| 経験→気付き→本当の覚醒（宇宙と伴にある存在）→ＺＩＯＮ（シオン＝ワンネス）へ | |
| [人間の本質] | |
| 2012年8月11日 12時19分の記事 | |
私は、前ブログ「美しい地球と伴に」で、日本人が置かれている現状をしっかりと認識し、その危機に備えていただくために色々なリスクや陰謀などを暴露してきました。ネットユーザーや前ブログの読者の方は、その情報の多くを取得し危機を認識されているものと思いますが、一般の日本人はそのことにほとんど気付いていません。毎週金曜の１８：００に行われている首相官邸前の「原発再稼動反対デモ」などにより変化の兆しは見られつつあるようですが、まだまだ本格的な気付きには至っていません。
そして、それらの現状をある意味肯定するような「知らぬが仏でもええじゃないか」との記事を１年前に書きました。 ほとんどの日本人は、日本の危機を認識していないし、世界が世界支配層に長年支配され、地球は人類にとって牢獄にされていることに気がつかない、今後、悪魔的計画を実施しようとしていることに気付いていない。 しかし、日本の地理的条件や日本人の歴史経過から、ある日突然に目覚めることを期待し「知らぬが仏でもええじゃないか」と書いたのです。 しかし、一方で、「自ら「洗脳」を解かなければ危機を認識できない」との記事を今年の１月２７日に書いています。 私たちは、高次元からわざわざ低次元であるこの３次元地球を選んで下りてきた冒険心に富む存在であるとの宇宙家族からの様々のメッセージを前提として考えた場合。 過去、１万３千年の間、数十回に渡る転生を繰り返してきたこの地球での経験は貴重なものであり、その経験の頂点であり終着点ともいうべき現在の世界の真実の現状を知らずして、そして気付かなければこの経験の終了となり、解放とはならないものと思われます。 この経験という貴重な果実を得られないのではと考えられます。 もちろん、そのことを気付かないからと言って全て終了とはならず、再度経験の転生を選択することになるだけなのですが・・・ 全ては宇宙の原則の１つである「選択の自由」が尊重される結果になるようです。 過去の数十回のこの地球上での転生とは異なる大きな区切りとなる今生なのではと思っています。 参考記事 「知らぬが仏でもええじゃないか」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/173383 2011年8月19日 22時13分の記事 「日本は戦争状態だ！、いや、それ以上だ！」「原発54基を全廃し、核ミサイル300基を配備せよ！」と言うと、この人ちょー過激！、ちょっと頭がおかしいんじゃないの？と言われるのが現在の日本人の一般的な認識だと思います。 事実、友人達との飲み会で「311は人工地震の攻撃だ、一方的な戦争だ」と言って、今後の危機に備えてもらおうと思っても、「ほんまか？」、「それはないだろう」とハナから信じません。 日本人の99％がそうだろうと思います。 残りの1％の120万人がその可能性もあると思い、そのうちの1％〜2％、1万〜2万人前後がネットで調べたり、本を読んだりしてそれらの情報から判断して「人工地震の疑いが濃い」と思っていると思います。 そして、これは「悪意を持った人工地震の攻撃で3号棟も超小型核爆弾で故意に破壊された一方的な戦争だ」と言い切る人はさらに少ないのが現状ではないでしょうか。 このブログをご覧の皆さんはそのわずかな人たちだと思います。 私は昔から未来の社会がどうなるか予測・妄想するのが趣味なので、読書もその方面が多いです。 中略 また、３年半前にあるグループで、ドルの危機と米国債のデフォルトの危機とその影響による世界経済や日本の財政破綻の可能性などについての勉強会をしましたが、参加者はほとんどその認識が無かったので、そのリスクを知らせることによる負担を掛けてもと思い２回で中断し、直前の時期が来た時に知らせるからということにしました。 このように将来に対するリスクは日頃から強く認識していないとなかなか理解できるものではないようです。 特に日本は自然に恵まれ、ＮＨＫＢＳプレミアムで放映中の「日本列島」で紹介されているように世界中で最も多くの生物が暮らす豊かな山と広大な海に囲まれています。 そして、戦後数十年間比較的平和に暮らしてきました。 さらに、日本人は外来の弥生人等が侵入しても先住民である古い縄文人のＤＮＡを現代人へとしっかり受け継がれでいる世界でも稀な民族だそうです。 また、江戸時代の２百数十年の鎖国による日本独特の文化と精神の熟成やユーラシアの東端で海に囲まれた地理的条件等々を考えると、日本人は、この激変の世界で何か特別の役割があるのかなと考えたりします。 「知らぬが仏」が意外なパワーを発揮するかもしれません。将来の危機を知らせてもいいし、「知らぬが仏」でもええじゃないかとも思っています。 引用終了 「自ら「洗脳」を解かなければ危機を認識できない」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/193186 2012年1月27日 21時47分の記事 日本人は明治維新以降ずっと欧米に騙され続けてきました。 特に、１９４５年８月１５日以降の日本人は、悪魔的に欺き騙すアメリカのＣＩＡ・米軍を代表とする諸機関に騙され続けています。 そして、そのＣＩＡ・米軍の指示により「洗脳」や「世論誘導」を直接行ってきたのは日本の大手マスコミだったのです。 しかも、電通、博報堂、共同、時事を含めた大手マスコミの全てだったのです。 ＮＨＫも「９１１テロ真相究明委員会」の委員長であった長谷川浩氏が２００１年１０月１５日に何者かに殺されて以来、完全にその軍門に下り、国民を裏切り続けています。 