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くる天
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島田雄貴 さん
島田雄貴〜新入社員研修の合宿カリキュラム
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島田雄貴「保険は万一に備えるためだけではない」
[島田雄貴]
2014年8月14日 11時49分の記事

社会人になれば、万一に備えて各種の保険にも入っておいたほうがいいでしょう。

保険は大きくは生命保険と損害保険に分けられます。

生命保険は基本的には自分に万一のことがあったときに家族などが保険金や給付金などを受け取れるもので、損害保険はクルマや住まいなどが事故や火災などに遭ったときに損害を補填してくれるものです。

最近は、両者の中間的な医療保険、がん保険なども増えています。

まず、生命保険については独身時代なら、死亡したときに遺族などに保険金が下りる生命保険は必要はないかもしれませんが、家族ができれば、やはり家族のために入っておくのが思いやりというものです。

子どもができれば、子どもの進学資金などのために子ども保険が必要かもしれませんし、ある程度の年齢になれば、養老保険などでたくわえを増やしていくのも有効でしょう。

一方損害保険は、クルマを買ったときには強制保険と呼ばれる自賠責保険のほかに任意の自動車保険にも加入し、万一事故で損害賠償責任が発生したときなどに備えるのが安心です。

自賠責保険だけでは損害賠償額をカバーしきれないことが多いのです。

賃貸住宅住まいでも、大切な家財には保険をかけておいたほうがいいかもしれませんし、マイホームを買ったときには火災保険や地震保険が不可欠です。

よく知られているように、地震の被害に遭ったときには火災保険だけではカバーしてくれないので、念のため地震保険にも加入しておくのが安心というものでしょう。

島田雄貴/yuki shimada

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