| if you do not call me girlfriend, what I would be | |
| 2014年3月26日 22時52分の記事 | |
ぜんぶ春のせいだ。 （ski 広告パクリ）
"彼氏"について 最近散々に言われる事があって（笑） いや、それ自体はいつもの事で。 はやく"普通の"恋愛したら？ てゆうのが 大体の意見で それでも人の言う事は基本的に聞かないから 自分の納得するまで 納得するやり方でいくわ、てゆう自分なんだけど。 ただ、冗談で じゃあ 今後の身の振り方について考えますわー と言ったんだけど 言葉は言霊、いろいろ考え始めてしまって。 いや、そーゆー時期だっただけかも知れない。 陽がのびて 花が咲いて 地球がこんなに変わっているから あたしが髪切ったり ちょっと心境の変化があったりするのは ちっぽけなことだけど どれもこれもの変化を 流れに乗っけて楽しむってのも いいかと。 以前 幼馴染みが言っていた 捨てる事は出来ないけれど せめて置いていく事は出来るから てゆう言葉を思い出す。 かつてはそれすらも出来なかった。 今も そんなに出来ていない。心が弱い。 だけど その時、その時に在った 自分のパフォーマンスが当時の最善であり それを許していきたい。 昔の自分と、自分を愛してくれた人に申し訳なくて 今まで手放せなかった想い。 それを、もう大丈夫だよ、と イメージ的には、ゆるい清らかな流れに 桜の花びらと笹舟を そっと置く感じ。 いろいろ流したら 一体自分に何が残ってくれるのだろうかと不安で まだまだ手放せていないところが多い。 if you don't call me girlfriend, what I would be? I wanna be myself. あたしは あたしになりたい。 今そう思うのは 今までの全てがあったから。 全部に、ありがとう。 | |
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