| さあー、忙しくなってきましたよ！「海の壁共同プロジェクト」の具体的な参加方法、伝達手段のご連絡 | |
| [未来] | |
| 2012年8月1日 22時28分の記事 | |
「海の壁共同プロジェクト」について、その情報伝達手段はテレパシーか「夢」で行うようです。 乗船場所の選択はそれぞれが人目に付かない場所を選択し連絡するとのことです。 そして、大きな宇宙船内で自己紹介、質問、スケジュール、プロジェクトの説明があり、機器操作の訓練をして私たちが主体となって「海の壁」を構築するとのことで、光の銀河連合はその安全を確認しながら見守るとのことです。やはり、地球のことは私たちが行わなければならないということのようです。そして、なんと来週から始まるとのことです。やはり、のんびり構える時期ではないようです。
いよいよ本格的なことになってきました。 そして、即、来週から始まります。 のんびり、オリンピックを見ながら日本選手を応援するようないつもの状況ではないようです。 「光の銀河連合」さんからは、今後、具体的なメッセージが届くものと予想していましたが、私が予想していた以上のスピードでより具体的な内容のメッセージが送られてきました。 以下、要約 ○ ランデブーの場所、方法とその伝達手段 「私たちとのランデブーのために良いと思われる場所をお尋ねしますから、そこで、来週から始まるこれから先の日に、お会いしましょう。 夢の中で、または、テレパシー通信をマスターした人たちについては、瞑想中の覚醒状態で、またはいつでも、私たちが通信に成功したときに受ける私たちの質問には、あなた方の応答を非常に短く表現することによって対応してください。 私たち、光の銀河連合はあなた方に、テレパシーで、または夢の状態で、いわば氷を割るために私たちのチームの代表と会う大きい船まで連れてゆく搬送船に、テレポートによって引き上げるために私たちとランデブーしたいと思う場所について短い質問をします。」 ○ 母船でのこと、個人的なスケジュールは調整できないとのこと 「大きい船では、あなた方のあらゆる質問にお答えし、差し支えなければ、作業を開始する前に、あなた方についてよく知っておきたいことと、あなた方にとってどのような仕事が適切か判断する役に立つように、また、あなた方のスケジュール、どのくらいの期間、どの程度の頻度で私たちと仕事をしたいかを知るために、二、三の質問をしたいと思います。 私たちとの共同作業を始める人たちについてのスケジュールを組んであることを心に留めておいてください。 母船、あるいはどのような船であっても、あなた方が働いている船に、行ったり来たり不要な飛行をさせたくはないので、個人毎にスケジュールを調整するわけには行きません。 地上と私たちの作業場所との間の往復飛行の数を減らす必要が感じられます。」 ○ 安全性とリスクについて 「私たちの作業場所は、カバールと同調するすべての悪い軍隊からのあらゆる報復的な危険性または脅威から完全に守られています。 私たちの乗員と多くのプロジェクトで私たちとの共同で作業をする人たちを保護するようにあらゆる手立てを講じることだけで、絶対的な保証または荘厳な誓いを行うことはできませんが、あなた方の安全と健康を守るためにあらゆることを行うと、私たちは約束をします。 私たちとの共同作業に選ばれた人のほとんどは、すでに十分にわかっているように、あなた方の生命は永遠のものであり、何ものも、真にはあなた方の生命を終わらせることはできないのですから、本当に恐れるようなことは何もなく、仕事の場で、あるいは負傷しても折り返しはできない、ジョブサイトへの往復の過程で物理的な死に至っても、それは終わりではなく、数ヶ月のうちには、いずれにしても多くの人たちが向かう、あなた方にとっては新しい何かの始まりであるだけなのです。 これが分かるでしょうか？ 物理的な死を経験するような最悪のシナリオでも、非常に間近にあなた方の後を追って次元上昇をするほかのすべての人たちに先立って次元上昇をするだけのことなのです。」 ○ 事前に、人目を避けうる場所を決めておくこと 「私たちはこのプロジェクトを数週間、あるいは数ヶ月以内の非常に間近な時に始め、あなた方へのメッセージの伝達と、私たちとのランデブーのためにあなた方の近所または周辺の地域で適当な場所だと感じられる場所についてのあなた方の答えの受信がうまく行われたら、作業の場所への展開は急速に行われるでしょう。 