2016年4月29日 20時29分 |
4月のまとめ |
寄り引けβシステムは、1000円 デイ&ナイトαシステムは、2460円 3500円付近まで利が伸びましたが、この木曜日の下げを見込んだ展開だったのか、トレンドがない展開が1週間ほど続き、その間に利益も減らしてしまいました。 予告通り、来月からはこの2システムでの運用に絞って、掲載を行います。 他のロジックでも年間通してならプラスだと思いますが、やはり親しんだ方法が一番安心して使うことが出来ます。 |
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2016年4月29日 6時7分 |
再掲 シストレ |
システムトレード 勘とか、新聞などのニュース、TVのコメンテーターの相場観など そういうものに影響されない「事実=チャート上に現れる全ての参加者の思惑」を含んだ評価を根拠として、数字で判断できる基準を元に売買すること・・・だと自分では解釈しています それをチャート上で、売買ポイントを見つけ(ロジックを組み)優位性があるかどうか判断するために、バックテストとフォワードテスト(実売買)を繰り返していくことで評価をしていく。 しかし、このバックテストをエクセルなどの表計算ソフト上で行うことは、意味のない事だと考えています。 相場で実際に何が起こり、チャートにはどう現れ、その時でも組んだはずのロジックがきちんと機能するのか?を見ていないからです。 数字で判断するということは、マウスを動かし、チャートの計算値 を見ながら、どのタイミングで機能するのかを判断します。 通常この作業は、膨大で数か月分行うにしてもかなりの時間がかかります。 それだけやっても、先々使えるという保証はどこにもありません。 それこそ海岸の砂の山から一粒のダイヤを探すようなものです。 サインは、その日の気分でも、硬貨の裏表でも出すことは出来るし、それでも50%の確率では勝率を担保出来ます。 問題は、それが優位性が確実にあるという根拠なのです。 システムトレードとは、曖昧さを排除した数字的、時間的経験を積み重ねて導き、それを機械的精度で売買を行うことでしか実現できない手法です。 確実なのは、優位性のあるロジックをそのままプログラミングすることです。 ですが、これがかなり大変です。 もう一つは、数人の人間が全く同じことを出来るようにして、売買判断と注文の執行を出来るだけ瞬間的に行うことです。 今は、このどちらの可能性をも探っています。 それまでは、寄り引けβを主体として取引していきます。 |
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2016年4月28日 15時27分 |
4月28日結果 |
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2016年4月28日 5時38分 |
4月28日サイン |
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2016年4月27日 15時39分 |
4月27日結果 |
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2016年4月27日 4時52分 |
4月127日サイン |
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2016年4月26日 15時23分 |
4月26日結果 |
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2016年4月26日 5時52分 |
4月26日サイン |
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2016年4月25日 15時40分 |
4月25日結果 |
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2016年4月23日 22時6分 |
システム結果 |
寄り引けβシステム結果 2015 7月 1585円 8月 1740円 9月 1730円 10月 -300円 11月 225円 12月 630円 2016 1月 1270円 2月 1330円 3月 -1160円 4月 1235円(今日まで) デイ&ナイトαシステム結果 2015 9月 5545円 10月 2870円 11月 2400円 12月 1610円 2016 1月 3780円 2月 5095円 3月 1060円 4月 3570円 (今日まで) |
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