緊急拡散情報!;銀河連邦+ホワイトドラドンが闇の勢力を駆逐する! | |
2012年2月27日 22時49分の記事 | |
近々にその闇の勢力を逮捕する実況中継があるそうです。 闇の勢力完全駆逐までもう少し。 「Kazumoto Iguchi’sblog」さんより 全文転載 http://quasimoto.exblog.jp/ 国際金融マフィアの一斉逮捕の瞬間が近い!?:イルミナティーvs銀河連邦??
みなさん、こんにちは。 いやー、これが本当であれば実に興味深い。 しばらく前にこんなものがあった。 まもなく逮捕が放映されます—銀河連邦のメッセージ(2/10) Message from the Galactic Federation of Light 2/10/12 Channeled through Greg Giles, Ascension Earth 2012, Feb. 10, 2012 このメッセージが本物だと受け取めてもらえることを願っています。闇の勢力のリーダーの逮捕を皮切りに、変化が次々と長期にわたって続くでしょう。その変化は非常に広範囲で、あなた方の生活を多くの面で変えてしまいす。この言葉を読んでいる人々の中にはまだ、疑っている人、真実だと信じていない人がいますね。 あなた方に申し上げます。直感に従って下さい。このように大変な時期には、直感の方がより良い導き手となるのです。多くの人が今、証拠を求めています。しかし、確固たる証拠であっても、あなた方が受け取ろうとしないのです。各人は、それぞれ必要としている証拠の量が違います。テーマによっても、また、その人がどの程度まで情報に既に馴染んでいるかによっても、それは異なります。ですから、銀の皿で差し出された証拠をどのようにあなたが受け取るか、それは選択の問題なのです。 今は、水漏れを防ごうと、堤防のたくさんの穴に指が突っ込まれている状態です。しかし、我々が着陸を許されなければ、そしてあなた方と共に多くのプロジェクトを開始できなければ、堤防はすぐにも決壊してしまいます。我々に、機会を与えて下さい。そうすれば、頑固な反対者や疑い深い人、懐疑論者、我々の言葉を信じるなんて余りにも恐ろしいと感じている人々に、我々が平和と愛のうちにやってきたこと、あなた方の進化の上で極めて重要なこの時期に、あなた方を手助けするべく旅をしてきたことを、証明することができます。 我々は、あなた方に逮捕をお約束しました。それを実行します。作戦の次の段階になっています。あなたがこのメッセージを読んでいる間にも、我々の同盟者たちがそのための最終配置についています。我々はあなた方のメディアの何社かと、このイベントに関する報道協定を結びました。全世界がこの報道を見ることができるでしょう。この話に、あなたが興奮しているのがわかります。今日、我々はこう言いましょう、明日は期待を裏切りませんよ、と。しかしまた、これらの逮捕劇は単なる始まりです。人類の進歩を阻んできたこれらの者たちが排除されれば、あなた方が経験する大きな変化へのスタートが切られるのです。奴らのうちのある者は、政府内にいる、選挙で選ばれた政治家ではありません。あなた方の世界には、多くの人が知らないパワーブローカーが存在してきました。奴らは、大衆の支配というアジェンダにおいて、不可欠の役割を果たしてきています。 皆さんは時間をかけて、これらの闇の勢力のメンバーとアジェンダを同胞に知らせる努力をしてきました。さらに、お願いします。この逮捕の情報を広めて、人々が、奴らの逮捕とそのもたらす大きな影響をもっと深く理解できるように助けてあげて下さい。皆さんの多くは、奴らの大掛かりな陰謀に精通すべく、多くの時間とエネルギーを割いてきており、我々は、その点を称賛します。皆さん全員がそれぞれ独自の才能と他の人にシェアできる贈り物を持っており、それらの知識が、たくさんの人の利益となるのです。 これらの陰謀者たちは、多くの名前と組織で知られています。我々光の銀河連邦は、彼らを単純にCabal 、闇の勢力と呼ぶのを好んでいますが、あなた方には、馴染みのある名前を使っていただいてかまいません。