■来月小沢と鳩山が中国へ交渉に行くようだが、手ぶらで帰ってくるだろう <米中露関係> ■中国のマフィア、日本の一部ヤクザ、ペンタゴン一部勢力がサバタイ派と闘う決意をした ■習とオバマの会談によれば、既に水面下の和平交渉が終わっているとのこと ■オバマはただの広告塔だったので、逮捕されずに残る可能性がある ⇒ ソリンドラ不正融資の件があるので無理では? ■中国がサバタイ派の談合を破り、太陽電池が5割値下がりした ■中露とペンタゴンが合体し、地球防衛軍(仮称)のような組織になる話が進んでいる ■サバタイ派からゴールドを返してもらい、借金をチャラにできる ■米議会が新しい紙幣を発行するようになる=FRB廃止 ■米国は生まれたときに3000万の借金を背負うが、それもなくなる <欧州危機> ■欧州が村八分になっている ■先週のEU4ヶ国が温家宝と会談したのは、やはり乞食外交、お金をもらいにいったもよう ■いずれ欧州を中心とした世界政府を樹立し、首都をエルサレムにする予定だった ■アジアから金を借り、ギリシャやスペインなど債務国に流していた ■アジアからの流れが止まったので、ギリシャがデフォルト危機になった ■ギリシャが破綻すれば、欧米の金融機関ほとんどが倒産するだろう ■ペンタゴンやCIAがサバタイ派の銀行を潰そうとしている ■ペンタゴンは正義で動いていたため、騙されていたとあっては許せない ■アメリカの崩壊は意図的に起こされていたことをペンタゴンは知っていた ■金融システムが一時的に止まることは避けられず、決済できなければ都心部での食糧危機は免れない ⇒ 日本の食糧自給率、石油の輸入ストップが懸念され、やはり対策は必須となる ■欧州はまだ諦めていない ■3月23日(20日?)前にもギリシャがユーロ離脱するはず <第三次世界大戦> ■ミシシッピ洪水で原発事故を起こし、米国大陸の真ん中を海にする馬鹿げた計画もあった ■ワシントンやニューヨークで核テロを起こす計画もあったが、地下で爆破され失敗に終わった ■イランとイスラエルの戦争計画もほぼ失敗しているもよう ■ユダヤ人は選民思想を植えつけられたハイレベルな奴隷である ■以前ブッシュはイランに中性子爆弾15発を与え、イスラエルのユダヤ人を悪魔教の生贄にする予定だった ■アフマネディジャドやネタニヤフが地中海の海に逃げた途端「戦争は起きない、大丈夫」と報道されるように ■米国のパネッタ国防長官も「イランは大丈夫」と発言している ■イランへの制裁を呼び掛けても、中露印、日本ですらもお茶を濁した <日本政府と財政問題> ■日本のヤクザ、右翼、そして警察までも寝返った様子 ⇒ 石原都知事や警察マフィア化との関連は? ■朝堂院大覚総裁もその一人、用心棒を沢山抱える 朝堂院総裁とは組みたくない勢力もいるが、橋下氏を擁立するという点で妥協したもよう ■私は橋下氏に託すのが正しいかは分からない ■野田は米国に選ばれなかった唯一の首相であるものの、官僚勝事務次官の言いなり 官僚は頭が古く、既存の枠組みでしか物事を考えない。消費増税しか考えない ■日本の財政問題など全く問題ない。なぜなら金融そのものが詐欺だから ■2004年で既に借金は1000兆あった。今はいくらあるのか分からない ⇒ 数千兆規模? ■今のシステムをリセットして、仕組みを作りなおせば簡単に解決する ■日本の企業の株式4割以上が外人、それも99%はサバタイ派直下のファンド ■竹中が地震兵器で脅され株式持ち合いを解消したせいで、外人に株を奪われてしまった これらの株式を取り戻せれば、少なくとも400兆円は取り戻せるはず ■永田町は奴隷と馬鹿しかいない。頭のいい奴は逆らえば石井こうきのように殺される ■(一万円札を指さし)通貨の価値は信用である。