くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
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ジャンル:ニュース 世界情勢 |
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安全保障関連法案が可決成立!!セクハラ暴行の民主党議員の政治姿勢でも法案の必要性が分かった!! |
[防衛] |
2015年9月19日 5時50分の記事
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9月19日未明に、安全保障関連法案がようやく参議院で可決され、成立しました。 これは、日本国民が反日売国奴や亡国の極左の連中への大きな鉄槌になりました。 国民の皆様と共に、お喜び申し上げます!!
9月19日未明に法案成立後、安倍首相のコメントを産経新聞が次のように伝えました。 『安倍首相は19日未明、参院で安全保障関連法が成立したことを受けて、首相官邸で記者団に、「国民の命と平和な暮らしを守り抜くために必要な法制であり、戦争を未然に防ぐためのものだ。今後も積極的な平和外交を推進し、万が一の備えに万全を期していきたい」と述べ、同法の意義を強調した。
また、「世論調査の結果によれば、まだまだこれから粘り強く、丁寧に説明を行っていきたい」とも語り、今後も国民の理解を深めるための取り組みを継続させる方針を強調した。』
民主党など反対する野党や政治勢力が、悪質なデマは誹謗中傷を繰り広げたことは、いかに彼らが反日売国奴で国防などを何も考えていない愚か者の集団であるかを証明しました。 その典型的な事例が、自民党の大沼瑞穂参院議員に対する暴行セクハラ事件です!! 筆者は大沼瑞穂参院議員を知っていますが、彼女は決して人に暴行したりする方ではありませんので、これは引き倒した民主党の津田弥太郎参院議員の責任です!!
9月19日未明に産経新聞が、この事件に関して次のように伝えました。 『17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員(63)は19日未明、産経新聞の取材に対し、「関係ない」と繰り返した。
やりとりは次の通り
−−津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で…
「関係ない」
−−関係ない?
「関係ない」
−−あの…
「関係ない」
−−大沼さんの言っていることは…
「関係ない。(記者のICレコーダーを見て)余計なもの出すな」』
これが、民主党など法案に反対する政党や政治勢力の本音と実態です!! セクハラ暴行の民主党議員の政治姿勢でも法案の必要性が良く分かった!!
このような凶暴で道理の通じない、身勝手な連中が国内外にたくさんいるので、今回の安全保障関連法案や安全保障体制の強化が必要なのです!! 今回の法案の審議で、対案も出せず反対する野党や政治勢力の国防や安全保障を蔑ろにする思想や姿勢は絶対に許せません。 これでは与野党間で真面な議論が出来ないのも当たり前です!!
国民の皆様、日本を取り戻す戦いは、むしろこれからが本番です。 来年7月の参議院選挙までまだまだ戦いは続きます!! 国難を呼ぶ民主党など法案に反対する政党や政治勢力などへの落選運動や厳しい追及を今後も徹底的に繰り広げましょう!!
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