あなた方のいくらかは、大都市近くに住んでいて、適当な場所を見つけるのが難しいかもしれませんが、私たちが探しているところは、人目が避けられる場所であり、知恵を出して解決策を見つけ、地図を眺めて、インターネットで検索でき、車で行くか、歩いてゆくかして、人目を避けることができる、あなた方がまだ知らないところを見つけてください。 あなた方一人一人で、この様な場所を見つけるものと信じており、あなた方を信頼していますから、この役割はあなた方自身が果たすようお願いします。 この最初の会話の後、私たちのランデブーの時に、私たちはあなた方に連絡を取ります」 ○ 機密の保持 「私たちは誰も驚かせたくはないのですが、いかなる形にせよ、あなた方とのランデブーを妨害する時間をカバールに持たせるようなことをしたくはなく、私たちの通信方法によって私たちのプランが漏れるようなことがあってはならないので、この信号は、予告の時間が非常に短く、驚くような ものになるでしょう。 どうかこれを理解し、私たちがあなた方にお話することはあなた方の心の中だけに留めておいてくださるようお願いします。 自分の部屋の中でさえ、プライバシーは保証されていませんから、インターネット、電話、または自宅での口頭でさえも、他の人にこの情報を伝えないようにしてください。 これがあなた方にとって驚くべきニュースではないよう希望しますが、あなた方の世界がこの時点で十分に理解している電子的な盗聴装置、技術を使わなくても通信を傍受する非常に多くの方法があるのです。 姿が見えないな存在が地球全体を徘徊していますが、ある人はこれを知っており、ある人はこれを知って非常に驚くことでしょう。 私たちのミッションの目的のうちの一つは、あなた方の惑星には属していないこれらの姿が見えない存在たちから地球を引き離すことにあります。 私たちはこれについて、以前のメッセージである長さに渡ってお話をしたことがありますので、初めてこのニュースを聞いた、という人には数週間前の非常に役に立つメッセージに目を通すようお願いします。 あなた方の会話は誰が聞いているかわからないという事実に焦点を当てた時、私たちの会合に関する情報を自分だけのものに留め、あなた方の会話を盗み聞いて、私たちのプランや会合スケジュールを誰かが知ることがないようにしてください。 親愛なる皆さん、了解ですか？ 電子的傍受はきわめて単純に実施でき、世界では、日常的に行われ、犯人は一人ではなく、数が多いので、この会合の詳細がインターネット上で公開されたり、インターネット上の私的なメッセージのやり取りで知られたりしたら、残念ながらあなた方とのランデブーをキャンセルせざるを得ないので、これについては明らかになったと思います。」 ○ 技術習得訓練や利用方法など 「私たちはあなた方とランデブーし、あなた方を宇宙飛行ができる船につれて行き、海岸線を保護する防波堤を建設するに用いる方法と技術についての訓練を実施します。 あなた方には、この技術の使い方、この技術を適切に運用し、利用する方法を教えます。 レベルの高いインストラクターが手に手をとってあなた方を訓練します。 私たちには科学者のチームがあり、各宇宙船には、科学的な教育を受け、科学的な、進んだ質問にお答えする代表者が乗船しています。 ご説明したように、ここはあなた方の惑星であり、地球を世話するのはあなた方の責任であって、これらの防波堤を建設するのは、私たちではなくあなた方なのですから、私たちはゆっくりとはじめます。 私たちはここにいてあなた方に私たちの宇宙船と技術を利用させる支援によって、ただあなた方を支援するだけです。 私たちはあなた方を訓練し、監督し、コーチし、組織し、あらゆる質問に答え、あなた方の安全を確保するためにあらゆることを行いますが、これだけです。 申し上げたととおり、すべてはあなた方次第です。 あなた方がこの技術の適切で安全な運用を学ぶ前に、これらの海の障壁を建設する速度を上げることは望まず、始めはあなた方に迅速に作業してもらおうとは思っていません。 防波堤の一つの区画を予定の場所に設置したら、船を次の位置に移動させ、再び建設を行い、防波堤の一区画をしっかりと海底に埋め込み、さらに移動してこのプロセスを繰り返します。 これは非常に単純なプロセスであり、私たちの技術とこの手順に慣れれば、非常に迅速に防波堤を築き始めます。 この技術では、長い距離の海岸線に数分の内に防波堤を築くことができます。 世界では、これらの防波堤による保護が必要な海岸線は非常に長く、時間は短いので、これは非常に重要なプロジェクトです。 