くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1730742 |
今日のアクセス: |
139 |
昨日のアクセス: |
828 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
トラブル続きの仁川アジア大会 韓国は2018年の平昌冬季オリンピックなどは開催返上せよ |
[国際情勢] |
2014年9月28日 11時35分の記事
|
|
|
9月27日に夕刊フジが伝えたところでは、アジア最大のスポーツの祭典、仁川(インチョン)アジア大会で韓国が自国選手に有利な計らいをしていると、各国の関係者から批判を浴びている。バドミントン会場の日韓戦で吹き荒れた“疑惑の風”に始まり、不可解なホームの特権が次々と指摘されているのだ。運営側のお粗末な不手際も相次ぎ、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪を開催するホスト国としての「品格」が改めて不安視されている。
大会ホームページによれば、26日午前現在で、メダルランキングは中国が155でトップに立ち、日本が96、韓国が92。各種目で熾烈な争いを繰り広げているが、こうした大会の盛り上がりに水を差しているのが、開催国・韓国に向けられたさまざまな疑惑だ。
象徴的なのは、バドミントンでの韓国による空調操作疑惑。21日の男子団体準々決勝で、日本男子のエース、田児(たご)賢一選手(NTT東日本)が、格下の韓国選手と対戦し、逆転負けを喫した。田児が第1ゲームを先取した後、第2ゲームから強い向かい風を感じ、コートチェンジした第3ゲーム目では韓国側が向かい風となるはずだが、風が止まったとされる。
会場の空調が操作された可能性が指摘されたが、韓国メディアは猛反論。朝鮮日報は23日の電子版で、日韓戦の前日の20日にバドミントン会場で停電事故が発生したため、大会組織委員会が電気を節約し、空調電源のオンとオフを繰り返していたという“弁解”を報じた。 中央日報も23日の電子版で、「空調の風のせいにした日本バドミントン」と題する反論記事を掲載。大会種目調整官の「風速・風向きを調節するシステムはない」とするコメントを載せた。
だが、その後も空調操作疑惑は収束せず、23日の男子団体決勝戦で、韓国に敗れ、2位に終わった中国もかみついた。 新華ニュースによると、中国の監督は試合後、「風向きの操作は確かに可能だ。われわれに有利になると、風が強く吹き、空調が調整されたが、第2ゲームが始まって、韓国側に不利になると空調が切られた」とコメント。「バドミントン技術以外のせいで負けた」と吐き捨てた。
バドミントンの強豪国であるインドネシア、マレーシアも抗議したとされ、中東の笛ならぬ、“韓国の風”で、韓国は総スカンとなっている。 バドミントンだけでなく、各種目で韓国への不満が噴出。各国メディアによると、野球のタイ代表チームは夜間練習の照明点灯を断られ、野球の台湾チームは試合前に抜き打ちのドーピング検査を受け、ウオーミングアップができなかったとされる。
9月28日付けの読売新聞が伝えたところでは、主なトラブルだけでも、以下の通り悲惨なものだ。 ・開催地の仁川市では建設に伴う負債額が昨年で約3300億円に膨らんだ。 ・ボランティアの大量離脱やスタッフの士気低下。 ※一部の通訳ボランティアの日当が1日7万ウォン(約7000円)を5万ウォン(約5000円)に減額されたという。 ・選手やスタッフの着替えのための更衣室が遠く、仮設テントには空調や飲料水すらない。 一部の選手は観客から見えるテント内で着替えた。 ・エレベーターも稼働しないお粗末な競技施設やインターネットすら接続できない記者の詰め所。 ・聖火が12分間消える。 ・舛添東京都知事から「ソチ五輪の方がはるかに良かった」と言われる。 ・韓国で開催されている2010年〜2013年の国際スポーツどの国際イベントは全て赤字
無知無能で反日言動以外に何も出来ない朴槿恵大統領が就任以来、朴槿恵大統領の言動そのものを具現化するが如く、韓国の政治も経済も落ち込み、観光客は激減、中国にすら見捨てられる始末。 おまけに、セウォル号沈没事故では事故原因すら特定できず、大統領府、海洋警察や軍の無能さが改めて浮き彫りになった。 まるで政治的、経済的、そして社会的にも末期状況にある韓国の現在の状況を仁川アジア大会の失態で凝縮して見ているようだ。
一方、9月28日に産経新聞が伝えたところでは、日本オリンピック委員会(JOC)は27日、韓国・仁川で開かれているアジア大会で、競泳代表の冨田尚弥選手(25)が韓国メディアのカメラを盗んだ疑いがあるとして、規律違反で日本選手団から追放したと発表した。 冨田選手は韓国警察の調べに窃盗容疑を認め、「すみませんでした」と話したという。週明けに書類送検されるとみられ、競泳選手としての処分は後日、日本水泳連盟が決定する。 ついに、韓国のケンチャナヨ精神に毒されてしまった日本人選手も出たか、と思う。
はっきり言おう。韓国では国際試合や国際イベントをする資金も能力も意思もやる気も、そして、おもてなしの心も全く無い!! 嘘や捏造の歴史観や言動を繰り返す朴槿恵大統領の腐りきった思いが韓国の社会の実態そのものだからだ!!
韓国は「先進国クラブ」と言われるOECDから脱退して、先進国の名称を返上せよ!! 韓国は2018年の平昌冬季オリンピックなどは開催返上して日本に譲渡せよ!! そしてもう一度IMFの管理下に入って、ケンチャナヨ精神をたたき直してもらいなさい!! このままでは韓国の破産も近いぞ!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。 ↓
国際政治・外交 ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|