わずかに、日刊ゲンダイとＮＨＫのＢＳだけが真っ当なジャーナリズム精神を発揮し、何とか国民に真実を伝えようと必死の努力をしているのみです。 ネットユーザーの皆さんはこれらのことを充分に認識されていることと思いますが、ほとんどの国民はそのような事実をまったく知らず、所謂、世論は正しくてそれが常識であると信じ暮らしてきました。 このネットユーザーと一般の大手マスコミの情報しか知らない人々との情報格差や判断力の格差は、とんでもなく広がっており、結果的に真逆の行動になりかねません。 しかし、後者の人々は、ただ、今も大手マスコミを信用する純真な日本人であり、今の時代にネットを使わないからと言って、何の責も罪を背負うものではありません。 その責と罪は、欺き騙す大手マスコミの記者や編集者、経営者とその背後にいるＣＩＡ・米軍や諸機関および彼らを支配する支配層に負わす以外にありません。 そして、日本はアメリカから極めて不当な金融、経済、各制度、人工災害などの一方的な攻撃を受け続けているにも関わらず大半の国民はその事実に気づかず過ごしてきました。 何度も何度も騙され続けてきました。 そして、このような構図を世界に広げると、世界支配層が世界的な通信社や傘下のマスコミを使い世界市民の「洗脳」や「世論誘導」を繰り返し行ってきました。 このように「洗脳」された世界構造の中にあって、日本はさらにアメリカの都合の良いように「洗脳」されてきた、いわば２重に「洗脳」され続けてきたのです。 この激動の時代にあっては、何が真実であるかと言うことを見極めることは非常に重要なことであり、その判断によっては生死の分かれ道にもなりかねません。 地震、津波、放射能被害などから明らかなことであり、今後、起こり得る金融経済恐慌や戦争、放射能災害、人工災害、ウィルス、ケムトレイル、自然災害のリスクなどに於いても重要なことです。 「洗脳」されたままでは事実を認識することが出来ません。 自らが「洗脳」を解かなければ気づくことさえ出来ません。 そして、自ら「洗脳」を解くことで始めてこの日本と世界の危機を認識することが出来るようになります。 そして、ようやくその危機に備える事が可能になるのです。 ネットユーザー以外の一般の何も知らない人々にこの事実を伝えるのには骨が折れますが、「ＴＨＲＩＶＥ」などの教材をうまく使い一人でも多くの方に伝え、自らが「洗脳」を解くことが出来るよう手助けしていただけるようお願いします。 以下、「洗脳」を解くための映画と有力な記事です。 1.自ら「洗脳」を解くために；金融支配勢力が画策する世界支配計画を暴露した映画「ＴＨＲＩＶＥ」スライブＰ＆Ｇ（世界最大の一般消費財メーカー）の継承者の１人であったギャンブル氏が経営者にならず、科学者としての疑問を追及し、世界の矛盾を１０年余追跡した結果で得た事実を映画化したもの。 アメリカ、日本とも一般上映はされません。 日本ではＤＶＤの販売も出来ないようです。「ＴＨＲＩＶＥ」紹介ブログ http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html「ＴＨＲＩＶＥ」海外購入サイト 、http://www.thrivemovement.com/ （グーグルかファイアーフォックスでないと不可） 2.自ら「洗脳」を解くために；日本の四大新聞は全て売国新聞だった！ 「さてはてメモ帳」；http://satehate.exblog.jp/ 転載終了 | |
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1. Sohnen 2012年8月12日 8時46分 [返信する] 思うに…？ 「核」の問題では無いと思います。 日本人の、技術に対する精巧性って、 本当に凄いんです。 まったく旧式の、原爆の構造…？ あれと全く同じ構造理論で、日本の 花火球は作られているって、知ってました？ 昔、サイマル出版会のとある著書を 読んだ事があります。 その著述に拠ると、「CIAの要員が、 東京都大田区の町工場を見学して、本国に こういう報告をした」とあります。 「日本は潜在的軍事大国である！」…と。 大田区の町工場で…？ ビスやナットやボルト… 銅線なんかを加工している人々を見て？ いいですか…？ 彼等は「潜在的軍事脅威！」という報告を 本国にしているんです。 町工場なんて…？ それこそ、理系に進学して、やれ基礎物理 だの、理論工学だのを履修するよりも、 「中学を出たら現場に行って、一から怒られ ながら色々覚えていく！」の、言うなれば 「最先端」なわけです。 「夏と冬では、熱の反応で鉄の膨張率が 変化するので、この螺子のトルクは、 今の時分では、この程度にしておかないと パッキングのゴムの損耗が高くなるぞ？！」 …みたいな事を、親方は「バカやろう！ 何やってんだ！」という言い方でしか 教えないわけです。 そこで、みんな考えるわけですよ。 「怒られないようにするには、何を知る べきなのか？」って…。 宇宙人の方々のメッセージも、これに 通じるものがあると私は考えます。 2. 名無し 2012年8月11日 15時39分 [返信する] スライブの日本での扱いはそんな風になってしまいましたか？ 一般的にはひどい話です。が、日本に関してはETの正しい判断かもしれませんね。 「日本核武装論」ですか？ （笑） これも、人類の理性への信頼と、５次元の影響を考慮するなら、もしかすると正しいのかもしれませんね。楽観論と避難されるかもしれないし、皆が緊張されると困りますが。
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