あなた方と個人的にお話をするときには、世界のどの地域に防波堤が作られるのか、これらの防波堤だけでは、ある地域での海面の高さの急変の原因となる地球の振動の影に隠れた、この宇宙の高次元への旅立ちに関して三次元の層の払い落としが行われる特定の地域での海面の上昇から、十分にあるいは適切に海岸を保護できないと感じられるので、どの地域である数の人々が移転を必要とするのか、について深く突っ込んでお話をしたいと思います。 これが私たちが実施する最初のプロジェクトであり、人々と社会を海から守るもので、あなた方、私たちの兄弟、姉妹たちと一緒に始めたいと思います。」 ○ あなた方への私たちからのメッセージに気をつけていてください。 「テレパシー通信能力をマスターし始めている人は、私たちとどこでランデブーしたいかについてのあなた方への質問が受け、私たちに答えを送り返せるるものと確信しています。 テレパシー能力がまだ備わっていない人たちは、ほかの手段で質問を受け取るでしょうが、そのうちの一つが夢です。 この質問を受ける夢から醒めた後では、答えをまとめて、私たちに心を集中し、心に強く答えを浮かべて、声を出さずに、その日の仕事を始める前にテレパシーで送るようにしてください。 私たちはあなた方の答えを聞き取るようにしますので、繰り返しますが、あなた方との行動作業が始められるのを心待ちにしています。 私たちが一緒に必要な作業を終了できるようになれるのは名誉なことであり、喜びです。 私たちは、初めての合同プロジェクトについてのあなた方との共同作業者です。」 要約終了 との、ことです。 このメッセージからすると、７月２５日の「プレアデス高等評議会と四つの銀河連合」との会議で 従来の手順から変更されたことが伺えます。 従来は、闇の勢力と加担者の駆逐を完了後、ディスクロージャ、その後のイベントの数々の実施と言うことでした。 ですから、闇の勢力と加担者の駆逐が完了しないと着陸しないと言っていました。 しかし、７月２５日の会議で、時間的リミットが迫り、そんなに悠長に構えていられない。 ということになったようです。 そして、そのリミットを考慮すると併行実施もやむをえないという事になったようです。 ここの考え方が、プレアデス高等評議会と四つの銀河連合との考えがやや異なるようです。 ここからは、私の推測ですが・・・ この度の次元上昇のタイムスケジュールは、宇宙的には決まっており、惑星の配置なども全て決まった時期になるので変更が出来ない。 そして、地球の次元上昇もこのスケジュール通り行われる。 そのために必要な地球の自浄現象となる地震や海面上昇も決まった時期に起こる。 しかし、地球の意志は地球表面に存在する人類や他のものも肉体をもったまま次元上昇することを望んでいる。 そして、この肉体をもったまま次元上昇を成功させるために銀河連合やプレアデス高等評議会などが支援に来ている。 しかし、銀河連合とプレアデス高等評議会では、この肉体を持ったまま次元上昇することに対しての取り組みにやや違いを感じます。 プレアデス高等評議会は肉体を持ったまま次元上昇することを徹底して行おうとしているようです。 そして、銀河連合はそこまで徹底して行わなくても良いのではとの考えであるようです。 しかし、７月２５日の会議で、プレアデス高等評議会が主張し、地球の意志でもある肉体を持ったまま次元上昇することを徹底する方向に変更されたようです。 そして、その許可も得たようです。 ５次元に次元上昇する場合、肉体を失いソウルのみが次元上昇する場合と肉体を持ったままソウルが次元上昇する場合があり、５次元の世界ではいずれも同じ状態になるようですから結果は同じとする考えと、肉体を持ったまま次元上昇する価値を重んじるプレアデス高等評議会との考えの違いであるようです。 さて、これらのことも考慮して、共同プロジェクトに参加しようと思われている方は、まず、宇宙船とランデブーする場所を予め考えた上で、彼らの通信を待つということになるようです。 当ブログのコメント欄で多くの方が参加表明されているので、私は銀河連合のメッセージ事務局にまとめて名簿を送ろうと考えていましたが、それをしてなくてよかったです。 メールで送ってしまうとカバールの連中に傍受される可能性があるので、メールを送った時点で参加資格を失うようです。 あとは、しっかり決心し、ランデブー場所を２,３想定し、「夢」かテレパシーで連絡を待つということになるそうです。 参考記事 「Ｄｅｓｐｅｒｔａｎｄｏ．