信用を失った通貨が、ドルとユーロだ <ドルの今後について> ■9割が日本や中国、中近東により保有される ■対米の債権を奪われた金で返してもらえれば、ドルを金本位制にできる ■人民元や円と合体するなど、色々な案が出始めている ■ただし、FRBの屑ドルが混ざりすぎているので、デリバティブ市場含め排除する必要がある ■脳みそから寄生虫を取り除くような、緻密で困難な道のりとなるだろう ■日本が持つ8兆ドルを担保に、10倍の80兆ドル規模まで貸し出せるはず ■理論上では、世界人口70億人に一人ひとり1000万円渡せる。実際はもっとやり方があるが ⇒ 日本が全額負担しなければならないのか?中国や中近東も含めればさらに柔軟にできるはず <日朝韓併合論> ■中韓やシンガポールは昔の日本のまねをして成長した ⇒ 技術まで真似されては困る? ■半官半民、世襲制だけでないやり方を取り戻せば日本も復活できるはず ■北朝鮮では、麻薬絡みで日本の残党が裏金を作っていた ■南北朝鮮、そして日本を統一したいと主張するグループがいる ⇒ フルフォード氏はあくまで情報伝達役? ■日本は6000の島があり、北方領土や竹島など度々領土問題のネタにされてきた ■日朝韓併合には日本のみならず韓国や中国も総反対、話が進んでいないもよう 日本人:チョウセン人は嫌 韓国人:また大東亜帝国の悪夢は嫌 中国人:日韓に組まれて力をつけられるのは嫌 ■領土問題で喧嘩する理由がなくなったことだけは事実 ■今のところどういう着地点になるかは見えていない <今後の世界> ■確かなのは、すぐに世界平和を実現できる準備が整いつつあること ■全ての人類に衣食住と教育は最低限確保する必要がある ■モナコ57ヶ国同盟の参加国は、今や166ヶ国にまで増加! ⇒ 日本は入れたのか? ■米国6000の研究パテントのうち、核爆弾系など一部は封印されたままになる予定 ■多くの人が白い箱、日本では鉄の机などと揶揄されたつまらない仕事をさせられている これからは、仕事をしなくてもよくなる世の中になる! ■はるか昔、狩猟民族は週に20時間の労働でも豊かな生活をしていた ■例としてカナダでは肉体労働など3Kの仕事は給料が高い、そうしないと誰もやらない ■一方日本はきつい仕事でも給料が変わらない ■こういった変化がいつになるか、まだはっきりしない 今回の2つの事件のように、じわじわと見えてくるはず ■実際に見てみないと確信できない、半信半疑でいたほうがよい ■数ヶ月以内にはわかるだろう ■来週から私自身もアジア大陸に行って直接交渉しにいく予定です ■最後まで油断はせぬように <質疑応答> Q:何年以内に地震がある!という報道の正体は? A:ただの脅し。しかしやり返されるのが怖いので何もないだろう Q:日本政府や橋下に3.11の真相は知らされているのか? A:知っているはず。知ってても知らぬふりか、知って怒るかで二分される 国会でも何度か地震兵器について触れられていた。マスコミが言わないのが問題 今後はヤクザや右翼などの用心棒が、逆に報道するよう働きかけるだろう 日朝韓交渉は皇室関係者や右翼、フィクサーなど まだ未定なので、あまり公表してはいけない Q:南北朝鮮の統一など本当にできるのか?日本での略奪行為を許すのか? A:歴史的には、朝鮮戦争で3割の自国民を殺された うらみを持っているが逆らう自信がなく、仕方なく工作員をやっていた ⇒ 略奪行為も渋々? Q:金正恩の母は横田めぐみか? A:金正恩がスイスへ留学した際、付き人が横田めぐみだった 横田はただの北朝鮮エージェントという説もあるが、どっちが真実か確証はない ロスチャイルド(ジェイコブ勢?)が朝鮮を金融センターにしたいと考えていると聞いている Q:橋下はアメリカの配下になってしまったのか? A:サバタイ派のグループと良心的なグループ、どちらからもオファーがあるもよう アーミテージは入国禁止のはず ⇒ マイケル・グリーンの暗躍は独断? 