New World Order でも、イルミナティでも。今、何が起こっているのか、自分たちにとってどういう意味があるのか、それを理解する人が増えれば増えるほど、この大イベントのもたらすインパクトも大きくなります。我々は、奴らの逮捕劇を、地球規模での変容が起こる新しい時代への分岐点となるイベントにしたいのです。そのために今、この逮捕劇とその意味するところを、なるべく遠く広く広めて下さるようにお願いしています。 まもなく、逮捕が始まります。今から、その驚くべき物語の放映が始まるまでの間に時間を取って、テーブルをセットして下さい。そうすれば、奴らが拘束される姿がテレビの画面に映った瞬間に、あなた方の間に沸き起こるポジティブなエネルギーを、変化への強力な触媒とすることができます。我々は、この機会を最大限に利用したいと願っています。全世界にポジティブなエネルギーを作り出す、この絶好の機会を無駄にしたくないのです。そして、このエネルギーの高まりと高い波動をすべて余すことなく利用して、我々の次なる作戦、オープン・ファースト・コンタクトへと迅速に移りたいのです。我々は、この機会を逃せません。それを確信していただけますね。ですから、油断なく注意して、いくつかの異なるニュースソースに目を光らせていて下さい。我々は、どのメディアと協定を結んだかを、闇の勢力に知られたくないのです。とはいえ、この逮捕劇を見過ごすことは難しいでしょうね。 我々は今日、Awakening、覚醒が、大変な力とスピードを得て、世界的な流れとなったのを見ました。そのため、我々のモニタリング部では、近日中に膨大な数の人類が目覚めるだろうと予測しています。これは、大変な吉報です。何故なら、いまだに、現在届いている新しいエネルギーに目覚めていない人々が多く残っている現状では、その点が、力を集中しなければならない核心の領域だからです。しかし、我々は、それも急速に変わるだろうと見ています。多くのLightworker の皆さんに、どのような知識の分野であれ、あなたの高次元の知恵を広める努力を続けてくれるようにお願いします。 頑固な反対者や懐疑論者に、あなたが前もって決めている任務を妨害されないようにして下さい。馬鹿にされてもへこたれない、そのあなたの能力を深く信頼している者たちがいるからこそ、あなたはこのミッションに選ばれたのです。過去にも確信をもってお伝えしましたが、今日も断言したいと思います。あなた方は、馬鹿だとか狂人だとか思われたままで、終わることはありません。それどころかやがて、新しい流れを作る人、先見者として崇められることになるでしょう。今日、あなた方に浴びせられている罵声は、その者たちが拒んでいた間にあなたが獲得した叡智、それを求める懇願へと変わることでしょう。 それがあなた方の将来です。そして、その時期は遠からずやって来ます。ですから、今は逆境にめげずに前進して下さい。あなた方はほとんどもう、トンネルの終わりの光に到達しているのですから。あなた方のミッションのこの段階はまもなく終了します。この暗い廊下の隅々まで光を輝かせようというあなた方の大変な努力を、我々は心から称賛しています。 これは、地球を訪れていると言われる、「銀河連邦」のエイリアンたちが、地球を破壊しようとする不届きものたちを、まるですけさんとかくさんがやっつけるという日本の水戸光国公のように、悪魔主義に心を奪われたものどもを一斉逮捕するという、実に不思議なご通達なのである。おそらく、普通の人々からすれば、そんな馬鹿なと思うというようなニュースなのである。 しかしながら、今度は「青い目の侍」こと、ベンジャミン・フルフォード氏の報告によると、以下のようなことが起こりそうだというのである。 Ben Fulford: A March 31st deadline has been delivered to the committee of 300 by the gnostic “illuminati” faction この日本語訳は「ふるやの森」にあった。以下のものである。 