ｍｅ」 http://despertando.me/2012/08/01/%e5%85%89%e3%81%ae%e9%8a%80%e6%b2%b3%e9%80%a3%e5%90%88%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e4%b9%97%e8%88%b9%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%ae/ 光の銀河連合からのメッセージ・・・乗船場所の選択 ２０１２年７月３１日 Written By / Escrito Por: Nick Chan agosto 1, 2012 多くのプロジェクトを始める時が来たので、今日は、まもなく始まる私たちの組織との共同作業のためにどのような準備をするのが最善かについてお話をしたいと思います。 私たちはあなた方をチームに迎え入れることから始め、これを私たちの宇宙船上でお会いして、あなた方に私たちをご紹介し、共同作業を始める前にお互いに少しでもよく知り合うようにすることによって行いたいと思います。 私たちはあなた方とあらかじめ決めてある所定の場所のうちの近い所、またはあなた方の住居で会うことにしたいと思います。 私たちとのランデブーのために良いと思われる場所をお尋ねしますから、そこで、来週から始まるこれから先の日に、お会いしましょう。 夢の中で、または、テレパシー通信をマスターした人たちについては、瞑想中の覚醒状態で、またはいつでも、私たちが通信に成功したときに受ける私たちの質問には、あなた方の応答を非常に短く表現することによって対応してください。 私たち、光の銀河連合はあなた方に、テレパシーで、または夢の状態で、いわば氷を割るために私たちのチームの代表と会う大きい船まで連れてゆく搬送船に、テレポートによって引き上げるために私たちとランデブーしたいと思う場所について短い質問をします。 大きい船では、あなた方のあらゆる質問にお答えし、差し支えなければ、作業を開始する前に、あなた方についてよく知っておきたいことと、あなた方にとってどのような仕事が適切か判断する役に立つように、また、あなた方のスケジュール、どのくらいの期間、どの程度の頻度で私たちと仕事をしたいかを知るために、二、三の質問をしたいと思います。 私たちとの共同作業を始める人たちについてのスケジュールを組んであることを心に留めておいてください。 母船、あるいはどのような船であっても、あなた方が働いている船に、行ったり来たり不要な飛行をさせたくはないので、個人毎にスケジュールを調整するわけには行きません。 地上と私たちの作業場所との間の往復飛行の数を減らす必要が感じられます。 私たちの作業場所は、カバールと同調するすべての悪い軍隊からのあらゆる報復的な危険性または脅威から完全に守られています。 私たちの乗員と多くのプロジェクトで私たちとの共同で作業をする人たちを保護するようにあらゆる手立てを講じることだけで、絶対的な保証または荘厳な誓いを行うことはできませんが、あなた方の安全と健康を守るためにあらゆることを行うと、私たちは約束をします。 私たちとの共同作業に選ばれた人のほとんどは、すでに十分にわかっているように、あなた方の生命は永遠のものであり、何ものも、真にはあなた方の生命を終わらせることはできないのですから、本当に恐れるようなことは何もなく、仕事の場で、あるいは負傷しても折り返しはできない、ジョブサイトへの往復の過程で物理的な死に至っても、それは終わりではなく、数ヶ月のうちには、いずれにしても多くの人たちが向かう、あなた方にとっては新しい何かの始まりであるだけなのです。 これが分かるでしょうか？ 物理的な死を経験するような最悪のシナリオでも、非常に間近にあなた方の後を追って次元上昇をするほかのすべての人たちに先立って次元上昇をするだけのことなのです。 このことを理解してもらったうえで、地球上の選ばれた地域の海岸から離して設置する、美しい保護用の海の障壁の設置によって、海岸を固め、強化する、この始めての非常に重要なプロジェクトを始めたいと思います。 私たちはこのプロジェクトを数週間、あるいは数ヶ月以内の非常に間近な時に始め、あなた方へのメッセージの伝達と、私たちとのランデブーのためにあなた方の近所または周辺の地域で適当な場所だと感じられる場所についてのあなた方の答えの受信がうまく行われたら、作業の場所への展開は急速に行われるでしょう。 あなた方のいくらかは、大都市近くに住んでいて、適当な場所を見つけるのが難しいかもしれませんが、私たちが探しているところは、人目が避けられる場所であり、知恵を出して解決策を見つけ、地図を眺めて、インターネットで検索でき、車で行くか、歩いてゆくかして、人目を避けることができる、あなた方がまだ知らないところを見つけてください。 