稲川会もまだ資金をサバタイ派に頼っていて仕方なく関係を続けている Q:本屋でフルフォード氏の本がなくなり、代わりに小泉バカ息子の本が並べられていたようだ A:ジャパン・ハンドラーズも必死なはず。本屋の平積みもまたプロパガンダ 小泉進次郎はマイケル・グリーンと組み「日本人はユダヤ人の言う事を聞くべき」などと言っている しかし頭は良くない。政局に出ても失敗し、スイスに逃げる羽目になるだろう Q:天皇陛下の手術、何か裏があるのか? A:前回の入院の際、雅子様父の小和田氏が、雅子様に毒を渡し今上天皇に呑ませた説があった 皇室関係者からの情報なので何とも言えないが、タイミング的にロックフェラー等と会いたくなく 捏造であった可能性もある ⇒ 今回は特に裏はない? Q:橋下は競争、新自由主義者のようだ。1億総中流など無理では? A:すみません、僕は最近日本政府の動きに疎い なぜなら、日本政府の親玉である欧米エリートを倒せば変わると思うから 動きがあれば、橋下も考えを変えるかもしれない 日本は欧米と異なり根回しで物事が決まる国なので、橋下個人の思想では何も決まらないだろう 個人的には競争は悪いことではないと思うが、マネーゲームはよくない。バランスが大事 「半官半民」がキーワードになるはず。橋下が、というより欧米の動きの方が重要 Q:イタリア国境で捕まった日本人二人組と故中川財務相は関係あるか? A:特に情報を持っていない コペンハーゲンの地球温暖化サミットが結局失敗に終わったのは、中川氏が命を張ったおかげ Q:米国債は今も買っているのか?アメリカはデフォルトするか? A:最近米国債のデータを見ていない アメリカの産業基盤を復活させ、返してもらう必要がある アメリカでなく、ワシントンとFRBのデフォルトになるだろう それは、米国国民の借金ではない、という意味である Q:南朝天皇がガーター勲章などをもらっていたが? A:まさに明治天皇が英国王室と組んでいた 歴史上では、ドイツ王とイギリス王はいとこ同士だった 王族同士での覇権争い、殺し合いは日常茶飯事だった 西日本は英国、東日本はドイツ、という区分け Q:日本の首相、大半が朝鮮人であるという根拠は? A:例えば、中曽根が北朝鮮の代理だった ⇒ 他の首相もみんな北朝鮮の代理か? 言語学的には、日本と韓国、チベット、モンゴルはみな同じ民族から派生した。中国は別 日本と韓国の王族結婚もあった。弥生人(韓国)8割、縄文人(淳日本)2割が日本民族である ⇒ 首相がみんな朝鮮人である、という根拠になっていない Q:イタリアで殺されかけた、というのはレオ・ザガミに嵌められたのか? A:彼の紹介でドイツ騎士団のトップエリートに色々案内された 46桁の債券も見せられた後、葉巻に仕込んだであろう毒に殺されかけた 君は生きて帰る予定ではなかった、と後にCIAの人間から言われた ザガミは現状敵でも味方でもないという認識を持っている Q:ホイットニーやスティーブ・ジョブスは殺されたのか? A:どちらも陰謀説の域を出ていない。証拠が今後出てくるかもしれない Q:皇室の現状は? A:今上天皇には力がない。常に周りの人間が決めていた 昭和天皇は自らが力を持っていた。追いつけ追い越せで急成長したいい時代 天皇の周囲にいた人間が日本を守り切れなかった、と判断している 2000年の古いしきたり、これは日本にとって貴重である 個人的には世襲制度より能力主義の方がいいとは思うが 英国王室にも同じことを話した。何かあった際の安全弁としていてもらうのがいいと思う Q:日本は今後どうあるべきか? A:国民は正しい情報さえ手に入れられれば、自ら判断ができる マスコミの自由と、教育の改革を真っ先にすべきである 今回のメイントピックは、やはり 「ベルルスコーニ逮捕」 に尽きるでしょう。 