| 2020年3月27日 8時1分 |
| 19000 戻ってきました。 |
| 昨晩は、仲間のトレードの監視やセミナー受講者さんの質問メールなどチャートは見ていましたがトレードはせず指示のみです。 夜はそんなことが多いですね。 本日は19250をザラ場で抜けるか？ 上に行くなら19850を越えるかどうかを問われます。 |
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| 2020年3月6日 8時16分 |
| スイング見通し |
| 先日スイングが3日反発と書いた後に、まだ一段下がある気がすると書いたと思ったのですが、記事がない？ 仲間とのやり取りで書いたのを勘違いしていたのかも知れませんが、チャート的にはまだ下がある様に見えます。 本日ザラバまで下げれば、ナイトセッションからその圧力は更に上がるでしょう。 |
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| 2020年3月2日 15時59分 |
| スイング反発 |
| 昼間に書いたことは解除されました。 |
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| 2020年3月2日 12時6分 |
| スイング分析 |
| スイング的には大きく戻した為、現在は反発買いが出る形になりつつあります。 |
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| 2020年2月19日 23時16分 |
| ナイトセッション |
| 23410で再エントリーsignalが出たまま、まだ維持です。 |
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| 2020年2月4日 18時55分 |
| 最重要節目値 |
| ナイトセッションの分析に書いてある 23270！ですが…最重要節目の一つです。 23100！と対になっていて、この二つを上回れば、「買い」が強くなります。 現在ここへタッチしてからのもみ合いになっています。 |
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| 2020年2月4日 16時6分 |
| ナイトセッション前分析 |
| スイング分析（日足分析） ■「売り」に対しての・・・signal強度 否☆可★ 重要☆ その他★★★★★ ■トレンド形成 有 ■節目(利確/損切ポイント） 22430 22585 22650 22995 現在値 23100！ 23270！ 24020 24105 24310 24720 利確節目値は16:15になってから、同時に出力する値です。 |
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| 2020年1月31日 14時6分 |
| デイトレロジック版ザラ場寄り引けシグナル（新しくチャレンジ） |
| 毎日書いているデイトレの成績ですが、これはほぼザラ場のみです。 正直言って寄り引けの方向性は、ザラ場の途中で何かあれば方向が変わります。 ⇒自信を持てません⇒サインの安定性は疑問 しかし、夜中から朝方にかけて方向が決まる場合はそちらに行きやすいかも？？？？ という事で… 6番チャート、8番チャート、9番チャート の3つから今月テストしてみました。 6番チャート…トレンド判定に強い 8番チャート…逆張り判定に強い 9番チャート…ボックス判定に強い この切り口の違う判断を3つ重ねることで、安定度が増す？ これで今月をザラ場のみ寄り引けすると…10勝8敗1分けとなります。 成績は1105円 これを来月から、実戦テストしてみます。 使えそうなら、小銭稼ぎします（爆） 追加記載 何故？ 凝りもせず、寄り引けにチャレンジするのか？？？？ 答えは、仲間の中に…メンタルの弱い人がいるからです。 メンタル弱い人は、チャートを見ていると余計なことをします。 相場で勝つには、規則正しい行動（アプローチ）が何よりも必要です。好き勝手な行動をすればほぼ負けます。 ですから、仲間を助ける為には私が出来ることは何でもやります。 |
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| 2020年1月30日 21時42分 |
| サイン配信料ご返金に伴い… |
| 本日でサイン配信を終了いたします。 今までご利用賜りましたこと、誠にありがとうございます。 いろいろ不慣れなために、ご迷惑をお掛けした部分もあると承知しております。 これからも日々研究と検証を行って参ります。 昨年末にロングスパンスイングを追加する旨のお知らせで複数月のお振込みを頂いた方々へご返金のお知らせをお送りしております。 その中で最後の方と先ほどご連絡が付きました。 その方は、最後にとてもうれしいお言葉を頂きました。 「私自身は、とてもためになる配信と感じておりましたので、サイン配信終了してしまう事非常に残念です…」と。 再開の時は、利用したいともおっしゃって頂きました。 コメント欄が荒れたのでこのお言葉は、私にとっては宝物です。 セミナーへ移行されたお二人もそうですが、モチベーション維持にとてもうれしいお言葉です。 この方は、配信初月からずっとお使いいただきました。 感謝いたします。 またいつか恩返しができればと思います。 ご利用賜りました、方々にも深くお礼を申し上げます。 m(__)m |
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| 2020年1月30日 15時10分 |
| 昨日書き込んだ有料サインについて解説 |
| 昨日、毎日16：30前に配信しているメールをそのまま添付しました。 サインは「見送り」でした。これは16：30前に於いての判断です。 ですが、夜中から朝方にかけてショートに振れました。 これらは、サインとしては出せません。’出せればよいのですが、朝方にそれらを見て注文執行などをできる人は多くはないでしょう。私も朝は忙しいので8時を回らないとブログも書けません。 ということで… 仮にこれを出したと仮定しましょう。 22990と22910については、貼り付けたものではわかりませんが… 茶色の色がついている数字です。 これには意味があります。2つのどちらかで値が止まりやすいです。 ですがピッタリということもありますがたいていの場合、勢いがあればオーバーシュートします。 逆に、勢いがない場合は値の5円〜10円手前で止まってしまうこともあります。 これらはその判断を目視または指値で行っている相場参加者が多いということになります。 いずれにしても、本日の場合予め書き込んだ利確節目の22990と22910円で利確を行うことが最良の選択です。 その手前の23120という値でもいくらかは押さえられたと思います。 これらは、チャートを見ている方ならこれを見て書いているのか？とわかると思います。判定は勉強が必要ですが、止まるべき値はチャートで見える数字です。 出しているのは、日足です。 ストックボードというチャートでの検証です。 上下に値がばらけていて、見ただけで値を決めることができるもの を利用します。 もちろんそれだけではありませんが、わかる人にはわかるはずです。 チャートの分析といっても、「解釈の仕方」と言い換えてもよく、今月で配信をやめるので、ヒントとして書いておきます。 御自分で、チャート分析をしてみようという方は参考にしてください。 |
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