フルフォード2/20:3月31日の期限が300名委員会へ通告 スポークスマンである、アレクサンダー・ロマノフによると、アメリカ、フランス、ロシア革命を起こしたと称するグループが、300名委員会に3月31日の期限を申し渡した。これに加えて、ハリー王子は、このグループに連絡を取り、英国王室の支配権をエリザベス女王から奪取することに同意した。 1ダースにも及ぶ職位の高い銀行家の辞職、英国での15兆ドルの詐欺、イタリアにおける6兆ドルの詐欺の告知のような、警告がまじめであるしるしが見られる。イタリアの場合には、逮捕されたものの中に前首相のシルビオ・ベルルスコーニが含まれているのが注目される。これに加えて、今週には、ホワイトドラゴン社会の代表とアジア大陸のドラゴンの代表との会合が予定され、事務レベルの経済計画エージェントの設立を話し合う。 又、アイルランド、プロトガル、ギリシャ、スペインは、ローンは不法に行われたものであるとして、銀行に返済を行わないと宣言した。これがムーディーズがシティーバンク、ゴールドマンサックス、バンクオブアメリカ、ドイツ銀行など、114の金融機関の格付けを下げた理由である。 これらはFRBを所有する金融機関で、ペンタゴンのソースによると、FRBは間もなく閉鎖される。言い換えれば、これらの国は、デフォルトを宣言し、その負債を支払うのは、一般市民ではなく、銀行である。 世界銀行、クレディ・スイス、インド銀行総裁の辞職、及びゴールドマンサックスの総裁の計画辞職はハザール銀行独占体の完全な解体の始まりである。あらゆる詐欺によって作り出された金は、世界の金融コンピューターシステムから抹消されると、この解体に携わっている者は言う。 イタリアでの6兆ドルの詐欺の場合は、主要な集合体宣伝メディアが報道した、始めてのケースであることが注目される。イタリアの新聞も、今ではダボス世界フォーラムに対するネイル・キーナンによる訴訟、ベルルスコーニ、国連による1兆ドルの窃盗事件などについて報道している。 8人の逮捕はフリーメーソンのP2支部に対して取られた行動の具体的なしるしである。これは、これまで法律を無視して行動をし、バチカンや国連のような機関の上に立っていた人たちがもはや逮捕から逃れられないことを意味している。 英国上院でのブラックヒース卿による告知では、15兆ドルがインドシナ皇室の家族から、FRB議長のベン・バーナンキ、米国財務長官のティモシー・ガイトナー及びユウスケ・ホリグチによって盗まれた、と言う。これはもう一つの大変化のしるしである。この上院での証言のうちで、最も面白いことは、サッスーン卿という名前が挙げられていたことである。 サッスーン家は、アヘン戦争と日本の植民地化で利益を得たファミリーで、この名前がとうとうスポットライトを浴びたことが面白い。サッスーン卿は、証言で明らかなように、15兆ドルの事件ですでに偽証をしている。彼も逮捕されるのものと思われ、査問がすぐに開始されよう。 米国においても同様に、水面下で変化が続いている。ペンタゴンはすでにハザールの悪魔的影響を排除し、企業、銀行、及び専門的組織を支配するよう決定した。組織の中の高位の者の逮捕は、米国医療協会、米国歯科協会、精神医学及び心理学協会、酒場協会、商工会議所、そして言うまでも無く、ワシントンD.C.の一帯について行われる。ペンタゴンのソースによると、特に、製薬、及び化学企業、マイクロソフトやモンサントのような悪魔的な企業も対象となる。 多くのソースによると、ラーム・エマニュエル、カール・ローブ、ポール・ボルフォビッツ、ドナルド・ラムズフェルド、J・ロックフェラー、ブッシュ及び種々のネオコンも逮捕の対象である。これらの告発の根拠は、これらの逮捕が実際に行われてから明らかにされる。その時までは、まだ、実際に起きるのかどうか疑問の余地はある。 日本においては、告発についての明らかな証拠がある。日本における黒幕は、革命を起こすと決めている。彼らは大阪市長の橋下徹を新しい政権のリーダーに推している。特に注目すべきことは、二人の辛らつな、しかし大きい影響力を持つ黒幕が二人とも橋下を支持していることである。