くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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日本の防衛体制強化は必然 韓国の防衛体制は張り子の虎そのものだ!! |
[防衛] |
2014年12月17日 0時0分の記事
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12月13日にRecord Chinaが伝えたところでは、2014年12月12日、韓国・聯合ニュースは、日本の来年度防衛予算が5兆円を超え、過去最高額となる見通しだと伝えた。 日本政府は来年度防衛予算を、今年より1697億円増やし、5兆545億円で確定する方針だという。これが確定すれば3年連続の増額となる。尖閣諸島など、離島防衛を強化する狙いがあるとみられている。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。 「独島(日本名:竹島)を理由に、また韓国を侵略しようという日本のシナリオが見える」 「歴史は繰り返すというのは本当だね。日本は軍国主義の復活を夢見ているようだ」 「中国も防衛予算を増やしていなかった?日本と中国が戦争したら、韓国はどっちの味方になるの?」
「韓国は、来年の防衛費横領額が最高額となる見通しだ」 「韓国は女性家族部をなくして、一機でも多く戦闘機を購入してほしい」 「韓国の防衛予算も負けてないが、横領する人が多すぎるのが問題。予算の8割がどこかに消えるから、新しい武器が買えずまともに使える武器がほとんどない」(中略)
この報道でも、韓国のマスコミ報道によくある、またいつもの日本を引き合いに出しての重箱の隅を突く愚かな見識が目立つ。 韓国ネットの反応もそれに輪を掛けてひどいものだ。 日本と韓国の防衛体制、その実態と中身はどうなのか?
日本が来年度予算より本格導入する米国製水陸両用車AAV-7を計画では52輌を導入し、新設される水陸機動団に配備される。また、新型の水陸両用車の開発にも着手する。 一方、韓国では米国製水陸両用車AAV-7を既に160輌導入している。 水陸両用能力では韓国の方が現時点では高い。
しかし、それ以外では、韓国は日本とは比較が出来ない程の大きな差がある。 まともに兵器を自作や修理、運用することが出来ないのだ。 対戦車ミサイルや対艦ミサイルすら、韓国は満足に製造や修理、運用が出来ないのだ。
日本と韓国との比較例を挙げればキリがないが、例えば戦車では、日本は米国やドイツ、英国などの技術導入をしながら4世代の戦車、61式、74式、90式、そして世界最先端の10式戦車を国産開発して配備、運用してきた。
それに比べて韓国は事実上の米国製であるK-1戦車を「国産」と偽り、その勢いで「国産のK-2戦車」を開発したものの、エンジン部や火器管制装置などは自作、開発もできず、極めて中途半端な戦車になってしまった。 技術導入どころか、韓国お得意の「ブラックボックス開封」「技術や特許の不正使用」を平然と行い、兵器の分野ですら世界各国からの信頼は全く無い。
その嫌われ振りは、海空兵器にも露骨に影響しており、韓国のF-15Kやイージス艦、潜水艦でも交換部品にすら法外な値段を吹っ掛けられる、重要パーツは交換すら拒否される始末だ。F-35ステルス戦闘機の導入でも日韓両国には雲泥の差があり、韓国ではまともな整備すら許可はされていない。
おまけに、韓国政府すら頭を悩ませる、軍や政府高官と納入業者との「不正・賄賂」体質や、ケチケチ体質が骨の髄まで染みこんでおり、先日も最新鋭の軍艦にマグロ漁船のソナーが不正に取り付けられたことも発覚している。 これでは軍の装備が満足に調達も運用も出来ないのは当然の結果、正に因果応報であろう。
日本の防衛体制強化は必然であり、韓国の防衛体制は張り子の虎そのものだ!! 日本の防衛体制強化を韓国は批判出来る資格はない!! いい加減にしろ!!韓国!! 国が滅びるぞ!!
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