あなた方一人一人で、この様な場所を見つけるものと信じており、あなた方を信頼していますから、この役割はあなた方自身が果たすようお願いします。 この最初の会話の後、私たちのランデブーの時に、私たちはあなた方に連絡を取ります。 私たちは誰も驚かせたくはないのですが、いかなる形にせよ、あなた方とのランデブーを妨害する時間をカバールに持たせるようなことをしたくはなく、私たちの通信方法によって私たちのプランが漏れるようなことがあってはならないので、この信号は、予告の時間が非常に短く、驚くような ものになるでしょう。 どうかこれを理解し、私たちがあなた方にお話することはあなた方の心の中だけに留めておいてくださるようお願いします。 自分の部屋の中でさえ、プライバシーは保証されていませんから、インターネット、電話、または自宅での口頭でさえも、他の人にこの情報を伝えないようにしてください。 これがあなた方にとって驚くべきニュースではないよう希望しますが、あなた方の世界がこの時点で十分に理解している電子的な盗聴装置、技術を使わなくても通信を傍受する非常に多くの方法があるのです。 姿が見えないな存在が地球全体を徘徊していますが、ある人はこれを知っており、ある人はこれを知って非常に驚くことでしょう。 私たちのミッションの目的のうちの一つは、あなた方の惑星には属していないこれらの姿が見えない存在たちから地球を引き離すことにあります。 私たちはこれについて、以前のメッセージである長さに渡ってお話をしたことがありますので、初めてこのニュースを聞いた、という人には数週間前の非常に役に立つメッセージに目を通すようお願いします。 あなた方の会話は誰が聞いているかわからないという事実に焦点を当てた時、私たちの会合に関する情報を自分だけのものに留め、あなた方の会話を盗み聞いて、私たちのプランや会合スケジュールを誰かが知ることがないようにしてください。 親愛なる皆さん、了解ですか？ 電子的傍受はきわめて単純に実施でき、世界では、日常的に行われ、犯人は一人ではなく、数が多いので、この会合の詳細がインターネット上で公開されたり、インターネット上の私的なメッセージのやり取りで知られたりしたら、残念ながらあなた方とのランデブーをキャンセルせざるを得ないので、これについては明らかになったと思います。 これで明らかになったと思いますが、この時点で、このプロジェクトを私たちと一緒に始めるに当たって、私たちが何をするのかについて詳しくお話をします。 私たちはあなた方とランデブーし、あなた方を宇宙飛行ができる船につれて行き、海岸線を保護する防波堤を建設するに用いる方法と技術についての訓練を実施します。 あなた方には、この技術の使い方、この技術を適切に運用し、利用する方法を教えます。 レベルの高いインストラクターが手に手をとってあなた方を訓練します。 私たちには科学者のチームがあり、各宇宙船には、科学的な教育を受け、科学的な、進んだ質問にお答えする代表者が乗船しています。 ご説明したように、ここはあなた方の惑星であり、地球を世話するのはあなた方の責任であって、これらの防波堤を建設するのは、私たちではなくあなた方なのですから、私たちはゆっくりとはじめます。 私たちはここにいてあなた方に私たちの宇宙船と技術を利用させる支援によって、ただあなた方を支援するだけです。 私たちはあなた方を訓練し、監督し、コーチし、組織し、あらゆる質問に答え、あなた方の安全を確保するためにあらゆることを行いますが、これだけです。 申し上げたととおり、すべてはあなた方次第です。 あなた方がこの技術の適切で安全な運用を学ぶ前に、これらの海の障壁を建設する速度を上げることは望まず、始めはあなた方に迅速に作業してもらおうとは思っていません。 防波堤の一つの区画を予定の場所に設置したら、船を次の位置に移動させ、再び建設を行い、防波堤の一区画をしっかりと海底に埋め込み、さらに移動してこのプロセスを繰り返します。 これは非常に単純なプロセスであり、私たちの技術とこの手順に慣れれば、非常に迅速に防波堤を築き始めます。 この技術では、長い距離の海岸線に数分の内に防波堤を築くことができます。 世界では、これらの防波堤による保護が必要な海岸線は非常に長く、時間は短いので、これは非常に重要なプロジェクトです。 あなた方と個人的にお話をするときには、世界のどの地域に防波堤が作られるのか、これらの防波堤だけでは、ある地域での海面の高さの急変の原因となる地球の振動の影に隠れた、この宇宙の高次元への旅立ちに関して三次元の層の払い落としが行われる特定の地域での海面の上昇から、十分にあるいは適切に海岸を保護できないと感じられるので、どの地域である数の人々が移転を必要とするのか、について深く突っ込んでお話をしたいと思います。 