シオニストの手先も橋下に協力して、道具にしようとしている。この様なことは起こってはならない。 日本の政権政党である民主党の黒幕であるロックフェラーの小使いである小沢一郎と前首相の、ヨーロッパ王室のために働くフリーメーソンである鳩山由紀夫も、3月にMPの大グループを中国につれてゆき、金融、その他での支持を得ようとしている。これについては、成果無く帰国することがすでに決定されている。 はたして本当にそんなことが起こるのか? と見ていると、なんと最近の動向は尋常ではないのである。 B・フルフォードの予言通りに「悪魔集団の崩壊」間近か!ここ数ヶ月で世界の中央銀行総裁、金融トップが続々辞任! ■中央銀行総裁、金融トップの辞任・辞職 世界銀行ゼーリック会長→辞任 ドイツのクリスチャン・ラフ大統領→辞職 ルーマニア首相と内閣→総辞職 4人の聖職者→バチカン銀行業務スキャンダルで告発 韓国為替銀行総裁→辞職 クウェート中央銀行総裁→辞任 ニカラグア中央銀行総裁→辞任 ケニア中央銀行総裁→辞任 イラン銀行のトップ→辞任 スイス中央銀行のトップ→辞任 ギリシャ銀行のトップはギリシャを去る ニュージーランド準備銀行総裁→辞任 ロシア銀行の規制当局ヘッド→辞職 オーストラリア&ニュージーランド銀行グループのトップ→辞任 イギリス:クーツの私立銀行個人銀行家→辞職 イギリス:サーンダソン・ハウス銀行の最高経営責任者→辞職 イギリス:ロイズ・ホールセールのトップ→辞任 フランス:ソシエテ・ゼネラルの投資金融最高責任者→引退 スペイン:サンタンデル銀行のアメリカ最高責任者→辞任 スロベニア:最大の2つの銀行のCEO→引退 スイス:クレディ・スイスプライベート銀行チーフアジアエコノミスト→辞職 スイス:UBS日本インベストメント・バンキング松井泰樹議長→辞職 オーストラリア:ロイヤル・バンク・スコットランドトップ→辞任 日本:野村ホールセール・バンキングトップ→辞任 アメリカ:ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファイン→後任準備 インド:Tamilnad商業銀行のトップ→辞任 インド:Dhanlaxmi銀行の最高経営責任者→辞任 インド:Kotak Mahindra銀行のトップ→辞任 インド:Beed地区銀行で多くの取締役→辞職 パキスタン:AJK銀行のトップ→辞任 サウジアラビア:サウジHollandi銀行の経営責任の取締役→辞職 ガーナ:データバンクグループの経営幹部議長→辞任 まだまだ続く勢いである。 いったいこれは何を意味しているのだろうか? ベンジャミン・フルフォード氏の関わる「ホワイト・ドラゴン・ソサエティー」とこの地球に来ている、エイリアン種族の「銀河連邦」とが協力して、地球に核戦争の第三次世界大戦を起そうとしている連中を一斉逮捕しようとしているのだろうか? もしこれが本当の世界の動向なのであれば、これに調子に乗って加担して来た日本の権力者たちの命運をもうすぐ尽きるのかもしれない。小泉純一郎、竹中、鳩山由起夫、小沢一郎、菅直人、前原、岡田、仙石、枝野、野田、などなど、そして、米大使館の言いなりになって来た官僚たち、そして、その米大使館の米人政治家たちもこの流れから逃げ切れないのだろうか? いやはや、一体全体何がどうなっているのか全く分からないが、何かが動いているのは確かなようである。今後を見守る他はない。 おまけ: ちなみに、銀河連邦の宇宙人なんているはずがないと至極もっともな初歩的疑いを持つ人は、これをどうぞ。英語だが、本当かどうか理解するためにヒントにはなるだろう。 Project Pegasus: Travelling to Mars – Teleportation and “Jump Rooms” Brett Stillings with Lisa Harrison 地球にいるグレイ・エイリアンのことを”サム”と呼んでいるようである。 転載終了 | |
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