お前の頭もメルトダウンしているバカ!;デイビッド・アイクも大絶賛! | |
2012年3月25日 15時50分の記事 | |
モヒカン刈りの青年が京都の鴨川でライブ演説! どんな政治家の演説よりもすばらしい! 石原?、橋下?など古ぼけた考えの持ち主とは比較にならない。 目じゃない、この青年のほうが格段に見識が高い! 約19分の短いライブですが、私が記事にして暴露してきたことと同じようなことをまとめて絶叫しています。
「人の命を何と思ってんだ!」 「あほんだら!、ボケ!、カス!」 「ヒューマンエラーだよ!」 「世界が宇宙が見ているよ」 「早く、きづいておくれよ!」 「どうして、そう無見識でいられるんだよ!、ベイビー!」 「大企業だからといって、信用しちゃダメだよ!」 「大企業だからうまく騙せるんだよ!」 「情けないけど・・・」 「真実の目でしっかり監視し」 「とにかく、もう原発は必要じゃない!」 「取り返しがつかないことが起きているんだぜ」 「何がかわいそうだと言えば、子供たちだよ」 「子供たちを守ってやれなくてどうすんだよ!」 「原発、絶対反対!!!」 ・・・ 彼のライブは「若き特攻隊員」の崇高な精神に通じます。 太平洋戦争末期の五千数百名の「若き特攻隊員」。 制空権を奪われ、圧倒的に戦力が劣る現状を十分に認識していた彼ら。 彼らは、この戦況下では爆弾を抱えて戦艦に突撃することは、最も有効であると知っていました。 自分の命を犠牲にして・・・ 家族を守り、仲間を守り、日本を守る。 戦艦に体当たりして戦果を得たとしても、敗戦は免れないだろうと・・・ 知っていました。 止むを得ないことだと理解しました。 しかし、それでも割り切れない気持ちに悩みました。 彼らは、それでもなお覚悟を決めて飛び立ちました。 彼らが一番大事にしたかったこと。 それは、「不屈の精神」そのものです。 そして、何よりも数十年後、数百年後の日本人が気付いてくれることを願って、太平洋に散っていきました。 この、「不屈の精神」、「日本人の気付き」を絶叫しています。 是非、ご覧下さい。 [訳注:そのビデオはこちら。FRYING DUTCHMAN humanERROR”] http://www.youtube.com/watch?v=Q5p283KZGa8 デイビッド・アイクさんも大絶賛です。 「David Icke in Japan」 http://www.davidicke.jp/blog/ 「無限の愛こそ唯一の真実、その他のすべては幻影」 David Icke in Japan 放射能に対する憤激 · 2012-03-24 (土) · 参考記事 | 第四期記事 デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン 2012年3月23日金曜日10:05 「原子力への激しい憤りは全体として過少に報告されている。当然である。法人メディアの中の誰が、法人として管理された世界の利権と戦いたいだろうか。 下の驚くべきビデオは、日本が見せた、終わりまで見る価値のある目覚めた魂である。極めてパワフル、明快、包括的で、覚醒していて、感動的である。恵まれた資質を持ち合わせているのだ。 これはその最も深遠な状態の行動主義である。持てる才能を、社会的で意識的な覚醒を拡大するための足がかりとして使い、ゲリラ型の公開覚醒パフォーマンスを行うことは、絶対的に立派である。まったく素晴らしい。私たちはこれをさらに必要としている。」 続きを読む:The Rage Against Radiation [訳注:そのビデオはこちら。FRYING DUTCHMAN humanERROR”] http://www.youtube.com/watch?v=Q5p283KZGa8 日本、地震、嘘! · 2012-03-18 (日) · 参考記事 | 第四期記事 · ジム・ストーン | 東日本大震災 デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン 2012年3月18日日曜日09:24 【予告編】「人生が刻み込まれたような」人々・・・プログラムされたDNA・・・そして、もはや隠れることのできない贋物 · 2012-03-18 (日) · 予告編 | 第四期記事 · ジャンクDNA デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編 2012年3月16日金曜日 「人生が刻み込まれたような」人々・・・プログラムされたDNA ・・・そして、もはや隠れることのできない贋物 詳細は『Remember Who You Are』で説明しているが、人間の心身が何千年も前に遺伝的に「再結線」された際、いわゆる「ジャンク」、もしくは「非コード化[訳注:非蛋白質コード]」DNAの中に、生物学的に同等のソフトウェアプログラムが挿入されたというのが私の主張である。・・・カール・ユングのような精神科医らやその他の人々は、人間の性格を十二の主要な「元型」とその組み合わせに分類できると主張した。占星術はそれと同じテーマに基づいており、確かに、ここでも「十二」の、占星術のサイン、もしくは性格の型が関係している。これは、中国の易経のように、すべてが関連している。 無限の意識、無限の可能性、森羅万象、ずっとそうであり続けますますそうでありうるものを、十二の主要な元型とその組み合わせに分類できないのは明らかである。そんなことは滑稽きわまりない。しかし、心理学者らが語っていることに詳細に一致するのは何だろうか。コンピュータープログラムである。 これらは、人々が身心を超越して意識を取り戻さない限り、人間の行動と現実の知覚を駆動しているプログラムなのだというのが、私が二十二年間手掛かりを追跡しての結論である。彼らの遺伝子操作を通してプログラムをインストールしたその同じ存在は、彼らの混血の血統を使って、ソフトウェアにコード化された反応と知覚を引き起こす人類社会の構造をつくった。 身心とそれが従うプログラムは、ひとつの周波数帯域の中で、この現実のすべてのように作動する。操作された人類社会の構造と機能は、身心(ほとんど五感)の範囲内で、そしてそれ故に、彼らの考えや感情を表しているプログラムの周波数帯域の範囲内で、標的となる一般大衆を罠にかけることを目的としている。 こうしたわけで、身心の優位から何らかのより大きな意識、もしくは覚醒へと脱出する人々は、他の人々が依然としてプログラムの容器の中にしっかり収容されていることを察知するのだ。プログラムされた知覚がそのような人々を狂っているだとか危険だと見る理由でもある。彼らは、「狂ってる、不可能だ」という以外は、どんな形であれ、言われていることを、文字通り、算定することができないのである。 【アイク翻訳委員会:司壽】 当記事の本編は後日公開予定です。 デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。 転載終了 | |
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