これが私たちが実施する最初のプロジェクトであり、人々と社会を海から守るもので、あなた方、私たちの兄弟、姉妹たちと一緒に始めたいと思います。 あなた方への私たちからのメッセージに気をつけていてください。 テレパシー通信能力をマスターし始めている人は、私たちとどこでランデブーしたいかについてのあなた方への質問が受け、私たちに答えを送り返せるるものと確信しています。 テレパシー能力がまだ備わっていない人たちは、ほかの手段で質問を受け取るでしょうが、そのうちの一つが夢です。 この質問を受ける夢から醒めた後では、答えをまとめて、私たちに心を集中し、心に強く答えを浮かべて、声を出さずに、その日の仕事を始める前にテレパシーで送るようにしてください。 私たちはあなた方の答えを聞き取るようにしますので、繰り返しますが、あなた方との行動作業が始められるのを心待ちにしています。 私たちが一緒に必要な作業を終了できるようになれるのは名誉なことであり、喜びです。 私たちは、初めての合同プロジェクトについてのあなた方との共同作業者です。 私たちは光の銀河連合です。 これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です 転載終了 | |
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1. ゆき 2012年8月2日 23時43分 [返信する] ピュアさんこと勝様 いつもスピリチュアルの窓を開き私達を招いて下さって有難うございます。 昨日初めてコメントさせて頂いた後、皆さんのコメントを拝見し一日思いを巡らしてみると一番に浮かぶのは「ここに辿りついた私達は同じ想いを共有する魂の仲間」という想いです。私は新時代、新次元をこうして沢山の人と迎えられることにワクワクしています。昨日はまだ三次元の思考から離れきれず期待と不安と言った二元性を持ったまま表現してしまい不本意にピュアさんを傷つけてしまったのではないか、もしそのように感じられたとしたらお詫びしたいと思います。 Ｇriさんが言われたようにここには「より良い未来や可能性」を信じてこれから自分達ができることは何かを模索しているそんな皆の想いが集まって来ていると思います。そうして間もなく模索しなくとも想いが実現する時代、次元が来るのでしょう。 これからも色んなメッセージを宜しくお願いします。ハートで受けとめていきたいなと思います。 2. ＺＸＲ 2012年8月2日 22時36分 [返信する] 本当のアセンションメッセージがあるとすれば、 それは「理解できない」ことに尽きるだろう。 イエスの説いたメッセージが現人類を幸せにしないのはなぜか？ それは人類がそれを実行しないからではなく、 その言葉に力が無いからかもしれない。 人間は例外無く未だそれを発見できないでいる。 では他者からそれを享受できるのか？否、それこそ罠であろう。 私は私によってしか救われないのが持論です。 話が飛び飛びで申し訳ない。 つまり、待ってるだけでは何も変わらないor 用意されたユートピアで似非アセンションされるだけだと思うのです。 もう一度書きます。 現在の知性、知識で理解できるメッセージに救いを求めるのは危険です。 3. レイ 2012年8月2日 18時20分 [返信する] 大変な知らせです。先月末３１日時参院でACTA法案が通りました。このままだと衆院で成立してしまうおそれがあります。 http://anti-acta.alternwcs.org/?p=304 4. 通りすがり 2012年8月2日 18時9分 [返信する] あっ間違えないでほしい。 勝サンが悪いとは思ってないですよ。 俺も違うところでこの記事みましたから。 勝さんには頑張ってほしいしすし。 5. Gri 2012年8月2日 17時58分 [返信する] 再びコメント失礼します。 今回の色々なコメントを読んで、とても色々な物の見方があり、個人的にはいいなぁと思いました。 今回のコメントは一見すると記事内容への批判に感じる意見などもあるとは思いますが、 ほとんどが「より良くなる未来や可能性を前提」に真剣に書き込みされてる方が多いと感じ、個人的には熱くなりました。 例えば子供に例えると、以前でしたらどんな大人にもホイホイついていくようだった子供たちが、話し合い情報や考え方を共有することで「ついていってはいけない悪い大人」を見分ける力を自分たちの力で模索しているように感じます。 