| スイングトレードについて | |
| [実売買] | |
| 2019年4月5日 21時38分の記事 | |
スイングトレードは、短期、中期、長期がランダムに入ります。 しかし、それを忠実に行おうとすることは、返って結果を悪くするものだとの考えに至りました。 それよりも、基本は長期。 その中の停滞期と反転（可能性）期と分けて、そこで利確行動を取る方が現実的な対応だと 結論づけました。 サイン配信のタイミングを、当初… 朝、昼、夕と分けましたが、このことが返って結果を誘導してしまう事になるとは、最初はわかりませんでした。 冷静に見れば、このタイミングでは？ 等々いろいろ考えていましたが、夕方に絞ってからタイミングの調整の仕方をいちいち考えなくともよいとなったことで、段々と基本に立ち返り中途半端な位置からの再エントリーのタイミングの取り方などがシンプルにわかるようになりました。 おそらくは、今後成績が回復すると思われます。 また、判らない時は入らないことも、やはり必要なことです。 特に今日もそうですが、反転に入るか入らないか判断が少し迷いが出ました。 昨年までは、これらの場合為替が補助的に使えましたが、今年に入ってからは、EU離脱の 影響がポンド円、ユーロ円共に振られることでサポートsignalの意味がなく、結果にも 影響してしまいました。 これらの応訴を排除して、安定度を上げることが出来てきたのではないかと思われます。 まだ、今月もsignalは無料で行っていますので、こちらにも結果のみでなく、サインの出力から載せていこうと思います。 今の買いの流れは、29日ナイト入り口からの流れですが、このタイミングはぎりぎり過ぎて判断に迷いがあったので翌日からの「買い」シグナルとして出しています。 今日も反転があっても不思議でない位置21830円ですから、決済しても不思議ではない位置です。 複数枚の場合は一部は決済するのが良いと思います。 持ち玉が多ければ、まだ少しリスクをとってもらいたいとも思います。 昨日記事を書きましたが、これもいずれ自動化したいと思います。
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