ついにイルミナティ・サバタイ派が本格的に崩れ始めました! 今朝報じたように、6兆ドルの米国債に関する摘発は やはりバチカン勢力に向けられたものであったようです。 それだけではありません。FRBもまた追い詰められています。 FRBが2008年以降裏でこっそり融資した15兆ドルの原資として アジアから盗んだゴールド15兆ドル分の権利を用いたということで、 やはりサバタイ派の一角である、グリーンスパンやガイトナーに詐欺の容疑がかかっています。 ジョージ・ソロスの件は特に言及がありませんでしたが、 こういった大きな流れが生まれた以上、金融マフィアへの追及は免れないでしょう。 フルフォード氏が情報を持っていないだけかもしれません。 近々さらに大きな動きが起こることを期待します。 話題となっていた日朝韓併合論、誰も賛同していなかったようです。 関係ないと思われる中国までも反対しているのが興味深い。実現性はゼロでしょう。 さすがに強引すぎたためか、フルフォード氏も少しトーンダウンしていたようです。 「半島人は日本をいずれ侵略するだろう」という意見もあったようです。 在日工作員が消え、サバタイ派の支配が終わった後どういう態度をとるかで分かるはずです。 中国についても、フルフォード氏は相当楽観視しています。 習近平がサバタイ派との関係を断ち切り、オバマと和解したようですが、 確かに戦争どころか地域的な紛争すらも引き起こされておらず、決着はついているように見えます。 米中が日本とどう付き合っていくつもりか、という点については油断できないと思われます。 橋下氏はイルミナティの軍門に下ったというよりは、 どちらの勢力にもいい顔をしており、機会をうかがっているのかもしれません。 サバタイ派が完全失脚となれば、マイケル・グリーンも早晩いなくなるでしょう。 その後彼がどのような主張をするかが焦点となります。 何も変わらないようであれば、彼には任せられない、ということになるだけです。 会場でも橋下氏の今の主張ではよくない、と考えている人が大半のようでした。 フルフォード氏もまた中立的な意見を持っており、朝堂院総裁とは一線を引いています。 日本政府をまるで注視していない、というのも一見杜撰に見えますが、 確かに親玉を先に制すことが重要です。 重要な問題を先に解決してから、細かな問題に取り組めばいいということです。 しかし、残念ながら今回の講演内容からは 日本が完全に過去の栄光を取り戻せるようになるとは感じられませんでした。 日本の実体経済の落ち込みや企業の海外流出に加え、 永田町が欧米の成り行きを見るだけの、実質無政府状態になっていること 右翼やヤクザのクーデターは暴力的な手段であり、決していい解決方法ではないこと 中韓にかなりの技術が流出し、日本ならではの強みが失われかけていること 半島勢力が日本を支配下に置こうとしている可能性を完全否定できないこと 日本の財政問題は、依然として売国永田町の手に委ねられていることなど 悲観材料がまだまだ沢山残っているのです。 欧米エリートが失脚した後、売国下請け政治家は何をするだろうか? 野田は財務省、勝栄二郎の言いなり。勝は米国の犬。 飼い主を失った犬は、次の飼い主を求めるのではないか? 日本独立のために、やはり橋下氏に頼らざるを得ないのか?? 橋下氏の総背番号制、国民資産の管理という考え方には賛同できません。 イルミナティ・シオンの議定書そのままだからです。悪いイメージしかありません。 今後彼がそういった考えを改め、本当に日本のためになる政治家を目指してくれることを願います。 日本に関する諸々の問題はさておき、 まずは世界が快方へ向かっていることを喜ぶべきかもしれません。 転載終了 | |
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