私達が3次元の肉体で判断できる情報はほんの僅かです。 そんなセーブされた力の中でこうして前向きに討議していく姿は価値あるように思えます。 こうした素敵な場を設けてくださることと、いつも選りすぐりの情報をわかりやすくまとめて伝えてくださる勝さんにただ感謝です。 6. ジョナ 2012年8月2日 15時47分 [返信する] 勝寛舟さまへ インターネットやスマートフォン等で、個人情報なんかは、闇の勢力には、ほぼ総てダダ漏れ状態であると思います。 悪魔崇拝者には、おそらく「狙いを定めた人間」には思考までも見透かされている状態だと、私は思っています。 それ故に、99％の人間に恐怖心を与え続け、意のままにコントロールしてきたし、これからもそうやり続けたいんだろうと、私は解釈しています。 だから、闇の勢力が1番恐れている事、「99％の人間が、強い気持ちや精神力、団結力、同じ思想を持つ事」を微力ながらも拡散して行きたいと思います。 勝さんの記事は毎回とても明解でわかりやすく、私のような知識の少ない者には非常に有り難く、感謝しております。 ただ、今回の記事は、掲載した時点で、（勝さんが記事にしようと考えた時点で）もう闇の勢力に筒抜けになったんじゃないかと、私は解釈してしまいました。 もしそうであっても、私は「海の壁プロジェクト」の参加宣言を撤回はしません。 強く心に念じますが、勿論口外はしません。 私の思い込みが、間違っていたなら、「光の銀河連邦とプレアデス高等評議会」が私をメンバーから外せばいいだけの事です。 ただ私のこの発言が、勝さんや、他の多くの方々に迷惑をかける物であるとすれば、申し訳なく思います。m(__)m
7. maker 2012年8月2日 14時56分 [返信する] 記事とまったく関係ないですが、日本テレビの「スッキリ！」という番組で 加藤浩次さんがロンドンから中継した時の映像に虹色に光る飛行物体が映っていました。 もしやUFOではないか！？とちょっとした騒ぎになりましたが、 （加藤さんは飛行船じゃないかと言ってましたけど･･･） 本物だったら素敵ですね！すごくキレイでしたよ〜！ 8. 自分自身 2012年8月2日 13時50分 [返信する] 以下は 私、自分自身の独り言です。 スルー結構ですので、 興味のある方、おバカな方のみ、 ご覧頂ければ 幸いです。 色々なご意見。それぞれ考え深いものです。 いい勉強になります。 特に反論も、同感もこの場では致しませんが、 自分以外をとやかく言うのは止めましょう。 自分が悲しくないですか？ 心が痛む事ないですか？ 色々な想いがあって良いと思いませんか？ 結論付けて言うのもおかしくないですか？ ここは【勝】さんの場。 場をわきまえてみましょう。 心落ち着かせてみましょう。 耳を傾けてみましょう。 あなたは何がしたかったのでしょう。 情報は様々です。 しかもこの手の情報は尚更不透明です。 今までの人生も今からの人生も、 自分で切り開いて行くものでは ありませんか？ 自分で考え、自分で行動し、自分でおおよその成り行きを決められる様に。 道を行くのはあなたです。 となりの人ではありません。 危険もあります。でも、 それよりも希望があります。 それはいつか実りを付けるかもしれないし、 実ることもないかもしれません。 でも それが人生です。 次元が変わったとしても、 それは普遍の摂理です。 私はそう思ってます。 9. 紛糾してますねえ 2012年8月2日 12時4分 [返信する] 幾つかの点を冷静に検討してみましょうよ。 (1)海岸線に沿って海中に壁を、本当に（３次元的に）設けたりすると、内海が死にます。諫早湾のことを思い出してください。 (2)現時点で、我々がスターシップに乗るためには、ETとシップの側が次元降下し３次元体になってもらわなければなりません。その場合、「乗船する状況」を一般の人々の目から完全に隠す事など不可能でしょう。 (3)世界中で大勢の人々が、何の理由もなく行方不明になれば（内容は秘密にするのですか ら、社会はそう受け止めます）大騒ぎになります。ダークサイドは「しめた！」とばかりに『宇宙人による大量アブダクション』を大々的にキャンペーンするでしょう。これは不都合ではないですか？ これらのことから結論すべきなのは、『言葉の通りに受け取っては間違える』ということです。 「善意」を信じて、「真意」を汲みましょう。 そうすると見えてきます。 おそらく幾つかのキーワードは比喩です。 「美しい透明な壁」とは志願者自身の心と、その働きのことです。では高波の脅威とは？ 壁は何を守るのですか？ 個々に、ふさわしいアプローチがあるのだろうと想像します。 ET達が欲しているのは、我々の『熱意と覚悟』と『具体的な働き』ですよ。 このプロジェクトは、古い表現をあえて使えば、『天使界レベルへの招命』だと思いますよ。 今までもそうなんですが、これからのメッセージは解釈に大いに「智慧」を要するようになってくると思います。ダークサイドへの牽制だって沢山あるわけですからね。
