「覚醒」した超天才(エスパー)が反重力実験に成功! | |
2012年3月23日 21時23分の記事 | |
気付き、目覚め、覚醒すると、所謂、少なくとも数千年続く「地球と言う名の牢獄」、「猿の惑星」状態から開放され、闇の勢力に覆われた地球の檻から脱出できます。 そうすると、自然に、現在の人類より遥かに進んだ宇宙の情報が入ります。 そして、超天才、エスパーになります。
「普通の人がある日突然「覚醒」し超天才=エスパーになる!」 2012年1月26日の記事 「超天才がどんどん増え始める2012年、世界の70億人が超天才に変化する黄泉の社会が出現する時代に入った・・・ 当ブログで1月22日にお伝えした。 「2012年人類が被る3大リスクの危険性」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/192425 私が感じている人類のリスクを大雑把に分けると3つあります。 1. 世界同時金融経済大恐慌 2. 第三次世界核戦争 3. 太陽と月とを伴った地球のテレポーテーション です。 これら3つのリスクの内、1の世界同時金融経済大恐慌は2012年に起こりほとんど避けられない状態にあること、2.の第三次世界核戦争はイスラエルがヨーロッパやアメリカなどを抱き込みつつ起こそうとしていること、それらは世界支配層の計画として起こそうとしていることなどは、昨年、多くの記事でお伝えしました。 そして、3.の人類にとって最大のリスクであり同時に最良の大きく進化する大変化でもある「太陽と月を伴った地球のテレポーテーション」の可能性について、宇宙の超高度な文明・文化を持つ意識体から得た情報で、足立育朗さんが著した「波動の法則」、「真地球の歴史 波動の法則?」に基づいて、世界の人類は「気づき」、「目覚め」、「覚醒する」必要があり、そのためには「洗脳」を解かなければならない。 その「洗脳」を解くためには「THRIVE」などの映画を教材にして周りの方に勧めていただきたいとお伝えしてきました。 そして、世界の70億の人々が「覚醒」し、宇宙から無限に与えられている情報を各個性が持っているテーマに応じて受け取ることが出来れば、現在から見ると、70億の超天才が生まれることになります。 70億の超天才で創られる新しい世界の進化はとても想像出来無いくらいのすばらしい社会になるのではとお伝えしてきました。 足立育朗さんが著した1995年当時、これらのことはあまりにも信じられない「奇想天外」なことであり、それこそ「洗脳」されきった科学を常識としている現代人にとっては理解不能なことであったと思われます。 しかし、2012年になり、悪魔的計画の1.と2.の大きなリスクを目前にして、これらの大災厄により人類の存亡が掛かっていると感じられると同時に、これらの大災厄さえも人類の「覚醒」のための試練であるとも思われます。 最近、ブロガーの方々に所謂エスパーな人が増えているように感じます。 エスパーな能力が備わると、足立さんと同じように高度に進んだ文明・文化をもった地球担当の存在から高度な情報を得ることが出来、本人が意図しなくてもエスパー=超天才になるわけです。 それまでは普通の人がある日突然覚醒し「エスパー=超天才」になる。 まだ、超天才になって1年足らずの山田さんが「アセンション(テレポーテーション)の意味」について解説されています。 その内容は、正に天才を遥かに凌駕する「超天才」な話です」 で、お伝えしたエスパー一家の山田さん 宇宙からの情報、正6面体を組み合わせ正14面体にし、反重力実験をしたところ成功したそうです。 反重力ですから、この力を応用すれば「フリーエネルギー」に繋がります。 過去にも、この発見をしたと思われる人々がいたと思われますが、いずれも、闇の勢力に妨害され表には出てきていません。 しかし、闇の勢力の力が急速に衰えていると思われる現在。 この実験の成功は大きな意味があるものと思います。 「反重力」でUFOが作れます。 「フリーエネルギー」でエネルギーが限りなく安くなり、あらゆる物のコストが急激に下がります。 世界の貧困問題の解決に大きく貢献します。 働く時間が大幅に少なくなります。 労働で縛られることが無くなる社会システムの構築が可能になります。 人類が生活のために働くのでは無く、地球のため、他の人々のために自由に活動することが可能になります。 このように、人類の新しい世界の扉を拓く元になり得ます。 「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」 さんより http://keinudidio.blog.fc2.com/ 「フリーエネルギーと反重力へ」 ご無沙汰しておりました。 一家でカゼをひいた上に、夜な夜な波動検証実験を繰り返しまして、私だけ未だ洟を垂らしております。 この実験はこのブログのテーマである波動とは?そして人類がこれをどう利用できるのか?を具体的に一歩進めるために必要でした。 まずは動画をご覧頂きたいのですが、我家にビデオカメラは無く、携帯での撮影のためやや不鮮明ですが、意味は解っていただけると思います。 実験映像 http://www.youtube.com/user/FUNACOCO?feature=mhee 過去記事「正十四面体_波動基礎理論」で解説した通り、波動は六角形の頂点の向きに??(エーテルX軸、絶対零度)、??(エーテルY軸、破壊愛)、??(4つの力、時間軸)の力がかかり、さらに面と90度に??(エーテルZ軸、感情)の力が働きます。 その力の作用を磁石を使ってのシュミレーションなのです。 実験体の切頂十四面体の中心には上下4方向づつ、計8方向からの??(エーテルZ軸、感情)を仮定した力がかかり、磁界が中央部で渦になっているのです。 使用した磁石は子供の実験玩具です。極性の組み方に関してはchachaiさんの古典力学「八力」も考慮し、波動の方角に合わせました。 そしてピンポン玉は転がりやすさに重点を置き、切頂二十面体のサッカーボールをシュミレートした磁石配列にしました。安定を求めるなら十四面体配列など多様に考えられます。 実験結果は予想通りでした。 このノウハウは今や日本だけが取り残されている、マグネットモーターにも応用可能ですし、磁界を回転させることで、夢の反重力エンジンも可能でしょう。多分地球製UFOはこの理論だと思います。 また、高粘性の液中で浮遊体を回転させる「電磁力渦加熱」の基礎となるでしょう。(電磁力渦加熱はかなり前にビーちゃん[釈尊意識体]から聞いてました。) そして何より、この実験で波動の方角が合っていることが実証できたので、言霊の方角が割り出せるのです。 想い巡らせば切りがないのですが、如何せん社会覚醒と伴にしか新技術は進みません。 何せ動力やエネルギーの新理論は既得権者が阻みますから。時代劇宜しく、越後やと悪代官は今でもセットです。 そこをクリアするにはこころを使える人々の協調がすべてです。 どうか読者の皆様で拡散をよろしくお願いいたします。 ポイントは「消される前に増やせ!」です。 そしてもう一つのお願いです。 この実験は私が夜な夜な手作業で作ったものです。 読者の皆様の中で、金工技術をお持ちの方、磁石の技術をお持ちの方、そして何より次世代エネルギーに興味をお持ちの方、今後の展開にご協力頂きたいのです。 小型電磁力渦加熱発電機が一家に一台あれば原子力はもう要らないのです。 転載終了 山田さんはこの技術を具体化するために、皆さんの協力を求めています。 金属加工技術などの詳しい方は、是非、山田さんに連絡いただきたいと思います。 この情報の拡散、よろしくお願いします。 | |
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1. A 2012年3月23日 21時55分 [返信する] どゆ事ですか?
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