2019年4月13日 15時32分 |
自動売買プログラム実装予定のロジック4月成績 |
4月の頭からの分をまとめました。 30回のサインが出て、22回がフィルター条件に合致しました。 8回が有効取引で、7勝1敗となっています。 このロジックは,現在行っているデイトレ手法の一部を取り出したものをブラッシュアップしてみたものです。 検証期間が短い為に有効に働くのかは、まだわかりませんが、3月分と合わせて考えても 難とか行けそうな気がします。 出動回数がかなり限定される可能性があるので、スイングトレードも自動化出来たらと思います。 合計が780円ですがスリッページを考慮していないので、8×10円(上下5円ずつ)を引いて700円程度だと推測されます。 2週間の成績としては悪くありません。 |
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2019年4月12日 17時59分 |
ナイトセッション中継 |
ナイト寄りでロング スイング指示 21965で利確 21835 L 21950 115円 先ほどメールで、22035での利確も指示しています。 21835 L 21035 200円 |
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2019年4月12日 17時30分 |
4月12日リアルタイム売買 スイング結果 |
スイングトレード ナイト寄りから「買い」 21965決済指示 デイトレード 取引なし |
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2019年4月11日 8時8分 |
4月11日リアルタイム売買 スイング結果 |
スイングトレード ポジション無し デイトレード 21650 L 21690 40×2 80円 21650 L 21715 65円 21620 S 21640 -20×3 −60円 21690 L 21700 10×3 30円 |
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2019年4月10日 8時46分 |
4月10日リアルタイム売買 スイング結果 |
スイングトレード ポジション無し デイトレード 21650 L 21670 20×3 60円 21630 L 21700 70×3 210円 |
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2019年4月9日 22時43分 |
ナイト中継 |
age body 21:30からデイトレサインでショートしています。 日経は、明日のざら場終値迄にショートサインが出るにはまだ少し値幅が足りません。 21500を割ればショートです。 ポンド円は、売りサインが点灯しています。 ドル円110,9200割ると売りが加速します。 21730 S 21680 50 21730 S 21600 130 |
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2019年4月9日 7時52分 |
4月9日リアルタイム売買 スイング結果 |
スイングトレード ポジション無し デイトレード 21720 S 21705 15×2 30円 21725 S 21755 -30円 |
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2019年4月8日 18時50分 |
9月4日リアルタイム売買 スイング結果 |
スイングトレード 21485 L 21950 465円 デイトレード 21800 S 21740 60×2 120円 21800 S 21770 30円 |
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2019年4月7日 14時51分 |
自動売買用ロジックのブラッシュアップ結果 |
自動売買用ロジックの3月の11日〜4月5日までのロジックに基づいた目検証を行いました。 自動化出来る様に数学的に処理した売買ポイント、決済ポイントとそれぞれの条件を加味して行います。 取引の回数のうち見送りがかなり出てきます。 このロジックは、現在デイトレで行っている物の全てではなく、一部です。 その為、少しブラッシュアップを行いました。 実装可能でなければなりません。 有効取引が20回(昼夜通して)で1320円スリップをここから引いて1120円です。 |
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2019年4月5日 21時38分 |
スイングトレードについて |
スイングトレードは、短期、中期、長期がランダムに入ります。 しかし、それを忠実に行おうとすることは、返って結果を悪くするものだとの考えに至りました。 それよりも、基本は長期。 その中の停滞期と反転(可能性)期と分けて、そこで利確行動を取る方が現実的な対応だと 結論づけました。 サイン配信のタイミングを、当初… 朝、昼、夕と分けましたが、このことが返って結果を誘導してしまう事になるとは、最初はわかりませんでした。 冷静に見れば、このタイミングでは? 等々いろいろ考えていましたが、夕方に絞ってからタイミングの調整の仕方をいちいち考えなくともよいとなったことで、段々と基本に立ち返り中途半端な位置からの再エントリーのタイミングの取り方などがシンプルにわかるようになりました。 おそらくは、今後成績が回復すると思われます。 また、判らない時は入らないことも、やはり必要なことです。 特に今日もそうですが、反転に入るか入らないか判断が少し迷いが出ました。 昨年までは、これらの場合為替が補助的に使えましたが、今年に入ってからは、EU離脱の 影響がポンド円、ユーロ円共に振られることでサポートsignalの意味がなく、結果にも 影響してしまいました。 これらの応訴を排除して、安定度を上げることが出来てきたのではないかと思われます。 まだ、今月もsignalは無料で行っていますので、こちらにも結果のみでなく、サインの出力から載せていこうと思います。 今の買いの流れは、29日ナイト入り口からの流れですが、このタイミングはぎりぎり過ぎて判断に迷いがあったので翌日からの「買い」シグナルとして出しています。 今日も反転があっても不思議でない位置21830円ですから、決済しても不思議ではない位置です。 複数枚の場合は一部は決済するのが良いと思います。 持ち玉が多ければ、まだ少しリスクをとってもらいたいとも思います。 昨日記事を書きましたが、これもいずれ自動化したいと思います。 |
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