10. waka 2012年8月2日 9時29分 [返信する] ネットの情報は玉石混淆しており、この時期のスピ系情報は顕著にその傾向が表れています。今回の勝さんの情報は他の皆さんが仰るように？？な情報でしたが、情報を取捨選択するのは読み手の責任だと思います。偽情報が多くなってきたという事は光の活動も活発になってきた証と受け止めます。無償で貴重な情報を毎日更新して整合性を保とうと尽力されている管理人さんには感謝致しておりますし、今後も記事を楽しみに読ませて頂きます。
11. 水道管 2012年8月2日 9時5分 [返信する] ディスクロージャーが１日でも早く開始されるべきと思う。その上で地球上で行われてきた抑圧支配と、現状でのカバールとの戦い、更に闇の勢力についても公開するべき。その上で地球の次元上昇における海面上昇そして「海の壁プロジェクト」に関しては、オープンコンタクト原則と個人的には思います。３次元レベルの低い発想かもしれませんが、数ヶ月先に起きる事、時間がなければないほど事実の情報が公開され、事への対処が個人であれ会社組織であれ地域社会ふくめて協力できるのでは、そして人類が次元上昇へと、低い発想レベルで考えています。 12. レイ 2012年8月2日 7時32分 [返信する] 疑問に思う人がたくさんいると不安になってきます。もし本当にまやかしだったら不安になります。私は例えどんな事があって最後まで闇の勢力が滅ぶ、ディスクロージャーが起こる事を信じています。どうか諦めないで、諦めたら終わりです。よく考えてください。私だって不安に思いたくなりますが、ここで諦めてはなりません。 13. 通りすがり 2012年8月2日 6時45分 [返信する] 俺は思うのだが、最近のメッセージは？多いいようなきがする。 聞こえは良いが明らかに撹乱情報だと思う。 ↑の人も書いてあるが数週間、数ヶ月も引っかかるし(期限確定日があるのに）作業にいたっても内密すぎるのでは？っとも思う。 とにかく疑問符が多すぎる。 14. Gri 2012年8月2日 3時36分 [返信する] この光の銀河連合さんは、少し見方を変えるとカバル側の情報なのではないかと感じるところもあり個人的には少し警戒しています。 まず大津波などの恐怖をおあらせるやり方や、ここまで引っ張って置いてさはり「いつもの」やり方である、「あなた方に責任があるのです」の典型的地球人ぶん投げの誤魔化しかた。(それが無理だからここまでこじれてきてるのでしょう…) 夢やテレパシーなどの三次元にはふさわしくない曖昧なコンタクト方法はなんとか許容できるとして、一切出来事を話すなというのも、なんだかディスクロージャーを間近に控えた今となってはおかしな感じもします。 これだけ引っ張って置いて最終的には自分たちでやれというなら、普通に考えたら、もっと早く時期に技能習得のフェイズに入らせなければならないのではないかと。 そして、お決まりの文句「私たちはこのプロジェクトを数週間、あるいは数ヶ月以内の非常に間近な時に始め」…も、そんなに悠長にしてたら間に合いませんよね。 なにやらカバルくささ満点に思える、ミスリードを狙ったメッセージにも思えます。
15. imo 2012年8月2日 3時14分 [返信する] 嘘でも、本当でも、誘導でも、この「大事」の一端に触れる可能性が出てきたのは喜ばしいです。 結局、自分で感じて、自分で確かめる意外、信じられるものは少ないです。 あちらさんからの「メッセージ」を受け取ることが出来たのなら、存分に疑問をぶつけてみたいです。 そして、現段階では、プロジェクトを成功させたいと強く願っております。 楽しみにしています。 16. ヨヤ 2012年8月1日 23時2分 [返信する] その昔、確かスターゲイトっていうニューエイジ系新興宗教の信者達が、シューメイカーレビー彗星と共にやって来る宇宙船に乗って地球を離れる、と言い残して集団服毒自殺をしたっていう事件があったっけ。心の中の宇宙人の声に耳を傾け過ぎるのは危険ですよ。
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